JP2546640Y2 - アルミタイヤホイール研掃用ショットブラスト装置 - Google Patents

アルミタイヤホイール研掃用ショットブラスト装置

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JP2546640Y2
JP2546640Y2 JP1992057790U JP5779092U JP2546640Y2 JP 2546640 Y2 JP2546640 Y2 JP 2546640Y2 JP 1992057790 U JP1992057790 U JP 1992057790U JP 5779092 U JP5779092 U JP 5779092U JP 2546640 Y2 JP2546640 Y2 JP 2546640Y2
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JP
Japan
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product
shot
rollers
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shot blasting
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進 池田
京一 鈴木
辛音 井上
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Sintokogio Ltd
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    • B24C3/32Abrasive blasting machines or devices; Plants designed for abrasive blasting of particular work, e.g. the internal surfaces of cylinder blocks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
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  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、アルミタイヤホイール
にピーニング加工や梨地加工を施すために用いられるシ
ョットブラスト装置に関し、更に詳しくは、回転側面に
軸線を中心として環状の凹部が形成されたアルミタイヤ
ホイールの研掃に好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アルミタイヤホイール研掃用のシ
ョットブラスト装置としては、例えば実公昭59−38
01号公報に示すようなものが知られている。この装置
は、同一方向に同期して回転する一対の偏心ローラ上に
被処理製品を載置して、これを垂直方向に自公転させつ
つ、その回転側面にショットを投射するものであり、こ
のような構成にすることにより、装置がコンパクトにな
るメリットがある。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】ところで上記装置で
は、遠心投射機のショット投射ホイールは垂直回転する
ようにされ、ショットの投射域が上下に伸びる帯状を成
すようにされている。このような装置で、図9、図10
に示すごとく、回転側面に軸線を中心として環状の凹部
が形成されたアルミタイヤホイールを研掃すると、下側
凹部内に溜ったショットが、その後に投射されたショッ
トが内奥部を研掃するのを妨げ、その結果、均一な仕上
がりが得られないという問題があった。本考案はこのよ
うな事情に鑑みてなされたものであり、アルミタイヤホ
イールの回転側面に環状の凹部がある場合でも、均一な
研掃効果が得られるショットブラスト装置を提供するこ
とを第一の目的としている。本考案はまた、横転する恐
れがあるアルミタイヤホイールを、安定して研掃ステー
ションへ案内する機構を備えたショットブラスト装置を
提供することを第二の目的としている。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本考案は上記の目的を
達成するため、遠心投射機を、そのショット投射域が水
平方向の帯状を成すようにして配置すると共に、研掃室
内の製品搬送路上に製品の転動速度を制御する機構を設
けたことを要旨としている。すなわち本考案は、第一
に、製品搬送路の途中に、回転軸線を該搬送路に直交さ
せて直列に配置され、同一方向に同期して垂直回転自在
な一対の偏心ローラと、該偏心ローラ上に載置されて該
ローラの回転により自公転する被処理製品の回転側面に
ショットを投射する遠心投射機と、上記偏心ローラ間の
隙間を通過し、かつ該ローラの回転軸線と平行な軸線を
中心とする所定半径の弧を描いて昇降可能な製品蹴り出
しブラケットと、上記製品搬送路における製品搬入路の
上方に配置されて、該ローラの回転軸線と平行な軸線を
中心として垂直回動可能な製品ストッパとから成り、上
記遠心投射機が、そのショット投射ホイールをほぼ水平
方向に回転させるようにして配置されていることを特徴
としている。本考案は第二に、上記遠心投射機に加え
て、上記被処理製品の回転周面にショットを投射する遠
心投射機を設けたことを特徴としている。
【0005】
【構成】以下、本考案を一実施例に基づいて詳細に説明
する。図1は本考案のショットブラスト装置における研
掃室の縦断正面図、図2は図1のA−A線における切断
矢視図、図3は図1のB−B線における切断矢視図であ
る。図において、研掃室1内には、製品搬入路2と製品
搬出路3から成る製品搬送路4が設けられており、該製
品搬入路2と製品搬出路3との間に位置して、一対の偏
心ローラ5,5が、その回転軸線を上記製品搬送路4に
直交させ、所定間隔で直列に配置されている。該偏心ロ
ーラ5,5の各回転軸6は、一対の傘歯車7,7を介し
て一本の駆動軸8に連結しており、該駆動軸8は、チェ
ーン9を介してモータ11の駆動軸と連結している。そ
の結果、該モータ11の駆動により、上記偏心ローラ
5,5が同一方向に同期して垂直回転し、該ローラ5,
5上に載置されたアルミタイヤホイールWが、自転しつ
つ公転するようにされている。上記研掃室1の一側壁に
は、上記偏心ローラ5,5上に載置されて自公転するア
ルミタイヤホイールWの一側回転側面にショットを投射
するための遠心投射機12が取付けられている。該遠心
投射機は、そのショット投射ホイール13をほぼ水平回
転させるように配置されており、ショットの投射域が水
平に伸びる帯状を成すようにされている。
【0006】上記製品搬出路3の下方には、上記偏心ロ
ーラ5,5の回転軸線と平行な軸14が垂直回転自在に
配設されている。該軸14の一端寄りには、第一アーム
15が取付けられており、該アーム15の先端は上記軸
14に直交して配設されたシリンダ16のピストンロッ
ド17の先端にピン連結されている。上記軸14の他端
には第二アーム18が取付けられており、該アーム18
の先端には製品蹴り出しブラケット19が固着されてい
る。そして上記ピストンロッド17の伸縮作動により、
該ブラケット19が上記偏心ローラ5,5の隙間を通過
し、かつ上記軸14を中心とし、上記第二アーム18の
長さを半径とする円弧軌道に沿って昇降するようにされ
ている。上記製品搬入路2の上方には、上記偏心ローラ
5,5の回転軸線と平行な軸20が垂直回転自在に配設
されている。該軸20の一端にはアーム21が取付けら
れており、該アーム21の先端は、研掃室1上部にブラ
ケット22を介して下向きに取付けられたシリンダ23
のピストンロッド24の先端にピン連結している。該軸
20の他端側には製品ストッパ25が取付けられてお
り、該ストッパ25は上記ピストンロッド24の伸縮作
動により、上記軸20を中心として垂直回動するように
されている。なお、上記研掃室1における製品搬入口2
6及び製品搬出口27は、それぞれ扉28,29により
閉鎖可能にされている。また該研掃室1の底部には、投
射ショット及び粉塵を室外へ排出するスクリューコンベ
ヤ31が設置されている。
【0007】
【作用】上記のような装置によりアルミタイヤホイール
の回転側面を研掃する場合を図4〜図8を参照して説明
すると、第一に、図4の状態、すなわちシリンダ16の
ピストンロッド17を伸長して製品蹴り出しブラケット
19を上限位置まで上昇させると共に、シリンダ23の
ピストンロッド24を縮引して製品ストッパ25を下限
位置まで下げた状態で、製品搬入口26の扉28を開け
て被処理製品Wを研掃室1内へ投入すると、該製品Wは
製品ストッパ25に当接し、製品搬入路2上で一旦停止
する。第二に、上記ピストンロッド24を伸長して製品
ストッパ25を上げると、上記製品Wが製品搬入路2の
スロープを転がり落ちて上記製品蹴り出しブラケット1
9の前面に当接し、製品搬入路2寄りの偏心ローラ5上
で一旦停止する(図5参照)。第三に、上記ピストンロ
ッド17を縮引して製品蹴り出しブラケット19を下降
させると、上記製品Wが両偏心ローラ5,5上に載置さ
れる(図6参照)。第四に、製品搬入口26の扉28を
閉めた上、モータ11を駆動して両偏心ローラ5,5を
同一方向に同期して回転させ、以って上記製品Wを該ロ
ーラ5,5上で自公転させる。このような状態で、第五
に、遠心投射機12よりショットを投射すると、製品W
の回転側面が研掃される(図7参照)。なおこの時、シ
ョットの投射域は水平に伸びる帯状になり、かつ、この
投射域は、製品W側面における環状凹部の下部をカバー
しないように調節されているため、この部分に投射ショ
ットが溜っても、研掃効果に悪影響を及ぼすことはな
い。研掃終了後、第六に、製品搬出口27の扉29を開
けた上、上記シリンダ16のピストンロッド17を伸長
して製品蹴り出しブラケット19を上昇させると、偏心
ローラ5,5上の製品Wは該ブラケット19の背面部に
よって製品搬出路3上に乗せられ、そのスロープを転が
り落ちて研掃室1外へ搬出される(図8参照)。以上の
諸工程を1サイクルとして同じサイクルが繰り返され、
多数のアルミタイヤホイールが連続的に研掃処理される
ものである。
【0008】
【考案の効果】上記のような本考案によれば、アルミタ
イヤホイールを研掃室内の偏心ローラ上にセットする
際、その転動速度が製品ストッパ及び製品蹴り出しブラ
ケットによって制御されるため、横転する恐れがない。
また遠心投射機で製品を研掃する際、ショットの投射域
を水平に伸びる帯状に成すと共に、この投射域が製品側
面における環状凹部の下部をカバーしないように調節し
たため、この部分に投射ショットが溜っても研掃効果に
悪影響を及ぼすことがなく、均一な仕上がりが得られ
る。
【0009】なお上記実施例では、アルミタイヤホイー
ルの一方の回転側面だけを研掃するようにしているが、
製品を挟んで2台の遠心投射機を対峙させ、一度に両回
転側面を研掃するようにしてもよい。更に、研掃室の天
井部に下向きの遠心投射機を取付け、製品の回転側面に
加えて回転周面をも同時に研掃するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のショットブラスト装置における研掃室
の縦断正面図である。
【図2】図1のA−A線における切断矢視図である。
【図3】図1のB−B線における切断矢視図である。
【図4】〜
【図6】、
【図8】被処理製品の転動搬送の流れを示す概略図であ
る。
【図7】偏心ローラ上での被処理製品の動き及びこれに
対するショットの投射状態を説明する概略図である。
【図9】研掃中のアルミタイヤホイールの正面図であ
る。
【図10】図9のC−C線における断面図である。
【符号の説明】
2 製品搬入路 4 製品搬送路 5,5 偏心ローラ 12 遠心投射機 13 ショット投射ホイール 19 製品蹴り出しブラケット 25 製品ストッパ W 被処理製品

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品搬送路4の途中に、回転軸線を該搬
    送路4に直交させて直列に配置され、同一方向に同期し
    て垂直回転自在な一対の偏心ローラ5,5と、 該偏心ローラ5,5上に載置されて該ローラ5,5の回
    転により自公転する被処理製品Wの回転側面にショット
    を投射する遠心投射機12と、 上記偏心ローラ5,5間の隙間を通過し、かつ該ローラ
    5,5の回転軸線と平行な軸線を中心とする所定半径の
    弧を描いて昇降可能な製品蹴り出しブラケット19と、 上記製品搬送路4における製品搬入路2の上方に配置さ
    れて、該ローラ5,5の回転軸線と平行な軸線を中心と
    して垂直回動可能な製品ストッパ25とから成り、 上記遠心投射機12が、そのショット投射ホイール13
    をほぼ水平方向に回転させるようにして配置されている
    ことを特徴とするアルミタイヤホイール研掃用ショット
    ブラスト装置。
  2. 【請求項2】 上記遠心投射機12に加えて、上記被処
    理製品Wの回転周面にショットを投射する遠心投射機を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のアルミタイヤホ
    イール研掃用ショットブラスト装置。
JP1992057790U 1992-07-24 1992-07-24 アルミタイヤホイール研掃用ショットブラスト装置 Expired - Lifetime JP2546640Y2 (ja)

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US08/384,436 US5584747A (en) 1992-07-24 1995-02-02 Shot blasting apparatus for polishing and cleaning wheel

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JPH0615966U JPH0615966U (ja) 1994-03-01
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DE (1) DE4324532B4 (ja)
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