JP2545112B2 - 赤熱コ―クスの乾式消火装置による廃棄タイヤの処理方法 - Google Patents
赤熱コ―クスの乾式消火装置による廃棄タイヤの処理方法Info
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- JP2545112B2 JP2545112B2 JP63091096A JP9109688A JP2545112B2 JP 2545112 B2 JP2545112 B2 JP 2545112B2 JP 63091096 A JP63091096 A JP 63091096A JP 9109688 A JP9109688 A JP 9109688A JP 2545112 B2 JP2545112 B2 JP 2545112B2
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- coke
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B53/00—Destructive distillation, specially adapted for particular solid raw materials or solid raw materials in special form
- C10B53/07—Destructive distillation, specially adapted for particular solid raw materials or solid raw materials in special form of solid raw materials consisting of synthetic polymeric materials, e.g. tyres
-
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- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B39/00—Cooling or quenching coke
- C10B39/02—Dry cooling outside the oven
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、赤熱コークスの乾式消火装置を用い、赤熱
コークスの冷却消火と同時に廃棄タイヤを熱分解し有利
にエネルギーを回収する方法に関するものである。
コークスの冷却消火と同時に廃棄タイヤを熱分解し有利
にエネルギーを回収する方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、廃棄タイヤを処理して燃料ガスを回収する廃棄
タイヤの処理方法としては、強靭なスチールを含んだ廃
棄タイヤを破砕処理後、外熱式ロータリーキルンの中で
熱分解させ、燃料として利用できる高カロリーのガス、
油およびカーボンブラックとして利用できる高品質の炭
化物を回収するロータリーキルン式熱分解法がある。
タイヤの処理方法としては、強靭なスチールを含んだ廃
棄タイヤを破砕処理後、外熱式ロータリーキルンの中で
熱分解させ、燃料として利用できる高カロリーのガス、
油およびカーボンブラックとして利用できる高品質の炭
化物を回収するロータリーキルン式熱分解法がある。
更にドーナツ状の廃棄タイヤをシャフト式乾留炉に装
入して比較的低温(500℃以下)で乾留し、オイル、ガ
ス、カーボンおよび乾留残渣を連続的に個別に回収する
シャフト炉乾留法がある。
入して比較的低温(500℃以下)で乾留し、オイル、ガ
ス、カーボンおよび乾留残渣を連続的に個別に回収する
シャフト炉乾留法がある。
[発明が解決しようとする課題] 上記ロータリーキルン熱分解法、シャフト炉乾留法と
もに格別な装置、設備が必要であり、廃棄タイヤを多量
に安定的に処理するためには、莫大な設備投資が必要と
なる。
もに格別な装置、設備が必要であり、廃棄タイヤを多量
に安定的に処理するためには、莫大な設備投資が必要と
なる。
本発明は、既設のコークス製造設備の赤熱コークス乾
式消火装置を有効利用して莫大な設備投資なく、赤熱コ
ークスの冷却消火を有利に進行せしめると同時に廃棄タ
イヤを多量に安定的に処理することを課題とするもので
ある。
式消火装置を有効利用して莫大な設備投資なく、赤熱コ
ークスの冷却消火を有利に進行せしめると同時に廃棄タ
イヤを多量に安定的に処理することを課題とするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の課題を有利に解決したものであり、そ
の要旨は、赤熱コークスの乾式消火装置に、赤熱コーク
スを装入する直前に廃棄タイヤを装入し、赤熱コークス
の冷却消火と、廃棄タイヤの熱分解を同時に行なうこと
を特徴とする赤熱コークスの乾式消火装置による廃棄タ
イヤの処理方法である。
の要旨は、赤熱コークスの乾式消火装置に、赤熱コーク
スを装入する直前に廃棄タイヤを装入し、赤熱コークス
の冷却消火と、廃棄タイヤの熱分解を同時に行なうこと
を特徴とする赤熱コークスの乾式消火装置による廃棄タ
イヤの処理方法である。
以下本発明を詳細に説明する。
[作用] 本発明は既設のコークス製造設備における赤熱コーク
スの乾式消火装置を利用して有効に廃棄タイヤを処理す
ると同時に赤熱コークスの冷却消火も有利に進行せしめ
る顕著な効果を齎す廃棄タイヤの処理方法である。
スの乾式消火装置を利用して有効に廃棄タイヤを処理す
ると同時に赤熱コークスの冷却消火も有利に進行せしめ
る顕著な効果を齎す廃棄タイヤの処理方法である。
本発明における赤熱コークスの乾式消火装置は既設の
装置をそのまま使用し、赤熱コークス装入バケットに、
被処理廃棄タイヤを搬送装入する廃棄タイヤ供給付帯設
備を併設する。
装置をそのまま使用し、赤熱コークス装入バケットに、
被処理廃棄タイヤを搬送装入する廃棄タイヤ供給付帯設
備を併設する。
本発明は、この廃棄タイヤ搬送装入設備により赤熱コ
ークスの装入直前に所要量の廃棄タイヤを装入するもの
であるが、装入のタイミングは、赤熱コークス装入毎で
もよく、また赤熱コークスを2〜3回装入する毎に1回
装入してもよい。この場合廃棄タイヤの装入時には、炉
内頂部圧力を−10〜−20mm水柱に保持することが付随す
る処理作業上好ましい。また装入する廃棄タイヤは原形
のままでもよく、また例えば十文字4分割程度に切断し
たものでもよく、コークスの冷却消火処理と同時に進行
せしめる廃棄タイヤの熱分解の進行が好適な条件下で行
われるよう、廃棄タイヤの形状(切断)、添加量等を適
宜選択決定する。
ークスの装入直前に所要量の廃棄タイヤを装入するもの
であるが、装入のタイミングは、赤熱コークス装入毎で
もよく、また赤熱コークスを2〜3回装入する毎に1回
装入してもよい。この場合廃棄タイヤの装入時には、炉
内頂部圧力を−10〜−20mm水柱に保持することが付随す
る処理作業上好ましい。また装入する廃棄タイヤは原形
のままでもよく、また例えば十文字4分割程度に切断し
たものでもよく、コークスの冷却消火処理と同時に進行
せしめる廃棄タイヤの熱分解の進行が好適な条件下で行
われるよう、廃棄タイヤの形状(切断)、添加量等を適
宜選択決定する。
本発明において装入された廃棄タイヤは、冷却チャン
バー内でタイヤ全面を覆うように続いて装入される赤熱
コークスと接触し、赤熱コークスの熱で熱分解され還元
性成分を含むガスを発生する。
バー内でタイヤ全面を覆うように続いて装入される赤熱
コークスと接触し、赤熱コークスの熱で熱分解され還元
性成分を含むガスを発生する。
而して、この熱分解は、吸熱反応であり、冷却チャン
バー内で冷却ガスによる赤熱コークスの冷却消火に有利
に寄与し、赤熱コークスの冷却消火が好適に進行する。
バー内で冷却ガスによる赤熱コークスの冷却消火に有利
に寄与し、赤熱コークスの冷却消火が好適に進行する。
またこの熱分解により発生したガスは、乾式消火装置
系内で別途供給する空気によって燃焼せしめ、これを蒸
気として熱回収する公知の方法、或いは発生ガスを包含
する循環冷却ガスを乾式消火装置系外にとりだし燃料と
して利用する公知の方法によりエネルギーとして有効に
回収する。
系内で別途供給する空気によって燃焼せしめ、これを蒸
気として熱回収する公知の方法、或いは発生ガスを包含
する循環冷却ガスを乾式消火装置系外にとりだし燃料と
して利用する公知の方法によりエネルギーとして有効に
回収する。
[実 施 例] 以下本発明を第1図に示す本発明実施態様例により、
実施例に基づき詳細に説明する。
実施例に基づき詳細に説明する。
第1図により、本発明を実施する装置例について説明
する。
する。
コークス炉より押出された赤熱コークスはコークバケ
ット1に積み込まれ、クレーン2より装入ホッパー3ま
で運ばれ、集塵管を装着されている装入ホッパー3を通
りプレチャンバー4に投入される。また、別のコークバ
ケット1に廃棄タイヤ装入装置6により廃棄タイヤを赤
熱コークスと同じ要領でプレチャンバー4内に投入され
る。
ット1に積み込まれ、クレーン2より装入ホッパー3ま
で運ばれ、集塵管を装着されている装入ホッパー3を通
りプレチャンバー4に投入される。また、別のコークバ
ケット1に廃棄タイヤ装入装置6により廃棄タイヤを赤
熱コークスと同じ要領でプレチャンバー4内に投入され
る。
赤熱コークスの顕熱により廃棄タイヤは熱分解され、
発生ガスはスロッピングフリュー5へ導入した空気で燃
焼せしめ、ボイラ8で発生した蒸気は発電所へ送られる
(図示せず)。また、ガスを燃焼せしめず回収するとき
はスロッピングフリュー5への空気導入をやめ、循環ガ
スの一部をガス回収ライン9(詳細は略)で回収しBFG
管等に導入する。
発生ガスはスロッピングフリュー5へ導入した空気で燃
焼せしめ、ボイラ8で発生した蒸気は発電所へ送られる
(図示せず)。また、ガスを燃焼せしめず回収するとき
はスロッピングフリュー5への空気導入をやめ、循環ガ
スの一部をガス回収ライン9(詳細は略)で回収しBFG
管等に導入する。
実施例−1 廃棄タイヤのエネルギーを熱エネルギー(蒸気エネルギ
ー)として回収する方法 本発明者は第1−表に示すように乾式消火装置のプレ
チャンバー4内に赤熱コークスを装入する直以前に廃棄
タイヤを投入すると蒸気回収量が上昇することを確認し
た。
ー)として回収する方法 本発明者は第1−表に示すように乾式消火装置のプレ
チャンバー4内に赤熱コークスを装入する直以前に廃棄
タイヤを投入すると蒸気回収量が上昇することを確認し
た。
コークス炉より押出された赤熱コークスを直前に装入
された廃棄タイヤ全面を覆うようにプレチャンバー4に
装入し、これを下部に位置するクーリングチャンバーで
不活性ガスである循環ガスと交流接触させてコークスを
冷却し、熱交換された温循環ガスはボイラーで水を熱交
換され、発電用蒸気を発生させる。赤熱コークスから発
生する未燃ガスと廃棄タイヤが熱分解して発生したガス
はスロッピングフリューへ導入した空気で燃焼させボイ
ラー7で熱エネルギーを回収する。
された廃棄タイヤ全面を覆うようにプレチャンバー4に
装入し、これを下部に位置するクーリングチャンバーで
不活性ガスである循環ガスと交流接触させてコークスを
冷却し、熱交換された温循環ガスはボイラーで水を熱交
換され、発電用蒸気を発生させる。赤熱コークスから発
生する未燃ガスと廃棄タイヤが熱分解して発生したガス
はスロッピングフリューへ導入した空気で燃焼させボイ
ラー7で熱エネルギーを回収する。
実施例−2 廃棄タイヤのエネルギーをガスエネルギーとして回収す
る方法 本発明はプレチャンバー4内に赤熱コークスを装入す
る直前に廃棄タイヤを装入しスロッピングフリュー5へ
空気を導入せず燃焼させない場合は第2表に示すように
循環ガス成分が変化した。
る方法 本発明はプレチャンバー4内に赤熱コークスを装入す
る直前に廃棄タイヤを装入しスロッピングフリュー5へ
空気を導入せず燃焼させない場合は第2表に示すように
循環ガス成分が変化した。
この未燃成分を含んだガスをガス回収ライン8に導
き、ガスエネルギーとして回収した。
き、ガスエネルギーとして回収した。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明法は既存の赤熱コークス
の乾式消火装置を活用し、コークスの冷却消火を有利に
行なうと同時に廃棄タイヤを有効に処理するので、格別
な設備投資もなく、大量に安定的に廃棄タイヤを処理す
ることができ、無公害でエネルギー(熱エネルギーまた
ガスエネルギー)を有利に回収することができる等顕著
な効果がある。
の乾式消火装置を活用し、コークスの冷却消火を有利に
行なうと同時に廃棄タイヤを有効に処理するので、格別
な設備投資もなく、大量に安定的に廃棄タイヤを処理す
ることができ、無公害でエネルギー(熱エネルギーまた
ガスエネルギー)を有利に回収することができる等顕著
な効果がある。
第1図は本発明の実施態様例を示す説明図である。 1……コークバケット、2……クレーン 3……装入ホッパー、4……プレチャンバー 5……スロッピングフリュー 6……廃棄タイヤ供給装置 7……ボイラ、8……ガス回収ライン
Claims (1)
- 【請求項1】赤熱コークスの乾式消火装置に、赤熱コー
クスを挿入する直前に廃棄タイヤを装入し赤熱コークス
の冷却消火と、廃棄タイヤの熱分解を同時に行なうこと
を特徴とする赤熱コークスの乾式消火装置による廃棄タ
イヤの処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63091096A JP2545112B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 赤熱コ―クスの乾式消火装置による廃棄タイヤの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63091096A JP2545112B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 赤熱コ―クスの乾式消火装置による廃棄タイヤの処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01263190A JPH01263190A (ja) | 1989-10-19 |
JP2545112B2 true JP2545112B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=14016988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63091096A Expired - Lifetime JP2545112B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 赤熱コ―クスの乾式消火装置による廃棄タイヤの処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2545112B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010019319A (ko) * | 1999-08-26 | 2001-03-15 | 신현준 | 폐타이어를 첨가한 코크스 제조 방법 |
CN103604310B (zh) * | 2013-11-28 | 2015-03-11 | 天津百思特环保能源开发有限公司 | 间歇式蒸汽的回收、储存装置 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63091096A patent/JP2545112B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01263190A (ja) | 1989-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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