JP2544651B2 - 自動車用シ―トの組付装置 - Google Patents

自動車用シ―トの組付装置

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JP2544651B2
JP2544651B2 JP13407288A JP13407288A JP2544651B2 JP 2544651 B2 JP2544651 B2 JP 2544651B2 JP 13407288 A JP13407288 A JP 13407288A JP 13407288 A JP13407288 A JP 13407288A JP 2544651 B2 JP2544651 B2 JP 2544651B2
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pad
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博行 牧野
誠 島田
宗治 浦井
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、あらかじめ所定形状にモールド形成した発
泡体製パッドと、このパッドの表面に接着される表皮と
からなる自動車用シート(座席)の組付装置に関する。
(従来の技術) 従来の一般的な自動車用シートには金属製のフレーム
に、シートの外形形状にモールド加工した発泡体(例え
ばウレタンフォーム)製のパッドを当て、このパッド
に、該パッドの表面の凹凸形状に合致するように成形し
た表皮を接着剤で接着して製造するものがある。
斯様なシートは表皮をパッド内に設けたインサートワ
イヤに吊込むことなく表皮がパッドの凹凸状表面に沿っ
て密着できるので、製造が簡単である利点がある。
また、斯様なシートは表皮をモールド内に収容して、
発泡体製パッドをモールド内で発泡成形する表皮一体の
ものに比べ、成形性が損なわれる欠点があるが、表皮と
一体成形のパッドの如く、表皮又はパッドのいずれか一
方に発泡成形時における不具合による欠陥等が生じた場
合、欠陥がない他方までを破棄する必要がないため、経
済性が良い利点がある。
(解決すべき課題) ところで、モールド成形した発泡体製パッドに表皮を
接着して形成する従来品は、モールド成形したパッドを
下型上に載置し、その下型上のパッド表面に接着剤を塗
布した後、その接着剤を塗布したパッド表面に、あらか
じめ、パッドの凹凸状の表面形状に一致するように成形
した表皮を被せて、これを上型で加圧して表皮をパッド
の表面に接着していた。従って、この方法によると、モ
ールド成形したパッドとあらかじめパッドの表面形状に
一致するように成形した表皮とを、プレスで一個毎に接
着しなければならない。
そこで、本発明は斯様な従来品の不具合を除去するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決すべき手段) 以上の目的を達成するための本発明は、外周面に所定
形状にモールド成形した発泡体製パッド固定用のパッド
固定治具を回転方向に複数個設けた回転体と、該回転体
のパッド固定治具に固定したパッドの表面形状に一致す
る加圧面を有する複数の下型とからなり、前記回転体の
下向きに位置するパッド固定用治具に固定されているパ
ッドの下方に昇降機構を設け、該昇降機構に前記下型を
移動可能に配設して、下型に載置した表皮を下型を上昇
させてパッド固定用治具に固定したパッドに接着して組
付けることを特徴とするものである。
以上の下型上に載置する表皮は、あらかじめパッドの
外面形状に一致するように縫着したもの、高周波で加圧
加熱して成形したもの、或いは、伸縮性に優れた生地を
使用するのが望ましい。
また、前記回転体はその回転方向に4面からなる外周
面を形成し、その各面にパッド固定用治具を設けて、一
回転することにより、フロントシートクッション、フロ
ントシートバック、リヤシートクッション、リヤシート
バックの自動車一台分のシートを成形できるようにする
のが好ましい。
更に、回転体の回転方向におけるパッド固定用治具の
間にフレーム固定用治具を配設して、表皮を接着したパ
ッドにフレームを組付け得るようにすることも可能であ
る。
加えて、接着剤塗布装置を回転体の近傍に配置して、
回転体に固定したパッドに接着剤を塗布するようにする
のが好ましい。
(作用) 回転体のパッド固定用治具に、あらかじめ所定の外形
形状にモールド成形した発泡体製パッドを、その上面側
が外面になるように固定する。一方、下型上に表皮を載
置する。そして、以上の回転体に固定したパッドに接着
剤を塗布し、回転体における下向き且つ接着剤を塗布し
たパッドに対して、回転体下方で表皮を載置した下型を
昇降機構によって上昇させて、パッドに圧着させる。こ
れによって、パッドに表皮が一体に接着され、接着後、
その表皮を接着したパッドをパッド固定用治具から外
し、且つ下型を表皮付のパッドと共に下降させる。然る
後、この下型を左右方向に移動させた後、下型から表皮
付きのパッドを取り出すと共に、回転体の下方に別の表
皮を載置した下型を移動させて、前記の如く、回転体に
固定し接着剤を塗布したパッドに圧着し、以下これを繰
返してパッドに表皮を接着する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図中(a)に示す回転体は機枠(30)に回転軸(31)
(31)を介して矢印方向に回転自在に支持され、シリン
ダー(油圧)(32)によって90度毎に回転する。
そして、この回転体(a)の側面には、第1図に示す
ように回転軸(31)を中心とする4ヶ所に係合部(34
a)(34b)(34c)(34d)が設けてあり、シリンダー
(32)のロッドに連結した「く」字状のアーム(32a)
の端部が第1図に示すように最下端に位置する係合部
(34a)に係合している状態から、シリンダー(32)を
作動させてロッドを伸長させると、そのロッドの作動に
よって回転体(a)が90度回転し、再度シリンダー(3
2)を操作するとアーム(32a)の端部が係合部(34a)
から離脱してアーム(32a)が元の位置に戻り、最下端
に位置する係合部(34d)に係合するようになってい
る。そして、アーム(32a)の先端が最下端に位置する
係合部に係合している状態において、最上段の係合部
(第1図において(34c)に示す係合部)には機枠(3
0)側に設けたロック部材が係合して回転体(a)の回
転を確実に防止している。
以上の回転体(a)の回転方向に4つのパッド固定用
治具(1a)(1b)(1c)(1d)が等間隔で配設され、こ
の各パッド固定用治具(1a)(1b)(1c)(1d)に各パ
ッド(2a)(2b)(2c)(2d)が固定される。
パッド固定用治具(1a)・・・はパッド(2a)の底面
が嵌合される座板と、この座板の周囲の台板(少なくと
も二ヶ所)に設けたクランプ(11)(11)とから構成さ
れ、パッド(2a)の底部を座板に嵌合し、パッド(2a)
の側面をクランプ(11)(11)で挟持することにパッド
(2a)を固定する構造である(第2図)。
また、図示する以上のパッド固定用治具(1a)はフロ
ントシートクッション用、(1b)はフロントシートバッ
ク用、(1c)はリヤシートクッション用、(1d)はリヤ
シートバック用の各々のパッド(2a)(2b)(2c)(2
d)が固定されるように配設されている。
そして、パッド固定用治具(1a)・・・は第3図に示
すように、その周囲にフード(12)・・・が設けてあ
り、パッド固定用治具(1a)・・・に固定したパッド
(2a)・・・に接着剤を塗布する際における接着剤の外
部への飛散を防止している。
また、回転体(a)を有する機枠(30)の側面側には
接着剤塗布装置(40)が配設されている。この塗布装置
(40)はロボットでパッド(2a)・・・の表面に接着剤
を散布して塗布するものであり、前記回転体(a)の回
転と連動して自動的にパッド(2a)・・・に接着剤を塗
布する構造である。そして、この塗布装置(40)は機枠
(30)に連接する室内(43)に配設し、その室内(43)
の天井には排気筒(41)が設けて、作業者の安全性を向
上している(第1図)。
一方、下型(3a)(3b)(3c)(3d)は各々台車(4
a)(4b)・・・に載置され、第2図矢印方向(左右方
向)に移動自在に取付けて、前記回転体(a)の下方に
位置するようになっている。また、回転体(a)の下方
に位置した際には、油圧シリンダー、エアシリンダーな
どからなる昇降機構(5)(5)によって回転体(a)
方向に扛上し、回転体(a)のパッド(2a)に加圧する
ように構成されている。
そして、この各下型(3a)・・・は前記パッド(2a)
・・・の表面形状と一致するように、その加圧面が形成
されている。即ち、下型(3a)は前記回転体(a)のパ
ッド固定用治具(1a)に固定したパッド(2a)に、下型
(3b)はパッド固定用治具(1b)に固定したパッド(2
b)、下型(3c)はパッド固定用治具(1c)に固定した
パッド(2c)、下型(3d)はパッド固定用治具(1d)に
固定したパッド(2d)に夫々対応するように形成されて
いる。
以上の下型(3a)・・・の周囲には多数のクランプ
(20)・・・を設けて下型(3a)・・・に載置した表皮
(6a)・・・を下型(3a)に固定できるようにしてい
る。
この表皮(6a)・・・は夫々、前記パッド(2a)の底
面を除く部分の形状に一致するように、あらかじめ縫
製、プレス加工されている織物地、合成樹脂製レザー
か、或いは縫製加工されていない伸縮性に優れた編物
地、メリヤス、ウイリーナイロンなどを使用する。
第4図は回転体(a)、接着剤塗布装置(40)、複数
の下型(3a)・・・の配置を示し、図中(101)の位置
において、パッド(2a)・・・を回転体(a)のパッド
固定治具(1a)・・・に作業者が取付け、(102)・・
・に示す位置で、下型(3b)(3c)(3d)に表皮(6a)
・・・をセットし、また表皮(6a)を一体に接着したパ
ッド(2b)・・・を下型(3b)・・・から取り外す。
次に、本装置の使用方法を説明すると、まず、第1図
における回転体(a)のパッド固定用治具(1b)の位置
において、あらかじめ所定形状に発泡成形したパッド
(2b)、即ち、フロントシートクッション用、フロント
シートバック用・・・等のパッド(2b)・・・を回転体
(a)の各パッド固定用治具(1b)・・・に固定する。
そして、回転体(a)のパッド固定用治具(1d)に固定
したパッド(2d)が、第1図の位置において接着剤塗布
装置(40)において接着剤を塗布する。従って、接着剤
を塗布したパッド(2a)はシリンダー(32)の作動によ
って第1図に示すように下向きになる。一方、このパッ
ド(2a)に対応する表皮(6a)をクランプ(20)で固定
した下型(3a)は、回転体(a)の下方に位置してい
る。従って、昇降機構(5)によって、この下型(3a)
を台車(4a)と共に上昇させると第3図に示すように、
パッド(2a)に表皮(6a)が圧着されて、パッド(2a)
に接着される。この表皮(6a)を接着したパッド(2a)
はクランプ(11)(11)を操作してパッド固定用治具
(1a)から取り外す。然る後、昇降機構(5)を操作し
て下型(3a)を下降させる。そして、下降させた下型
(3a)上には表皮(6a)と一体のパッド(2a)が載置さ
れているため、この下型(3a)を台車(4a)と共に左右
方向に移動して、前記(102)の位置において、下型(3
a)から表皮(6a)一体のパッド(2a)を取り外し、そ
のパッド(2a)の外側面を表皮(6a)で被覆してフレー
ム(不図示)に組付けてフロントシートクッションを形
成する。
次に、回転体(a)の下方に、表皮をセットした他の
下型を移動させると共に、シリンダー(32)を操作して
回転体(a)を90度回転させると、接着剤塗布装置(4
0)によって接着剤を塗布されたパッド(2d)が、下向
きになるため、前述の如くして、下型をそのパッド(2
d)に圧着して接着する。以下、これを繰返し回転体
(a)を1回転させると、1台分の自動車用座席が組立
られる。
第5図は回転体(a′)にパッド固定用治具(1a−
1)(1a′−1)とフレーム固定用治具(1a−2)(1
a′−2)とを交互に設け、前述の如く、表皮をパッド
に接着した後、このパッドにフレーム(2a−2)を前記
下型の圧着によって取付けるようにしたものである。図
中、(1a−1)はシートクッション用のパッド固定用治
具、(1a−2)はシートクッション用のフレーム固定治
具、(1a′−1)はシートバック用のパッド固定用治
具、(1a′−2)はシートバック用のフレーム固定治具
であり、斯様な治具を回転体(a′)に取付けることに
より、フレーム(2a−2)表皮、パッド(2a−1)一体
の一台分の座席が組付られる。
第6図に示す回転体(a″)はシートクッション又は
シートバック専用のものであり、外周三面に、同一のパ
ッド固定用治具(2a)・・・を設けてパッド(2a)・・
・を固定するようにしたものである。この場合には、回
転体(a″)が120度毎に回転するように構成され、ま
た、下型(3a)・・・は全て同一の二ヶ以上が前記実施
例と同様に配設されている。
(効果) 本発明は叙上の如く、上型に相当するパッド固定用治
具等を回転体の周面に設け、下型を昇降手段によって昇
降可能に設けて、下型上の表皮材をパッドを接着するの
で、無端状のレールに下型を移動可能にし、そのレール
に沿って表皮成形型、パッド圧着型を設けた従来品に比
べ、装置の据付面積を減少でき、それに伴ない作業者の
作業性が向上する。
また、下型を昇降させてパッドに表皮を接着する構造
であるので、構造が簡単になり低原価で提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は一部を切欠して示す側面図、第2図は同正面
図、第3図は接着状態の正面図、第4図は平面図、第5
図、第6図は他の実施例の回転体の側面図である。 図中、(a)は回転体、(1a)(1b)(1c)・・・はパ
ッド固定用治具、(2a)(2b)(2c)・・・はパッド、
(3a)(3b)(3c)・・・は下型、(5)(5)は昇降
機構、(6a)・・・は表皮を夫々示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−225029(JP,A) 特開 昭62−202723(JP,A) 実開 昭62−196518(JP,U) 実開 昭62−66598(JP,U) 実開 昭63−64300(JP,U) 実開 平1−67999(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周面に所定形状にモールド成形した発泡
    体製パッド固定用のパッド固定治具を回転方向に複数個
    設けた回転体と、該回転体のパッド固定治具に固定した
    パッドの表面形状に一致する加圧面を有する複数の下型
    とからなり、前記回転体の下向きに位置するパッド固定
    用治具に固定されているパッドの下方に昇降機構を設
    け、該昇降機構に前記下型を移動可能に配設して、下型
    に載置した表皮を下型を上昇させてパッド固定用治具に
    固定したパッドに接着して組付けることを特徴とする自
    動車用シートの組付装置。
JP13407288A 1988-05-31 1988-05-31 自動車用シ―トの組付装置 Expired - Lifetime JP2544651B2 (ja)

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US07/300,181 US4929304A (en) 1988-05-31 1989-01-23 Method for manufacturing automotive seat

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JPH01301323A JPH01301323A (ja) 1989-12-05
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