JP2547452B2 - 工業用ミシンの位置制御装置 - Google Patents
工業用ミシンの位置制御装置Info
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- JP2547452B2 JP2547452B2 JP1248701A JP24870189A JP2547452B2 JP 2547452 B2 JP2547452 B2 JP 2547452B2 JP 1248701 A JP1248701 A JP 1248701A JP 24870189 A JP24870189 A JP 24870189A JP 2547452 B2 JP2547452 B2 JP 2547452B2
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- Japan
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- sewing machine
- motor
- needle
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- control device
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工業用ミシンの位置制御装置に係り、さら
に詳細には、ミシン針の上位置停止位置が糸切り機構に
よって異なる如何なるミシンに対しても、常にそのミシ
ン針を上死点まで逆転させることのできる工業用ミシン
の位置制御装置に関する。
に詳細には、ミシン針の上位置停止位置が糸切り機構に
よって異なる如何なるミシンに対しても、常にそのミシ
ン針を上死点まで逆転させることのできる工業用ミシン
の位置制御装置に関する。
工業用ミシンの位置制御に関する従来技術は、たとえ
ば特開昭60−55154号公報に記載されている。
ば特開昭60−55154号公報に記載されている。
そして、従来にあっては、縫製作業中、縫製物を取り
出すときに縫製物がミシン針に引っ掛かり、ミシン針を
破損したり、縫製物に傷をつけて商品としての品質を低
下させることがあった。
出すときに縫製物がミシン針に引っ掛かり、ミシン針を
破損したり、縫製物に傷をつけて商品としての品質を低
下させることがあった。
これに対し、特開平1−17687号公報には、前記した
ごとき従来技術の欠点を解消すべく、糸切りのためのシ
ーケンス制御装置でモータ回転方向を指令し、任意の一
定角度ミシン針を逆転させる技術が開発されている。
ごとき従来技術の欠点を解消すべく、糸切りのためのシ
ーケンス制御装置でモータ回転方向を指令し、任意の一
定角度ミシン針を逆転させる技術が開発されている。
しかし、特開平1−17687号公報に記載の技術によれ
ば、ミシン針の上位置停止位置が糸切り機構によって異
なるミシンに対し、常にそのミシン針を上死点まで逆転
させるためには、初期設定すべき値の変更に対応すべ
く、シーケンスプログラムの内容も一部変更するといっ
た手立てを予め講じておく必要があり、これが製品のコ
スト高を招く原因ともなる。
ば、ミシン針の上位置停止位置が糸切り機構によって異
なるミシンに対し、常にそのミシン針を上死点まで逆転
させるためには、初期設定すべき値の変更に対応すべ
く、シーケンスプログラムの内容も一部変更するといっ
た手立てを予め講じておく必要があり、これが製品のコ
スト高を招く原因ともなる。
本発明は、ミシン針の上位置停止位置が糸切り機構に
よって異なる如何なるミシンに対しても、従来、つまり
糸切りのためのシーケンス制御装置でモータの回転方向
を指令し、任意の一定角度ミシン針を逆転させる場合の
ように、初期設定すべき値の変更に対応すべく、シーケ
ンスプログラムの内容も一部変更する手立てを予め講じ
ておく必要があるというような製品コスト高の原因をな
くし、頗る簡単な手段によってミシン針の破損や縫製物
の傷付きを防止することのできる工業用ミシンの位置制
御装置の提供を、その目的とするものである。
よって異なる如何なるミシンに対しても、従来、つまり
糸切りのためのシーケンス制御装置でモータの回転方向
を指令し、任意の一定角度ミシン針を逆転させる場合の
ように、初期設定すべき値の変更に対応すべく、シーケ
ンスプログラムの内容も一部変更する手立てを予め講じ
ておく必要があるというような製品コスト高の原因をな
くし、頗る簡単な手段によってミシン針の破損や縫製物
の傷付きを防止することのできる工業用ミシンの位置制
御装置の提供を、その目的とするものである。
前記目的は、ミシン本体と、ミシン本体に設置された
モートルの回転に連動して上下動する針の上下位置に対
応した針位置信号を発生する針位置検出器と、ミシンを
駆動するミシン駆動用モートルと、このモートルの回転
速度に比例した信号を発生するエンコーダと、前記モー
トルに接続されかつ、足踏ペダルの踏込操作にもとづき
そのモートルの速度を制御する速度制御装置とを有する
工業用ミシンにおいて、ミシン針の逆回転角度を可変抵
抗器により設定し、ミシン針上位置停止後、前記可変抵
抗器の設定値を読み込んでその値をモートルのエンコー
ダパルス数に変換する一方、モートルの回転方向を逆回
転に切り替え、モートルのエンコーダパルス数を計測し
て、その値が前記可変抵抗器の変換値と等しくなるまで
モートルを逆回転してミシン針を上死点まで逆転させる
手段を具備することによって達成される。
モートルの回転に連動して上下動する針の上下位置に対
応した針位置信号を発生する針位置検出器と、ミシンを
駆動するミシン駆動用モートルと、このモートルの回転
速度に比例した信号を発生するエンコーダと、前記モー
トルに接続されかつ、足踏ペダルの踏込操作にもとづき
そのモートルの速度を制御する速度制御装置とを有する
工業用ミシンにおいて、ミシン針の逆回転角度を可変抵
抗器により設定し、ミシン針上位置停止後、前記可変抵
抗器の設定値を読み込んでその値をモートルのエンコー
ダパルス数に変換する一方、モートルの回転方向を逆回
転に切り替え、モートルのエンコーダパルス数を計測し
て、その値が前記可変抵抗器の変換値と等しくなるまで
モートルを逆回転してミシン針を上死点まで逆転させる
手段を具備することによって達成される。
しかして、前記構成よりなる本発明によれば、可変抵
抗器の設定量に応じた値だけモートルのエンコーダパル
ス数を数えて停止するように制御されるものであって、
これにより、ミシン針上位置停止後の逆回転角度を任意
に設定することができ、ミシン針の上位置停止位置が糸
切り機構によって異なる如何なるミシンに対しても対応
することができる。
抗器の設定量に応じた値だけモートルのエンコーダパル
ス数を数えて停止するように制御されるものであって、
これにより、ミシン針上位置停止後の逆回転角度を任意
に設定することができ、ミシン針の上位置停止位置が糸
切り機構によって異なる如何なるミシンに対しても対応
することができる。
以下、本発明を、図面にもとづいて説明すると、第1
図は本発明に係る工業用ミシン位置制御装置の一実施例
を示す電気回路図、第2図は第1図に示す位置制御装置
の動作フローチャートである。
図は本発明に係る工業用ミシン位置制御装置の一実施例
を示す電気回路図、第2図は第1図に示す位置制御装置
の動作フローチャートである。
第1図において、1はミシン針の逆回転角度を調整す
る可変抵抗器、2はマイクロコンピュータを含む位置制
御装置、4はミシン本体のプーリ部に設置され、針位置
を検出する針位置検出器、5はミシン駆動用モートル、
6はモートル駆動用電源で、モートル駆動用電源6はト
ランジスタTr1,Tr2,Tr3のコレクタ、およびトランジス
タTr4,Tr5,Tr6のエミッタにそれぞれ接続されている。
る可変抵抗器、2はマイクロコンピュータを含む位置制
御装置、4はミシン本体のプーリ部に設置され、針位置
を検出する針位置検出器、5はミシン駆動用モートル、
6はモートル駆動用電源で、モートル駆動用電源6はト
ランジスタTr1,Tr2,Tr3のコレクタ、およびトランジス
タTr4,Tr5,Tr6のエミッタにそれぞれ接続されている。
そして、切替回路3によってTr1,Tr5、またはTr2,Tr
6、またはTr3,Tr4をON−OFF動作させるPWM制御をおこな
えば、実質的なモートル5への印加電圧が変化するの
で、これによりモートル5の回転数を制御することがで
きる。7はモートル5の回転数に応じて、約90゜位相差
を有する2相のパルス信号を発生するエンコーダ、8は
エンコーダ7のパルス信号を処理するエンコーダパルス
処理回路、9はミシンの駆動停止をおこなう前踏スイッ
チ、10はミシンの糸切り動作をおこなう逆踏スイッチ、
11は速度設定器である。
6、またはTr3,Tr4をON−OFF動作させるPWM制御をおこな
えば、実質的なモートル5への印加電圧が変化するの
で、これによりモートル5の回転数を制御することがで
きる。7はモートル5の回転数に応じて、約90゜位相差
を有する2相のパルス信号を発生するエンコーダ、8は
エンコーダ7のパルス信号を処理するエンコーダパルス
処理回路、9はミシンの駆動停止をおこなう前踏スイッ
チ、10はミシンの糸切り動作をおこなう逆踏スイッチ、
11は速度設定器である。
以上の構成において、縫製作業者が前踏スイッチ9を
オンすると、位置制御装置2は、速度設定器11から設定
速度を読み込み、エンコーダパルス処理回路8からのミ
シン回転数を設定値と同一になるように制御する。
オンすると、位置制御装置2は、速度設定器11から設定
速度を読み込み、エンコーダパルス処理回路8からのミ
シン回転数を設定値と同一になるように制御する。
次に、前踏スイッチ9がオフされると減速処理をおこ
ない、針位置検出器4から得られる下位置信号のときミ
シンを停止させる。
ない、針位置検出器4から得られる下位置信号のときミ
シンを停止させる。
次に、逆踏スイッチ10がオンされると糸切り、糸払い
がおこなわれた後、針位置検出器4から得られる上位置
信号のときミシンを停止させる。
がおこなわれた後、針位置検出器4から得られる上位置
信号のときミシンを停止させる。
このとき、たとえば特開平1−17687号公報にも記載
のごとく、ミシンの糸切り機構によってミシン針の上位
置停止位置が上死点を過ぎ、テーブルと上死点との間に
停止したときは、縫製作業者による縫製物抜取りに際し
てミシン針を引っ掛けてしまうおそれがある。
のごとく、ミシンの糸切り機構によってミシン針の上位
置停止位置が上死点を過ぎ、テーブルと上死点との間に
停止したときは、縫製作業者による縫製物抜取りに際し
てミシン針を引っ掛けてしまうおそれがある。
これに対し、ミシン針が上位置に停止した後、このミ
シン針の逆回転角度を調整する可変抵抗器1の設定値を
読み込み、エンコーダパルス処理回路8からのパルス数
が前記設定値と同一になるまでモートル5を逆回転させ
れば、ミシン針を上死点まで逆転できるものであり、こ
れによれば、ミシン針の上位置停止位置が糸切り機構に
よって異なる如何なるミシンに対しても、可変抵抗器1
の設定値を変化させるだけで常にそのミシン針を上死点
まで逆転させることができる。
シン針の逆回転角度を調整する可変抵抗器1の設定値を
読み込み、エンコーダパルス処理回路8からのパルス数
が前記設定値と同一になるまでモートル5を逆回転させ
れば、ミシン針を上死点まで逆転できるものであり、こ
れによれば、ミシン針の上位置停止位置が糸切り機構に
よって異なる如何なるミシンに対しても、可変抵抗器1
の設定値を変化させるだけで常にそのミシン針を上死点
まで逆転させることができる。
ここで、前記第1図に示す位置制御装置の動作フロー
を第2図にもとづいて説明する。
を第2図にもとづいて説明する。
いま、ミシン針がまだ上位置に停止していなければそ
れまでおこなわれている制御を続行するが、ミシン針が
上位置に停止していれば、可変抵抗器によって設定され
たデータを読み込む。そして、そのデータをエンコーダ
のパルス数に変換する処理をおこなう。
れまでおこなわれている制御を続行するが、ミシン針が
上位置に停止していれば、可変抵抗器によって設定され
たデータを読み込む。そして、そのデータをエンコーダ
のパルス数に変換する処理をおこなう。
次に、モートルの回転方向を逆回転に切り替えて速度
制御をおこなう。このとき、エンコーダのパルス数を計
測し、その値が可変抵抗器の設定データの変換値と等し
くなければ速度制御を実行し続けるが、前記値が等しけ
ればミシン停止させる制御をおこなう。
制御をおこなう。このとき、エンコーダのパルス数を計
測し、その値が可変抵抗器の設定データの変換値と等し
くなければ速度制御を実行し続けるが、前記値が等しけ
ればミシン停止させる制御をおこなう。
以上本発明によれば、ミシン針の上位置停止位置が糸
切り機構によって異なる如何なるミシンに対しても、従
来、つまり糸切りのためのシーケンス制御装置でモータ
の回転方向を指令し、任意の一定角度ミシン針を逆転さ
せる場合のように、初期設定すべき値の変更に対応すべ
く、シーケンスプログラムの内容も一部変更する手立て
を予め講じでおく必要があるというような製品コスト高
の原因をなくし、ミシン針の逆回転角度を可変抵抗器に
より設定し、ミシン針上位置停止後、前記可変抵抗器の
設定値を読み込んでその値をモートルのエンコーダパル
ス数に変換する一方、モートルの回転方向を逆回転に切
り替え、モートルのエンコーダパルス数を計測して、そ
の値が前記可変抵抗器の変換値と等しくなるまでモート
ルを逆回転してミシン針を上死点まで逆転させるといっ
た頗る簡単な手段によってミシン針の破損や縫製物の傷
付きを防止することができる。
切り機構によって異なる如何なるミシンに対しても、従
来、つまり糸切りのためのシーケンス制御装置でモータ
の回転方向を指令し、任意の一定角度ミシン針を逆転さ
せる場合のように、初期設定すべき値の変更に対応すべ
く、シーケンスプログラムの内容も一部変更する手立て
を予め講じでおく必要があるというような製品コスト高
の原因をなくし、ミシン針の逆回転角度を可変抵抗器に
より設定し、ミシン針上位置停止後、前記可変抵抗器の
設定値を読み込んでその値をモートルのエンコーダパル
ス数に変換する一方、モートルの回転方向を逆回転に切
り替え、モートルのエンコーダパルス数を計測して、そ
の値が前記可変抵抗器の変換値と等しくなるまでモート
ルを逆回転してミシン針を上死点まで逆転させるといっ
た頗る簡単な手段によってミシン針の破損や縫製物の傷
付きを防止することができる。
第1図は本発明に係る工業用ミシン位置制御装置の一実
施例を示す電気回路図、第2図は第1図に示す位置制御
装置の動作フローチャートである。 1……可変抵抗器、2……位置制御装置、3……切替回
路、4……針位置検出器、5……モートル、6……モー
トル駆動用電源、7……エンコーダ、8……エンコーダ
パルス処理回路、8……前踏スイッチ、10……逆踏スイ
ッチ、11……速度設定器。
施例を示す電気回路図、第2図は第1図に示す位置制御
装置の動作フローチャートである。 1……可変抵抗器、2……位置制御装置、3……切替回
路、4……針位置検出器、5……モートル、6……モー
トル駆動用電源、7……エンコーダ、8……エンコーダ
パルス処理回路、8……前踏スイッチ、10……逆踏スイ
ッチ、11……速度設定器。
フロントページの続き (72)発明者 金成 正之 茨城県日立市東多賀町1丁目1番1号 株式会社日立製作所多賀工場内 (56)参考文献 特開 平1−17687(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ミシン本体と、ミシン本体に設置されたモ
ートルの回転に連動して上下動する針の上下位置に対応
した針位置信号を発生する針位置検出器と、ミシンを駆
動するミシン駆動用モートルと、このモートルの回転速
度に比例した信号を発生するエンコーダと、前記モート
ルに接続されかつ、足踏ペダルの踏込操作にもとづきそ
のモートルの速度を制御する速度制御装置とを有する工
業用ミシンにおいて、 ミシン針の逆回転角度を可変抵抗器により設定し、ミシ
ン針上位置停止後、前記可変抵抗器の設定値を読み込ん
でその値をモートルのエンコーダパルス数に変換する一
方、モートルの回転方向を逆回転に切り替え、モートル
のエンコーダパルス数を計測して、その値が前記可変抵
抗器の変換値と等しくなるまでモートルを逆回転してミ
シン針を上死点まで逆転させる手段を具備してなること
を特徴とする工業用ミシンの位置制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1248701A JP2547452B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 工業用ミシンの位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1248701A JP2547452B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 工業用ミシンの位置制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03111086A JPH03111086A (ja) | 1991-05-10 |
JP2547452B2 true JP2547452B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=17182048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1248701A Expired - Fee Related JP2547452B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 工業用ミシンの位置制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547452B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103572514B (zh) * | 2013-10-24 | 2015-07-08 | 卧龙电气集团股份有限公司 | 一种工业缝纫机精确定位系统及其工作方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07106280B2 (ja) * | 1987-07-14 | 1995-11-15 | 松下電器産業株式会社 | ミシン駆動装置 |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP1248701A patent/JP2547452B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03111086A (ja) | 1991-05-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |