JP2548466B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2548466B2
JP2548466B2 JP3217494A JP21749491A JP2548466B2 JP 2548466 B2 JP2548466 B2 JP 2548466B2 JP 3217494 A JP3217494 A JP 3217494A JP 21749491 A JP21749491 A JP 21749491A JP 2548466 B2 JP2548466 B2 JP 2548466B2
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和人 小林
建展 池内
真一 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中間調画像を縮小され
た擬似中間調画像に変換するための画像処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】中間調画像を2値画素による階調表現
(擬似中間調画像)に変換する一方法である誤差拡散法
は、階調再現性等が優れているため広く採用されてい
る。また、画像の縮小方法として、画素の間引きによる
方法が処理の単純さ等から採用される場合が多い。
【0003】また、中間調画像の縮小された擬似中間調
画像を得る場合、図5に示すように、中間調画情報を誤
差拡散処理部201に入力し、ここで誤差拡散法によっ
て2値化して擬似中間調画情報に変換し、次に縮小処理
部202で画素の間引きにより縮小する構成が採用され
ている。
【0004】誤差拡散処理部の基本構成の一例を図6に
示す。211はスキャナ等により画素単位に分解され読
み取られた原稿の中間調画情報信号(中間調画信号)が
入力する入力端子、212はこの中間調画信号に後述の
補正データを加算する加算器、213はこの加算器21
2の出力信号を2値化する際の閾値を発生する閾値発生
部、214はこの閾値によって加算器212の出力信号
を2値化するコンパレータ、215はこのコンパレータ
214の出力する2値化信号(擬似中間調画情報信号)
の出力端子、216はコンパレータ4の入出力信号間の
減算により2値化誤差を求める減算器、217はこの2
値化誤差のデータを画素対応に記憶する誤差メモリ、2
18は注目画素の近傍画素(処理済み)に対する誤差デ
ータを誤差メモリ217より読み込み重み付け加算を行
なって、次に処理する注目画素に対する補正データを生
成する演算部である。
【0005】動作は次の通りである。入力端子211か
ら入力する中間調画信号に加算器212で補正データを
加算し、この加算後の信号をコンパレータ214で2値
化し、結果を出力端子215に出力するとともに、減算
器216により、処理した注目画素についての2値化誤
差データE(a)を求めて誤差メモリ217に書き込
む。演算部218は、今処理した画素の誤差データE
(a)と、その近傍画素の2値化誤差データE(b),
E(c),E(d)の重み付け加算を行ない、この結果
を次の注目画素(×印)に対する補正データとして出力
する。そして、この注目画素について2値化を行ない、
その2値化誤差データE(p)を誤差メモリ217に格
納することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5に示した
構成によって得られる縮小擬似中間調画像は、階調再現
性が悪いという問題がある。これは、誤差拡散法では局
所領域において、「入力画像の濃度総和=出力画像の濃
度総和」という関係が成立しているが、縮小処理の画素
間引きによって、この関係が成り立たなくなるためであ
る。
【0007】例えば図7において、濃度50%の中間調
画像Aを誤差拡散処理によって2値化し、図示のような
濃度50%の擬似中間調画像が得られたとする。この擬
似中間調画像Bを画素間引き法によって面積比1/4に
縮小すると、図示のような濃度25%の縮小画像Cとな
り、本来の濃度が再現されないという問題がある。
【0008】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、中間調画像を、階調再現性の優れた縮小擬似中
間調画像に変換する画像処理装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、中間調画情報信号を誤差拡散処理部に入力
し、誤差拡散法により2値化し擬似中間調画情報信号に
変換し、これを縮小部に入力し、画素の間引きによって
縮小するが、誤差拡散処理部において、注目画素に対す
る補正データを、縮小時に間引かれない、注目画素近傍
の画素について得られた2値化誤差データのみを用いて
生成させる、という構成を備える。
【0010】
【作用】本発明は上述の構成によって、縮小時に間引か
れない画素の間で2値化誤差は失われずに伝播すること
になり、縮小後の擬似中間調画情報は中間調画情報との
間に前記「入力画像の濃度総和=出力画像の濃度総和」
の関係を維持し、良好な階調再現が可能である。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例による画像処理
装置のブロック図である。この画像処理装置は、入力端
子1より入力する中間調画情報信号を誤差拡散法によっ
て2値化し擬似中間調画情報信号に変換する誤差拡散処
理部100Aと、この擬似中間調画情報信号を画素を間
引くことにより縮小した擬似中間調画情報信号に変換し
出力端子5に出力する縮小部101とからなる。102
は縮小部101において間引かれる画素を決定するため
の間引き信号103を発生する間引き信号発生部であ
る。
【0012】誤差拡散処理部100Aにおいて、2は入
力する中間調画情報信号に補正データを加算する加算
器、3は2値化のための閾値を発生する閾値発生部、4
はこの閾値によって加算器2の出力を2値化するコンパ
レータ、6はコンパレータ4により2値化前後の信号差
(2値化誤差データ)を算出する減算器、8Aは処理済
み画素の2値化誤差データより次に処理すべき画素に対
する補正データを生成する誤差フィルタ部である。
【0013】この誤差フィルタ部8Aにおいて、9は減
算器6より出力された誤差データを画素対応に記憶する
ための誤差記憶部である。この誤差記憶部9に示されて
いるE()は誤差データであり、()内は画素名であ
る。画素名はpを注目画素とした時の相対的な画素名で
あり、a1 〜 aj は注目画素pと同じライン上の処理
済み画素(A画素群)、c1 〜 cn は注目画素pと同
一位置の処理済みライン上の画素(C画素群)、b11
nj は注目画素pより左側にある処理済みライン上の
画素(B画素群)、d11 〜dnj は注目画素pより右側
にある処理済みライン上の画素(D画素群)である。
【0014】また誤差フィルタ部8Aにおいて、10,
11,12,13は間引き信号103に基づき、これか
ら処理しようとする注目画素の近傍のA,B,C,D画
素群より、注目画素に最も近い、間引かれない画素を1
画素ずつ選択し、その2値化誤差データ(誤差記憶部9
より入力する)を出力するセレクタである。すなわち、
セレクタ10は、誤差記憶部9から入力するA画素群の
誤差データから、A画素群中の間引かれない画素で、画
素名の添え字が最小の1画素の誤差データを選択し出力
する。セレクタ12は、誤差記憶部9より入力するC画
素群の誤差データから、C画素群中の間引かれない画素
で、画素名の添え字が最小の1画素の誤差データを選択
し出力する。セレクタ11は、誤差記憶部9より入力す
るB画素群の誤差データから、B画素群中の間引かれな
い画素で、画素名の二つの添え字の二乗和が最小の1画
素の誤差データを選択し出力する。セレクタ13は、誤
差記憶部9より入力するD画素群の誤差データから、D
画素群中の間引かれない画素で画素名の二つの添え字の
二乗和が最小の1画素の誤差データを選択し出力する。
15,16,17,18はそれぞれセレクタ10,1
1,12,13の出力に重み係数Ka,Kb.Kc,K
dを乗算する乗算器、20,21,22は乗算器15,
16,17,18の出力の総和をとるための加算器であ
り、加算器22の出力が補正データとして加算器2に入
力する。
【0015】すなわち、セレクタ10,11,12,1
3により選択された注目画素近傍の画素の2値化誤差デ
ータをE(a)、E(b)、E(c)、E(d)とする
と、注目画素に対する補正データSは次式(数1)によ
り算出される。
【0016】
【数1】 S=Ka・E(a)+Kb・E(b)+Kc・E(c)+Kd・E(d) 現在処理しようとしている注目画素pの周辺画素におい
て、図2に示す×印の画素が縮小部101で間引かれる
画素、○印の画素が間引かれない画素であるとする。こ
の注目画素pに関して、画素a3,b12 ,c2 ,d21
の誤差データを用いて(数1)により誤差データが算出
され、これを加算器2により加算された注目画素の信号
がコンパレータ4により2値化される。そして、この注
目画素について減算器6により算出された2値化誤差デ
ータE(p)は、誤差記憶部9の対応位置に書き込まれ
る。
【0017】このように、縮小処理で間引かれない、注
目画素近傍の4画素の2値化誤差データを用いて注目画
素に対する補正データを生成するため、間引かれない画
素の間では誤差は失われずに伝播する。その結果、擬似
中間調画情報信号を縮小部101で画素間引きによって
縮小して得られる縮小擬似中間調画情報信号は、入力さ
れた中間調画情報信号との間に前記「入力画像の濃度総
和=出力画像の濃度総和」の関係を維持しているので、
高い階調再現性を有する。
【0018】図3は本発明の第2の実施例による画像処
理装置のブロック図である。図3において、101、1
02及び103はそれぞれ図1に示されたものと同じ縮
小部、間引き信号発生部及び間引き信号である。
【0019】100Bは図1に示した誤差拡散処理部1
00Aと同等の誤差拡散処理を実行する誤差拡散処理部
であるが、内部の誤差フィルタ部8Bの構成が誤差フィ
ルタ部8Aと異なる。
【0020】この誤差フィルタ部8Bは、メモリ30,
31,32,33、その読み書きを制御するためのメモ
リ制御部34,35,36,37、乗算器40,41,
42,43及び加算器44,45,46からなり、処理
した画素の2値化誤差データを、その近傍の間引かれな
い画素(未処理)に重み付けして集積する処理により、
未処理画素に対する補正データを最終段のメモリ33に
求め、直接的に加算器2に供給する構成である。メモリ
制御部34,35,36,37は、間引き信号103に
よって、対応メモリ30,31,32,33上の間引か
れる画素と間引かれない画素を把握している。
【0021】その動作を次に説明するが、ここでは注目
画素とその近傍画素の画素名を図4のように表わす。p
は注目画素、a1 〜an は注目画素と同一ライン上の未
処理画素(A画素群)、b11 〜bnj は注目画素より右
側にある未処理ライン上の画素(B画素群)、c1 〜c
n は注目画素と同一位置ある未処理ライン上の画素(C
画素群)、d11 〜dnj は注目画素より左側にある未処
理ライン上の画素(D画素群)である。
【0022】注目画素pが2値化され誤差データが減算
器6より出力されると、この誤差データは乗算器40に
よって係数Kbを乗算されてから第1段メモリ30に入
力される。メモリ制御部34は、B画素群の間引かれな
い画素中で注目画素pに最も近い画素(画素名の添え字
の二乗和が最小の画素)のアドレスに、乗算器40から
の入力データを書き込み、次にメモリ30より、C画素
群の間引かれない画素中で注目画素pに最も近い画素
(画素名の添え字が最小の画素)のアドレスの記憶デー
タを読み出す。
【0023】また、注目画素の誤差データは乗算器41
によって係数Kcを乗算され、さらに加算器44により
第1段メモリ30から読み出されたデータと加算されて
第2段メモリ31に入力される。メモリ制御部35は、
このデータをC画素群の間引かれない画素中で注目画素
pに最も近い画素のアドレスに書き込み、次にD画素群
の間引かれない画素中で注目画素pに最も近い画素のア
ドレスの記憶データを読み出す。
【0024】また注目画素の誤差データは乗算器42に
よって係数Kdを乗算され、さらに加算器45によって
第2段メモリ31からの読み出しデータと加算されてか
ら第3段メモリ32に入力される。メモリ制御部36
は、このデータをD画素群の間引かれない画素中で注目
画素pに最も近い画素(画素名の添え字の二乗和が最小
の画素)のアドレスに書き込み、次にA画素群の間引か
れない画素中で注目画素pに最も近い画素のアドレスの
記憶データを読み出す。
【0025】最終段メモリ33には、乗算器43によっ
て誤差データに係数Kaを乗算したデータ、加算器46
によって第3段メモリ32からの読み出しデータを加算
したデータが入力される。メモリ制御部37は、このデ
ータをA画素群の間引かれない画素中で注目画素pに最
も近い画素のアドレスに書き込む。その後、メモリ制御
部37は、メモリ33より画素a1 のアドレスの記憶デ
ータを読み出す。このデータは、次の注目画素に対する
補正データとして加算器2に入力される。
【0026】ここまでの説明から明かなように、本実施
例においても、誤差拡散処理部100Bで縮小処理時に
間引かれない注目画素近傍の4画素の2値化誤差データ
を用いて注目画素に対する補正データを生成するため、
前記第1実施例と同様に、階調再現性の優れた縮小擬似
中間調画情報信号を得られる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明
は、中間調画情報信号を誤差拡散処理部に入力し、誤差
拡散法により2値化し擬似中間調画情報信号に変換し、
これを縮小部に入力し、画素の間引きによって縮小する
が、誤差拡散処理部において、注目画素に対する補正デ
ータを、縮小時に間引かれない、注目画素近傍の画素に
ついて得られた2値化誤差データのみを用いて生成し、
縮小時に間引かれない画素の間で2値化誤差を伝播させ
ることにより、画素間引きにより縮小後も中間調画情報
との間で前記「入力画像の濃度総和=出力画像の濃度総
和」の関係が成り立つため、階調再現性が良好な縮小擬
似中間調画情報を得られる、という効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による画像処理装置のブ
ロック図
【図2】画素の間引きの例を示す画素配置図
【図3】本発明の第2の実施例による画像処理装置のブ
ロック図
【図4】注目画素と近傍画素の画素名を示す図
【図5】従来の画像処理装置の概略構成図
【図6】誤差拡散処理のための基本構成例を示す図
【図7】従来の画像処理装置の問題点の説明図
【符号の説明】
1 中間調画情報信号の入力端子 2 加算器 3 閾値発生部 4 コンパレータ 5 縮小擬似中間調画情報信号の出力端子 6 減算器 8A,8B 誤差フィルタ部 9 誤差記憶部 10,11,12,13 セレクタ 15,16,17,18 乗算器 20,21,22 加算器 30,31,32,33 メモリ 34,35,36,37 メモリ制御部 40,41,42,43 乗算器 44,45,46 加算器 100A,100B 誤差拡散処理部 101 縮小部 102 間引き信号発生部 103 間引き信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間調画情報信号を誤差拡散法により2
    値化し擬似中間調画情報信号に変換する誤差拡散処理部
    と、この変換された擬似中間調画情報信号を画素の間引
    きにより縮小し縮小擬似中間調画情報信号に変換する縮
    小部とを有し、前記誤差拡散処理部は、中間調画情報信
    号に補正データを加算する加算手段と、この加算手段の
    出力信号を閾値により2値化する比較手段と、この比較
    手段の入出力信号間の誤差データを得る減算手段と、前
    記比較手段により2値化される注目画素に対する前記補
    正データを前記縮小部により間引かれない、注目画素近
    傍の画素について得られた前記誤差データのみから生成
    する誤差フィルタ手段とからなることを特徴とする画像
    処理装置。
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