JP2549954B2 - 発光ダイオードの駆動装置 - Google Patents

発光ダイオードの駆動装置

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JP2549954B2
JP2549954B2 JP21301191A JP21301191A JP2549954B2 JP 2549954 B2 JP2549954 B2 JP 2549954B2 JP 21301191 A JP21301191 A JP 21301191A JP 21301191 A JP21301191 A JP 21301191A JP 2549954 B2 JP2549954 B2 JP 2549954B2
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寿幸 上沢
剛卯 山下
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字表示器の発光ダイ
オードを点灯させる駆動装置に関し、特に、発光ダイオ
ードおよび装置自体の故障監視機能を備えた駆動装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】点灯させる発光ダイオードの組み合わせ
により0〜9の数字を表示するセグメント式の数字表示
器を用いた機器においては、発光ダイオードまたはこれ
を点灯させるドライバの故障により、数字が正しく表示
されないことがある。このため、従来のこの種の機器で
は、表示前に、1つのディジットの全ての発光ダイオー
ドを同時に点灯させ、次いでその全ての発光ダイオード
を同時に消灯させ、それにより、そのディジットの全て
の発光ダイオードの点灯および消灯が正しく行われたこ
とを作業者の目視により確認している。
【0003】しかし、発光ダイオードおよびドライバの
故障は、数字表示器の使用中にも生じる。このため、こ
の種の機器、特に薬液注入用液体ポンプ、生命維持装置
等の医療機器においては、数字表示器の故障の確認作業
を頻繁に行わなければならなかった。
【0004】
【解決しようとする課題】本発明は、装置の故障を装置
自体に周期的にかつ自動的に監視させるようにすること
を目的とする。
【0005】
【解決手段、作用、効果】本発明の、互いに共同して文
字を目視可能に表示する複数の発光ダイオードの駆動装
置は、点灯させるべき発光ダイオードを指示する指示信
号を発生する制御手段と、前記指示信号を受け、該指示
信号に対応した発光ダイオードの電流路を開閉する駆動
手段と、電流が発光ダイオードへ供給されたか否かを検
出する検出手段とを含み、前記制御手段は、装置が故障
しているか否かを判定する故障チェックを周期的に行
い、また各故障チェック時に、前記指示信号を前記駆動
手段へ少なくとも一回供給して、そのときの前記検出手
段の出力信号と前記指示信号とを基に、装置が故障して
いるか否かを判定することを特徴とする。
【0006】本発明の、互いに共同して複数の文字を目
視可能に表示する複数の発光ダイオードを前記文字毎の
グループに分け、前記発光ダイオードを前記グループ毎
におよび前記グループ内の発光ダイオード毎に制御する
装置は、点灯させるべき発光ダイオードのグループを指
示する第1の指令信号および前記グループ内の点灯させ
るべき発光ダイオードを指示する第2の指令信号を発生
する制御手段と、前記第1の指令信号を受け、該第1の
指令信号に対応するグループの電流路を開閉する第1の
駆動手段と、前記第2の指令信号を受け、該第2の指令
信号に対応した発光ダイオードの電流路を開閉する第2
の駆動手段と、電流が前記発光ダイオードに供給された
か否かを検出する検出手段とを含み、前記制御手段は、
装置が故障しているか否かを判定する故障チェックを周
期的に行い、また各故障チェック時に、前記第1および
第2の指示信号を前記駆動手段へ少なくとも一回供給し
て、そのときの前記検出手段の出力信号と前記指示信号
とを基に、装置が故障しているか否かを判定することを
特徴とする。
【0007】故障監視時には、複数の発光ダイオードが
少なくとも一回点滅され、それにより所定の文字が表示
される。この故障判定時、制御手段は、検出手段の出力
信号と自身が出力した指示信号とが一致しているか否か
により装置が故障しているか否かを判定する。
【0008】本発明によれば、装置が故障しているか否
かを判定する故障チェックを制御手段に周期的に行わ
せ、各故障チェック時に制御手段に、文字を目視可能に
表示させるための指示信号を少なくとも一回発生させ
て、そのときの検出手段の出力信号と指示信号とを基
に、当該装置が故障しているか否かを判定させるように
したから、発光ダイオードによる通常の情報表示中に故
障監視を周期的かつ自動的に行うことができる。
【0009】前記検出手段は、各グループの1つの発光
ダイオードに共通に接続されかつ前記第2の駆動手段に
接続された複数の検出器を備えることが好ましい。これ
により、検出器を発光ダイオード毎に設ける必要がな
く、装置が簡単になる。
【0010】好ましい実施例においては、複数のダイオ
ードにより少なくとも1桁の数字を表示させ、故障チェ
ック時に制御手段から出力する指令信号を故障チェック
時に表示すべき数字を表示させるための信号とすること
により、故障チェック時にもそのときに表示すべき数字
を表示させ、発光ダイオードによる通常の数字表示中に
故障監視をしている。
【0011】
【実施例】図1に示す駆動装置10は、複数の発光ダイ
オード12〜12を複数のグループ14,16,1
8に分け、発光ダイオードをグループ毎におよびグルー
プ内の発光ダイオード毎に制御する。1つのグループの
発光ダイオード12〜12の数は、たとえば、1桁
(1ディジット)の数字の表示に用いるセグメント数と
することができる。しかし、セグメント式の数字表示器
以外の文字表示器の場合は、任意な数とすることができ
る。
【0012】駆動装置10は、点灯させるべき発光ダイ
オードのグループ14,16,18を指示する第1の指
示信号すなわちディジット選択信号A,A,A
よびグループ内の点灯させるべき発光ダイオードを指示
する第2の指示信号すなわちセグメント選択信号B
を発生する制御回路20と、ディジット選択信号A
,A,Aを基に所定のグループの電流路を開閉す
る第1の駆動回路22と、セグメント選択信号B〜B
を基に所定の発光ダイオードの電流路を開閉する第2
の駆動回路24と、電流が発光ダイオードに供給された
か否かを検出する検出回路26とを含む。
【0013】第1の駆動回路22は、グルーブ14,1
6および18に個々に対応された複数のトランジスタ2
8,30および32を備える。これに対し、第2の駆動
回路24は、1つのグループの発光ダイオード数と同数
のトランジスタ34〜34を備える。また、検出回
路26は、1つのグループの発光ダイオード数と同数の
検出器35〜35を備える。検出器35〜35
のそれぞれは、発光ダイオードとホトトランジスタとの
対からなる。
【0014】第1の駆動回路22のトランジスタ28,
30および32は、それぞれ、対応するグループ14,
16および18の発光ダイオード12〜12の共通
の電流路(図示の例では、直流電源の負側端子に接続さ
れる電流路)に、該電流路をディジット選択信号A
およびAに応じて開閉するように接続されてい
る。
【0015】第2の駆動回路24の各トランジスタと、
検出回路26の各検出器と、各グループの各発光ダイオ
ードとは、互いに対応されている。第2の駆動回路24
の各トランジスタは、対応する発光ダイオード12
12への電流路(図示の例では、直流電源の正側端子
に接続される電流路)に、該電流路をセグメント選択信
号B〜Bに応じて開閉するように配置されている。
【0016】検出器35〜35の各発光ダイオード
は、第2の駆動回路24の対応するトランジスタ34
〜3nと、グルーブ14,16,18の対応する発光
ダイオード12〜12との間に直列に接続されてい
る。検出器35〜35の各ホトトランジスタは、制
御回路20に接続されている。
【0017】各グループ14,16,18の各発光ダイ
オード12〜12は、ディジット選択信号A,A
,Aとセグメント選択信号B〜Bとの組合せに
より特定される。また、両選択信号は、発光ダイオード
を点灯させるとき対応するトランジスタをオンにするオ
ン信号、消灯させる(点灯させない)とき対応するトラ
ンジスタをオフにするオフ信号である。
【0018】したがって、たとえば、グループ14の発
光ダイオード12を点灯させるとき、ディジット選択
信号Aとセグメント選択信号Bとがともにオン信号
であり、それによりトランジスタ28,34がオンに
なり、発光ダイオード12と検出器35の発光ダイ
オードとが点灯される。
【0019】制御回路20は、常時は、ディジット選択
信号A,A,Aを順次繰り返し出力するととも
に、ディシット選択信号に応じたセグメント選択信号B
〜Bを出力する。これにより、グループ14,1
6,18の所定の発光ダイオードが点灯され、他の発光
ダイオードが消灯されるから、それらの共同作用により
所定の情報が表示される。
【0020】駆動装置10において、各回路素子が正常
であると、各グループ14,16,18の発光ダイオー
ドおよび各検出器35〜35の発光ダイオードは、
両選択信号に応じて点灯または消灯される。しかし、い
ずれかの回路素子が断線または短絡していると、各グル
ープの発光ダイオードおよび各検出器の発光ダイオード
は、両選択信号に応じて点灯または消灯されない。
【0021】各検出器35〜35の発光ダイオード
が点灯されたことは、対応するホトトランジスタにより
検出される。各検出器35〜35の検出信号C
は、制御回路20に供給され、制御回路20におい
て装置の故障監視に用いられる。制御回路20における
故障監視は、所定の情報を表示している途中において、
ディジット選択信号と、セグメント選択信号と、検出信
号C〜Cとを用いて周期的に行われる。
【0022】以下、図2を参照して、制御回路20にお
ける故障監視について説明する。
【0023】制御回路20は、先ず、グループ14の発
光ダイオードを選択し、故障監視用シーケンスの直前ま
で点灯されていた発光ダイオードを点灯させ、他の発光
ダイオードを消灯させる(ステップ1)。このようにす
るには、ディジット選択信号Aをオン、他のディジッ
ト信号をオフ、所定のセグメント選択信号をオン、他の
セグメント選択信号をオフにすればよい。
【0024】次いで、制御回路20は、このときのセグ
メント選択信号B〜Bと検出信号C〜Cとのオ
ン・オフの状態が一致しているか否かを比較する(ステ
ップ2)。
【0025】ステップ2における比較の結果、一致して
いると、制御回路20は、グループ16の発光ダイオー
ドを選択し、故障監視用ルーチンの直前まで点灯されて
いた発光ダイオードを点灯させ、他の発光ダイオードを
消灯させ(ステップ3)、次いでこのときのセグメント
選択信号B〜Bと検出信号C〜Cとのオン・オ
フの状態が一致しているか否かを比較する(ステップ
4)。
【0026】ステップ4における比較の結果、一致して
いると、制御回路20は、グループ18の発光ダイオー
ドを選択し、故障監視用のルーチンの直前まで点灯され
ていた発光ダイオードを点灯させ、他の発光ダイオード
を消灯させ(ステップ5)、このときのセグメント選択
信号B〜Bと検出信号C〜Cとのオン・オフの
状態が一致しているか否かを比較する(ステップ6)。
【0027】ステップ6における比較の結果、一致して
いると、制御回路20は、全てのディジット選択信号A
,A,Aをオフにし、全てのセフメント選択信号
〜Bをオンにし(ステップ7)、このとき全ての
検出信号C〜Cがオフであるか否かを判定する(ス
テップ8)。
【0028】ステップ8における判定の結果、全ての検
出信号C〜Cがオフであると、制御回路20は、故
障監視用ルーチンを終了する。
【0029】ステップ2,4,6における比較の結果が
不一致であるとき、およびステップ8において少なくと
も1つの検出信号がオンであると、制御回路20は、装
置が異常であることを報知する(ステップ9)。
【0030】上記の故障監視用ルーチンによれば、点灯
させる必要のない発光ダイオードが該発光ダイオード自
体のまたは対応する回路素子の断線故障等により点灯さ
れない場合でも、装置を使用することができる。この場
合、点灯させる必要のない発光ダイオードまたは対応す
る回路素子の故障は、点灯させる必要のない発光ダイオ
ードを点灯させるべき期間における故障監視時に感知さ
れる。
【0031】なお、駆動装置10では、各回路素子が正
常であるならば、ディジット選択信号A,A,A
と、セグメント選択信号B〜Bと、検出信号C
との関係は次のとおりである。
【0032】a) ディジット選択信号およびセグメン
ト選択信号がともにオンであるとき、検出信号はオンで
ある(発光ダイオードは点灯する)。
【0033】b) ディジット選択信号がオンであり、
セグメント選択信号がオフであるとき、検出信号はオフ
である(発光ダイオードは消灯する)。
【0034】c) ディジット選択信号がオフであり、
セグメント選択信号がオンであるとき、検出信号はオフ
である(発光ダイオードは消灯する)。
【0035】d) ディジット選択信号およびセグメン
ト選択信号がともにオフであるとき、検出信号はオフで
ある(発光ダイオードは消灯する)。
【0036】制御回路20は、上記a),b),c),
d)の状態を定期的に監視することにより、故障監視を
する。
【0037】したがって、上記a),b),c),d)
の状態をグループ毎または発光ダイオード毎に生じさ
せ、その都度セグメント選択信号と検出信号との一致お
よび不一致判定することにより、装置が故障しているか
否かを判定してもよい。また、上記a)とd)とによ
り、装置が故障しているか否かを判定してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の駆動装置の一実施例を示す電気回路の
結線図である。
【図2】故障監視法を説明するための図である。
【符号の説明】
10 駆動装置 12〜12 発光ダイオード 14,16,18 発光ダイオードのグループ 20 制御回路 22 第1の駆動回路 24 第2の駆動回路 26 検出回路 35〜35 検出器 A,A,A 第1の指示信号 B〜B 第2の指示信号 C〜C 検出信号
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−133183(JP,A) 特開 昭61−77997(JP,A) 実開 昭47−35873(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに共同して文字を目視可能に表示す
    る複数の発光ダイオードの駆動装置であって、点灯させ
    るべき発光ダイオードを指示する指示信号を発生する制
    御手段と、前記指示信号を受け、該指示信号に対応した
    発光ダイオードの電流路を開閉する駆動手段と、電流が
    前記発光ダイオードへ供給されたか否かを検出する検出
    手段とを含み、前記制御手段は、前記指示信号を前記駆
    動手段へ少なくとも一回供給して、そのときの前記検出
    手段の出力信号と前記指示信号とを基に、装置が故障し
    ているか否かを判定する故障チェックを周期的に行う、
    発光ダイオードの駆動装置。
  2. 【請求項2】 互いに共同して複数の文字を目視可能に
    表示する複数の発光ダイオードを前記文字毎のグループ
    に分け、前記発光ダイオードを前記グループ毎におよび
    前記グループ内の発光ダイオード毎に制御する装置であ
    って、点灯させるべき発光ダイオードのグループを指示
    する第1の指令信号および前記グループ内の点灯させる
    べき発光ダイオードを指示する第2の指令信号を発生す
    る制御手段と、前記第1の指令信号を受け、該第1の指
    令信号に対応するグループの電流路を開閉する第1の駆
    動手段と、前記第2の指令信号を受け、該第2の指令信
    号に対応した発光ダイオードの電流路を開閉する第2の
    駆動手段と、電流が前記発光ダイオードに供給されたか
    否かを検出する検出手段とを含み、前記制御手段は、前
    記第1および第2の指示信号を前記駆動手段へ少なくと
    も一回供給して、そのときの前記検出手段の出力信号と
    前記指示信号とを基に、装置が故障しているか否かを判
    定する故障チェックを周期的に行う、発光ダイオードの
    駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、各グループの1つの発
    光ダイオードに共通に接続されかつ前記第2の駆動手段
    に接続された複数の検出器を備える、請求項2に記載の
    駆動装置。
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