JP2545638B2 - 情報制御装置 - Google Patents
情報制御装置Info
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- JP2545638B2 JP2545638B2 JP2183775A JP18377590A JP2545638B2 JP 2545638 B2 JP2545638 B2 JP 2545638B2 JP 2183775 A JP2183775 A JP 2183775A JP 18377590 A JP18377590 A JP 18377590A JP 2545638 B2 JP2545638 B2 JP 2545638B2
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は情報制御装置、特にポインティング・デバ
イスとしてのマウスを備えたものに関する。
イスとしてのマウスを備えたものに関する。
［従来の技術］ 第６図は例えば実開昭64−46836号に示された従来の
マウスを備えた情報制御装置を具体的に示した図であ
り、図において、１は処理装置、２は表示装置、３は表
示装置２の画面上に表示されたポインタ、４は信号線、
６はマウス、７はクリックボタン、９はポインタの変位
量検出装置、10は振動発生装置の制御線、11は振動発生
装置である。
マウスを備えた情報制御装置を具体的に示した図であ
り、図において、１は処理装置、２は表示装置、３は表
示装置２の画面上に表示されたポインタ、４は信号線、
６はマウス、７はクリックボタン、９はポインタの変位
量検出装置、10は振動発生装置の制御線、11は振動発生
装置である。
次に動作について説明する。マウス６を操作すること
により変位量検出装置９で表示画面上のポインタ３の位
置を制御し、クリックボタン７を操作して表示画面上の
ポインタ３の位置を信号線４を介して処理装置１に入力
し、画面に表示する。また、図に示すように表示装置２
の画面に等高線等の高さ等を示す図形が表示されている
場合、ポインタ３の移動に基づき処理装置１から制御線
10を介して振動発生装置11を制御し、マウス６に振動を
発生させたり、停止させたりして、ユーザに高さの変化
のメッセージを伝えるようにしている。
により変位量検出装置９で表示画面上のポインタ３の位
置を制御し、クリックボタン７を操作して表示画面上の
ポインタ３の位置を信号線４を介して処理装置１に入力
し、画面に表示する。また、図に示すように表示装置２
の画面に等高線等の高さ等を示す図形が表示されている
場合、ポインタ３の移動に基づき処理装置１から制御線
10を介して振動発生装置11を制御し、マウス６に振動を
発生させたり、停止させたりして、ユーザに高さの変化
のメッセージを伝えるようにしている。
［発明が解決しようとする課題］ 従来の情報制御装置は以上のように構成されているの
で、処理装置１からマウス６を通じたユーザへのメッセ
ージがマウス６の振動という事象で表され、警告等には
良いが、画面上のポインタ３の位置の高さ等の関係を具
体的に判定できず、メッセージの性格が限られてしまう
という欠点があった。しかも、マウス６が振動するため
マウス６の安定が保てない等の問題点があった。また、
表示画面に等高線等の高さ等を表現する図形を作成する
際、所定の位置を中心として円等の図形を描き、その図
形の大きさを所定の大きさに設定するようにして、高さ
等を表現する画面を作成していたが、この際において
も、高さ等を具体的に把握しながら画面を作成すること
ができないという問題点があった。
で、処理装置１からマウス６を通じたユーザへのメッセ
ージがマウス６の振動という事象で表され、警告等には
良いが、画面上のポインタ３の位置の高さ等の関係を具
体的に判定できず、メッセージの性格が限られてしまう
という欠点があった。しかも、マウス６が振動するため
マウス６の安定が保てない等の問題点があった。また、
表示画面に等高線等の高さ等を表現する図形を作成する
際、所定の位置を中心として円等の図形を描き、その図
形の大きさを所定の大きさに設定するようにして、高さ
等を表現する画面を作成していたが、この際において
も、高さ等を具体的に把握しながら画面を作成すること
ができないという問題点があった。
本発明は上記問題点を解消するためになされたもの
で、ユーザに対して、表示画面に対する高さの等の関係
の変化を直感的でわかりやすいメッセージで伝えること
ができるとともに、高さ等を表現する画面を作成する際
においても高さ等を具体的に把握しながら画面を作成す
ることができ、しかもマウスの安定も保てる情報制御装
置を得ることを目的としている。
で、ユーザに対して、表示画面に対する高さの等の関係
の変化を直感的でわかりやすいメッセージで伝えること
ができるとともに、高さ等を表現する画面を作成する際
においても高さ等を具体的に把握しながら画面を作成す
ることができ、しかもマウスの安定も保てる情報制御装
置を得ることを目的としている。
［課題を解決するための手段］ 本願の第１の発明の情報制御装置は、表示装置と、こ
の表示装置の表示画面を制御し、かつこの表示画面上に
表示されるポインタを制御する処理装置と、上記ポイン
タの位置を制御する変位量検出装置及び上記ポインタの
位置関係を上記処理装置に入力するクリックボタンとを
有するマウスとを備え、上記ポインタが表示されている
位置の、表示画面における高さ等の情報を処理する情報
処理手段と、この情報処理手段に基づき上記クリックボ
タンの高さを調整する高さ制御装置とより構成した。
の表示装置の表示画面を制御し、かつこの表示画面上に
表示されるポインタを制御する処理装置と、上記ポイン
タの位置を制御する変位量検出装置及び上記ポインタの
位置関係を上記処理装置に入力するクリックボタンとを
有するマウスとを備え、上記ポインタが表示されている
位置の、表示画面における高さ等の情報を処理する情報
処理手段と、この情報処理手段に基づき上記クリックボ
タンの高さを調整する高さ制御装置とより構成した。
また、本願の第２の発明の情報制御装置は、クリック
ボタンを上下動自在に保持する保持手段と、クリックボ
タンの高さを検出して高さ信号を出力する高さ信号出力
手段と、この高さ信号に基づいて表示画面に対する高さ
等を表現する画面を制御する画面制御手段とより構成し
た。
ボタンを上下動自在に保持する保持手段と、クリックボ
タンの高さを検出して高さ信号を出力する高さ信号出力
手段と、この高さ信号に基づいて表示画面に対する高さ
等を表現する画面を制御する画面制御手段とより構成し
た。
［作用］ 本願の第１の発明においては、等高線等の高さを表現
する画面におけるポインタの位置の高さ等の情報を情報
処理手段で処理し、高さ制御装置に制御信号を送ること
によりクリックボタンの高さを変化させる。
する画面におけるポインタの位置の高さ等の情報を情報
処理手段で処理し、高さ制御装置に制御信号を送ること
によりクリックボタンの高さを変化させる。
本願の第２の発明においては、等高線等の図形を画面
に作成する際において、クリックボタンの高さを変化さ
せることで高さ等を表現する画面を制御する。
に作成する際において、クリックボタンの高さを変化さ
せることで高さ等を表現する画面を制御する。
［発明の実施例］ 以下、この発明の情報制御装置の一実施例を第１図，
第２図に基づいて説明する。尚、第６図の従来例と同一
部分は同一符号を付してその説明を省略する。
第２図に基づいて説明する。尚、第６図の従来例と同一
部分は同一符号を付してその説明を省略する。
第１図は本発明の情報制御装置の全体構成図を示し、
図において、５はポインタ３が表示されている位置の、
表示画面における高さ情報を処理する高さ情報処理手段
である。８はマウス６に設けられた高さ制御装置、5aは
高さ情報処理手段５と高さ制御装置８とを繋ぐ制御線で
ある。上記高さ制御装置８はクリックボタン７の下部に
設けられている。クリックボタン７と高さ制御装置８は
第２図に示すように構成されている。即ち、クリックボ
タン７はマイクロスイッチ7bを内蔵し、このマイクロス
イッチ7bの押しボタン7cをカバー7dで被って成るボタン
部7aを有している。高さ制御装置８は高さ情報処理手段
５からの信号により正転，逆転される減速モータ8aと、
この減速モータ8aに連動するギヤ8bにより上下動する保
持手段としてのラック8cから成り、このラック8cの上に
上記クリックボタン７が固定される。
図において、５はポインタ３が表示されている位置の、
表示画面における高さ情報を処理する高さ情報処理手段
である。８はマウス６に設けられた高さ制御装置、5aは
高さ情報処理手段５と高さ制御装置８とを繋ぐ制御線で
ある。上記高さ制御装置８はクリックボタン７の下部に
設けられている。クリックボタン７と高さ制御装置８は
第２図に示すように構成されている。即ち、クリックボ
タン７はマイクロスイッチ7bを内蔵し、このマイクロス
イッチ7bの押しボタン7cをカバー7dで被って成るボタン
部7aを有している。高さ制御装置８は高さ情報処理手段
５からの信号により正転，逆転される減速モータ8aと、
この減速モータ8aに連動するギヤ8bにより上下動する保
持手段としてのラック8cから成り、このラック8cの上に
上記クリックボタン７が固定される。
次に動作について説明する。マウス６を移動すること
によって、変位量検出装置９からの情報が処理装置１に
伝えられ、表示画面上のポインタ３が移動する。そして
ボタン部7aが押圧されると、処理装置１にポインタ３の
位置関係が入力される。この時、等高線図が描かれた表
示画面におけるポインタ３の位置の高さ関係を高さ情報
処理手段５が検出し、制御線5aを介して制御信号を高さ
制御装置８に送る。高さ制御装置８はこの制御信号に基
づいてクリックボタン７の高さを変化させる。このよう
にして、ユーザはクリックボタン７にそえた指でポイン
タ３が現在示す位置の、等高線図の表示画面に対する高
さの変化をユーザにわかりやすく伝えることができる。
によって、変位量検出装置９からの情報が処理装置１に
伝えられ、表示画面上のポインタ３が移動する。そして
ボタン部7aが押圧されると、処理装置１にポインタ３の
位置関係が入力される。この時、等高線図が描かれた表
示画面におけるポインタ３の位置の高さ関係を高さ情報
処理手段５が検出し、制御線5aを介して制御信号を高さ
制御装置８に送る。高さ制御装置８はこの制御信号に基
づいてクリックボタン７の高さを変化させる。このよう
にして、ユーザはクリックボタン７にそえた指でポイン
タ３が現在示す位置の、等高線図の表示画面に対する高
さの変化をユーザにわかりやすく伝えることができる。
尚、表示画面上に示された表示画面が等高線図ではな
く例えば天気図あるいは温度分布図等であるときは、気
圧の高さ、温度の高さ等を検出してクリックボタン７の
高さを変化させることにより、クリックボタン７の高さ
でこれ等を知ることができる。
く例えば天気図あるいは温度分布図等であるときは、気
圧の高さ、温度の高さ等を検出してクリックボタン７の
高さを変化させることにより、クリックボタン７の高さ
でこれ等を知ることができる。
次に本願の第２の実施例を第３図ないし第５図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第３図において、18はクリックボタン7Aの高さを検出
して高さ信号を出力する高さ信号出力装置で、これは第
４図に示すように、クリックボタン7Aを上下動自在に保
持する保持手段としてのラック18aと、このラック18aで
回動されるピニオン18bの回転力で調整されるボリウム1
8cとから成る。15は上記高さ信号に基づいて表示画面に
対する高さを表現する画面を制御する画面制御装置であ
る。上記高さ信号出力装置18はクリックボタン7Aの下部
に設けられており、クリックボタン7Aの横を指で摘んで
上下動することにより、クリックボタン7Aの高さに応じ
た高さ信号を上記ボリウム18cより出力する。ボタン部7
aの構成は第２図の場合と同様である。
して高さ信号を出力する高さ信号出力装置で、これは第
４図に示すように、クリックボタン7Aを上下動自在に保
持する保持手段としてのラック18aと、このラック18aで
回動されるピニオン18bの回転力で調整されるボリウム1
8cとから成る。15は上記高さ信号に基づいて表示画面に
対する高さを表現する画面を制御する画面制御装置であ
る。上記高さ信号出力装置18はクリックボタン7Aの下部
に設けられており、クリックボタン7Aの横を指で摘んで
上下動することにより、クリックボタン7Aの高さに応じ
た高さ信号を上記ボリウム18cより出力する。ボタン部7
aの構成は第２図の場合と同様である。
次に動作について第５図に基づいて説明する。
等高線等の高さを表現する図形を画面に作成する際に
おいて、まず、ポインタ３を動かして任意の位置をポイ
ンタ３で指定し、ボタン部7aを押すと、ポインタ３で示
した位置に黒点Ａが表示され、さらにその回りに径の小
さい外郭図形が描かれる（これは、ボタン部7aを押すこ
とによりこのような機能を持たせるソフトウェアやキー
ボードのファンクションキーにより実現できる）。次
に、クリックボタン7Aを次第に持ち上げる（下げる）
と、クリックボタン7Aの高さに応じて高さ信号出力装置
18より信号が送られ、黒点Ａのまわりの外郭図形B1が
B2,B3,B4と次第に広がって（狭まって）行く。外郭図形
がB2,B3,B4の位置でボタン部7aを押すと、この外郭図形
B2,B3,B4を処理装置１に入力でき、しかもこの外郭図形
B2,B3,B4を画面上に描くことができる。外郭図形B2,B3,
B4は等高線として機能し、黒点Ａがどの位の高さかを表
す画面となる。つまり、クリックボタン7Aの高さを調整
することにより、高さを表現する画面を制御でき、高さ
を具体的に把握しながら画面を作成することができる。
尚、高さに限らず、温度分布，気圧等を表す画面を変化
させて画面上に描くようにしてもよい。
おいて、まず、ポインタ３を動かして任意の位置をポイ
ンタ３で指定し、ボタン部7aを押すと、ポインタ３で示
した位置に黒点Ａが表示され、さらにその回りに径の小
さい外郭図形が描かれる（これは、ボタン部7aを押すこ
とによりこのような機能を持たせるソフトウェアやキー
ボードのファンクションキーにより実現できる）。次
に、クリックボタン7Aを次第に持ち上げる（下げる）
と、クリックボタン7Aの高さに応じて高さ信号出力装置
18より信号が送られ、黒点Ａのまわりの外郭図形B1が
B2,B3,B4と次第に広がって（狭まって）行く。外郭図形
がB2,B3,B4の位置でボタン部7aを押すと、この外郭図形
B2,B3,B4を処理装置１に入力でき、しかもこの外郭図形
B2,B3,B4を画面上に描くことができる。外郭図形B2,B3,
B4は等高線として機能し、黒点Ａがどの位の高さかを表
す画面となる。つまり、クリックボタン7Aの高さを調整
することにより、高さを表現する画面を制御でき、高さ
を具体的に把握しながら画面を作成することができる。
尚、高さに限らず、温度分布，気圧等を表す画面を変化
させて画面上に描くようにしてもよい。
［発明の効果］ 以上説明したように、本願の第１の発明の情報制御装
置は、ポインタが表示されている位置の、表示画面にお
ける高さ等の情報を処理する情報処理手段と、この情報
処理手段に基づき上記クリックボタンの高さを調整する
高さ制御装置とより構成し、また、第２の発明の情報制
御装置は、高さ信号に基づいて高さ等を表現する画面を
制御する画面制御手段とより構成したので、ユーザに対
して、表示画面に対する高さの等の関係の変化を直感的
でわかりやすいメッセージで伝えることができるととも
に、高さ等を表現する画面を作成する際においても高さ
等を具体的に把握しながら画面を作成することができ、
しかもマウスの安定も保てる情報制御装置が得られる。
置は、ポインタが表示されている位置の、表示画面にお
ける高さ等の情報を処理する情報処理手段と、この情報
処理手段に基づき上記クリックボタンの高さを調整する
高さ制御装置とより構成し、また、第２の発明の情報制
御装置は、高さ信号に基づいて高さ等を表現する画面を
制御する画面制御手段とより構成したので、ユーザに対
して、表示画面に対する高さの等の関係の変化を直感的
でわかりやすいメッセージで伝えることができるととも
に、高さ等を表現する画面を作成する際においても高さ
等を具体的に把握しながら画面を作成することができ、
しかもマウスの安定も保てる情報制御装置が得られる。
第１図，第２図は本発明の情報制御装置の第１実施例を
示す全体構成図，部分断面図、第３図ないし第５図は本
発明の情報制御装置の第２実施例を示す全体構成図，部
分断面図，動作説明図、第６図は従来の情報制御装置の
一例を示す全体構成図である。 １……処理装置、２……表示画面、３……ポインタ、４
……信号線、５……高さ情報処理手段、６……マウス、
7,7A……クリックボタン、８……高さ制御装置、９……
変位量検出装置、15……画面制御手段、18……高さ信号
出力手段、18a……ラック（保持手段）。
示す全体構成図，部分断面図、第３図ないし第５図は本
発明の情報制御装置の第２実施例を示す全体構成図，部
分断面図，動作説明図、第６図は従来の情報制御装置の
一例を示す全体構成図である。 １……処理装置、２……表示画面、３……ポインタ、４
……信号線、５……高さ情報処理手段、６……マウス、
7,7A……クリックボタン、８……高さ制御装置、９……
変位量検出装置、15……画面制御手段、18……高さ信号
出力手段、18a……ラック（保持手段）。
Claims (2)
- 【請求項１】表示装置と、この表示装置の表示画面を制
御し、かつこの表示画面上に表示されるポインタを制御
する処理装置と、上記ポインタの位置を制御する変位量
検出装置及び上記ポインタの位置関係を上記処理装置に
入力するクリックボタンとを有するマウスとから成る情
報制御装置において、 上記ポインタが表示されている位置の、表示画面におけ
る高さ等の情報を処理する情報処理手段と、この情報処
理手段に基づき上記クリックボタンの高さを調整する高
さ制御装置とを備えたことを特徴とする情報制御装置。 - 【請求項２】表示装置と、この表示装置の表示画面を制
御し、かつこの表示画面上に表示されるポインタを制御
する処理装置と、上記ポインタの位置を制御する変位量
検出装置及び上記ポインタの位置関係を上記処理装置に
入力するクリックボタンとを有するマウスとから成る情
報制御装置において、 上記クリックボタンを上下動自在に保持する保持手段
と、クリックボタンの高さを検出して高さ信号を出力す
る高さ信号出力手段と、この高さ信号に基づいて表示画
面における高さ等を表現する画面を制御する画面制御手
段とを備えたことを特徴とする情報制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183775A JP2545638B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 情報制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183775A JP2545638B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 情報制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471017A JPH0471017A (ja) | 1992-03-05 |
| JP2545638B2 true JP2545638B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=16141734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2183775A Expired - Lifetime JP2545638B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 情報制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545638B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2183775A patent/JP2545638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0471017A (ja) | 1992-03-05 |
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