JP2549131B2 - プレファブ式トイレの組立方法 - Google Patents
プレファブ式トイレの組立方法Info
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビルジングの屋内に設けられるトイレの組
立方法に関する。
立方法に関する。
(従来の技術) 近年のビルラッシュに伴ない、躯体建設後の設備工事
においても、工期及びコスト面での条件が次第にシビア
になるものとなってきており、トイレ設備もその例に洩
れるものではない。
においても、工期及びコスト面での条件が次第にシビア
になるものとなってきており、トイレ設備もその例に洩
れるものではない。
こうした条件に対処するには、工期に付いて見れば、
トイレのプレファブ化つまり工場生産方式の援用を仰
ぎ、またコスト面に関しては、設備の標準化を図ること
が望ましいが、標準化を効果的に進めるにはモジュラー
コーディネイションシステムを導入するにしくはない。
トイレのプレファブ化つまり工場生産方式の援用を仰
ぎ、またコスト面に関しては、設備の標準化を図ること
が望ましいが、標準化を効果的に進めるにはモジュラー
コーディネイションシステムを導入するにしくはない。
然るに、プレファブ化を旨くこなしたトイレの好例と
して、パネル状の壁装部を補強枠で支持ユニット化した
壁パネルを予め用意しておき、これを現場で床躯体上に
建並べて所要のトイレスペースを画成する壁面を得るよ
うにしたものが知られており、斯かるトイレに、例え
ば、大小便器等の衛生機器や配管類を設備する場合、通
常は、一層のプレファブ化を狙い、所要の管路を箱型の
収納体に収容ユニット化した配管ユニットや、その前面
に衛生機器を着設一体化した配管ユニット等を製作して
おき、こうした配管ユニットを現場で壁沿いに設置して
トイレ側壁部を構成するようにしている。
して、パネル状の壁装部を補強枠で支持ユニット化した
壁パネルを予め用意しておき、これを現場で床躯体上に
建並べて所要のトイレスペースを画成する壁面を得るよ
うにしたものが知られており、斯かるトイレに、例え
ば、大小便器等の衛生機器や配管類を設備する場合、通
常は、一層のプレファブ化を狙い、所要の管路を箱型の
収納体に収容ユニット化した配管ユニットや、その前面
に衛生機器を着設一体化した配管ユニット等を製作して
おき、こうした配管ユニットを現場で壁沿いに設置して
トイレ側壁部を構成するようにしている。
斯かるプレファブ式トイレのモジュール化を図る場
合、従来は、先ず、慣行上多用される便器の設備ピッチ
に合せて幅方向のモジュールつまり基準寸法を定めてお
き、これを呼寸法とする標準サイズの壁パネルを用意し
て現場で建並べていくことにより、モジュラーな、つま
り、差渡し寸法が上記基準寸法の整数倍となったトイレ
側壁部を得るようにしていた。従って、標準サイズ壁パ
ネルと略等幅の配管ユニット、つまり、収納体の横幅を
壁パネルの呼幅に合せた配管ユニットを製作しておけ
ば、両者を等ピッチで並設することができ、施工上都合
が良かった。
合、従来は、先ず、慣行上多用される便器の設備ピッチ
に合せて幅方向のモジュールつまり基準寸法を定めてお
き、これを呼寸法とする標準サイズの壁パネルを用意し
て現場で建並べていくことにより、モジュラーな、つま
り、差渡し寸法が上記基準寸法の整数倍となったトイレ
側壁部を得るようにしていた。従って、標準サイズ壁パ
ネルと略等幅の配管ユニット、つまり、収納体の横幅を
壁パネルの呼幅に合せた配管ユニットを製作しておけ
ば、両者を等ピッチで並設することができ、施工上都合
が良かった。
(発明が解決しようとする問題点) だが、ピッチの融通性という点で問題が有り、例え
ば、同じ平壁部に大人用と子供用の小便器を隣接配置す
る場合、子供用小便器の側に狭幅の配管ユニットを用い
ようとすると、壁パネルにピッチを合せることが難しく
なり、さりとて、標準幅の配管ユニットを使用したので
は、間延びした感じにならざるを得ない等、レイアウト
上の不利を否めなかった。
ば、同じ平壁部に大人用と子供用の小便器を隣接配置す
る場合、子供用小便器の側に狭幅の配管ユニットを用い
ようとすると、壁パネルにピッチを合せることが難しく
なり、さりとて、標準幅の配管ユニットを使用したので
は、間延びした感じにならざるを得ない等、レイアウト
上の不利を否めなかった。
本発明は、斯かる従来のプレファブ式トイレの組立方
法における問題点を有効に解決すべく為されたもので、
その目的とする処は、モジューラーコーディネイション
システムの特質を活かしつゝも、連設ピッチの多様化を
可能となし、レイアウト上極めて有利なばかりか、現場
部材点数の削減にも寄与し得るプレファブ式トイレの組
立方法を提供するにある。
法における問題点を有効に解決すべく為されたもので、
その目的とする処は、モジューラーコーディネイション
システムの特質を活かしつゝも、連設ピッチの多様化を
可能となし、レイアウト上極めて有利なばかりか、現場
部材点数の削減にも寄与し得るプレファブ式トイレの組
立方法を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく、本発明は、ビルジング屋内
の床躯体上に壁パネルを建並べると共に、配管ユニット
を並設してモジュラーなトイレ側壁部を形成するように
したプレファブ式トイレの組立方法において、配管ユニ
ットの設置面と成るトイレ側壁部を構成する壁パネル
は、幅寸法が所定モジュールに等しいモジュラーパネル
と、モジュールの仮分数倍幅となったワイドパネルとか
ら成り、ワイドパネルの組合せをモジュールで割り切れ
る寸法に構成した。
の床躯体上に壁パネルを建並べると共に、配管ユニット
を並設してモジュラーなトイレ側壁部を形成するように
したプレファブ式トイレの組立方法において、配管ユニ
ットの設置面と成るトイレ側壁部を構成する壁パネル
は、幅寸法が所定モジュールに等しいモジュラーパネル
と、モジュールの仮分数倍幅となったワイドパネルとか
ら成り、ワイドパネルの組合せをモジュールで割り切れ
る寸法に構成した。
(作用) 上記手段によれば、トイレ側壁部の差渡し幅の内、モ
ジュラーパネルの部分は勿論のこと、新たに用意された
ワイドパネルに付いても全体として見ればその幅寸法の
和がモジュールで割り切れるから、モジュール幅の配管
ユニットを連設してもデッドスペースができず、レイア
ウト上有利である。また、壁パネルの組合せ方に応じて
多様なパネルピッチを現出し得るのみか、各ワイドパネ
ルの幅内においても、これが広目の寸法になっている
為、配管ユニットを様々なピッチで連設する余裕があ
る。しかも、トイレ側壁部の幅寸法は現場により定まっ
ていることから、ワイドパネルを使用した分、壁パネル
の枚数を確実に削減できる。
ジュラーパネルの部分は勿論のこと、新たに用意された
ワイドパネルに付いても全体として見ればその幅寸法の
和がモジュールで割り切れるから、モジュール幅の配管
ユニットを連設してもデッドスペースができず、レイア
ウト上有利である。また、壁パネルの組合せ方に応じて
多様なパネルピッチを現出し得るのみか、各ワイドパネ
ルの幅内においても、これが広目の寸法になっている
為、配管ユニットを様々なピッチで連設する余裕があ
る。しかも、トイレ側壁部の幅寸法は現場により定まっ
ていることから、ワイドパネルを使用した分、壁パネル
の枚数を確実に削減できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例に付き、添付図面に基いて詳細
な説明を行なう。
な説明を行なう。
先ず、本実施例が適用されるトイレの全体構成に付き
説明しておく。
説明しておく。
第1図はトイレの全体配置を示す横断平面図、第2図
は同要部正面図である。
は同要部正面図である。
図中、Tはトイレの全体を示す。トイレTは、ビルジ
ング屋内の床躯体Fb上にコーナーポストCp…や基礎枠、
天井枠等から成る構造枠Fsを建上げ、これに、片面壁装
の壁パネル1〜8や両面壁装の壁パネル9,10を建付け相
互に連結して平面視略長方形状の周壁Wを形成し、その
長辺側平壁部W1,W2沿いに衛生機器付きの配管ユニット1
1〜19を据付けると共に、目隠し用衝立20,21や仕切ブー
ス22〜24それにドアDr付ブース25〜27を取付け、更に化
粧用大鏡28や出入口枠29を設けた構成のもので、出入口
Eを入ると右手前から順に、身障者用小便器30、大人用
小便器31〜33、そして子供用小便器34と並び、一方、左
方には、奥から順に、掃除流し用水槽35、大便器36,3
7、それに洗面器38,39が並設されていて、水栓40や湯水
混合栓41,42が適宜配備されている。図中、43,44は身障
者の為の手摺である。
ング屋内の床躯体Fb上にコーナーポストCp…や基礎枠、
天井枠等から成る構造枠Fsを建上げ、これに、片面壁装
の壁パネル1〜8や両面壁装の壁パネル9,10を建付け相
互に連結して平面視略長方形状の周壁Wを形成し、その
長辺側平壁部W1,W2沿いに衛生機器付きの配管ユニット1
1〜19を据付けると共に、目隠し用衝立20,21や仕切ブー
ス22〜24それにドアDr付ブース25〜27を取付け、更に化
粧用大鏡28や出入口枠29を設けた構成のもので、出入口
Eを入ると右手前から順に、身障者用小便器30、大人用
小便器31〜33、そして子供用小便器34と並び、一方、左
方には、奥から順に、掃除流し用水槽35、大便器36,3
7、それに洗面器38,39が並設されていて、水栓40や湯水
混合栓41,42が適宜配備されている。図中、43,44は身障
者の為の手摺である。
斯かるプレファブ式トイレTを得る上で、本実施例で
は、大人用小便器の慣用連設ピッチaをモジュールとす
る新規なモジュラーコディネイションシステムが適用さ
れている。
は、大人用小便器の慣用連設ピッチaをモジュールとす
る新規なモジュラーコディネイションシステムが適用さ
れている。
即ち、工場生産方式の壁パネルとして、上記モジュー
ルaを呼幅とする標準サイズ(axh)のモジュラーパネ
ル(以降、総称的にはPmで表す)の外に、モジュールa
の適宜な仮分数倍幅、つまり(m/n)a幅{m,n:自然数;
m>n≧2}となった一連のワイドパネル(以降、総称
的にはPwで表す)が用意されていて、同様に工場で製作
された機種別の標準及び特殊サイズ配管ユニット(以
降、総称的には夫々Up及びUsで表す)との適宜な抱合せ
で現場に配設されるようになっている。
ルaを呼幅とする標準サイズ(axh)のモジュラーパネ
ル(以降、総称的にはPmで表す)の外に、モジュールa
の適宜な仮分数倍幅、つまり(m/n)a幅{m,n:自然数;
m>n≧2}となった一連のワイドパネル(以降、総称
的にはPwで表す)が用意されていて、同様に工場で製作
された機種別の標準及び特殊サイズ配管ユニット(以
降、総称的には夫々Up及びUsで表す)との適宜な抱合せ
で現場に配設されるようになっている。
この点、機種別とは、例えば、小便器、大便器、洗面
器、流し用水槽等大分類としての衛生機器各シリーズに
付き開発された小分類としての機器モデルを配管サイド
から見た類別を意味し、小便器の場合であれば、例え
ば、換気ダクトの有無等も一つの分類項目となり得、ま
た当然ながら、衛生機器が付設されない場合も一つのカ
デゴリーを形成し得、そうして分類された機種毎に、標
準サイズ配管ユニットUpと特殊サイズ配管ユニットUsが
製作されている。
器、流し用水槽等大分類としての衛生機器各シリーズに
付き開発された小分類としての機器モデルを配管サイド
から見た類別を意味し、小便器の場合であれば、例え
ば、換気ダクトの有無等も一つの分類項目となり得、ま
た当然ながら、衛生機器が付設されない場合も一つのカ
デゴリーを形成し得、そうして分類された機種毎に、標
準サイズ配管ユニットUpと特殊サイズ配管ユニットUsが
製作されている。
本実施例の場合、説明の便宜上、小便器付配管ユニッ
トに付いては、大人用12〜14をa幅の標準サイズ、また
子供用15及び身障者用11を夫々狭幅(3/4)a及び広幅
(9/4)aの特殊サイズとし、一方、大便器付、洗面器
付及び流し用水槽付の各配管ユニット16,17;18,19;15の
場合、夫々b寸法(b=6a/5)を基準に取って、b幅、
(9/8)b幅及び(3/4)b幅の標準サイズ品としてい
る。
トに付いては、大人用12〜14をa幅の標準サイズ、また
子供用15及び身障者用11を夫々狭幅(3/4)a及び広幅
(9/4)aの特殊サイズとし、一方、大便器付、洗面器
付及び流し用水槽付の各配管ユニット16,17;18,19;15の
場合、夫々b寸法(b=6a/5)を基準に取って、b幅、
(9/8)b幅及び(3/4)b幅の標準サイズ品としてい
る。
そして、小便所側の平壁部W1を構成する壁パネルとし
て、a幅のモジュラーパネル2と、(13/4)a幅及び
(7/4)a幅のワイドパネル1,3とを選び、夫々配管ユニ
ット13;11,12;14,15と抱合わせる形でピッチを合せ、手
前から1〜3の順に建並べるようにした。
て、a幅のモジュラーパネル2と、(13/4)a幅及び
(7/4)a幅のワイドパネル1,3とを選び、夫々配管ユニ
ット13;11,12;14,15と抱合わせる形でピッチを合せ、手
前から1〜3の順に建並べるようにした。
一方、大便所側の平壁部W2の場合、(7/4)b幅(=4
2a/20)、b幅(=24a/20)幅 及び(9/4)b幅(=54
a/20)のワイドパネル6〜8を選び、夫々配管ユニット
15,16;17;18,19と抱合わせてピッチを合せ、同順序で建
並べた。
2a/20)、b幅(=24a/20)幅 及び(9/4)b幅(=54
a/20)のワイドパネル6〜8を選び、夫々配管ユニット
15,16;17;18,19と抱合わせてピッチを合せ、同順序で建
並べた。
尚、正面入口側と奥の平壁部W3,W4は、夫々(5/4)a
幅及び(8/4)a幅のワイドパネル9,10;4,5で構成され
ている。
幅及び(8/4)a幅のワイドパネル9,10;4,5で構成され
ている。
上記実施例によれば、幅寸法(13/4)a,(7/4)aの
和(20/4)a=5aがモジュールaで割切れるように選ば
れたワイドパネル1,3の組と、モジュラーパネル2とを
建並べて平壁部W1を形成している為、その全体差渡し幅
6aがモジュールaの整数倍となっている。また、平壁部
W2も幅寸法の和(7/4)b+b+(9/4)b(=42a/20+
24a/20+54a/20)=(20/4)b(=120a/20)=5b(=6
a)がモジュールaの整数倍となるように選ばれたワイ
ドパネルの組6〜8を建並べるようにしている為、やは
り、全体差渡し幅6aがモジュラーになっている。
和(20/4)a=5aがモジュールaで割切れるように選ば
れたワイドパネル1,3の組と、モジュラーパネル2とを
建並べて平壁部W1を形成している為、その全体差渡し幅
6aがモジュールaの整数倍となっている。また、平壁部
W2も幅寸法の和(7/4)b+b+(9/4)b(=42a/20+
24a/20+54a/20)=(20/4)b(=120a/20)=5b(=6
a)がモジュールaの整数倍となるように選ばれたワイ
ドパネルの組6〜8を建並べるようにしている為、やは
り、全体差渡し幅6aがモジュラーになっている。
この点、任意のトイレ側壁部において、そこに使用さ
れる壁パネルPm,Pwの内、ワイドパネルに付いての前記
仮分数m/nの和Σ(m/n)が整数値になってさえいれば良
く、壁パネルPm,Pwの配設順序は本質的に何等束縛を受
けず、従って、多様な組合せが可能であり、それに応じ
たパネルピッチの変更が許容され、また、各ワイドパネ
ルPw内での配管ユニットUp,Usの組合せも自在に選定で
き、その分、様々な連設ピッチを得ることもでき、レイ
アウト上、極めて都合が良い。
れる壁パネルPm,Pwの内、ワイドパネルに付いての前記
仮分数m/nの和Σ(m/n)が整数値になってさえいれば良
く、壁パネルPm,Pwの配設順序は本質的に何等束縛を受
けず、従って、多様な組合せが可能であり、それに応じ
たパネルピッチの変更が許容され、また、各ワイドパネ
ルPw内での配管ユニットUp,Usの組合せも自在に選定で
き、その分、様々な連設ピッチを得ることもでき、レイ
アウト上、極めて都合が良い。
しかも、ワイドパネルPwを使用している分、パネル点
数を削減でき、特に、m/n=l{l:自然数;l≧2}なる
ワイドパネルPwを多用すれば、大幅な点数削減が可能で
ある。
数を削減でき、特に、m/n=l{l:自然数;l≧2}なる
ワイドパネルPwを多用すれば、大幅な点数削減が可能で
ある。
尚、本実施例の壁パネル1〜10はフルサイズタイプ
(パネル丈=天井高さh)となっているが、ショートサ
イズの壁パネル(つまり、高さ寸法がフルサイズhに満
たないもの)を配管ユニットに上載せする場合にも本発
明が適用可能であること明らかであろう。
(パネル丈=天井高さh)となっているが、ショートサ
イズの壁パネル(つまり、高さ寸法がフルサイズhに満
たないもの)を配管ユニットに上載せする場合にも本発
明が適用可能であること明らかであろう。
(発明の効果) 以上の説明により明らかな如く、本発明によれば、ビ
ルジング屋内の床躯体上に壁パネルを建並べると共に配
管ユニットを並設してモジュラーなトイレ側壁部を形成
するようにしたプレファブ式トイレの組立方法におい
て、配管ユニットの設置面と成るトイレ側壁部を構成す
る壁パネルは、幅寸法が所定モジュールに等しいモジュ
ラーパネルと、モジュールの仮分数倍幅となったワイド
パネルとから成り、ワイドパネルの組合せをモジュール
で割り切れる寸法に構成したので、パネルピッチのみ
か、配管ユニットの連設ピッチに付いてをも、その多様
化が可能となり、レイアウト上極めて都合が良く、しか
も、現場部材点数の削減にも寄与し得る等多くの効果が
得られる。
ルジング屋内の床躯体上に壁パネルを建並べると共に配
管ユニットを並設してモジュラーなトイレ側壁部を形成
するようにしたプレファブ式トイレの組立方法におい
て、配管ユニットの設置面と成るトイレ側壁部を構成す
る壁パネルは、幅寸法が所定モジュールに等しいモジュ
ラーパネルと、モジュールの仮分数倍幅となったワイド
パネルとから成り、ワイドパネルの組合せをモジュール
で割り切れる寸法に構成したので、パネルピッチのみ
か、配管ユニットの連設ピッチに付いてをも、その多様
化が可能となり、レイアウト上極めて都合が良く、しか
も、現場部材点数の削減にも寄与し得る等多くの効果が
得られる。
図面は本発明方法が適用されたプレファブ式トイレに付
き示したものであって、第1図はトイレの全体配置を示
す横断平面図、第2図(A)〜(C)は同要部正面図で
ある。 尚、図中、1,3〜10はワイドパネル、2はモジュラーパ
ネル、11〜19は配管ユニット、30は身障者用小便器、31
〜33は大人用小便器、34は子供用小便器、35は掃除流し
用水槽、36,37は大便器、38,39は洗面器、aはモジュー
ル、Fbは床躯体、Pmはモジュラーパネルの総称、Pwはワ
イドパネルの総称、Tはトイレ、Upは機種別標準サイズ
配管ユニットの総称、Usは同特殊サイズ配管ユニットの
総称、Wは周壁、W1,W2はモジュラーな平壁部を表して
いる。
き示したものであって、第1図はトイレの全体配置を示
す横断平面図、第2図(A)〜(C)は同要部正面図で
ある。 尚、図中、1,3〜10はワイドパネル、2はモジュラーパ
ネル、11〜19は配管ユニット、30は身障者用小便器、31
〜33は大人用小便器、34は子供用小便器、35は掃除流し
用水槽、36,37は大便器、38,39は洗面器、aはモジュー
ル、Fbは床躯体、Pmはモジュラーパネルの総称、Pwはワ
イドパネルの総称、Tはトイレ、Upは機種別標準サイズ
配管ユニットの総称、Usは同特殊サイズ配管ユニットの
総称、Wは周壁、W1,W2はモジュラーな平壁部を表して
いる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 由美 東京都港区虎ノ門1丁目1番28号 東陶 機器株式会社東京支社内 (72)発明者 滝崎 深雪 東京都港区虎ノ門1丁目1番28号 東陶 機器株式会社東京支社内 (56)参考文献 特開 昭60−55913(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】ビルジング屋内の床躯体上に壁パネルを建
並べると共に配管ユニットを並設してモジュラーなトイ
レ側壁部を形成するようにしたプレファブ式トイレの組
立方法において、 前記配管ユニットの設置面と成る前記トイレ側壁部を構
成する壁パネルは、幅寸法が所定モジュールに等しいモ
ジュラーパネルと、該モジュールの仮分数倍幅となった
ワイドパネルとから成り、 該ワイドパネルの組合せを前記モジュールで割り切れる
寸法に構成したことを特徴とするプレファブ式トイレの
組立方法。 - 【請求項2】前記トイレ側壁部を形成するワイドパネル
は分散配置して用いられ、その間に前記モジューラーパ
ネルが介設されていることを特徴とする前記特許請求の
範囲第1項に記載のプレファブ式トイレの組立方法。 - 【請求項3】前記トイレ側壁部を形成するワイドパネル
は相互に連結して用いられていることを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項に記載のプレファブ式トイレの組
立方法。 - 【請求項4】前記ワイドパネルとして、前記仮分数が整
数値になるものと、規約分数値になるものとの双方が用
意されていることを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項に記載のプレファブ式トイレの組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62331086A JP2549131B2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | プレファブ式トイレの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62331086A JP2549131B2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | プレファブ式トイレの組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174775A JPH01174775A (ja) | 1989-07-11 |
| JP2549131B2 true JP2549131B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=18239694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62331086A Expired - Lifetime JP2549131B2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | プレファブ式トイレの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549131B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007265471A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
| CN102635050A (zh) * | 2011-02-11 | 2012-08-15 | 潘佳辰 | 盲人厕所 |
| CN104100107B (zh) * | 2014-06-27 | 2017-05-03 | 江苏丰顺新材料科技有限公司 | 工业化组合式卫生间 |
| JP6376182B2 (ja) * | 2016-07-15 | 2018-08-22 | Toto株式会社 | トイレユニット |
| JP2019070265A (ja) * | 2017-10-10 | 2019-05-09 | Toto株式会社 | トイレユニット |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP62331086A patent/JP2549131B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01174775A (ja) | 1989-07-11 |
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