JP2547768Y2 - テープカートリッジの収納ケース - Google Patents

テープカートリッジの収納ケース

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JP2547768Y2
JP2547768Y2 JP1990104192U JP10419290U JP2547768Y2 JP 2547768 Y2 JP2547768 Y2 JP 2547768Y2 JP 1990104192 U JP1990104192 U JP 1990104192U JP 10419290 U JP10419290 U JP 10419290U JP 2547768 Y2 JP2547768 Y2 JP 2547768Y2
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JP
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lid
wall
tape cartridge
pocket
storage case
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JP1990104192U
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伸一 加賀野
俊治 中玉利
只夫 松木
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 第2図および第4図に示すごとく、いわゆるフィリッ
プス型テープカートリッジ2は、カートリッジケース3
の上下の主面壁3a・3bの外面の前方中央部位に台形突部
4・4を形成してあり、この台形突部4・4を有する箇
所で上下方向の厚みが最大となっている。
本考案は、かかる台形突部4・4を有するテープカー
トリッジ2を個別に収納保管する収納ケースに関する。
より詳しくは、身10に蓋11を回動自在に枢結し、蓋11の
内面後部に設けたポケット24にテープカートリッジ2の
前端部分を挿嵌支持したのち、身10側に蓋11を閉じ合わ
せる形態の収納ケースにおいて、これのケース全厚を薄
形化するにある。
〔従来の技術〕
この種の収納ケース1は広く知られて汎用されている
が、蓋11側のポケットにテープカートリッジ2の台形突
部4・4を含む前端部分を先入れ状態で挿嵌支持する形
態を採るため、ポケット24も台形突部4・4の挿嵌を許
す上下開口幅を有するものとしなければならない。その
ため、収納ケース1の全体の上下厚みが大きくなってい
た。
そこで、薄形化を図ったのが第7図の従来例である
(実開昭63−59874号公報)。この場合の収納ケース1
は蓋11のポケット24にテープカートリッジ2を逆向きの
後端部側から挿嵌する。そして身10の底壁12と蓋11の上
面壁13とには、前端側の内面に凹部40・41をそれぞれ形
成し、身10に蓋11を閉じ合わせたとき、テープカートリ
ッジ2の上下の台形突部4・4が該凹部40・41にそれぞ
れ嵌合する仕様としている。これによれば、蓋閉じ状態
におけるポケット24の上下開口幅を旧来の収納ケースの
それよりも小さくでき、各台形突部4の突出高さ分を前
記凹部40・41の凹み量で吸収できるので、旧来ケースの
全厚の約83%まで薄形化できる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし第7図の従来例では、テープカートリッジ2が
その前面を前向きに反転した状態で収納される。そのた
め蓋11の開閉時にカートリッジケース3の前面が露出状
態となり、テープカートリッジ2の出し入れに際し、ケ
ース前面に臨出している内蔵の磁気テープ5に指先が触
れ、これがドロップアウトなどの原因になるおそれがあ
る。
そこで本考案の目的は、蓋11のポケット24にテープカ
ートリッジ2の前端部分を挿嵌して支持する旧来形式の
収納ケースを踏襲しながら、全体の薄形化を図るにあ
る。
本考案の他の目的は、とくにポケット24を含む蓋11が
無理なくプラスチック成形できる収納ケースを得るにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、図示するごとくカートリッジケース3の上
下の主面壁3a・3bの外面の前方中央部位に台形突部4・
4を有するテープカートリッジ2を収納する収納ケース
であって、それぞれがプラスチック成形される身10と、
該身10に後端側が回動自在に枢結される蓋11とからなる
こと、蓋11の後端側の内面に、テープカートリッジ2の
台形突部4・4を含む前端部分が挿嵌されるポケット24
を形成してあること、ポケット24は、蓋11の上面壁23の
後ろおよび左右の三方周縁に連続する後面壁25と左右の
側面壁26・26とを有するとともに、後面壁25の下端縁の
左右端部と左右の側面壁26・26の各下端縁とをそれぞれ
斜めにつなぐ左右の受止片27・27を設け、後面壁25の下
端縁の左右の受止片27・27間に、前記台形突部4が臨出
する切欠部31を形成していること、身10の開口上面に蓋
11を閉じた状態において、身10の底壁12と蓋11の上面壁
23とに、テープカートリッジ2の上下の各台形突部4・
4が嵌合する凹部20・28をそれぞけ形成してあることを
要件とし、とくに左右の各受止片27・27を三角形状とし
たものである。
〔作用〕
蓋11におけるポケット24の底面壁は、左右端に受止片
27・27を残すのみで中央部が切り欠かれている。このポ
ケット底面壁の中央切欠部31は、ポケット24内における
上面壁23に凹部28をアンダーカットを生じることなく成
形できることを保証する。すなわち蓋11の成形に際し、
上面壁23を含むポケット24の内面を成形する金型は前方
に抜き、該凹部28を成形するコアは切欠部31を介して下
方にそのまま抜くことができるからである。
第2図に示すごとく蓋11のポケット24にこれまで通り
テープカートリッジ2を前端側から挿嵌すると、カート
リッジケース3の上側の主面壁3aの台形突部4は上面壁
23の凹部28に嵌合し、下側の主面壁3bの台形突部4は第
3図に示すごとく底面壁の切欠部31に臨出する。すなわ
ち、カートリッジケース3の下側主面壁3bは前端の左右
隅部のみが受止片27・27にそれぞれ受け止め支持され
る。各受止片27は後面壁25と左右の各側面壁26とに繋が
っているので、これ自体の強度は確保できるとともに、
後面壁25および側面壁26のたわみを防止できる。
身10側に蓋11を閉じ合わせると、第4図に示すごとく
カートリッジケース3の下側主面壁3bの台形突部4は前
記切欠部31より出て身10側の凹部20に嵌合する。
〔考案の効果〕
かかる本考案によれば、蓋11のポケット24の上下開口
幅はカートリッジケース3の台形突部4・4を除く上下
主面壁3a・3aが挿嵌できる寸法で足りる。身10に蓋11を
閉じ合わせた収納状態において、台形突部4・4は身10
と蓋11側の各凹部20・28に嵌合し、各台形突部4・4の
突出量が各凹部20・28の凹み深さで吸収できる。従っ
て、収納ケースの上下方向の全厚を所望通り最大限にま
で薄形化できる。
にもかかわらず、テープカートリッジ2は前端側から
蓋11のポケット24に挿嵌する旧来形式を踏襲しており、
カートリッジケース3の前面はポケット24の後面壁25に
内側から対向しているので、蓋11の開閉操作時にカート
リッジケース3の前面に露出する磁気テープ5に手が触
れることはなく、テープカートリッジ2はカートリッジ
ケース3の後端部をつかんで支障なく出し入れできる。
しかも、テープカートリッジ2は前端の左右隅部を受止
片27・27の内側に差し込むだけでポケット24に挿嵌でき
るから、受止片27・27と上面壁23との対向間隔を十分に
詰めても、テープカートリッジ2の出し入れに何らの支
障を来さず、テープカートリッジの挿嵌が容易に行え
る。
更に、蓋11の上面壁23に設けるべき前記凹部28は、一
部がポケット24内にかかっているが、ポケット24の底面
壁が切欠かれているので、この切欠部31を介してアンダ
ーカットを生じることなくプラスチック成形でき、成形
性に優れる。また、この切欠部31の存在する分だけプラ
スチック材料が不要となり、材料コストの低減化と軽量
化とを図れることにもなる。更に又、左右の受止片27・
27は後面壁25の下端縁の左右端部と左右の側面壁26・26
の各下端縁とをそれぞれ斜めにつないであるので、ポケ
ット24内でカートリッジケース3の前端の左右両側部を
保持する機能のみならず、ポケット24の後面壁25および
側面壁26のたわみを防止する補強機能をも発揮する点で
有利である。
〔第1実施例〕 第1図ないし第4図は本考案に係る収納ケースの第1
実施例を示す。
図の収納ケース1には、標準仕様のフィリップス型テ
ープカートリッジ2が個別に収納保管される。
第2図および第4図において、まずテープカートリッ
ジ2は、カートリッジケース3の上下の主面壁3a・3bの
外面の前方中央部位に台形突部4・4を有し、第3図に
示すごとく該ケース3の内部左右に磁気テープ5が巻か
れるハブ6・6を回転自在に装着してあり、テープ5は
一方のハブ6からケース前面に導出されて他方のハブ6
に巻き取られるものである。
第1図において、収納ケース1は上面が開口する箱構
造の身10と、身10の開口上面を開閉自在に閉じる蓋11と
からなる。これら身10と蓋11とはいずれも透明プラスチ
ック材で成形されている。
身10は、左右横長の底壁12の三方周縁に左右側壁13・
13および前壁14を連続させて一体に立設し、底壁12の内
面左右に一対の係止爪15を突設してなる。係止爪15は蓋
閉じ時にカートリッジケース3の駆動軸挿入孔7(第3
図参照)を介してハブ6に係合し、収納時におけるハブ
6の回り止めを図る。左右側壁13・13および前壁14の内
面には、それぞれ収納時におけるテープカートリッジ2
の左右および前方位置を規定するリブ17・18が設けてあ
る。左右に対向する4個の各リブ17の突出基端には、第
4図に示すごとくカートリッジケース3の下側主面壁3b
の下面を受け止めるリブ19を一体に形成してある。
第1図および第4図において、身10の底壁12の内面に
は後方部位に凹部20を、その後端に補強用の突出枠部21
をそれぞれ左右側壁13・13間にわたって一連に形成して
ある。
蓋11は、身10の開口上面を塞ぐ上面壁23を有し、その
後端側の内面に前方が開口する角枠状のポケット24が一
体に形成されている。このポケット24は、蓋11の閉じ状
態を基準にして説明すると、上面壁23の後ろおよび左右
の三方周縁に連続する後面壁25と左右側面壁26・26とを
有し、その底面壁は後面壁25の前端の左右端部において
のみ左右側面壁26・26にそれぞれつながる三角形状の受
止片27・27を残して中央部が切り欠き状に形成されてい
る。符号31がその切欠部を示す。
いま蓋11を第2図に示すごとく起立状態に開け、その
ポケット24にテープカートリッジ2の前端部を挿嵌する
と、受止片27・27は第3図に示すごとくカートリッジケ
ース3の図上前面側となる下側主面壁3bの左右両隅部を
受け止めて、テープカートリッジ2が上面壁23から離れ
る側に倒れ込むのを防止する。この受止片27と上面壁23
との対向間隔は、カートリッジケース3の上下の主面壁
3a・3b間の厚みに若干の余裕を加えた寸法である。受止
片27の傾斜辺部と左右側面壁26・26の傾斜辺部とには、
カートリッジケース3の挿入案内のための傾斜面26a・2
7aをそれぞれ設けてある。
ポケット24内に臨む上面壁23の後方側内面には、左右
中央部にカートリッジケース3の台形突部4が嵌まり込
む凹部28を設けてある。図の凹部28は台形突部4より一
回り大きな横長四角形状に形成してあり、第2図の点描
で示すごとくその内面には梨地模様29aと商標表示29bを
付けて蓋外面から凹部28の内部が丸見えにならないよう
にした。
第4図のごと身10側に蓋11を閉じてテープカートリッ
ジ2を収納した状態において、身10側の凹部20と蓋11側
の凹部28とには、テープカートリッジ2側の上下の台形
突部4・4がそれぞれ嵌合する。各凹部20・28の凹み深
さは、底壁12および上面壁23の厚みの約半分に設定し
た。
身10の左右側壁13・13の後端間に蓋11のポケット24を
嵌め込み、次いで蓋11のポケット24の左右側面壁26・26
を身10の左右側壁13。13に枢軸30を介して回動自在に枢
結する。33は蓋閉じ姿勢を維持する蓋側の突起、34は該
突起33が嵌まり込む身側の穴である。
第2図に示すように、テープカートリッジ2は台形突
部4・4を含む前端部をポケット24に挿嵌する。この挿
嵌に際しては、例えばカートリッジケース3を傾けてそ
の左右の一側隅部を一方の受止片27の内側に掛け止め、
一方の側面壁26と上面壁23とでカートリッジケース3を
案内してその左右隅部を各受止片27・27の内側に差し込
む。
このようにテープカートリッジ2の支持を両端の受止
片27・27でのみ支持すると、ポケット24の底面壁が左右
間にわたって存在する旧来形式に比べて、受止片27と上
面壁23との対向間隔が小さくても、両受止片27・27間に
テープカートリッジ2を引っ掛かりを生じることなく容
易に挿嵌できる。
蓋11のポケット24にテープカートリッジ2を挿嵌した
状態において、上側の台形突部4は蓋11側の凹部28に嵌
合しており、下側の台形突部4はポケット24の底面で受
止片27・27間の切欠部31に臨出している。この切欠部31
から臨出した下側の台形突部4は蓋11を完全に閉じる
と、第4図に示すように身10側の凹部20に嵌合する。受
止片27・27はカートリッジケース3の平坦な主面壁3bを
受け止めているので、底面壁の中央部で台形突部4を受
け止めていた旧来形式とは異なり、ポケット24内におけ
るテープカートリッジ2の傾きやズレ動きが少なくな
り、身10に蓋11を閉じ合わせて行ったとき、テープカー
トリッジ2側のハブ6が係止爪15に円滑に嵌係合できる
ことにもなる。
このように台形突部4・4を上面壁23と底壁12とで挟
み保持し、さらに両凹部20・28に台形突部4・4を一部
嵌合した収納状態では、収納ケース1の全厚を旧来ケー
スの約81%にまで薄形化できた。
なお、蓋11の成形に際しては上面壁23およびポケット
24の内面は前記凹部28を除いて前後方向に移動する金型
で成形し、凹部28は前記切欠部31を介して上下方向に移
動するコアで成形でき、該凹部28がアンダーカットを生
じることなく容易に成形できるものとなる。
〔第2実施例〕 第5図および第6図は本考案に係る収納ケースの第2
実施例を示す。
これでは、蓋11の上面壁23に設けるべき凹部28を台形
状に形成し、その周縁に上面壁23の壁面より僅かに突起
するリブ37を設け、上面壁23の内面左右端に、ポケット
24の左右側面壁26・26にそれぞれ連続して前方に長く延
びる低い側枠35・35を立設し、この側枠35と側面壁26の
接続部に溝36を設けてあり、その他の構成は第1実施例
と同様にした。ここでのリブ37はテープカートリッジ2
の主面壁3aを受けて凹部28まわりを補強し、側枠35は上
面壁23の内面に添わせて装着するインデックスカードの
挿入案内と上面壁23の補強とを兼ねており、溝36は二つ
折りしたイッディクスカードの左右端の係入を許して装
着姿勢を有効に維持するよう機能する。
〔別実施態様例〕
身10側に設けるべき凹部20の形状は、蓋11側の凹部28
と同様に台形突部4に対応する個所を限って形成したも
のでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案に係る収納ケースの第1実
施例を示しており、 第1図は蓋を開いた状態での全体の外観斜視図、 第2図は蓋を開いた状態での縦断正面図、 第3図はテープカートリッジを装填した状態での第2図
に相当する要部の縦断正面図、 第4図はテープカートリッジを収納した状態での縦断側
面図である。 第5図および第6図は本考案に係る収納ケースの第2実
施例を示しており、 第5図は蓋を開いた状態での縦断正面図、 第6図は第5図におけるA−A線断面図である。 第7図は従来の収納ケースを示す縦断側面図である。 1……収納ケース、2……テープカートリッジ、3……
カートリッジケース、3a・3b……カートリッジケースの
主面壁、4……台形突部、10……身、11……蓋、12……
身の底壁、20……身側の凹部、23……蓋の上面壁、24…
…ポケット、25……ポケットの後面壁、26……ポケット
の左右の側面壁、27……受止片、28……蓋側の凹部、31
……切欠部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カートリッジケース(3)の上下の主面壁
    (3a・3b)の外面の前方中央部位に台形突部(4・4)
    を有するテープカートリッジ(2)を収納する収納ケー
    スであって、 それぞれがプラスチック成形される身(10)と、該身
    (10)の後端側が回動自在に枢結される蓋(11)とから
    なり、 蓋(11)の後端側の内面に、テープカートリッジ(2)
    の台形突部(4・4)を含む前端部分が挿嵌されるポケ
    ット(24)を形成してあり、 ポケット(24)は、蓋(11)の上面壁(23)の後ろおよ
    び左右の三方周縁に連続する後面壁(25)と左右の側面
    壁(26・26)とを有するとともに、後面壁(25)の下端
    縁の左右端部と左右の側面壁(26・26)の各下端縁とを
    それぞれ斜めにつなぐ三角形状の受止片(27・27)を設
    け、後面壁(25)の下端縁の左右の受止片(27・27)間
    に、前記台形突部(4)が臨出する切欠部(31)を形成
    してあり、 身(10)の開口上面に蓋(11)を閉じた状態において、
    身(10)の底壁(12)と蓋(11)の上面壁(23)とに、
    テープカートリッジ(2)の上下の各台形突部(4・
    4)が嵌合する凹部(20・28)をそれぞれ形成してある
    ことを特徴とする、テープカートリッジの収納ケース。
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