JPH07103717B2 - 墓 - Google Patents

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JPH07103717B2
JPH07103717B2 JP2113260A JP11326090A JPH07103717B2 JP H07103717 B2 JPH07103717 B2 JP H07103717B2 JP 2113260 A JP2113260 A JP 2113260A JP 11326090 A JP11326090 A JP 11326090A JP H07103717 B2 JPH07103717 B2 JP H07103717B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H13/00Monuments; Tombs; Burial vaults; Columbaria
    • E04H13/006Columbaria, mausoleum with frontal access to vaults
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H13/00Monuments; Tombs; Burial vaults; Columbaria

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、寺や、墓地等に構築される墓に関する。
[従来の技術] 従来、墓としては、例えば、第8図に示すように、地中
にコンクリート等で囲んだ骨1を収納する納骨部2を形
成し、納骨部2より上の地上部分に墓石3を積み上げて
いる。また、墓石3の手前には上記納骨部2に連通する
開口4を形成し、石で形成した蓋5で閉塞している。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、上述した従来の墓にあっては、納骨部2の
上に墓石3を積み重ね、納骨部2の開口4を石の蓋5で
塞いでいるだけなので、納骨部2に隙間が多く、この隙
間から雨水が侵入して、内部の骨1の風化を早めている
という問題があった。
そこで本発明の課題は、納骨部の環境を良くする点にあ
る。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するための本発明の技術的手段
は、骨を収納する納骨部を有して全体が家型形状に形成
され、上記納骨部を水が侵入しないように囲繞した墓に
おいて、地中に埋設された土台部と、この土台部に立設
された基礎部と、基礎部に地面より上方で架設された床
と、基礎部に立設されて内部を囲繞し開放した上側から
骨を内部に挿入しうる壁部と、壁部の上側に設けられ納
骨時に着脱可能な屋根部とを備え、上記床を上記壁部の
高さよりも低い内壁で仕切って納骨部を構成する一般家
屋を模した複数の部屋を形成し、上記屋根部の下端部に
壁部の上端部に取り外し可能に嵌合する開口を形成し、
該開口に壁部の上端面に当接して該屋根部を壁部に対し
て位置決めする当接面を形成したものである。
そして、上記屋根部の軒下に、内部に連通するパイプを
設けたことが有効である。
そしてまた、上記壁部に、開閉式の窓を設けたことが有
効である。
更に、上記基礎部に、外気と床下とを連通するパイプを
設けたことが有効である。
また、必要に応じ、上記壁部及び屋根部を、一対のプラ
スチック製板を対向させ、その間に断熱材を介装した材
料で形成している。
[作用] この手段によれば、墓に納骨するときは、屋根部を壁部
から取り外し、骨をいずれかの部屋である納骨部に収納
し、その後、屋根部を壁部に嵌合する。この場合、屋根
部の着脱だけで骨を収納できるので、その収納作業が容
易に行なわれる。そして、骨を安置した状態では、納骨
部は水が侵入しないように囲繞されているので、内部に
雨水が侵入する事態が防止され、これにより、骨の風化
が抑止される。
[実施例] 以下、添付図面に基づいて本発明の実施例に係る墓につ
いて説明する。
第1図乃至第7図に示すように、実施例に係る墓は、全
体を家型形状にしてある。この墓は、地中に埋設された
土台部10と、この土台部10に略矩形状に立設された基礎
部11と、基礎部11に立設された壁部12と、壁部12の上側
に設けられる屋根部13とを備えている。
壁部12及び屋根部13は、一対のプラスチック製板14を対
向させ、その間に断熱材15を介装した材料で形成されて
いる。屋根部13は、第1図及び第2図に示すように、四
方に傾斜面を有し、一の傾斜面を内側に凹ませて該凹部
16に明かり取り用の窓17を嵌込んである。また屋根部13
は、第5図に示すように、壁部12に対して取り外し可能
になっており、該屋根部13の下端部は壁部12の上端部外
周に嵌合する開口18を形成している。開口18の内側には
壁部12の上端面に当接して屋根部13を壁部12に対して位
置決めする当接面19が形成されている。更に、屋根部13
の軒下には、内部に連通するパイプ20が設けられてい
る。
また、基礎部11には床21が架設されている。この床21
は、第6図及び第7図に示すように、壁部12の高さより
も低い内壁22で仕切られており、一般家屋を模したいく
つかの部屋を形成している。実施例では、玄関23,廊下2
4,手洗い場25,便所26,脱衣室27,浴室28,台所29,居間30,
床の間31及び床脇32を備えた和室40を備えている。即
ち、この和室40は、水が侵入しないように壁部12,屋根
部13及び床21で囲繞されている。
そして、実施例においては、上記和室40を骨壷41を収納
する納骨部として構成している。納骨部としての和室40
の壁部12には、ヒンジ開閉式の窓42,43が設けられてお
り、開けることにより、内部に外気を導入できるように
なっている。また、和室40の壁部12の下方には、内部の
温度を検知して所定温度になると開く常閉の換気孔44が
設けられている。
また、基礎部11の壁部はプラスチックで形成されてお
り、該基礎部11には外気と床下とを連通するパイプ45が
設けられている。更に各部屋の壁部12にも適宜に窓34,3
5,36,37が設けられているとともに、玄関の壁部12には
引き戸38が設けられている。符号39は玄関23先のポーチ
である。
即ち、実施例においては、納骨部としての和室40を換気
する換気手段を備え、該換気手段は、常時外気と連通す
る屋根のパイプ20、必要に応じて開閉される窓34,35,3
6,37,42,43及び引き戸38、温度状態に応じて換気を行う
換気孔44とから構成されている。
従ってこの実施例に係る墓に納骨するときは、第5図の
二点鎖線に示すように、屋根部13を壁部12から取り外
し、骨壷41を和室40に収納し、その後 屋根部13を壁部
12に嵌合して取付ける。この場合、屋根部13を取外すだ
けで骨壷41を収納できるとともに、屋根部13はプラスチ
ック製板14及び断熱材15からなる比較的軽い材料で形成
されているので、その収納作業が容易に行なわれる。そ
して、窓34,35,36,37,42,43及び引き戸38を閉めて骨壷4
1を安置しておく。
この状態においては、和室40は、壁部12,屋根部13及び
床21によって囲繞されており、しかも、これらは、プラ
スチック製板14で形成されているので、内部に雨水が侵
入する事態が防止される。そのため、骨の風化が抑止さ
れる。更にまた、屋根部13の軒下のパイプ20が和室40に
連通しているので、常時このパイプ20を通して換気が行
なわれるので、それだけ、内部の環境が良いものとな
る。また、断熱材15があることから、内部の気温の上昇
も抑制されるが、それでも真夏等気温が上昇して内部の
温度が高くなったような場合には、換気孔44が開くの
で、空気の流通が良くなり、温度上昇が抑制される。ま
た、床下もパイプ45によってある程度換気が行なわれる
ので、環境が良くなり、それだけ、室内への影響が抑止
される。更に、墓は地中の土台部10を備えているので、
従来の墓石を載置した場合に比較して、強固なものにな
っており、耐震性等の向上が図られる。
また、墓参等の場合には、引き戸38や窓34,35,36,37,4
2,43を開けるようにすれば、外気を和室40に吹き込むこ
とができ、内部の臭気等を取り除くことができるので、
環境を良くすることができ、この点においても、骨の保
存性が良くなる。また、墓参する者にとっても、骨を家
に安置し、しかもその保存も粗末になることがないこと
から精神的な安心が得られる。
なお、上記実施例において、納骨部を和室40で構成した
が、必ずしもこれに限定されるものではなく、他の部屋
に安置するようにしたり、地下室を作ってこの地下室に
安置するようにしても良く、適宜変更して差し支えな
い。なおまた、家の材質や形状等も上述したものに限ら
れるものではなく、適宜変更して差支えない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の墓によれば、全体を家型
形状にし、上記納骨部を水が侵入しないように囲繞した
ので、納骨部に収納した骨が雨水に晒されることがない
ので、それだけ、環境が良くなり、骨の風化を抑止する
ことができ、保存性を向上させることができるという効
果がある。また、家型形状にしたことから、従来のよう
に単に墓石を載置したものに比較して強固なものとな
り、容易に倒れたりする事態を防止することができる。
更に家型形状にしたことから、外観品質の良い墓を提供
することができた。また、本発明に係る墓は床が高くな
っているので、それだけ、雨水等の湿気の侵入が防止さ
れ、骨の保存性をより一層向上させることができる。更
に、骨を収納する際は、屋根部を壁部から取り外し、上
から骨を入れるので、骨を入れ易く、また、収納後は、
屋根部を壁部に嵌合して取付けるだけで良いので、骨の
収納作業を容易に行なうことができる。しかも、納骨部
は壁部の高さよりも低い内壁で仕切ってあるので、納骨
時に邪魔になりにくく、この点でも収納作業を容易に行
なうことができる。更にまた、複数の部屋を内壁で仕切
っているので、納骨の量が増えてきても、各納骨部に仕
分して収納でき、整理し易くなる。また、墓は地中の土
台部を備えているので、従来の墓石を載置した場合に比
較して、強固なものになっており、耐震性等の向上が図
られる。そしてまた、納骨部は一般家屋を模した部屋で
構成されるので、斬新でデザイン的にも面白い等種々の
効果を奏する。
また、家屋部の軒下に、内部に連通するパイプを設けた
場合には、常時このパイプを通して換気が行なわれるの
で、それだけ、内部の環境が良いものとなる。
更に、壁部に、開閉式の窓を設けた場合には、墓参等の
場合にこの窓を開けるようにすれば、外気を納骨部に吹
き込むことができ、内部の臭気等を取り除くことができ
るので、環境を良くすることができ、この点において
も、骨の保存性が良くなる。
更にまた、基礎部に、外気と床下とを連通するパイプを
設けた場合には、床下もパイプによってある程度換気が
行なわれるので、環境が良くなり、それだけ、室内への
影響を抑止することができる。
また、壁部及び屋根部を、一対のプラスチック製板を対
向させ、その間に断熱材を介装した材料で形成した場合
には、断熱材により内部の気温の変化を抑制でき、それ
だけ、納骨部の環境を良くすることができるとともに、
屋根部が比較的軽い材料で形成されることになるので、
屋根部の着脱を容易にすることができ、それだけ、骨の
収納作業を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る墓を示す正面図、第2図
は本発明の実施例に係る墓を示す右側面図、第3図は本
発明の実施例に係る墓を示す背面図、第4図は本発明の
実施例に係る墓を示す左側面図、第5図は第2図中V−
V線断面図、第6図は第1図中VI−VI線断面図、第7図
は第2図中VII−VII線断面図、第8図は従来の墓の一例
を示す図である。 10……土台部 11……基礎部 12……壁部 13……屋根部 20……パイプ 21……床 34,35,36,37,42,43……窓 38……引き戸 40……和室(納骨部) 41……骨壷 44……換気孔 45……パイプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】骨を収納する納骨部を有して全体が家型形
    状に形成され、上記納骨部を水が侵入しないように囲繞
    した墓において、地中に埋設された土台部10と、この土
    台部10に立設された基礎部11と、基礎部11に地面より上
    方で架設された床21と、基礎部11に立設されて内部を囲
    繞し開放した上側から骨を内部に挿入しうる壁部12と、
    壁部12の上側に設けられ納骨時に着脱可能な屋根部13と
    を備え、上記床21を上記壁部12の高さよりも低い内壁22
    で仕切って納骨部を構成する一般家屋を模した複数の部
    屋を形成し、上記屋根部13の下端部に壁部12の上端部に
    取り外し可能に嵌合する開口18を形成し、該開口18に壁
    部12の上端面に当接して該屋根部13を壁部12に対して位
    置決めする当接面19を形成したことを特徴とする墓。
  2. 【請求項2】上記屋根部13の軒下に、内部に連通するパ
    イプ20を設けたことを特徴とする請求項1記載の墓。
  3. 【請求項3】上記壁部12に、開閉式の窓34,35,36,37,4
    2,43を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の
    墓。
  4. 【請求項4】上記基礎部11に、外気と床下とを連通する
    パイプ45を設けたことを特徴とする請求項1,2または3
    記載の墓。
  5. 【請求項5】上記壁部12及び屋根部13を、一対のプラス
    チック製板14を対向させ、その間に断熱材15を介装した
    材料で形成したことを特徴とする請求項1,2,3または4
    記載の墓。
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