JP2548552B2 - 基板保持機構 - Google Patents
基板保持機構Info
- Publication number
- JP2548552B2 JP2548552B2 JP61302943A JP30294386A JP2548552B2 JP 2548552 B2 JP2548552 B2 JP 2548552B2 JP 61302943 A JP61302943 A JP 61302943A JP 30294386 A JP30294386 A JP 30294386A JP 2548552 B2 JP2548552 B2 JP 2548552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- holding
- holding portion
- unit
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims description 89
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 35
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体ウエハ等の現像処理を行なう現像機
構等に配置され、基板を保持する基板保持機構に関す
る。
構等に配置され、基板を保持する基板保持機構に関す
る。
(従来の技術) 一般に、基板保持機構は、半導体ウエハ等の基板の各
種処理を行なう基板処理装置に配置される。
種処理を行なう基板処理装置に配置される。
例えば、半導体ウエハ等の基板の現像処理を行なう現
像装置では、処理室内に配置され、真空チャックにより
基板を保持する基板保持機構に半導体ウエハ等の被処理
基板を配置して、この被処理基板に現像液、純水等のリ
ンス液を順次供給して、現像を行なう。
像装置では、処理室内に配置され、真空チャックにより
基板を保持する基板保持機構に半導体ウエハ等の被処理
基板を配置して、この被処理基板に現像液、純水等のリ
ンス液を順次供給して、現像を行なう。
また、このような現像装置に配置される基板保持機構
では、乾燥のために基板を高速で回転させるため、複数
の保持部を備え、これらの保持部の間で、例えば回転機
構を備えた一方の保持部から他方の固定された保持部等
への基板の受け渡しを行なうよう構成されたものがあ
る。
では、乾燥のために基板を高速で回転させるため、複数
の保持部を備え、これらの保持部の間で、例えば回転機
構を備えた一方の保持部から他方の固定された保持部等
への基板の受け渡しを行なうよう構成されたものがあ
る。
このような従来の基板保持機構では、基板を保持する
保持部と、受け渡される側の保持部とを相対的に移動さ
せるとともに、受け渡される側の保持部と基板とが接触
すると直ちに真空チャックによる保持部の吸着動作を、
基板を保持している保持部から受け渡される側の保持部
へ切り換えて、基板の受け渡しを行なう。
保持部と、受け渡される側の保持部とを相対的に移動さ
せるとともに、受け渡される側の保持部と基板とが接触
すると直ちに真空チャックによる保持部の吸着動作を、
基板を保持している保持部から受け渡される側の保持部
へ切り換えて、基板の受け渡しを行なう。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述の従来の基板保持機構では、保持
部の移動にともなう一方の保持部から他方の保持部への
基板の受け渡し時に、保持部上の半導体ウエハ等の基板
に水平方向へのズレが生じ、基板の中心と、保持部の中
心との間に位置ズレが生じるという問題がある。このよ
うな問題は、基板を乾燥のために高速で回転させる現像
装置では、特に重要な問題となっていた。
部の移動にともなう一方の保持部から他方の保持部への
基板の受け渡し時に、保持部上の半導体ウエハ等の基板
に水平方向へのズレが生じ、基板の中心と、保持部の中
心との間に位置ズレが生じるという問題がある。このよ
うな問題は、基板を乾燥のために高速で回転させる現像
装置では、特に重要な問題となっていた。
本発明は、かかる従来の事情に対処してなされたもの
で、保持部上の半導体ウエハ等の基板に水平方向へのズ
レをなくし、基板の中心と保持部の中心との間に位置ズ
レが生じることなく、一方の保持部から他方の保持部へ
の基板の受け渡しを行なうことのできる基板保持機構を
提供しようとするものである。
で、保持部上の半導体ウエハ等の基板に水平方向へのズ
レをなくし、基板の中心と保持部の中心との間に位置ズ
レが生じることなく、一方の保持部から他方の保持部へ
の基板の受け渡しを行なうことのできる基板保持機構を
提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち本発明は、同軸的に配置され基板を吸着保持
する少なくとも2つの保持部と、これらの保持部を上下
方向に相対的に移動させる手段と、該手段による保持部
の移動にともなう一方の保持部から他方の保持部への基
板の受け渡し時には、少なくとも2つの保持部がどちら
も基板を吸着する時間を有するよう前記保持部の吸着動
作を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
する少なくとも2つの保持部と、これらの保持部を上下
方向に相対的に移動させる手段と、該手段による保持部
の移動にともなう一方の保持部から他方の保持部への基
板の受け渡し時には、少なくとも2つの保持部がどちら
も基板を吸着する時間を有するよう前記保持部の吸着動
作を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
(作用) 本発明の基板保持機構では、同軸的に配置され基板を
吸着保持する少なくとも2つの保持部と、これらの保持
部を上下方向に相対的に移動させる手段と、該手段によ
る保持部の移動にともなう一方の保持部から他方の保持
部への基板の受け渡し時には、少なくとも2つの保持部
がどちらも基板を吸着する時間を有するよう保持部の吸
着動作を制御する制御手段とを備えており、一方の保持
部から他方の保持部への基板の受け渡し時には、例えば
同軸的に配置され2つの保持部を相対的に移動させ、2
つの保持部がどちらも基板に接触している状態では、2
つの保持部がどちらも基板を吸着する時間を有するよう
保持部の吸着動作を制御する。
吸着保持する少なくとも2つの保持部と、これらの保持
部を上下方向に相対的に移動させる手段と、該手段によ
る保持部の移動にともなう一方の保持部から他方の保持
部への基板の受け渡し時には、少なくとも2つの保持部
がどちらも基板を吸着する時間を有するよう保持部の吸
着動作を制御する制御手段とを備えており、一方の保持
部から他方の保持部への基板の受け渡し時には、例えば
同軸的に配置され2つの保持部を相対的に移動させ、2
つの保持部がどちらも基板に接触している状態では、2
つの保持部がどちらも基板を吸着する時間を有するよう
保持部の吸着動作を制御する。
したがって、一方の保持部から他方の保持部への基板
の受け渡しの際に、基板に水平方向へのズレがなく、基
板の中心と保持部の中心との間に位置ズレを生じること
がない。
の受け渡しの際に、基板に水平方向へのズレがなく、基
板の中心と保持部の中心との間に位置ズレを生じること
がない。
(実施例) 以下本発明の基板保持機構を現像装置用の基板保持機
構に適用した実施例を図面を参照して説明する。
構に適用した実施例を図面を参照して説明する。
基板保持機構1は、基板2の中央部を吸着保持する円
板状の円板状保持部3と、この円板状保持部3と同軸的
に配置され基板2の周辺部を吸着保持する環状の環状保
持部4とを備えている。
板状の円板状保持部3と、この円板状保持部3と同軸的
に配置され基板2の周辺部を吸着保持する環状の環状保
持部4とを備えている。
円板状保持部3と環状保持部4は、それぞれ真空路3
a、4aを介して真空装置5に接続されており、真空路3
a、4aには、それぞれ制御部6によって制御される開閉
装置3b、4bが介挿されている。
a、4aを介して真空装置5に接続されており、真空路3
a、4aには、それぞれ制御部6によって制御される開閉
装置3b、4bが介挿されている。
なお、円板状保持部3には、回転機構7が配置されて
おり、環状保持部4には、この環状保持部4を円板状保
持部3と同軸的に上下動させる駆動機構8が配置されて
いる。そして、これらの回転機構7と駆動機構8とは、
それぞれ制御部6に接続され、制御される。
おり、環状保持部4には、この環状保持部4を円板状保
持部3と同軸的に上下動させる駆動機構8が配置されて
いる。そして、これらの回転機構7と駆動機構8とは、
それぞれ制御部6に接続され、制御される。
上記構成のこの実施例の基板保持機構1は、現像装置
の処理室9内に配置されており、処理室9内には、基板
2の周囲に環状の堰10aを形成し堰10aに配置されたノズ
ル10bから基板2へ向けて現像液を供給するとともに堰1
0a内に現像液を貯留する現像液供給部10、基板2上方か
ら純水等のリンス液を供給するリンスノズル11が配置さ
れている。また、処理室9の下部には、廃液排出用開口
12と、排気用開口13が配置されている。
の処理室9内に配置されており、処理室9内には、基板
2の周囲に環状の堰10aを形成し堰10aに配置されたノズ
ル10bから基板2へ向けて現像液を供給するとともに堰1
0a内に現像液を貯留する現像液供給部10、基板2上方か
ら純水等のリンス液を供給するリンスノズル11が配置さ
れている。また、処理室9の下部には、廃液排出用開口
12と、排気用開口13が配置されている。
そして、基板保持機構1および現像装置は、制御部6
によって以下のように制御される。
によって以下のように制御される。
すなわち、まず、図示しない搬送機構等により半導体
ウエハ等の基板2が円板状保持部3上に載置され、制御
部6によって開閉装置3bが開とされ、真空チャックが作
動され、基板2が円板状保持部3上に吸着保持される。
ウエハ等の基板2が円板状保持部3上に載置され、制御
部6によって開閉装置3bが開とされ、真空チャックが作
動され、基板2が円板状保持部3上に吸着保持される。
この後、制御部6によって駆動機構8、開閉装置3b、
4bが制御され、円板状保持部3から環状保持部4への基
板2の受け渡しが次のようにして行なわれる。
4bが制御され、円板状保持部3から環状保持部4への基
板2の受け渡しが次のようにして行なわれる。
すなわち、駆動機構8によって環状保持部4の上昇が
開始され、環状保持部4の位置が基板2と接触状態とな
ると、開閉装置4bが開とされ、環状保持部4の真空チャ
ックが作動される。この時点では、開閉装置3bは開とさ
れたままで、円板状保持部3の真空チャックは作動され
ており、一定時間例えば0.1秒〜0.5秒程度の時間が経過
した後に閉とされ、円板状保持部3の真空チャックの作
動が停止される。したがってこの間は、円板状保持部3
および環状保持部4の真空チャックが両方とも作動状態
とされる。
開始され、環状保持部4の位置が基板2と接触状態とな
ると、開閉装置4bが開とされ、環状保持部4の真空チャ
ックが作動される。この時点では、開閉装置3bは開とさ
れたままで、円板状保持部3の真空チャックは作動され
ており、一定時間例えば0.1秒〜0.5秒程度の時間が経過
した後に閉とされ、円板状保持部3の真空チャックの作
動が停止される。したがってこの間は、円板状保持部3
および環状保持部4の真空チャックが両方とも作動状態
とされる。
このような円板状保持部3から環状保持部4への基板
2の受け渡しが終了すると、堰10aに配置されたノズル1
0bから基板2へ向けて現像液を供給し、堰10a内に現像
液を貯留して、あらかじめ設定された例えば60秒等の所
定の現像時間の間、現像液を基板2に接触させて、基板
2表面に形成されたフォトレジスト等の感光性膜の現像
を行なう。
2の受け渡しが終了すると、堰10aに配置されたノズル1
0bから基板2へ向けて現像液を供給し、堰10a内に現像
液を貯留して、あらかじめ設定された例えば60秒等の所
定の現像時間の間、現像液を基板2に接触させて、基板
2表面に形成されたフォトレジスト等の感光性膜の現像
を行なう。
現像が終了すると、前述と同様にして、環状保持部4
から円板状保持部3への基板2の受け渡しが行なわれ、
回転機構7によって基板2を円板状保持部3とともに例
えば500rpm〜2000rpm程度の回転数で回転させて、基板
2表面に付着した現像液を除去し、リンスノズル7から
純水等のリンス液を基板2表面に供給する。
から円板状保持部3への基板2の受け渡しが行なわれ、
回転機構7によって基板2を円板状保持部3とともに例
えば500rpm〜2000rpm程度の回転数で回転させて、基板
2表面に付着した現像液を除去し、リンスノズル7から
純水等のリンス液を基板2表面に供給する。
上記リンス操作が、例えば10秒〜20秒程度の所定時間
行なわれた後、リンス液の供給を停止して、回転機構7
による基板2の回転を例えば3000rpm〜5000rpm程度の回
転数に上昇させて基板2表面に付着した液体を遠心力に
より除去し、乾燥させる。
行なわれた後、リンス液の供給を停止して、回転機構7
による基板2の回転を例えば3000rpm〜5000rpm程度の回
転数に上昇させて基板2表面に付着した液体を遠心力に
より除去し、乾燥させる。
そして、基板2の乾燥が終了すると、回転機構7が停
止され、図示しない搬送機構によって、基板2が処理室
9内から搬出される。
止され、図示しない搬送機構によって、基板2が処理室
9内から搬出される。
すなわち、この実施例の基板保持機構1では、円板状
保持部3と環状保持部4との間の基板2の受け渡し時
に、一定時間例えば0.1秒〜0.5秒程度の間は、円板状保
持部3および環状保持部4の真空チャックが両方とも作
動状態とされる。したがって基板2に水平方向へのズレ
がなく、基板2の中心と環状保持部4の中心との間に位
置ズレが生じることなく、受け渡しを行なうことができ
る。
保持部3と環状保持部4との間の基板2の受け渡し時
に、一定時間例えば0.1秒〜0.5秒程度の間は、円板状保
持部3および環状保持部4の真空チャックが両方とも作
動状態とされる。したがって基板2に水平方向へのズレ
がなく、基板2の中心と環状保持部4の中心との間に位
置ズレが生じることなく、受け渡しを行なうことができ
る。
なお、円板状保持部3および環状保持部4の真空チャ
ックが両方とも作動状態とされる所定時間は、基板2に
損傷を与えない程度の時間に設定され、駆動機構8によ
る環状保持部4の移動速度によって設定する必要があ
る。
ックが両方とも作動状態とされる所定時間は、基板2に
損傷を与えない程度の時間に設定され、駆動機構8によ
る環状保持部4の移動速度によって設定する必要があ
る。
[発明の効果] 上述のように、本発明の基板保持機構では、保持部上
の半導体ウエハ等の基板に水平方向へのズレをなくし、
基板の中心と保持部の中心との間に位置ズレが生じるこ
となく、一方の保持部から他方の保持部への基板の受け
渡しを行なうことができる。
の半導体ウエハ等の基板に水平方向へのズレをなくし、
基板の中心と保持部の中心との間に位置ズレが生じるこ
となく、一方の保持部から他方の保持部への基板の受け
渡しを行なうことができる。
図は本発明の一実施例の基板保持機構を示す構成図であ
る。 1……基板保持機構、2……基板、3……円板状保持
部、4……環状保持部、3a、4a……真空路、3b、4b……
開閉装置、5……真空装置、6……制御部。
る。 1……基板保持機構、2……基板、3……円板状保持
部、4……環状保持部、3a、4a……真空路、3b、4b……
開閉装置、5……真空装置、6……制御部。
Claims (4)
- 【請求項1】同軸的に配置され基板を吸着保持する少な
くとも2つの保持部と、これらの保持部を上下方向に相
対的に移動させる手段と、該手段による保持部の移動に
ともなう一方の保持部から他方の保持部への基板の受け
渡し時には、少なくとも2つの保持部がどちらも基板を
吸着する時間を有するよう前記保持部の吸着動作を制御
する制御手段とを備えたことを特徴とする基板保持機
構。 - 【請求項2】2つの保持部がどちらも基板を吸着する時
間は、0.1秒〜0.5秒である特許請求の範囲第1項記載の
基板保持機構。 - 【請求項3】2つの保持部のうちの一方が、基板の中央
部を吸着保持し、回転可能に構成された特許請求の範囲
第1項記載の基板保持機構。 - 【請求項4】2つの保持部がどちらも基板を吸着する
際、基板が略水平な状態に維持されるよう構成された特
許請求の範囲第1項記載の基板保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61302943A JP2548552B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 基板保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61302943A JP2548552B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 基板保持機構 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2555996A Division JP2616899B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 基板処理装置および基板処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155739A JPS63155739A (ja) | 1988-06-28 |
| JP2548552B2 true JP2548552B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=17915006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61302943A Expired - Fee Related JP2548552B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 基板保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548552B2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61302943A patent/JP2548552B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63155739A (ja) | 1988-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI421974B (zh) | 基板保持旋轉裝置,具備該裝置之基板洗淨裝置及基板處理裝置 | |
| JPH07130695A (ja) | 回転式基板処理装置の基板回転保持具 | |
| KR970006206B1 (ko) | 자동 도포 시스템 | |
| TW201740450A (zh) | 基板洗淨裝置、基板處理裝置、基板洗淨方法及基板處理方法 | |
| JP4275420B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JP3625264B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP3730829B2 (ja) | 現像処理方法及び現像処理装置 | |
| JP2000208591A (ja) | 回転式基板処理装置 | |
| JP2548552B2 (ja) | 基板保持機構 | |
| JP2003197718A (ja) | 基板処理装置及び基板処理方法 | |
| JP2616899B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JP3381017B2 (ja) | 処理装置及び処理方法 | |
| JPH11251284A (ja) | 回転処理装置 | |
| JP3492107B2 (ja) | 回転式現像装置 | |
| KR20200093087A (ko) | 기판 처리 장치 및 방법 | |
| JP2002307005A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP3618256B2 (ja) | 回転式基板処理装置及び回転式基板処理方法 | |
| JP2001044100A (ja) | 基板の現像処理方法 | |
| JPH10321581A (ja) | 処理装置 | |
| JP2000334399A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP3401803B2 (ja) | ウェーハ移載方法、ウェーハ保持用キャリアステージ、ウェーハ移載装置、及び半導体 | |
| JPH11274283A (ja) | 搬送方法及び搬送装置 | |
| JPH08107062A (ja) | 塗布膜形成方法 | |
| JP3407178B2 (ja) | 処理方法 | |
| JP2003117501A (ja) | 基板処理方法および基板処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |