JP2547476Y2 - 配管用盲キャップの構造 - Google Patents
配管用盲キャップの構造Info
- Publication number
- JP2547476Y2 JP2547476Y2 JP2824992U JP2824992U JP2547476Y2 JP 2547476 Y2 JP2547476 Y2 JP 2547476Y2 JP 2824992 U JP2824992 U JP 2824992U JP 2824992 U JP2824992 U JP 2824992U JP 2547476 Y2 JP2547476 Y2 JP 2547476Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- hole
- connector
- entrance
- inlet
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、出入口一体型コネク
タ、特に空調装置に用いられるコンデンサの、出入口一
体型コネクタの出入口孔を閉塞するための配管用盲キャ
ップの構造に関するものである。
タ、特に空調装置に用いられるコンデンサの、出入口一
体型コネクタの出入口孔を閉塞するための配管用盲キャ
ップの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンデンサをコップレッサ及びリキッド
タンクとに接続するためにコンデンサに取付られるコネ
クタは、作業能率の向上のため出入口が一体に形成され
ている。そして、従来において、防塵、防水等のため
に、前記コネクタの入口孔と出口孔とを閉塞するキャッ
プは、各々別の部材により入口孔と出口孔とを閉塞する
ものとしたのでは、コストがかかることから、一の部材
により入口孔と出口孔とを仮保持できるものが用いられ
ていた。
タンクとに接続するためにコンデンサに取付られるコネ
クタは、作業能率の向上のため出入口が一体に形成され
ている。そして、従来において、防塵、防水等のため
に、前記コネクタの入口孔と出口孔とを閉塞するキャッ
プは、各々別の部材により入口孔と出口孔とを閉塞する
ものとしたのでは、コストがかかることから、一の部材
により入口孔と出口孔とを仮保持できるものが用いられ
ていた。
【0003】その一方で、空調装置を車両に取付ける作
業工程において、コンデンサコネクタの入口孔にチュー
ブを連結する作業は、出口孔にパイプを連結する作業よ
りも時期的に遅く、長時間においてコネクタの入口孔に
チューブを連結する作業がなされないままとなる可能性
がある。
業工程において、コンデンサコネクタの入口孔にチュー
ブを連結する作業は、出口孔にパイプを連結する作業よ
りも時期的に遅く、長時間においてコネクタの入口孔に
チューブを連結する作業がなされないままとなる可能性
がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】かかるコネクタの出入
口孔を一の部材で仮保持するキャップでは、コネクタの
入口孔にチューブを連結する際に、該キャップが取り外
されることとなる。このため、上述のごとくコネクタの
出口孔が開口したままで長時間放置されたのでは、前記
コネクタの出口孔から異物,水等が侵入し、パイプの錆
による浸食、目詰まり等により空調装置の性能を低下さ
せ、その信頼性を損なうおそれがあった。
口孔を一の部材で仮保持するキャップでは、コネクタの
入口孔にチューブを連結する際に、該キャップが取り外
されることとなる。このため、上述のごとくコネクタの
出口孔が開口したままで長時間放置されたのでは、前記
コネクタの出口孔から異物,水等が侵入し、パイプの錆
による浸食、目詰まり等により空調装置の性能を低下さ
せ、その信頼性を損なうおそれがあった。
【0005】そこで、この考案は、コネクタの一方の孔
に管を連結する際に、他方の孔から異物,水等が侵入す
ることを防止できる、コネクタの出入口孔を一の部材で
仮保持するキャップの構造を提供することを目的とす
る。
に管を連結する際に、他方の孔から異物,水等が侵入す
ることを防止できる、コネクタの出入口孔を一の部材で
仮保持するキャップの構造を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして、この考案の要
旨は、少なくとも二つの出入口孔が設けられ、一つの部
材によりなる出入口一体型のコネクタの該出入口孔に、
出入口孔に対応する形状で基板上にキャップ本体が形成
されると共に、このキャップ本体間の基板に折り返し部
を設けて、該二つのキャップ部分とに分けられ、このキ
ャップ部分の一方で反キャップ側に突起が、他方のキャ
ップ部分の反キャップ側に開口の係合孔が設けられて、
該キャップ部分同士が係止できるようにしたことにあ
る。
旨は、少なくとも二つの出入口孔が設けられ、一つの部
材によりなる出入口一体型のコネクタの該出入口孔に、
出入口孔に対応する形状で基板上にキャップ本体が形成
されると共に、このキャップ本体間の基板に折り返し部
を設けて、該二つのキャップ部分とに分けられ、このキ
ャップ部分の一方で反キャップ側に突起が、他方のキャ
ップ部分の反キャップ側に開口の係合孔が設けられて、
該キャップ部分同士が係止できるようにしたことにあ
る。
【0007】
【作用】従って、一のコネクタの出入口孔を閉塞するキ
ャップ部分は、該コネクタの出入口孔に管を連結する際
に、中央位置から折り曲げられて、他方のコネクタの出
入口孔を閉塞するキャップ部分に係止されるため、管が
連結されていないコネクタの出入口孔は閉塞されたまま
となる。
ャップ部分は、該コネクタの出入口孔に管を連結する際
に、中央位置から折り曲げられて、他方のコネクタの出
入口孔を閉塞するキャップ部分に係止されるため、管が
連結されていないコネクタの出入口孔は閉塞されたまま
となる。
【0008】
【実施例】以下、この考案の実施例について、図面を用
いて説明する。
いて説明する。
【0009】まず、図1に基づき、コンデンサ1に組み
付けられたコネクタ4の構造について説明していく。
付けられたコネクタ4の構造について説明していく。
【0010】コンデンサ1は、図示しないが主にフィン
とチューブエレメントよりなり、かかるチューブエレメ
ントから延出された入口パイプ2と出口パイプ3を、後
述するコネクタ4を介してチューブ又はパイプによりコ
ンプレッサ,リキッドタンクと連結することによって、
車両用空調装置の冷房サイクルの一部を構成するもので
ある。
とチューブエレメントよりなり、かかるチューブエレメ
ントから延出された入口パイプ2と出口パイプ3を、後
述するコネクタ4を介してチューブ又はパイプによりコ
ンプレッサ,リキッドタンクと連結することによって、
車両用空調装置の冷房サイクルの一部を構成するもので
ある。
【0011】コネクタ4は、略直方体形状をなし、側面
から見て、上側に入口孔5,その下方に出口孔6が横方
向に正面から背面に貫通すように形成されている。この
入口孔5及び出口孔6は、前記入口パイプ2及び出口パ
イプ3が接続されている。このコネクタ4は、コンデン
サ1に取付けれた固定板7に取付ボルト8を介してコネ
クタ4に形成の取付ボルト孔9に螺合して、該コネクタ
4をコンデンサ1に固着している。
から見て、上側に入口孔5,その下方に出口孔6が横方
向に正面から背面に貫通すように形成されている。この
入口孔5及び出口孔6は、前記入口パイプ2及び出口パ
イプ3が接続されている。このコネクタ4は、コンデン
サ1に取付けれた固定板7に取付ボルト8を介してコネ
クタ4に形成の取付ボルト孔9に螺合して、該コネクタ
4をコンデンサ1に固着している。
【0012】また、このコネクタ4には、前記入口孔5
と並列に取付ボルト孔10が貫通して形成され、また、
前記出口孔6と並列に前記取付ボルト孔9が貫通して形
成されている。この取付ボルト孔9,10とも雌螺子孔
である。
と並列に取付ボルト孔10が貫通して形成され、また、
前記出口孔6と並列に前記取付ボルト孔9が貫通して形
成されている。この取付ボルト孔9,10とも雌螺子孔
である。
【0013】キャップ11は、柔性の合成樹脂材により
形成され、その基部11aの表面形状は、前記コネクタ
4の正面形状とほぼ同じで、前記入口孔5に対向した位
置にキャップ本体12が、そしてその下方に、前記出口
孔6に対向する位置にキャップ本体13が形成されてい
る。これらのキャップ本体12,13には、前記出入口
5,6内に嵌挿されて密閉するような適宜な径と形状を
なしている。
形成され、その基部11aの表面形状は、前記コネクタ
4の正面形状とほぼ同じで、前記入口孔5に対向した位
置にキャップ本体12が、そしてその下方に、前記出口
孔6に対向する位置にキャップ本体13が形成されてい
る。これらのキャップ本体12,13には、前記出入口
5,6内に嵌挿されて密閉するような適宜な径と形状を
なしている。
【0014】また、キャップ11には、前記キャップ本
体12の上方に前記取付ボトル孔10に嵌合する取付突
起14が、更に前記キャップ本体13の上方に前記取付
ボトル孔9に嵌合する取付突起15が形成されている。
体12の上方に前記取付ボトル孔10に嵌合する取付突
起14が、更に前記キャップ本体13の上方に前記取付
ボトル孔9に嵌合する取付突起15が形成されている。
【0015】更にキャップ11には、その反キャップ本
体側に、係合突起16されていると共に、前記キャップ
本体13は、前記反キャップ本体側から開口する係合孔
17となっており、前記係合突が挿入されて係止するよ
うな構成となっている。また、このキャップ11の中央
で基板11aに横方向に折り返し自在な折り返し部18
が形成され、この折り返し部18を介して上方と下方の
二つのキャップ部分11b,11cに分けられ、キャッ
プ部分11cにつまみ19を持って折り曲げると、係合
孔17が係合突起16を被嵌して係止されるものであ
る。
体側に、係合突起16されていると共に、前記キャップ
本体13は、前記反キャップ本体側から開口する係合孔
17となっており、前記係合突が挿入されて係止するよ
うな構成となっている。また、このキャップ11の中央
で基板11aに横方向に折り返し自在な折り返し部18
が形成され、この折り返し部18を介して上方と下方の
二つのキャップ部分11b,11cに分けられ、キャッ
プ部分11cにつまみ19を持って折り曲げると、係合
孔17が係合突起16を被嵌して係止されるものであ
る。
【0016】なお、キャップ11の外周には、周囲突片
20があり、これがコネクタ4装着時に、該コネクタ4
の周囲を囲むものである。
20があり、これがコネクタ4装着時に、該コネクタ4
の周囲を囲むものである。
【0017】上述の構成において、前述のキャップ11
は前記コネクタ4に、前記キャップ本体12,前記キャ
ップ本体13がコネクタ4の入口孔5,出口孔6にそれ
ぞれ押圧されて嵌合される。そして、それと同時に、取
付突起14,15が、コネクタ4の取付ボルト孔9,1
0に押圧されて嵌合される。これによって、コネクタ4
の出入口孔5,6は完全に閉鎖され、取付時までこのま
まの状態が継続される。
は前記コネクタ4に、前記キャップ本体12,前記キャ
ップ本体13がコネクタ4の入口孔5,出口孔6にそれ
ぞれ押圧されて嵌合される。そして、それと同時に、取
付突起14,15が、コネクタ4の取付ボルト孔9,1
0に押圧されて嵌合される。これによって、コネクタ4
の出入口孔5,6は完全に閉鎖され、取付時までこのま
まの状態が継続される。
【0018】そして、図3に示すように、コンデンサ1
の自動車に装着時、まず出口孔6に配管22を接続する
には、つまみ19を持って上方に持ち上げることで、折
り返し部18を支点としてキャップ部分11cを動か
し、キャップ本体13を出口孔16から外して、キャッ
プ部分11cの係合孔17を前記係合突起16に被嵌さ
せて、係止させる。そして、取付板23を介して取付ボ
ルト24を取付ボルト孔9に螺合して取付ける。入口孔
5は、キャップ本体12により閉鎖されたままであり、
このために、前記入口孔5に配管の接続がされるまで異
物の侵入を防止する。そして、入口孔5に配管接続が行
われる際には、つまみ16を持って再び力を加えれば、
キャップ11は完全にコネクタ4から取り外される。
の自動車に装着時、まず出口孔6に配管22を接続する
には、つまみ19を持って上方に持ち上げることで、折
り返し部18を支点としてキャップ部分11cを動か
し、キャップ本体13を出口孔16から外して、キャッ
プ部分11cの係合孔17を前記係合突起16に被嵌さ
せて、係止させる。そして、取付板23を介して取付ボ
ルト24を取付ボルト孔9に螺合して取付ける。入口孔
5は、キャップ本体12により閉鎖されたままであり、
このために、前記入口孔5に配管の接続がされるまで異
物の侵入を防止する。そして、入口孔5に配管接続が行
われる際には、つまみ16を持って再び力を加えれば、
キャップ11は完全にコネクタ4から取り外される。
【0019】なお、この実施例にあって、係合突起16
と、係合孔17との関係を、キャップ部分11bと11
cとにそれぞれ設けているが、この取付状態を逆にして
も良いことは勿論である。
と、係合孔17との関係を、キャップ部分11bと11
cとにそれぞれ設けているが、この取付状態を逆にして
も良いことは勿論である。
【0020】最後に、本願考案に係るキャップ11は、
コンデンサ1をコンプレッサ及びリキッドタンクに連結
するためのコネクタ4に用いられるものとして説明して
きたが、必ずしもこれに限定されず、少なくとも二以上
の孔を有するコネクタ4で、かかる孔に管を接続する時
期が異なるもの全てにおいて、コネクタの孔の閉塞用と
して用いることができる。
コンデンサ1をコンプレッサ及びリキッドタンクに連結
するためのコネクタ4に用いられるものとして説明して
きたが、必ずしもこれに限定されず、少なくとも二以上
の孔を有するコネクタ4で、かかる孔に管を接続する時
期が異なるもの全てにおいて、コネクタの孔の閉塞用と
して用いることができる。
【0021】
【考案の効果】以上のことから、この考案によれば、コ
ネクタの出入口孔を一体で閉塞するキャップでも、コネ
クタの出入口孔に時間さをもって配管を接続する場合
に、接続すべき一方の出入口孔のみキャップ本体が外さ
れて折り返し部から折り曲げれら、一方のキャップ部分
が他方の出入口孔を閉鎖している他方のキャップ部分に
係止されたままとなり、継続して他方の出入口孔は閉塞
されたままとなって、他の配管との接続までに異物の侵
入を防止できるものである。
ネクタの出入口孔を一体で閉塞するキャップでも、コネ
クタの出入口孔に時間さをもって配管を接続する場合
に、接続すべき一方の出入口孔のみキャップ本体が外さ
れて折り返し部から折り曲げれら、一方のキャップ部分
が他方の出入口孔を閉鎖している他方のキャップ部分に
係止されたままとなり、継続して他方の出入口孔は閉塞
されたままとなって、他の配管との接続までに異物の侵
入を防止できるものである。
【図1】この考案に係るキャップをコンデンサに組み付
けられたコネクタに嵌合する場合の説明図である。
けられたコネクタに嵌合する場合の説明図である。
【図2】この考案に係るキャップの平面図である。
【図3】コネクタの出口孔にパイプを接続した場合にお
ける、この考案に係るキャップの構成図である。
ける、この考案に係るキャップの構成図である。
4 コネクタ 5 出口孔 6 入口孔 11 キャップ 11a 基板 11b キャップ部分 11c キャップ部分 12 キャップ本体 13 キャップ本体 14 取付突起 15 取付突起 16 係合突起 17 係合孔 18 折り返し部
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも二つの出入口孔が設けられ、
一つの部材によりなる出入口一体型のコネクタの該出入
口孔に、出入口孔に対応する形状で基板上にキャップ本
体が形成されると共に、このキャップ本体間の基板に折
り返し部を設けて、該二つのキャップ部分とに分けら
れ、このキャップ部分の一方で反キャップ側に突起が、
他方のキャップ部分の反キャップ側に開口の係合孔が設
けられて、該キャップ部分同士が係止できるようにした
ことを特徴とする配管用盲キャップの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2824992U JP2547476Y2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 配管用盲キャップの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2824992U JP2547476Y2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 配管用盲キャップの構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0581596U JPH0581596U (ja) | 1993-11-05 |
JP2547476Y2 true JP2547476Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=12243310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2824992U Expired - Lifetime JP2547476Y2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 配管用盲キャップの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547476Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2822150B2 (ja) * | 1994-06-15 | 1998-11-11 | 株式会社荒井製作所 | 封止栓装置 |
KR102361702B1 (ko) * | 2021-04-30 | 2022-02-14 | 평화산업주식회사 | 유동방지구조의 호스캡 |
-
1992
- 1992-04-02 JP JP2824992U patent/JP2547476Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0581596U (ja) | 1993-11-05 |
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