JP2548479Y2 - 電動機 - Google Patents

電動機

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JP2548479Y2
JP2548479Y2 JP1989086070U JP8607089U JP2548479Y2 JP 2548479 Y2 JP2548479 Y2 JP 2548479Y2 JP 1989086070 U JP1989086070 U JP 1989086070U JP 8607089 U JP8607089 U JP 8607089U JP 2548479 Y2 JP2548479 Y2 JP 2548479Y2
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好清 長島
茂 東
禎之 増田
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、主として、磁気ディスク、光ディスク、光
磁気ディスク等のメモリー用のディスクを駆動するため
に用いる、電動機に関する。
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題] 従来、ディスク駆動用の電動機として、例えば第6図
に示されるような、ほぼ軸対称形の凹部aを有する支持
体bと、その支持体bに固定されたステータcと、開口
側が前記凹部a内に嵌込まれた状態で、その凹部aの中
央部を中心として回動し得るように前記支持体bに対し
支持されたロータdとを含んでなるもの(以下、「当該
タイプの電動機」という。)がある。
この種の電動機においては、凹部a内に、例えば制御
用の回路基板eを装着するスペースをなるべく大きくと
るため、凹部aの内径をできるだけ大きくし、一方、支
持体bにおける凹部aの開口側において、ロータdによ
って駆動されるディスクf用の読み書きヘッドg、或は
読み取りヘッド、書き込みヘッド等が、ディスクfの記
録部の中央側まで走行することを妨げないため、ロータ
dの外径はなるべく小さくするということが行なわれて
おり、そのため、ロータdの外周部と支持体bとの間に
は、比較的大きな間隙hが存在していた。
ところが、上記のような電動機においては、ロータの
回転に起因する振動等による騒音のレベルが、比較的高
いものとなるという嫌いがあった。
本考案は、従来の電動機に存する如上の問題点に鑑み
行なわれたものであって、その目的とするところは、読
み書きヘッドが十分にディスクの中央側まで走行し得て
ディスクの内径側まで有効にメモリーとして活用するこ
とができ、回路基板を装着するスペースを大きくとるこ
とができると共に、軸方向寸法が小さくコンパクトに構
成され、而も騒音が小さいメモリー用ディスク駆動用の
電動機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の低騒音電動機
は、ほぼ軸対称形の凹部を有する支持体と、 その支持体の凹部内に固定されたステータと、 開口側にロータマグネットを有し、その開口側が前記凹
部内に嵌込まれた状態で、その凹部の中央部を中心とし
て回動し得るように前記支持体に支持された略椀形状の
ロータとを含み、 前記ステータとロータマグネットが径方向に相対し、 前記ロータに環状をなすメモリー用のディスクを同軸状
に支持した電動機において、 前記凹部内の底部に回路基板が装着され、 前記ロータの外周部および/または前記支持体の内周部
に、そのロータの外周部と支持体との間隙を狭めるよう
に半径方向に突出した環状突部が設けられ、 前記ディスクの内径はステータの外径以下であり、その
ディスクと環状突部及び支持体の何れとの間にも、読み
書きヘッドの走行に要する間隙を有するものとする。
環状突部が突出する半径方向というのは、ロータの外
周部においては遠心方向、すなわちロータの中心から遠
ざかる方向であり、支持体の内周部においては求心方
向、すなわちロータの中心に向かう方向である。
上記ロータの軸線は、上記凹部の軸対称の中心となる
軸線にほぼ一致する。
また凹部は、その内部に、例えば軸受保持用の突起部
等を有していてもよい。
上記ステータ及びロータは、直接又は間接に、それぞ
れ支持体に固定及び支持される。
そして、前記ロータの外周部は、その外周部と前記支
持体との間隙を狭めるように遠心方向に突出した環状突
部を有するように形成することが望ましい。
前記ロータの外周部と前記支持体との間隙の断面形状
を、屈曲状のものとすることもできる。
また、環状突部は、凹部内及びその開口側の近傍部の
範囲に位置するものとすることが好ましい。ロータによ
って駆動されるディスク用の、読み取りヘッド、書き込
みヘッド、読み書きヘッド等の走行を妨げないためであ
る。特に好ましい位置は、凹部内である。
[作用] 本考案の電動機においては、ステータの外径はロータ
により支持するディスクの内径以上なので、ステータの
外径をディスクの内径より小さくすることによる回転駆
動力の低下が回避される。
また、ロータの外周部と支持体との間隙が半径方向に
突出した環状突部によって狭められることにより、凹部
の径を大きくしながら、ロータの回転により凹部及びロ
ータの内部において発生する振動音等がその間隙から外
部に漏出することを抑制することができる。
更に、支持体の凹部内に略椀形状のロータの開口側が
嵌込まれ、その凹部内に固定されたステータとロータの
開口側に有するロータマグネットが径方向に相対するの
で、軸方向寸法を小さくすることができる。
また更に、ロータにより支持されたディスクと環状突
部及び支持体の何れとの間にも、読み書きヘッドの走行
に要する間隙を有するので、読み書きヘッドは環状突部
に妨げられることなく十分にディスクの中央側まで走行
し得る。
また、ロータの外周部を、その外周部と前記支持体と
の間隙を狭めるように遠心方向に突出した環状突部を有
するように形成すると、間隙からの振動音等の漏出抑制
と共に、振動系の変化及びロータのイナーシャ増大によ
る回転の安定化によって、騒音源における発生騒音のレ
ベル自体が低減するものと考えられる。
ロータの外周部と支持体との間隙の断面形状を、屈曲
状のものとすると、その間隙からの、ロータの回転によ
り凹部及びロータの内部において発生する振動音等の漏
出は、更に抑制される。
[実施例] 次に、本考案の実施例を、図面を参照しつつ説明す
る。尚、本考案が以下の実施例に限定されるものでない
ことが言うまでもない。
第1図乃至第5図は、それぞれ本考案の実施例である
ハードディスク駆動用スピンドルモータの破砕断面図で
ある。
第1図乃至第5図中、1は支持体を構成するブラケッ
トである。ブラケット1は、その中央部を中心として、
円形断面の凹部2を有している。
凹部2の中心部には、円筒状の突起部3が設けられて
おり、その突起部3の外周にステータ4が固定されてい
る。
5はロータマグネット、6は、そのロータマグネット
5を外周壁の開口部における内側に保持した椀状体であ
って、ロータマグネット5と椀状体6により、椀形状の
ロータ7を構成している。
8は、椀状体6の中央に、ロータ7の開口側に向かっ
て突設された軸であり、軸8は、軸受9・10を介して、
突起部3の内部に回動自在に支持されている。
そして、ロータ7の開口側は凹部2内に嵌込まれた状
態となっている。
11はロータ7の外周部とブラケット1との間隙、12は
制御用の回路基板である。
尚、第1図において、想像線で表わされた13及び14
は、それぞれハードディスク及び読み書きヘッドであ
る。矢印は、その読み書きヘッド14の移動方向を示す。
第1図に示す電動機(実施例1)においては、ロータ
7の外周部のうち凹部2内に位置している部分の外周面
に、半径方向外方、すなわち遠心方向に突出した環状突
部15が一体に設けられている。なお、この外周面にリン
グ状部材を固着して環状突部15を形成するようにしても
よい。
第2図に示す電動機(実施例2)においては、ロータ
7の外周部のうち凹部2内及びその開口側の近傍部に位
置している部分に、遠心方向に突出した環状突部16が設
けられている。この環状突部16は、凹部2内に位置する
部分が、凹部2の奥方、すなわち第2図における下方に
向かって半径方向内方にテーパ状に形成されている。そ
して凹部2も、その環状突部16の形状にほぼ対応するよ
うに開口部がテーパ状に形成されている。
第3図に示す電動機(実施例3)においては、ロータ
7の外周部のうち凹部2の開口側の近傍部に位置してい
る部分に、遠心方向に突出した環状突部17が設けられて
いる。
この場合、ロータ7の外周部とブラケット1との間隙
11の断面形状は、直角に屈曲したものとなっている。
第4図に示す電動機(実施例4)においては、ロータ
7の外周部のうち凹部2内及びその開口側の近傍部に位
置している部分に、遠心方向に突出した環状突部18が設
けられている。この環状突部18は、凹部2内に位置する
部分が、凹部2の奥方、すなわち第4図における下方に
向かって半径方向内方にテーパ状に形成され、その下端
部は、ロータ7の軸線に平行に形成されている。そして
凹部2も、その環状突部18の形状にほぼ対応するように
形成されている。
この場合、ロータ7の外周部とブラケット1との間隙
11の断面形状は、中間において約30度屈曲したものとな
っている。
第5図に示す電動機(実施例5)においては、リング
状部材19を凹部2の開口部内周面に取り付けることによ
り、求心方向に突出した環状突部が形成されている。
尚、この場合は、凹部2内にできるだけ広い面積の回
路基板を装着するために、先ずリング状部材19取り付け
前に回路基板2を装着し、その後、リング状部材19の取
り付けを行なうのが望ましい。
上記実施例1乃至5における各間隙11の最小幅は、全
て実質上同一である。
また上記実施例1乃至5においては、椀状体6の少な
くとも内面側を磁性材料により構成して(図示せ
ず。)、磁束がハードディスク13に向かって漏洩するの
を防いでいる。実施例1乃至4における環状突部15、1
6、17、18を磁性材料により構成すると、それらがバッ
クヨークとして作用する。
実施例1乃至5は、ロータの外周部または支持体の内
周部のうち一方が環状突部を有しているが、双方が環状
突部を有するものとすることも勿論可能である(図示せ
ず。)。
騒音測定試験 測定試験(1) 実施例1の電動機を、ブラケット1の周縁部におい
て、椀状体6を上側にした状態で糸によって吊り下げ、
その状態で、3495rpmで運転し、椀状体6の上方30cmの
位置で運転中の騒音測定を行なった。
測定試験(2) 実施例5の電動機を用いて、実施例1に対すると同様
に騒音測定を行なった。
測定試験(3) 実施例4の電動機を、ブラケット1の周縁部におい
て、椀状体6を上側にした状態で糸によって吊り下げ、
その状態で、3600rpmで運転して、椀状体6の上方15cm
の位置で運転中の騒音測定を行なった。
比較試験 比較試験(1) 環状突部15を有しない外は実施例1と同様の、第6図
に示す電動機(従来例)について、測定試験(1)にお
ける実施例1に対すると同様に騒音測定を行なった。
比較試験(2) 上記従来例について、測定試験(3)における実施例
4に対すると同様に騒音測定を行なった。
上記測定試験(1)乃至(3)並びに比較試験(1)
及び(2)の結果を第1表に示す。
実施例の電動機における騒音レベルは、従来例の電動
機におけるものに比し、約6dBA以上低下しており、最大
ピーク値において約9dBA以上低下している。
同じように間隙を狭めた実施例1と実施例5の測定結
果を比較すると、実施例1の方が、騒音レベルにおいて
も最大ピーク値においても約5dBA低い。
[考案の効果] 請求項1の電動機では、ステータの外径はロータによ
り支持するディスクの内径以上なので、内径が小さいデ
ィスクの回転駆動を、回転駆動力の低下を回避しつつ行
うことができる。
そのロータの外径部と支持体との間隙は、環状突部に
よって狭められているので、凹部の径を大きくして回路
基板を装着するスペースを大きくとると同時に、ロータ
の回転により凹部及びロータの内部において発生する振
動音等が、その間隙から外部に漏出することを抑制して
低騒音化することができる。
また、支持体の凹部内に略椀形状のロータの開口側が
嵌込まれ、その凹部内に固定されたステータとロータの
開口側に有するロータマグネットが径方向に相対するの
で、軸方向寸法を小さくしてコンパクト化することがで
きると共に、ロータにより支持されたディスクと環状突
部及び支持体の何れとの間にも、読み書きヘッドの走行
に要する間隙を有するので、読み書きヘッドは環状突部
に妨げられることなく十分にディスクの中央側まで走行
し得、小さい内径のディスクの内径側まで有効にメモリ
ーとして活用することができる。
請求項2の電動機では、ロータの外周部に、その外周
部と前記支持体との間隙を狭めるように遠心方向に突出
した環状突部が設けられており、それ故に、従来の当該
タイプの電動機に対しては言うに及ばず、ブラケットの
内周部に求心方向に突出した環状突部が設けられている
形態のものに比しても、更に低騒音化されたものとな
る。
請求項3の電動機では、ロータの外周部と支持体との
間隙の断面形状が、屈曲状になっており、それ故に、そ
の間隙からの振動等の漏出が更に抑制され、より低騒音
化される。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は、本考案の実施例であるハードディ
スク駆動用スピンドルモータの破砕断面図を示す。 第6図は、ハードディスク駆動用スピンドルモータの従
来例の破砕断面図を示す。 図面中、1はブラケット(支持体)、2は凹部、3は突
起部、5はステータ、5はロータマグネット、6は椀状
体、7はロータ、8は軸、9・10は軸受、11は間隙、12
は回路基板、13はハードディスク、14は読み書きヘッ
ド、15、16、17及び18は環状突部、19はリング状部材で
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−18239(JP,A) 特開 平1−157255(JP,A) 実開 昭62−19068(JP,U) 実開 平1−96775(JP,U) 実開 平1−105373(JP,U) 実開 昭62−185450(JP,U)

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ軸対称形の凹部を有する支持体と、 その支持体の凹部内に固定されたステータと、 開口側にロータマグネットを有し、その開口側が前記凹
    部内に嵌込まれた状態で、その凹部の中央部を中心とし
    て回動し得るように前記支持体に支持された略椀形状の
    ロータとを含み、 前記ステータとロータマグネットが径方向に相対し、 前記ロータに環状をなすメモリー用のディスクを同軸状
    に支持した電動機において、 前記凹部内の底部に回路基板が装着され、 前記ロータの外周部および/または前記支持体の内周部
    に、そのロータの外周部と支持体との間隙を狭めるよう
    に半径方向に突出した環状突部が設けられ、 前記ディスクの内径はステータの外径以下であり、その
    ディスクと環状突部及び支持体の何れとの間にも、読み
    書きヘッドの走行に要する間隙を有することを特徴とす
    る電動機。
  2. 【請求項2】前記ロータの外周部に、その外周部と前記
    支持体との間隙を狭めるように遠心方向に突出した環状
    突部が設けられている請求項1記載の電動機。
  3. 【請求項3】前記ロータの外周部と前記支持体との間隙
    の断面形状が屈曲状である請求項1又は2記載の電動
    機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0196775U (ja) * 1987-12-19 1989-06-27
JPH01105373U (ja) * 1988-01-06 1989-07-17
JPH01146781U (ja) * 1988-03-15 1989-10-11
JP2813890B2 (ja) * 1989-06-15 1998-10-22 日本電産株式会社 デイスク用モータの振動防止構造

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JPH0326275U (ja) 1991-03-18

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