JP2549022B2 - クレーンの遠隔制御装置 - Google Patents

クレーンの遠隔制御装置

Info

Publication number
JP2549022B2
JP2549022B2 JP3086309A JP8630991A JP2549022B2 JP 2549022 B2 JP2549022 B2 JP 2549022B2 JP 3086309 A JP3086309 A JP 3086309A JP 8630991 A JP8630991 A JP 8630991A JP 2549022 B2 JP2549022 B2 JP 2549022B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crane
moving body
operation signal
data
photographing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3086309A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04298488A (ja
Inventor
明義 山村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
Priority to JP3086309A priority Critical patent/JP2549022B2/ja
Publication of JPH04298488A publication Critical patent/JPH04298488A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2549022B2 publication Critical patent/JP2549022B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
  • Control And Safety Of Cranes (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業現場に設置された
クレーンを遠隔制御するクレーンの遠隔制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より各種クレーンが開発され、それ
ぞれ用途に適したクレーンが使用されている。これらの
クレーンのうち、例えば、ビルの屋上などの高所、或い
は超高層ビルの屋上などのような超高所にクレーンを設
置して作業を行なう場合や、地上にクレーンを設置して
作業を行なう場合も散見される。ところで、これらの高
所、或いは超高所にクレーンを設置してクレーンを操縦
する場合には操作者が危険であり、また地上、或いは高
所、超高所のいずれにおいても、クレーン側に専用の操
作者を配置する必要があるので、近年では上記クレーン
を遠隔操作できるようにすることが望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クレー
ンから離れた場所でクレーンを遠隔操作する場合には、
そのクレーンの設置場所に関係なくクレーンの作業範囲
の一部が遠隔操縦者の視界から外れた死角になる場合が
あり、好適な遠隔操作が行ない難いという問題がある。
本発明は、上記のような課題を解消するためになされた
もので、吊り荷の状態やクレーン周辺の状況を的確に把
握して、クレーンの作業範囲の一部が遠隔操作者の死角
に入るような作業場所においても容易に遠隔操作を行な
うことができるクレーンの遠隔制御装置を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、作業現場に設置されたクレーンと、上記ク
レーン側に設けられ、このクレーンの作業範囲内及びそ
の作業範囲内に存在する移動体を撮影する複数の撮影手
段と、上記クレーン側に設けられ、このクレーンの作業
範囲内に存在する上記移動体の位置を測距する測距手段
と、上記クレーン側に設けられ、上記複数の撮影手段に
より撮影された画像をコントロール室側に送信する送信
手段と、上記コントロール室側に設けられ、上記クレー
ンの動作に関する操作信号を出力してこれを上記クレー
ン側に送信する操作盤と、上記クレーン側に設けられ、
上記移動体の過去の移動パターンに関する移動データが
移動体の種類別に予め格納された記憶手段と、上記クレ
ーン側に設けられ、上記操作盤から送信される上記操作
信号を受信する受信手段と、上記クレーン側に設けら
れ、上記撮影手段で撮影された上記移動体の撮像データ
に基づいて上記移動体の種類を識別する画像処理手段
と、上記クレーン側に設けられ、上記測距手段で測距さ
れた上記移動体の距離データ、上記画像処理手段で識別
された移動体の種類データ、及び上記記憶手段に格納さ
れた移動体の種類別の移動データから、上記移動体の移
動方向、及び移動速度の予測を行なう予測手段と、上記
クレーン側に設けられ、上記予測手段の予測結果と上記
受信手段により受信された操作信号とに基づいて、該操
作信号に示されたクレーンの動作の実行の可否を判別
し、実行可と判別したときには上記クレーンを駆動させ
る駆動部を制御して、上記操作信号に示された動作を上
記クレーンに行なわせる制御手段とを備える構成とし
た。
【0005】
【実施例】以下、本発明のクレーンの遠隔制御装置の実
施例について図面に基づき説明する。図1は、その一実
施例の概略的な構成を示すブロック図である。この図1
における1は作業所に設置された支柱である。この図1
の実施例の場合は、作業所として地表2の場合を示して
いる。支柱1の上部には、クレーン3が設置されてい
る。クレーン3は所定の固有作業範囲内で作業するもの
で、この場合は吊り荷4をロープ5で吊り上げ吊り下げ
するものであり、360度旋回可能になっている。上記
支柱1の所定個所には、測距手段としての赤外線センサ
6a,6bが取り付けられている。これらの赤外線セン
サ6a,6bはクレーン3の作業範囲内の車両や通行
人、現場作業員などの移動体(図示せず)を検出し、そ
の検出位置から支柱1までの距離を測定するようになっ
ている。
【0006】また、支柱1の近傍には、複数の撮影手段
として、例えば、ビデオカメラ7a,7bが配置されて
いる。このビデオカメラ7a,7bはクレーン3の作業
範囲内及び該作業範囲内の上記移動体を撮影するもので
あり、クレーン3の作業範囲内を全て撮影できるように
360度全方位に亘って撮影可能になっている。これら
のビデオカメラ7a,7bの撮影データは画像処理手段
としての画像処理装置8に出力されるようになってい
る。この画像処理装置8は、例えば、2値化を行なった
後その撮影データの所定の領域内における移動体の形状
確認、即ち移動体の種類を認識するためのものであり、
画像処理装置8の出力は予測手段としての予測装置9に
出力するようになっている。この予測装置9にはさら
に、上記赤外線センサ6a,6bから出力される移動体
とクレーン3との間の距離を示す測距データと、記憶装
置10から出力される過去における移動体の種類別の移
動パターンに関する移動データとが入力されるようにな
っており、これらに基づいて上記移動体の位置を確認
し、この確認結果にさらに上記画像処理装置8と上記記
憶装置10との出力を加えて、上記移動体のその後の移
動速度と移動方向との予測を行なうようになっている。
【0007】この予測装置9の予測結果は制御手段とし
ての制御部11に出力されるようになっており、制御部
11にはさらに、後述のコントロール室16内に設置さ
れた操作盤18からの操作信号が、受信手段としての受
信部13を介して入力されるようになっている。該制御
部11は、例えばコンピュータ12の主体をなす中央処
理装置(以下CPUと記す)からなるものであり、該制
御部11には駆動部15が接続されている。また、上記
制御部11には送信手段としての送信部14が接続され
ており、該送信部は制御部11により制御されてビデオ
カメラ7a,7bで撮影した映像をコントロール室16
のモニタ17に無線,有線,専用回線などにより送信す
るようになっている。この送信媒体は本発明では、特に
限定するものではないが、以下の説明では、無線の場合
を例にとって説明することにする。
【0008】コントロール室16は、クレーン3の作業
所から離れたところにあり、このコントロール室16内
に設置された操作盤18を操作してクレーン3の遠隔操
作を行なうようになっている。従って、コントロール室
16では、上記クレーン3の遠隔操作を行なう操作者が
上記モニタ17を見ながら操作盤18の操作を行なうよ
うになっている。この操作盤18としては、図2に示す
ようなボタン型の操作手段19或いは、図3に示すよう
なレバー型の操作手段20のいずれかが用いられてい
る。
【0009】このうち、図2のボタン型の操作手段19
の場合には、クレーン3のブームを上下左右に操作する
ためのボタンスイッチ19a〜19dとロープ5を巻き
上げたり、巻き下げたりするためのボタンスイッチ19
e,19fが設けられている。これらのボタンスイッチ
19a〜19fはコントロール室16内の操作員がモニ
タ17を見ながら操作するようになっている。また、図
3に示す操作手段20を使用する場合には、全方位レバ
ー20aはクレーン3のブーム操作用であり、操作ハン
ドル20bはロープ5の巻き上げ,巻き下げ操作時に上
記操作員がモニタ17を見ながら操作するようになって
いる。これらの図2の操作手段19、或いは図3の操作
手段20の操作を行なうことにより出力される操作信号
は、操作盤18内に設けられた送信装置(図示せず)が
電波としてクレーン3側に送信するようになっている。
この操作信号はクレーン3側に設けられた上記受信部1
3で受信され、復調などの受信処理が行なわれた後に制
御部11に出力されるようになっている。
【0010】上記制御部11では、受信部13を介して
入力される操作盤18からの操作信号と予測装置9から
入力される予測結果とに基づいて、操作信号に示された
クレーン3の動作の実行の可否を判別し、上記判別結果
が実行可であるときには上記操作信号に示された動作を
クレーン3が行なうように制御部11が駆動部15を制
御し、駆動部15はクレーン3を上記操作信号に基づい
て駆動させる。尚、上記駆動部15はクレーン3の所定
個所に設けられ、クレーン3のブームまたはロープ5の
巻き上げ,巻き下げ駆動などを行なうようになってい
る。
【0011】次に、以上のように構成された本発明の動
作について図4のフローチャートに沿って説明する。先
ず、ビデオカメラ7a,7bでクレーン3の作業範囲内
の撮影を行なう。この作業範囲内に人や車両などのクレ
ーン3の作業に支障をきたすような移動体を撮影する。
この撮影出力は画像処理装置8に送られ、そこでステッ
プS1で2値化処理が行なわれる。この2値化処理され
た撮影データは判別手段9に送られる。判別手段9にお
いては、2値化された撮影データに対して、ステップS
2でマスクがけを行なう。即ち、ビデオカメラ7a,7
bで撮影された撮影データは、クレーン3の作業範囲外
の撮影データも含まれている可能性があり、作業範囲外
の撮影データは無用であるために、このステップS2で
作業範囲内の撮影データを得るために、マスクかけの処
理を行なう。
【0012】次いで、ステップS3に処理が進み、この
ステップS3でマスクかけして得られた撮影データがク
レーン3の作業範囲内の撮影データであるか否かの判断
を行なう。この判断の結果、作業範囲内のデータでなけ
れば、ステップS3のNO側からステップS2に処理を
戻す。また、ステップS3において、撮影データが作業
範囲内の撮影データであると判断すると、ステップS3
のYES側からステップS4に処理を移し、作業範囲の
撮影データの形状確認を行ない、移動体の種類を確認し
てステップS5に進む。
【0013】このステップS5では、ステップS4にて
種類が確認された移動体の位置と、その位置までのデー
タとが、赤外線センサ6a,6bからの測距データに基
づいて検出され、更に撮影データ内に認識された移動体
の時間当たりの移動量を計算して、記憶装置10に格納
されている各種移動体の過去の移動速度などのデータと
を突き合わせて移動体の移動方向と移動速度との予測を
行ない、この予測結果を制御部11に出力する。一方コ
ントロール室16では、送信部14から送信されてきた
ビデオカメラ7a,7bによるクレーン3の作業範囲内
の映像を受信して、モニタ17に表示し、遠隔操作者は
モニタ17の映像を見ながら操作盤18を操作してクレ
ーン3の動作に指示を操作信号の形でクレーン3側に送
出する。
【0014】この操作信号を受信部13が受信(ステッ
プS7)すると、その操作信号は制御部11に入力さ
れ、制御部11は、この操作信号と予測装置9から入力
される予測結果とに基づいて、操作信号に示されたクレ
ーン3の動作の実行の可否を判別し(ステップS8)、
上記判別結果が実行可であるときにはステップS8のY
ES側からステップS9に処理を移し、上記操作信号に
示された動作をクレーン3が行なうように制御部11が
駆動部15を制御し、駆動部15はクレーン3を上記操
作信号に基づいて作動させる(ステップS10)。一
方、上記ステップS8で判別結果が実行不可であるとき
にはステップS8のNO側からステップS1にリターン
する。
【0015】尚、送信部14からコントロール室16へ
の送信及びコントロール室16の操作盤18の送信手段
から受信部13への操作信号の送信は、上記電波,有
線,専用回線のほかに超音波でもよい。また、本実施例
では撮影手段としてビデオカメラ7a,7bを使用した
場合について説明したが、CCD内蔵の電子スチールカ
メラなどを使用してもよく、また、台数も2台に限定さ
れるものではない。更に、赤外線センサ6a,6bに含
まれるセンサはロープ5の上下移動も検出するようにし
てもよく、このロープ5の上下移動は撮影手段7a,7
bの撮影範囲内に含めることができるのは勿論である。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、クレーン
の作業範囲内の移動体の有無を確認して移動体が作業範
囲内に存在する場合に、移動体の位置と距離及び移動体
の種別による過去の移動データから移動体の予測を行な
い、コントロール室側の遠隔操作者から送出される操作
信号通りのクレーン動作を実行することの可否を制御手
段が判別するようにしたので、吊り荷の状態やクレーン
周辺の状況を的確に把握して、クレーンの作業範囲の一
部が遠隔操作者の死角に入るような作業場所においても
容易に遠隔操作を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクレーンの遠隔制御装置の一実施例の
概略的構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のクレーンの遠隔制御装置に適用される
ボタン型の操作手段のボタンスイッチの配置例を示す平
面図である。
【図3】本発明のクレーンの遠隔制御装置に適用される
ジョイステーク型の操作手段の斜視図である。
【図4】本発明のクレーンの遠隔制御装置の動作の流れ
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
3 クレーン 6a,6b 赤外線センサ(測距手段) 7a,7b ビデオカメラ7a,7b(撮影手段) 8 画像処理装置(画像処理手段) 9 判別装置(判別手段) 10 記憶装置(記憶手段) 11 制御部(制御手段) 13 受信部(受信手段) 14 送信部(送信手段) 15 駆動部 16 コントロール室 18 操作盤

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業現場に設置されたクレーンと、上記
    クレーン側に設けられ、このクレーンの作業範囲内及び
    その作業範囲内に存在する移動体を撮影する複数の撮影
    手段と、上記クレーン側に設けられ、このクレーンの作
    業範囲内に存在する上記移動体の位置を測距する測距手
    段と、上記クレーン側に設けられ、上記複数の撮影手段
    により撮影された画像をコントロール室側に送信する送
    信手段と、上記コントロール室側に設けられ、上記クレ
    ーンの動作に関する操作信号を出力してこれを上記クレ
    ーン側に送信する操作盤と、上記クレーン側に設けら
    れ、上記移動体の過去の移動パターンに関する移動デー
    タが移動体の種類別に予め格納された記憶手段と、上記
    クレーン側に設けられ、上記操作盤から送信される上記
    操作信号を受信する受信手段と、上記クレーン側に設け
    られ、上記撮影手段で撮影された上記移動体の撮像デー
    タに基づいて上記移動体の種類を識別する画像処理手段
    と、上記クレーン側に設けられ、上記測距手段で測距さ
    れた上記移動体の距離データ、上記画像処理手段で識別
    された移動体の種類データ、及び上記記憶手段に格納さ
    れた移動体の種類別の移動データから、上記移動体の移
    動方向、及び移動速度の予測を行なう予測手段と、上記
    クレーン側に設けられ、上記予測手段の予測結果と上記
    受信手段により受信された操作信号とに基づいて、該操
    作信号に示されたクレーンの動作の実行の可否を判別
    し、実行可と判別したときには上記クレーンを駆動させ
    る駆動部を制御して、上記操作信号に示された動作を上
    記クレーンに行なわせる制御手段と、を備えたクレーン
    の遠隔制御装置。
JP3086309A 1991-03-26 1991-03-26 クレーンの遠隔制御装置 Expired - Lifetime JP2549022B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3086309A JP2549022B2 (ja) 1991-03-26 1991-03-26 クレーンの遠隔制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3086309A JP2549022B2 (ja) 1991-03-26 1991-03-26 クレーンの遠隔制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04298488A JPH04298488A (ja) 1992-10-22
JP2549022B2 true JP2549022B2 (ja) 1996-10-30

Family

ID=13883236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3086309A Expired - Lifetime JP2549022B2 (ja) 1991-03-26 1991-03-26 クレーンの遠隔制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2549022B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4061431B2 (ja) * 1997-03-14 2008-03-19 株式会社安川電機 電子部品装着機のシミュレーション装置
JP2008220023A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Taiheiyo Cement Corp 位置決め制御装置および位置決め制御方法
CN106586838B (zh) * 2016-12-27 2018-04-17 徐州重型机械有限公司 起重机的作业控制方法、系统及起重机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04298488A (ja) 1992-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108190749A (zh) 一种塔吊的远程控制装置、控制方法和智能塔吊
CN111017726B (zh) 起重机吊钩定位方法、装置、系统及工程机械
US9332229B2 (en) Surrounding area monitoring device for monitoring area around work machine
US7184586B2 (en) Location mark detecting method for robot cleaner and robot cleaner using the method
JP5026067B2 (ja) エレベータリモート点検システム
JP6949767B2 (ja) 作業員管理システム
JP2008179940A (ja) 作業機械の周囲監視装置
KR20100037257A (ko) 지능형 영상 시스템을 이용한 타워 크레인의 작업 상황 감시 방법
JP5380747B2 (ja) 吊荷下方の監視システム及び監視方法
JP2003105807A (ja) 作業車両の侵入禁止領域での停止制御方法及びその制御装置
CN111847245A (zh) 基于5g网络的塔吊远程监控系统
JP4741940B2 (ja) 監視システム、同システムを構成する移動ロボットの制御装置
CN114604761A (zh) 实现智能塔吊辅助的操控安全性警示系统及方法
JP2018024500A (ja) 障害物検出装置
JP2549022B2 (ja) クレーンの遠隔制御装置
CN113194284B (zh) 塔吊智能监测系统及方法
JP5982273B2 (ja) 撮影システム
CN114604773A (zh) 用于智能塔吊的安全性警示辅助系统及方法
CN114572845A (zh) 用于智能塔吊工况检测的智能辅助机器人及其控制方法
JP2001348914A (ja) 重機の姿勢認識装置
CN108975165B (zh) 塔机监控系统和方法及塔机
CN207957557U (zh) 一种塔吊的远程控制装置和智能塔吊
CN213802614U (zh) 一种建筑工程塔机吊钩可视化控制装置
JP7351231B2 (ja) 吊荷監視装置、クレーン、吊荷監視方法及びプログラム
CN115448186A (zh) 塔机作业安全区动态感知系统及感知方法