JP2547200Y2 - コンテナスプレッダ - Google Patents

コンテナスプレッダ

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JP2547200Y2
JP2547200Y2 JP9313092U JP9313092U JP2547200Y2 JP 2547200 Y2 JP2547200 Y2 JP 2547200Y2 JP 9313092 U JP9313092 U JP 9313092U JP 9313092 U JP9313092 U JP 9313092U JP 2547200 Y2 JP2547200 Y2 JP 2547200Y2
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JP
Japan
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container
twist lock
stopper
rotating shaft
container stopper
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JP9313092U
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武 斉藤
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Toyota Industries Corp
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Toyota Industries Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は,フォークリフトトラッ
クに装着するコンテナ荷役用のコンテナスプレッダに関
し,特にコンテナのツイストロック穴に対してツイスト
ロックピンを位置合わせするためのコンテナストッパに
関する。
【0002】
【従来技術】図5に示すごとく,一般にフォークリフト
トラック9にコンテナ荷役を行わせる場合には,アタッ
チメントとしてコンテナスプレッダ92を用いる。上記
コンテナスプレッダ92は,コンテナ8のツイストロッ
ク穴80に係合させるためのツイストロックピン12
と,両者の位置合わせをするためのコンテナストッパ9
12とを有する。これらは,コンテナスプレッダ92の
ツイストロックボックス910に配設してある。
【0003】ところで,近年においては,図6に示すご
とく,幅寸法の異なる大小2種類のコンテナ81,82
を使用するようになってきた。これらのコンテナ81,
82においては,ツイストロック穴80からコンテナ8
1,82の後端面89までの距離が異なっている(同図
においてそれぞれD1 ,D2 により示す)。
【0004】同図において,Fはフォークリフトトラッ
ク9の前進方向を示す。そこで,従来のコンテナスプレ
ッダ92においては,幅寸法の大きなコンテナ81に合
わせてコンテナストッパ912の取り付け位置を設定し
ている。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来のコンテ
ナストッパにおいては,幅寸法の小さなコンテナに対す
るツイストロックピンの位置合わせが困難であり,その
位置合わせに熟練を要する。
【0006】この点について,図6を用いて説明する。
前述のごとく,コンテナストッパ912は,幅寸法の大
きなコンテナ81に合わせて取り付けてある。そのた
め,該コンテナ81に対しては,その後端面89にコン
テナストッパ912を当接させるだけで,ツイストロッ
クピン12の位置合わせを行うことができる。
【0007】一方,幅寸法の小さなコンテナ82におい
ては,その後端面89とコンテナストッパ912との間
に間隙Cが生ずる。そのため,該コンテナストッパ91
2は,ストッパとしての機能を果たさない。したがっ
て,オペレータは,勘によって位置合わせ作業を行わね
ばならず,作業性を低下させている。
【0008】なお,上記のような不具合を解決する手段
の一つとして,例えば実開昭63−11498号公報に
記載のコンテナストッパがある。該コンテナストッパ
は,コンテナスプレッダに対して前後方向にスライド可
能に配設すると共に,常時はスプリングにより前方へ付
勢するようにしたものである。
【0009】しかしながら,この方法においては,コン
テナとコンテナストッパとの衝当によりスプリングが撓
む。そのため,ストッパ機能は果たすものの,位置合わ
せの困難さは解消されない。本考案は,かかる従来の問
題点に鑑み,ツイストロック穴の位置の異なる各種のコ
ンテナに対してツイストロックピンの位置合わせを簡単
に行うことができる,コンテナスプレッダを提供しよう
とするものである。
【0010】
【課題の解決手段】本考案はコンテナのツイストロック
穴に係合させるためのツイストロックピンと,コンテナ
にその前端面を当接させることにより上記ツイストロッ
クピンをツイストロック穴に位置合わせするコンテナス
トッパとを有するコンテナスプレッダであって,該コン
テナスプレッダはアクチュエータと,該アクチュエータ
によって駆動される回転軸とを有しており,該回転軸は
雄ねじを有すると共に,その軸心方向がツイストロック
ピンの方向に向けられており,一方,上記コンテナスト
ッパは,上記回転軸の雄ねじと螺合する雌ねじを形成し
たねじ穴を有していることを特徴とするコンテナスプレ
ッダにある。
【0011】本考案で注目すべきことは,コンテナスト
ッパと螺合する回転軸を設け,該回転軸をアクチュエー
タによって駆動するようにしたことである。即ち,該回
転軸には雄ねじを形成してあり,その軸心はツイストロ
ックピンの方向に向けられている。そして,コンテナス
トッパには上記回転軸の雄ねじと螺合するねじ穴を有し
ている。また,回転軸を回転駆動するアクチュエータを
設けてある。
【0012】なお,更にコンテナストッパの位置を検出
する位置検出センサを設けることが好ましい。なぜなら
ば,コンテナストッパの位置を検出してアクチュエータ
を操作し,コンテナストッパの位置を所定の位置に制御
することができるようになるからである。また,アクチ
ュエータにその回転角を検出する回転センサを設けて
も,同様の効果を得ることができる。
【0013】即ち,回転軸の回転角が検出されれば,回
転軸に形成されたねじのピッチは既知であるから,回転
軸と螺合するコンテナストッパのその基準位置からの移
動量が分かる。従って,コンテナストッパの位置を求め
ることができる。それ故,アクチュエータの回転角を操
作してコンテナストッパの位置を所定の位置に操作する
ことが可能となる。
【0014】
【作用及び効果】本考案に係るコンテナスプレッダにお
いては,コンテナストッパは回転軸と螺合するねじ穴を
形成してある。従って回転軸を回転させれば,それと螺
合するコンテナストッパは回転軸の方向に移動する。そ
して,回転軸はツイストロックピンの方向に向けられて
いるからコンテナストッパとツイストロックピンとの間
隔が変化する。それ故,アクチュエータにより回転軸を
回転させてコンテナストッパとツイストロックピンとの
間隔を様々に変化させることができる。
【0015】従って,ツイストロック穴の位置の異なる
各種のコンテナに対してもコンテナストッパをコンテナ
に当接させてツイストロック穴とツイストロックピンの
位置合わせが可能である。上記のように,本考案によれ
ば,ツイストロック穴の位置の異なる各種のコンテナに
対してツイストロックピンの位置合わせを簡単に行うこ
とができるコンテナスプレッダを提供することができ
る。
【0016】また,前記のように,コンテナストッパに
位置検出センサーを設けたり,アクチュエータに回転セ
ンサを設けた場合には,コンテナストッパの位置を知る
ことができるからコンテナストッパの位置の制御が容易
となる。即ち,コンテナストッパが所定の位置にあるこ
とを運転者又はコントローラに知らせれば,これによっ
てアクチュエータを操作しコンテナストッパを所定の位
置に精度よく停止させることが可能となる
【0017】
【実施例】本考案の実施例にかかるコンテナスプレッダ
1について,図1〜図4を用いて説明する。本例は,図
1〜図4に示すように,コンテナ8のツイストロック穴
80に係合させるためのツイストロックピン12と,コ
ンテナ8にその前端面141を当接させることにより上
記ツイストロックピン12をツイストロック穴80に位
置合わせするコンテナストッパ13とを有するコンテナ
スプレッダ1である。
【0018】該コンテナスプレッダ1は,アクチュエー
タ3であるモータと,該アクチュエータ3によって駆動
される回転軸30とを有しており,該回転軸30は雄ね
じを有すると共に,その軸心方向がツイストロックピン
12の方向に向けられており,一方上記コンテナストッ
パ13は,上記回転軸30の雄ねじと螺合する雌ねじを
形成したねじ穴131を有している
【0019】またコンテナストッパ13の位置を検出す
る位置検出センサ4としてのリミットスイッチ41,4
2を設けてある。以下それぞれを詳説する。コンテナス
プレッダ1は,図1〜図4に示すようにツイストロック
ボックス10にツイストロックピン12,コンテナスト
ッパ13,アクチュエータ3,回転軸30及びその軸受
31,リミットスイッチ41,42を配設している。
【0020】コンテナストッパ13は,ツイストロック
ボックス10内に配設された頭部15と,ツイストロッ
クボックス10外の下部に脚出した板状の脚部14とを
有する。即ち,該脚部14は,ツイストロックボックス
10の底板11に穿設された底溝111を挿通し,下方
に向かって脚出している。
【0021】そして脚部14の横幅W2 は,底溝111
の横幅W0 より若干小さめに形成されている(図3,図
4)。一方,頭部15は上記底溝111の横幅W0 より
大きい横幅W1 を有している(図3,図4)。
【0022】そして,頭部15は図3,図4に示すよう
に,その幅広部分を形成する左右側部の底面151,1
52を,上記底板11の溝縁112,113に当接して
底板11上に載置されている。また,図4に示す上記底
溝111の前後長Lと脚部14の板厚tとの差,すなわ
ちコンテナストッパ13の可動距離C0 (=L−t)
は,コンテナ8のツイストロック穴80の変動幅C(図
6)より若干大きくなるよう形成されている。
【0023】そして,底溝111はツイストロックピン
12の方向に向かって穿設されている。そして,コンテ
ナストッパ13が底溝111の後端に位置するとき,コ
ンテナストッパ13の前端面141とツイストロックピ
ンとの距離は,幅寸法の大きいコンテナ8におけるツイ
ストロック穴80と後端面89との距離D2 (図6)と
一致させてある。また,上記頭部15には前後方向に貫
通するねじ穴131が設けられている。そして,頭部1
5の上面153には,後述するリミットスイッチ41,
42を作動させるための突部154,155が前後に形
成されている。
【0024】また,前記脚部14の下端部142は後方
に向かって若干屈曲している。そして,脚部14には,
左右1対のガイドリブ143を設けてある。該ガイドリ
ブ143は,その上面144をツイストロックボックス
10の底板11の底面114に近接させてあり,その外
側面145は図3に示すように脚部14の左右側面14
6より若干外側に位置している。
【0025】また,ツイストロックボックス10の底板
11の後方にはアクチュエータ3であるモータが取付け
られており,回転軸30とスプライン結合(図示せず)
されている。該回転軸30の前端部301は,底板11
前方に設けられた軸受台31によって回動自在に支承さ
れている。
【0026】また,回転軸30は雄ねじ(右ねじ)が形
成してあり,前記コンテナストッパ13の頭部15のね
じ穴131と螺合し,該ねじ穴131を貫通している。
雄ねじは,回転軸30を時計廻りに回転させたとき,ね
じ穴131中を前進するよう形成してある。なお,図
1,図2,図4において符号32は回転軸30の止め金
具である。
【0027】また,ツイストロックボックス10の天井
板19には一対のリミットスイッチ41,42が前後方
向に取付けられている。該リミットスイッチ41,42
はその検出レバー411,421が検出物体に当接して
前後に運動すれば,その内部に設けられた接点がオンオ
フする構成となっている。そして,この接点(図示せ
ず)はアクチュエータ3に接続されており,アクチュエ
ータ3をオンオフさせるよう結線されている。
【0028】そして,コンテナストッパ13の頭部15
が底溝111の後端部から距離C(図6)だけ前方に移
動したとき,前記頭部15の前方突部154が前方リミ
ットスイッチ41の検出レバー411に当接して,これ
を作動させるよう前部リミットスイッチ41を取付けて
ある。また,コンテナストッパ13の頭部15が後端ま
で移動したときは,その後方突部155が後部リミット
スイッチ42の検出レバー421に当接し,これを動作
させるよう後部リミットスイッチ42を取付けてある。
【0029】次に本例の作用効果について述べる。アク
チュエータ3であるモータが回転し,回転軸30が回転
すると,該回転軸30にねじ穴131を螺合させたコン
テナストッパ13は回転軸30の軸方向に前後動する。
即ち回転軸30を反時計廻りに回転させれば,コンテナ
ストッパ13は前方に移動する。そして,コンテナスト
ッパ13が後端位置から距離C(図6)だけ前方に移動
したときに,前方リミットスイッチ41が動作し,アク
チュエータ3を停止させる。
【0030】そしてこの状態でコンテナストッパ13の
前端面141をコンテナ8の後端面89に当接させる。
そうすれば,図6に示すようなツイストロック穴80と
後端面89との距離Dが短い(D=D2 ),いわゆる幅
寸法の小さいコンテナ8に対してツイストロックピン1
2の位置合わせを行うことができる。
【0031】同様に,回転軸30を時計廻りに回転させ
ればコンテナストッパ13は後方に移動する。そして,
コンテナストッパ13が底溝111中を後端まで移動す
れば,後部リミットスイッチ42が動作しアクチュエー
タ3を停止させる。この状態でコンテナストッパ13を
コンテナ8の後端面89に当接させれば,図6に示すよ
うなツイストロック穴80と後端面89との距離Dが大
きい(D=D1 ),いわゆる幅寸法の大きいコンテナ8
に対してツイストロックピン12の位置合わせを行うこ
とができる。
【0032】このように,アクチュエータ3の駆動とリ
ミットスイッチ41,42の動作によって,コンテナス
トッパ13を所定の位置に移動させ,ツイストロックピ
ン13の位置合わせを行うことができる。そして,リミ
ットスイッチ41,42の位置を変更すればツイストロ
ック穴80の位置が前後に多少変化しても適応が可能で
ある。
【0033】また,回転軸30とモータとの結合は,前
記のようにスプライン結合によって結合されており,軸
心方向にはスライド可能である。従ってコンテナ8の荷
重はコンテナストッパ13,回転軸30及び軸受台31
に加わるが,モータの軸心には加わらない。
【0034】上記のように,本例によれば,ツイストロ
ック穴80の位置の異なる各種のコンテナ8に対してツ
イストロックピン12の位置合わせを簡単に行うことが
できるコンテナスプレッダ1を提供することができる。
なお,リミットスイッチ41,42とコンテナストッパ
13の突部154,155の数を増加させれば,検出可
能なコンテナストッパの位置の数がふえて更に多種類の
コンテナ8に同時対応が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のコンテナスプレッダ1の正面図。
【図2】実施例のコンテナスプレッダ1の平面図。
【図3】図1のA−A線矢視断面図。
【図4】実施例のコンテナスプレッダの分解斜視図。
【図5】従来のコンテナスプレッダの説明図。
【図6】従来のコンテナスプレッダの部分拡大図。
【符号の説明】
1...コンテナスプレッダ, 10...ツイストロックボックス, 11...底板, 12...ツイストロックピン, 13...コンテナストッパ, 14...脚部, 15...頭部, 3...アクチュエータ, 30...回転軸, 4...位置検出センサ, 41,42...リミットスイッチ, 8,81,82...コンテナ, 80...ツイストロック穴,

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナのツイストロック穴に係合させ
    るためのツイストロックピンと,コンテナにその前端面
    を当接させることにより上記ツイストロックピンをツイ
    ストロック穴に位置合わせするコンテナストッパとを有
    するコンテナスプレッダであって, 該コンテナスプレッダはアクチュエータと,該アクチュ
    エータによって駆動される回転軸とを有しており,該回
    転軸は雄ねじを有すると共に,その軸心方向がツイスト
    ロックピンの方向に向けられており,一方,上記コンテ
    ナストッパは,上記回転軸の雄ねじと螺合する雌ねじを
    形成したねじ穴を有していることを特徴とするコンテナ
    スプレッダ。
  2. 【請求項2】 請求項1において,更に,コンテナスト
    ッパの位置を検出する位置検出センサを設けてあること
    を特徴とするコンテナスプレッダ。
  3. 【請求項3】 請求項1において,アクチュエータには
    回転角を検出する回転センサを設けてあることを特徴と
    するコンテナスプレッダ。
JP9313092U 1992-12-25 1992-12-25 コンテナスプレッダ Expired - Lifetime JP2547200Y2 (ja)

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JP9313092U JP2547200Y2 (ja) 1992-12-25 1992-12-25 コンテナスプレッダ

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Publication Number Publication Date
JPH0654695U JPH0654695U (ja) 1994-07-26
JP2547200Y2 true JP2547200Y2 (ja) 1997-09-10

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