JP2547941Y2 - 花壇用ブロック - Google Patents
花壇用ブロックInfo
- Publication number
- JP2547941Y2 JP2547941Y2 JP1992081269U JP8126992U JP2547941Y2 JP 2547941 Y2 JP2547941 Y2 JP 2547941Y2 JP 1992081269 U JP1992081269 U JP 1992081269U JP 8126992 U JP8126992 U JP 8126992U JP 2547941 Y2 JP2547941 Y2 JP 2547941Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- flower bed
- flowerbed
- block
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- Cultivation Of Plants (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、花壇の縁取りを形成す
る、花壇用ブロックに関するものである。
る、花壇用ブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、花壇の縁取りを形成する場合、レ
ンガとかコンクリートブロックなどをモルタルを使用し
て組積したり、丸太、擬木、石、瓦などを埋め込んでい
た。また、板状の本体に本体厚と同じ幅の切り込みを設
け、本体同士を嵌合する、「組立式花壇用材」の考案
(実開昭63−181245)、「構築用ブロック」の
意匠(登録意匠第705108号)などが開示、提供さ
れている。
ンガとかコンクリートブロックなどをモルタルを使用し
て組積したり、丸太、擬木、石、瓦などを埋め込んでい
た。また、板状の本体に本体厚と同じ幅の切り込みを設
け、本体同士を嵌合する、「組立式花壇用材」の考案
(実開昭63−181245)、「構築用ブロック」の
意匠(登録意匠第705108号)などが開示、提供さ
れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術のうち、レ
ンガなどの組積工事は専門的な技術や工具を要するし、
材料を埋め込む工事は、一般の人でも出来るものの、材
料が連結されないので、不揃いになったり土止めとして
の強度や本格感が不足しがちであった。それに、(実開
昭63−181245)は直角と直線だけの造形しかで
きず、(登録意匠第705108号)は一定数で特定形
の構築をするだけで、これら、互いを嵌合連結する型の
考案・意匠は、多様な花壇の縁取りができなかった。ま
た、この両者は、連結用の切り込みを同じ向きに設ける
ものであり、本体を交互に逆さにしながら、上下で対に
なるように組み込むものなので、枠体を構築 するのに要
する総数が偶数個に限定される。従来の技術には、以上
のような欠点があった。 本考案は、花壇の縁取りを、簡
単に美しく、そして、多様な形と望ましい規模に画設形
成できる、花壇用ブロックを提供することを目的として
いる。
ンガなどの組積工事は専門的な技術や工具を要するし、
材料を埋め込む工事は、一般の人でも出来るものの、材
料が連結されないので、不揃いになったり土止めとして
の強度や本格感が不足しがちであった。それに、(実開
昭63−181245)は直角と直線だけの造形しかで
きず、(登録意匠第705108号)は一定数で特定形
の構築をするだけで、これら、互いを嵌合連結する型の
考案・意匠は、多様な花壇の縁取りができなかった。ま
た、この両者は、連結用の切り込みを同じ向きに設ける
ものであり、本体を交互に逆さにしながら、上下で対に
なるように組み込むものなので、枠体を構築 するのに要
する総数が偶数個に限定される。従来の技術には、以上
のような欠点があった。 本考案は、花壇の縁取りを、簡
単に美しく、そして、多様な形と望ましい規模に画設形
成できる、花壇用ブロックを提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】湾曲した板体を本体
(1)とし、その左右の端側に、咬合を手段とする連結
用開口部(2),(2)を、本体(1)の厚みより幾分
広い幅に設ける。この左右の連結用開口部(2),
(2)は、互いに上下逆向きに設ける。この本体(1)
の中央に折線(3)を形成する型も設定する。本考案
は、以上のような構成よりなる、花壇用ブロックであ
る。
(1)とし、その左右の端側に、咬合を手段とする連結
用開口部(2),(2)を、本体(1)の厚みより幾分
広い幅に設ける。この左右の連結用開口部(2),
(2)は、互いに上下逆向きに設ける。この本体(1)
の中央に折線(3)を形成する型も設定する。本考案
は、以上のような構成よりなる、花壇用ブロックであ
る。
【0005】
【作用】この花壇用ブロック同士は、互いに連結用開口
部(2),(2)で咬み合い、緩く連結される。 緩く連
結される請求項1の花壇用ブロックの列は、連結数に制
限を受けることもなく、連結部の遊びの範囲で適度に曲
がるので、適当な数を連結して直状にも曲状にも波状に
もすることができる。この列の頭と末尾を結合できるの
で、花壇の縁取りとして、色々な形と規模の枠体を画設
形成できることになる。湾曲板体の連続パターンは、ボ
リューム感とリズム感があり、自然で美しい。請求項2
の花壇用ブロックは、これを請求項1の花壇用ブロック
の列の要所に使用すれば、そこで、列を劇的に折り曲げ
ることができるので、花壇の縁取りを特徴的に造形でき
ることになる。
部(2),(2)で咬み合い、緩く連結される。 緩く連
結される請求項1の花壇用ブロックの列は、連結数に制
限を受けることもなく、連結部の遊びの範囲で適度に曲
がるので、適当な数を連結して直状にも曲状にも波状に
もすることができる。この列の頭と末尾を結合できるの
で、花壇の縁取りとして、色々な形と規模の枠体を画設
形成できることになる。湾曲板体の連続パターンは、ボ
リューム感とリズム感があり、自然で美しい。請求項2
の花壇用ブロックは、これを請求項1の花壇用ブロック
の列の要所に使用すれば、そこで、列を劇的に折り曲げ
ることができるので、花壇の縁取りを特徴的に造形でき
ることになる。
【0006】
【実施例】本考案の実施例について、図面を参照して説
明する。図1は、本考案請求項1の実施例を示してい
る。湾曲した板体を本体(1)とし、その左右の端側
に、咬合を手段とする連結用 開口部(2),(2)を、
本体(1)の厚みより幾分広い幅に、そして、左右互い
に上下逆向きに設けている。図2は、請求項1の花壇用
ブロックが、互いに連結用開口部(2),(2)を以て
咬み合い、緩く連結される状態を示している。このよう
に、本考案の花壇用ブロックは、モルタルなどの材料、
特別な部材、工具、技能を要さずに連結することが可能
である。連結用開口部(2),(2)を本体(1)の厚
みより幾分広い幅とすることで連結部に遊びが生じ、そ
のために列は可動になり、また、連結数に制限を受ける
こともないのであるが、その板体の本体(1)を湾曲し
たものとすることにより板体連結列は安定性と美観と広
範囲の向きを得ることになるのである。つまり、ここで
いう湾曲とは、可動な板体連結列に、安定性と美観と広
範囲の向きを与えるような程度・形状の湾曲を意味する
ものである。列の可動性は連結部の遊びの範囲に限られ
るが、その限定性が、かえって造形を確然としたものに
するし、連結部の多少の隙間は水抜きとして有効であ
る。図3において、請求項1の花壇用ブロックが、適当
数を連結した上で列の頭と末尾を結合して、花壇の縁取
りを、円形に画設形成できることを示している。このよ
うに自然で美しい円形を造形できるのは、連結列の限ら
れた可動性と、本体(1)の湾曲した形状によるもので
あり、また、連結部の遊びにより、その連結数は現場に
応じていくらでも増やすことができるものである。画設
された列は、枠体となり、それ自体安定した状態である
が、内外から土圧がかかる場合は一層安定化する。図4
に示すように、本考案の花壇用ブロックは、湾曲面の内
面を表にする画設も可能であるが、図3のように湾曲面
の外面を表にする一般的な使用例の場合、咬み合うブロ
ックの端部が花壇の内側に隠れるという効果を得ること
になる。図5は、請求項1のブロックが、直状、曲状、
波状の部分をあわせ持つような列をつくれることを示し
ている。本考案は、連結用開口部(2),(2)を、互
いに上下逆向きに設けるものであり、交互に逆さにする
必要がないので、組み方の勝手もよく、デザイン的にも
バランスがとれ、画設に要するブロックの総数も偶数
個、奇数個を問わない。連結用開口部(2),(2)
を、本体(1)の左側の下向きと右側の上向きに設けた
ものも、逆に本体(1)の左側の上向きと右側の下向き
に設けたものも、いずれも、本考案の花壇用ブロックに
変わりはないが、両者を混成すると統制がとれないの
で、同じタイプ同士の組み合せにする必要がある。図6
は、請求項2の花壇用ブロックの実施例を示している。
この請求項2の花壇用ブロックの折線(3)は、分割さ
れた請求項1の花壇用ブロックの本体同士(1,1)
を、柔軟材などで係着することで形成できる。図7は、
請求項2の花壇用ブロックを、請求項1の花壇用ブロッ
クの列の要所に使用して、花壇の縁取りをハート形に画
設形成できることを示しており、列を外側に急激に折り
曲げることで特徴的な造形ができることを表している。
図8は、請求項2の花壇用ブロックを請求項1の花壇用
ブロックの列の四隅に配して、花壇の縁取りを四角形状
に画設形成できることを示している。この図8の場合、
図7と逆に、請求項2の花壇用ブロックの端部が請求項
1のブロックの列の外に出るような咬合のしかたをして
おり、そのため、請求項1の花壇用ブロックの列を花壇
の内側にも曲げられるのであるが、隅部を鋭角にするこ
ともできるので、花壇の縁取りを三角形状にも画設形成
できることになる。請求項1の花壇用ブロックの列は直
状にも曲状にも波状にもなり、請求項2の花壇用ブロッ
クは図7,8のような使い方ができので、両者を併用す
ることで、花壇の縁取りを多様かつ特徴的に画設形成で
きることになる。請求項2の花壇用ブロックだけの列に
すると、造形の自在度が高い反面、列が動きやすく、造
形が確然とならない場合もあるので、図7、8のように
請求項1の花壇用ブロックの列の要所に使用して、その
折曲可能な特質を特徴的に生かすようにすればよい。
明する。図1は、本考案請求項1の実施例を示してい
る。湾曲した板体を本体(1)とし、その左右の端側
に、咬合を手段とする連結用 開口部(2),(2)を、
本体(1)の厚みより幾分広い幅に、そして、左右互い
に上下逆向きに設けている。図2は、請求項1の花壇用
ブロックが、互いに連結用開口部(2),(2)を以て
咬み合い、緩く連結される状態を示している。このよう
に、本考案の花壇用ブロックは、モルタルなどの材料、
特別な部材、工具、技能を要さずに連結することが可能
である。連結用開口部(2),(2)を本体(1)の厚
みより幾分広い幅とすることで連結部に遊びが生じ、そ
のために列は可動になり、また、連結数に制限を受ける
こともないのであるが、その板体の本体(1)を湾曲し
たものとすることにより板体連結列は安定性と美観と広
範囲の向きを得ることになるのである。つまり、ここで
いう湾曲とは、可動な板体連結列に、安定性と美観と広
範囲の向きを与えるような程度・形状の湾曲を意味する
ものである。列の可動性は連結部の遊びの範囲に限られ
るが、その限定性が、かえって造形を確然としたものに
するし、連結部の多少の隙間は水抜きとして有効であ
る。図3において、請求項1の花壇用ブロックが、適当
数を連結した上で列の頭と末尾を結合して、花壇の縁取
りを、円形に画設形成できることを示している。このよ
うに自然で美しい円形を造形できるのは、連結列の限ら
れた可動性と、本体(1)の湾曲した形状によるもので
あり、また、連結部の遊びにより、その連結数は現場に
応じていくらでも増やすことができるものである。画設
された列は、枠体となり、それ自体安定した状態である
が、内外から土圧がかかる場合は一層安定化する。図4
に示すように、本考案の花壇用ブロックは、湾曲面の内
面を表にする画設も可能であるが、図3のように湾曲面
の外面を表にする一般的な使用例の場合、咬み合うブロ
ックの端部が花壇の内側に隠れるという効果を得ること
になる。図5は、請求項1のブロックが、直状、曲状、
波状の部分をあわせ持つような列をつくれることを示し
ている。本考案は、連結用開口部(2),(2)を、互
いに上下逆向きに設けるものであり、交互に逆さにする
必要がないので、組み方の勝手もよく、デザイン的にも
バランスがとれ、画設に要するブロックの総数も偶数
個、奇数個を問わない。連結用開口部(2),(2)
を、本体(1)の左側の下向きと右側の上向きに設けた
ものも、逆に本体(1)の左側の上向きと右側の下向き
に設けたものも、いずれも、本考案の花壇用ブロックに
変わりはないが、両者を混成すると統制がとれないの
で、同じタイプ同士の組み合せにする必要がある。図6
は、請求項2の花壇用ブロックの実施例を示している。
この請求項2の花壇用ブロックの折線(3)は、分割さ
れた請求項1の花壇用ブロックの本体同士(1,1)
を、柔軟材などで係着することで形成できる。図7は、
請求項2の花壇用ブロックを、請求項1の花壇用ブロッ
クの列の要所に使用して、花壇の縁取りをハート形に画
設形成できることを示しており、列を外側に急激に折り
曲げることで特徴的な造形ができることを表している。
図8は、請求項2の花壇用ブロックを請求項1の花壇用
ブロックの列の四隅に配して、花壇の縁取りを四角形状
に画設形成できることを示している。この図8の場合、
図7と逆に、請求項2の花壇用ブロックの端部が請求項
1のブロックの列の外に出るような咬合のしかたをして
おり、そのため、請求項1の花壇用ブロックの列を花壇
の内側にも曲げられるのであるが、隅部を鋭角にするこ
ともできるので、花壇の縁取りを三角形状にも画設形成
できることになる。請求項1の花壇用ブロックの列は直
状にも曲状にも波状にもなり、請求項2の花壇用ブロッ
クは図7,8のような使い方ができので、両者を併用す
ることで、花壇の縁取りを多様かつ特徴的に画設形成で
きることになる。請求項2の花壇用ブロックだけの列に
すると、造形の自在度が高い反面、列が動きやすく、造
形が確然とならない場合もあるので、図7、8のように
請求項1の花壇用ブロックの列の要所に使用して、その
折曲可能な特質を特徴的に生かすようにすればよい。
【0007】
【考案の効果】本考案は、花壇の縁取りを、簡単に、美
しく、多様に、画設形成できる。本考案は板体なので、
花壇内部に幅も取ることもないし、軽量にもなり、運搬
や設置が容易である。本考案は、適度な可動列をつくる
請求項1と、本体も折曲可能という請求項2 の両者を併
用することで、特徴的な造形が可能である。本考案の花
壇用ブロックは、緩く連結されるので、設置も撤去も容
易であり、再利用することもできる。本考案の花壇用ブ
ロックは、シンプルな形状になるので、強度面や製作の
上で有利であり、また、材料選択の自由度が高い。
しく、多様に、画設形成できる。本考案は板体なので、
花壇内部に幅も取ることもないし、軽量にもなり、運搬
や設置が容易である。本考案は、適度な可動列をつくる
請求項1と、本体も折曲可能という請求項2 の両者を併
用することで、特徴的な造形が可能である。本考案の花
壇用ブロックは、緩く連結されるので、設置も撤去も容
易であり、再利用することもできる。本考案の花壇用ブ
ロックは、シンプルな形状になるので、強度面や製作の
上で有利であり、また、材料選択の自由度が高い。
【図1】本考案の請求項1の花壇用ブロックの実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本考案の請求項1の花壇用ブロックの咬合連結
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図3】本考案の請求項1の花壇用ブロックの使用例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】本考案の請求項1の花壇用ブロックの使用例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】本考案の請求項1の花壇用ブロックの使用例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図6】本考案の請求項2の花壇用ブロックの実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】本考案の請求項1と2の花壇用ブロックの併用
の使用例を示す平面図である。
の使用例を示す平面図である。
【図8】 本考案の請求項1と2の花壇用ブロックの併用
の使用例を示す平面図である 。
の使用例を示す平面図である 。
【符号の説明】1 本体 2 連結用開口部 3 折線
Claims (2)
- 【請求項1】 湾曲した板体である本体(1)の左右端
側に、本体(1)の厚みより幾分広い幅の連結用開口部
(2),(2)を互いに上下逆向きに設けた花壇用ブロ
ック。 - 【請求項2】 本体(1)中央に形成する折線(3)に
より折曲可能になる請求項1の花壇用ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992081269U JP2547941Y2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 花壇用ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992081269U JP2547941Y2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 花壇用ブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0633436U JPH0633436U (ja) | 1994-05-06 |
JP2547941Y2 true JP2547941Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=13741649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992081269U Expired - Fee Related JP2547941Y2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 花壇用ブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547941Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP1992081269U patent/JP2547941Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0633436U (ja) | 1994-05-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |