JP2547170B2 - 墓 - Google Patents

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JP2547170B2
JP2547170B2 JP5204089A JP20408993A JP2547170B2 JP 2547170 B2 JP2547170 B2 JP 2547170B2 JP 5204089 A JP5204089 A JP 5204089A JP 20408993 A JP20408993 A JP 20408993A JP 2547170 B2 JP2547170 B2 JP 2547170B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寺や、墓地等に構築さ
れ、骨を収納する墓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、墓としては、例えば、本願出願人
が先に提案したものがある(特開平4−11174号公
報掲載)。この墓は、図11に示すように、屋根部1を
有した家型形状に形成され、内部に骨を入れた骨箱Bを
収納する納骨部2を有している。そして、墓地等におい
ては、この墓を、区分けされた所定の敷地内に、個々に
設置するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来の
墓にあっては、区分けされた所定の敷地内に、個々に設
置するようにしているので、隣り合う墓と墓との間に空
間ができ、それだけ、敷地が無駄になっているという問
題があった。特に、近年、墓に要する敷地が入手し難く
なっている実情を考えると、深刻な問題となっている。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
ので、敷地の無駄を可能な限り低減し、敷地の有効利用
を図ることのできる墓を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るための本発明の技術的手段は、屋根部を有し家型形状
に形成された墓において、地中に埋設される基礎部,該
基礎部に立設される土台部,該土台部に立設される外壁
部,上記土台部に設けられる床部及び上記外壁部に取付
けられる屋根部を備えた複数の棟単体を備え、この棟単
体を仕切壁を隔てて連結し、上記各棟単体を上記外壁
部,床部,屋根部及び仕切壁で囲繞して内部に骨を収納
する納骨部を備え、上記各棟単体の屋根部を夫々独立し
て着脱可能にするとともに、上記仕切壁を屋根部面から
突出させて該仕切壁に突出部を形成し、該突出部に仕切
壁と屋根部との接合部を覆う雨仕舞を着脱可能に設け、
上記納骨部を水が侵入しないように囲繞した構成として
いる。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【作用】この手段によれば、棟単体が仕切壁により隔離
されているので、隣同士の連通がなく、そのため、独自
性が確保される。そして、棟単体は、仕切壁を隔てて複
数連結されているので、隣り合う棟単体と棟単体との間
に空間ができることがなく、それだけ、墓の敷地を広く
必要としないことから、敷地の無駄が可能な限り低減さ
れる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例に
係る墓について説明する。上記と同様のものには同一の
符号を付して説明する。図1乃至図9に示すように、実
施例に係る墓は、全体が屋根部1を有した家型形状に形
成されており、骨を入れた骨箱B(骨壺でも良い)を収
納する納骨部2を有した棟単体Tが、仕切壁3を隔てて
複数連結されている。実施例においては、棟単体Tが3
つ連結されている。
【0011】各棟単体Tは、地中に埋設された基礎部4
と、この基礎部4に略矩形枠状に立設された土台部5
と、土台部5に立設された外壁部6と、土台部5に架設
された梁部材7に敷設された床部8と、外壁部6に対し
て着脱可能に取付けられる屋根部1とを備えている。即
ち、各棟単体Tは、床部8,外壁部6,屋根部1及び仕
切壁3によって、水が侵入しないように囲繞されてい
る。
【0012】屋根部1は、傾斜面を有し、外壁部6に対
して取り外し可能になっており、取付け時に仕切壁3に
対面する部位において、屋根部1の外壁を立ち上がり形
成し、仕切壁3(後述の仕切壁3の上突出部32)に接
する立上がり面部1a(図9,10)を構成している。
また、屋根部1の下端部には外壁部6の上端部外周に嵌
合する開口10が形成され、開口10の内側には外壁部
6の上端面6aに当接して屋根部1を外壁部6に対して
位置決めする当接面11が形成されている。図8に示す
ように、符号12は屋根部1の装着時に屋根部1をロッ
クするロック装置であり、例えば、屋根部1に設けたキ
ーシリンダ12aに内蔵したネジを、キーの挿入回転に
より、外壁部6に設けた雌ネジ部12bにねじ込んでロ
ックをする周知の装置が用いられている。
【0013】また、土台部5に架設された床部8は、図
7乃至図9に示すように、外壁部6の高さと同等もしく
はそれよりも低い高さの内壁13で仕切られており、い
くつかの部屋を形成している。実施例では、玄関14,
廊下15,便所16,脱衣室17,浴室18,台所1
9,居間20,床の間21及び床脇22を備えた和室2
3を備えている。そして、実施例においては、上記和室
23は骨箱Bを収納する納骨部2として構成されてい
る。納骨部2としての和室23の外壁部6には、ヒンジ
開閉式の窓24が設けられており、開けることにより、
内部に外気を導入できるようになっている。更に、各部
屋の外壁部6にも適宜に窓24が設けられているととも
に、玄関14の外壁部6には開き戸25が設けられてい
る。土台部5には外気と床下とを連通するパイプ26が
設けられている。また、屋根部1にも和室23に連通す
るパイプ26が設けられている。符号27は玄関14先
のポーチである。
【0014】上記仕切壁3は、一対のプラスチック製あ
るいは金属製の板体30を対向させ、その間に断熱材3
1を介装して形成されている。尚、上記外壁部6も、仕
切壁3と同様に、一対のプラスチック製あるいは金属製
の板体30を対向させ、その間に断熱材31を介装して
形成されている。また、仕切壁3は、屋根部1面から所
定寸法(例えば10cm程度)突出させられた上突出部
32を形成している。また、軒下及び外壁部6に沿って
も、上記と同様に所定寸法突出させられた下突出部33
を形成している。玄関14とは反対側の下突出部33は
外壁部6の途中まで形成されている。そのため、玄関1
4とは反対側の外壁部6は隣り合う棟単体T同士連続し
て形成されている。図2及び図10に示すように、上突
出部32には断熱材31は介装されておらず、下突出部
33には断熱材31が介装され、図2に示すように、端
面部には覆い板34が設けられている。
【0015】上突出部32には、仕切壁3と屋根部1の
立上がり面部1aとの接合部35を覆う雨仕舞40が着
脱可能に設けられている。この雨仕舞40は、図10に
示すように、金属製板を折曲形成したもので、横断面山
形状の傘部41と、傘部41の両側から内側に折曲形成
されるとともに垂下して連設され上記立上がり面部1a
を介して上記仕切壁3の上突出部32の外側面に接合す
る一対の外板42とを備えている。また、傘部41の内
側には、該内側から垂下し、上記仕切壁3の上突出部3
2の内側面に弾接する一対の内板43が溶接等により固
定されている。この内板43には、上突出部32の内側
面に設けた半球状の凹部45に嵌合する半球状の凸部4
6が形成されており、雨仕舞40が容易に抜け出ないよ
うにしている。これにより、この雨仕舞40は、上記外
板42と内板43との間に仕切壁3の上突出部32の板
体30及び屋根部1の立上がり面部1aが差し込まれ、
この板体30及び立上がり面部1aを挾持することによ
り、仕切壁3の上突出部32に固定される。
【0016】従って、この実施例に係る墓を構築すると
きは、図9に示すように、基礎部4を地中に埋設し、こ
の基礎部4に土台部5を立設するとともに、土台部5に
外壁部6,梁部材7,床部8及び仕切壁3を立設し、更
に内装を行なって構築する。その後、図1乃至図9に示
すように、各棟単体Tにおいて、屋根部1をその開口1
0を外壁部6に嵌合させて取付ける。この状態では、屋
根部1の仕切壁3に対面する立上がり面部1aは、該仕
切壁3に接する。この後、雨仕舞40を仕切壁3の上突
出部32に差し込んで取付ける。
【0017】次に、納骨するときは、例えば、異なる家
毎に棟単体Tの所有を定め、棟単体T毎に行なうことが
できる。この納骨の際は、図1,図8及び図9に示すよ
うに、納骨すべき棟単体Tにおいて、屋根部1にかかる
雨仕舞40を取外し、ロック装置12のロックを解除し
て屋根部1を外壁部6から取外し、骨が入れられた骨箱
Bを納骨部2である和室23に収納し、その後 屋根部
1を外壁部6に嵌合して取付けロック装置12により施
錠し、更に、雨仕舞40を取付ける。この場合、雨仕舞
40及び屋根部1を取外すだけで骨箱Bを収納できるの
で、その収納作業が容易に行なわれる。そして、窓24
及び開き戸25を閉めて骨箱Bを安置しておく。
【0018】この状態においては、和室23は、床部
8,外壁部6,屋根部1及び仕切壁3によって、囲繞さ
れているので、内部に雨水が侵入する事態が防止され
る。特に、仕切壁3の板体30間、仕切壁3と屋根部1
との接合部35は、雨仕舞40によって覆われているの
で、仕切壁3の板体30間、仕切壁3と屋根部1との接
合部35の隙間から、雨水が侵入しにくくなっており、
確実に内部に雨水が侵入する事態が防止される。そのた
め、骨の風化が抑止される。
【0019】また、屋根部1のパイプ26が和室23に
連通しているので、常時このパイプ26を通して換気が
行なわれるので、それだけ、内部の環境が良いものとな
る。また、断熱材31があることから、内部の気温の上
昇も抑制される。また、床下もパイプ26によってある
程度換気が行なわれるので、環境が良くなり、それだ
け、室内への影響が抑止される。更に、墓は地中の基礎
部4を備えているので、従来の墓石を載置した場合に比
較して、強固なものになっており、耐震性等の向上が図
られる。
【0020】更に、墓参等の場合には、窓24や開き戸
25を開けるようにすれば、外気を和室23に吹き込む
ことができ、内部の臭気等を取り除くことができるの
で、環境を良くすることができ、この点においても、骨
の保存性が良くなる。また、墓参する者にとっても、骨
を家に安置し、しかもその保存も粗末になることがない
ことから精神的な安心が得られる。
【0021】また、実施例に係る墓においては、棟単体
Tが仕切壁3により隔離されているので、隣同士の連通
がなく、そのため、独自性が確保されるので、所有が異
なる場合等に対応できる。そして、棟単体Tは、仕切壁
3を隔てて複数連結されているので、隣り合う棟単体T
と棟単体Tとの間に空間ができることがなく、それだ
け、墓の敷地を広く必要としないことから、敷地の無駄
が可能な限り低減され、敷地の有効利用が図られる。
【0022】なお、上記実施例においては、棟単体Tは
3連結しているが、必ずしもこれに限定されるものでは
なく、2連結のもの、あるいは4連結以上のものでも良
く、適宜変更して差し支えない。また、上記実施例にお
いては、納骨部2を和室23で構成したが、必ずしもこ
れに限定されるものではなく、他の部屋に安置するよう
にしたり、地下室を作ってこの地下室に安置するように
しても良く、適宜変更して差し支えない。なおまた、家
の材質や形状等も上述したものに限られるものではな
く、適宜変更して差支えない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の墓によれ
ば、骨を収納する納骨部を有した棟単体を、仕切壁を隔
てて複数連結して構成したので、棟単体の独自性を確保
できるとともに、隣り合う棟単体と棟単体との間に空間
ができることがなく、それだけ、墓の敷地を広く必要と
しないことから、敷地の無駄を可能な限り低減すること
ができ、敷地の有効利用を図ることができる。また、棟
単体を複数連結して構成したことから、一度に多数の墓
を構築することができ効率が良いとともに、1回の構築
により複数の納骨部を構築できるので、個々に墓を構築
する場合に比較して、部品点数や材料が少なくて済み、
その結果、1つの納骨部あたりの単価を安くすることが
でき、それだけ、墓の構築のコストダウンを図ることが
できる。更に、全体が家型形状になっているので、外観
品質の良い墓を提供することができた。
【0024】また、各棟単体の屋根部を夫々独立して着
脱可能にしているので、棟単体毎に納骨等を行なうこと
ができ、より一層独自性を確保できる。また、屋根部を
取り外して納骨できるので、上から容易に納骨でき、作
業性が向上させられる。
【0025】更に、納骨部を水が侵入しないように囲繞
しているので、納骨部に水や土砂が侵入する等して納骨
部の容量を狭めることが防止されるとともに、納骨部に
収納した骨が雨水に晒されることが防止され、それだ
け、環境が良くなり、骨の風化を抑止することができ、
保存性を向上させることができるという効果がある。
【0026】特に、仕切壁を屋根部面から突出させて突
出部を形成し、該突出部に仕切壁と屋根部との接合部を
覆う雨仕舞を着脱可能に設けて構成しているので、仕切
壁と屋根部との接合部の隙間から雨水が侵入しにくくな
り、確実に骨の風化を抑止することができ、保存性を向
上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る墓を示す分解正面図であ
る。
【図2】本発明の実施例に係る墓を示す部分分解斜視図
である。
【図3】本発明の実施例に係る墓を示す正面図である。
【図4】本発明の実施例に係る墓を示す背面図である。
【図5】本発明の実施例に係る墓を示す左側面図であ
る。
【図6】本発明の実施例に係る墓を示す右側面図であ
る。
【図7】本発明の実施例に係る墓を示す平断面図であ
る。
【図8】第3図中A−A線断面図である。
【図9】第5図中B−B線断面図である。
【図10】本発明の実施例に係る墓の要部を示す断面図
である。
【図11】従来の墓の一例を示す図である。
【符号の説明】
B 骨箱 T 棟単体 1 屋根部 2 納骨部 3 仕切壁 4 基礎部 5 土台部 6 外壁部 8 床部 12 ロック装置 13 内壁 23 和室(納骨部2) 30 板体 31 断熱材 32 上突出部 33 下突出部 35 接合部 40 雨仕舞

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根部を有し家型形状に形成された墓に
    おいて、地中に埋設される基礎部,該基礎部に立設され
    る土台部,該土台部に立設される外壁部,上記土台部に
    設けられる床部及び上記外壁部に取付けられる屋根部を
    備えた複数の棟単体を備え、この棟単体を仕切壁を隔て
    て連結し、上記各棟単体を上記外壁部,床部,屋根部及
    び仕切壁で囲繞して内部に骨を収納する納骨部を備え、
    上記各棟単体の屋根部を夫々独立して着脱可能にすると
    ともに、上記仕切壁を屋根部面から突出させて該仕切壁
    に突出部を形成し、該突出部に仕切壁と屋根部との接合
    部を覆う雨仕舞を着脱可能に設け、上記納骨部を水が侵
    入しないように囲繞したことを特徴とする墓。
JP5204089A 1993-08-18 1993-08-18 Expired - Lifetime JP2547170B2 (ja)

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JP5204089A JP2547170B2 (ja) 1993-08-18 1993-08-18

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JPH0754521A JPH0754521A (ja) 1995-02-28
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20190264462A1 (en) * 2018-02-23 2019-08-29 Gary Green Memorial suite and a multi-floor building structure for housing same
US10954688B2 (en) 2018-02-23 2021-03-23 Gary Green Interment system including desiccation vessel for securely and portably retaining decedent remains, and building structure for housing same
US11635929B2 (en) 2018-02-23 2023-04-25 Gary Green Memorial facility with memorabilia, meeting room, secure memorial database, and data needed for an interactive computer conversation with the deceased

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02190582A (ja) * 1989-01-19 1990-07-26 Tobishima Corp 墓地設備
JPH07103717B2 (ja) * 1990-04-26 1995-11-08 勝彦 紺野

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JPH0754521A (ja) 1995-02-28

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