JP2544454Y2 - 火災受信機 - Google Patents

火災受信機

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JP2544454Y2
JP2544454Y2 JP1990062752U JP6275290U JP2544454Y2 JP 2544454 Y2 JP2544454 Y2 JP 2544454Y2 JP 1990062752 U JP1990062752 U JP 1990062752U JP 6275290 U JP6275290 U JP 6275290U JP 2544454 Y2 JP2544454 Y2 JP 2544454Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は火災受信機の改良に係わり、さらに詳しくは
工具を備えた火災受信機に関するものである。
[従来の技術] 第6図の(A),(B)は、従来から使われていたこ
の種の火災受信機用の工具の構成説明図である。
第6図(A),(B)において、101は工具の本体で
ある。102は本体101の基盤部、103は分離部、104は挟持
部、105は挟持部104の開口である。分離部103と挟持部1
05とはX−X面を中心に上下に対向して対称形に形成さ
れていて、2点鎖線で示されたヒューズ106を挟持す
る。分離部103の厚さt2は基盤部102の厚さt1よりやや薄
く形成され、挟持部104の直径rはほぼヒューズ106の太
さに作られている。また、挟持部104の開口105は平行で
間隔gが直径rの1/3程度に形成されている。そして、
このように構成された工具101は一般に他の工具と共に
工具箱や工具袋内に一緒に入れられて、筐体内の隅部等
の余裕空間に収容されることが多い。
第6図に示された従来の工具101は工具箱や工具袋内
から取り出されて、基盤部102の付近を持って挟持部104
の開口105をヒューズ端子に装着されたヒューズ106に接
触させる。ヒューズ106にそのまま開口105を押し付ける
と、左右の分離部103の付近が外側に円弧状に弾性変形
して挟持部104が拡がってからヒューズ106が押し込まれ
て挟持部104に挟持される。挟持後、基盤部102を持って
本体101を引き寄せて、ヒューズ端子からヒューズ106を
取り外す。
また、工具101を用いてヒューズ106をヒューズ端子に
装着するときは、同じ要領で挟持したヒューズ106を挟
持部104で押しながら接片を開いてヒューズ端子に嵌め
込む。次に、ヒューズ106がヒューズ端子から抜け出さ
ないように基盤部102を傾けながら引っ張って、工具101
をヒューズ端子に装着されたヒューズ106から分離する
ようになっている。使用済みの工具101は再び工具箱等
に入れられて、筐体内部の隅部等に収容される。
[考案が解決しようとする課題] 第6図に示された従来の工具101は、上記のように挟
持部104の開口105が狭く、分離部103が基盤部102よりや
や薄く構成されている。そして、分離部103を弾性変形
させて、ヒューズ106が着脱されるようになっている。
したがって、上下の分離部103の付近を弾性変形させて
挟持部104を広げる場合に、強い外力を加えなければな
らない。このため、ヒューズ106をヒューズ端子に着脱
するときに、挟持部104で挟持されたヒューズ106を押さ
える必要がある。ヒューズ106側を押さえないで自由状
態にすると、工具101を介してヒューズ106に大きな力が
与えられる。この結果、折角ヒューズ端子に嵌めたヒュ
ーズ106が抜け出すばかりか、ヒューズ端子を曲げたり
接続を緩めて故障を発生させることがある。
特に、ヒューズの交換を行うようにときに、その都度
工具箱から工具を探し出すのが極めて厄介になるばかり
か、時には工具を紛失する恐れがある等の問題点はあっ
た。
本考案は上記のような従来装置の問題点を解消するた
めになされたもので、ヒューズを小さい力で挟持でき、
ヒューズ端子へのヒューズの着脱が容易で、しかも多用
途向きの工具をコンパクトに収容できる火災受信機を実
現しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この考案は、基盤部と、基盤部の一端から二股状に分
離された分離部と、両分離部に連結され半円状の円弧面
を対向させて先端を開口した挟持部とを設けた火災受信
機用の工具であって、 工具における基盤部から分離された分離部の分岐点に
弾性を備えた筒状の可撓部を設けると共に、基盤部の他
端に尖角部を設けてなり、挾持部と可撓部がそれぞれ着
脱可能に嵌合されて工具が装着される大小2本の突起柱
を設けた火災受信機を構成したものである。
[作用] 分離部を軽く持って、挟持部の開口をヒューズ端子に
装着されたヒューズに接触させる。そのまま開口をヒュ
ーズに押し付けると、上下の分離部の分岐点に設けられ
た可撓部が弾性変形して挟持部の開口が拡げられてから
ヒューズが挟持部に挟持される。挟持後、分離部をやや
強く持って引き寄せて、ヒューズ端子からヒューズを取
り外すことができる。また、同じ操作でヒューズを挟持
部で挟持してヒューズ端子に嵌め込む。そのまま、基盤
部の付近を持って引っ張れば、本体がヒューズ端子に嵌
められたヒューズから分離してヒューズがヒューズ端子
に装着される。
また、例えば火災受信機の表示部の表示シートの表示
を書き直したいような場合は、工具を挟持部側に持ち代
えて喉部を閉じる。そして、全体をドライバー代りに使
って、尖角部の先端を窓枠と透明板との隙間に差し込
む。隙間に差し込んだ先端をこじって窓枠を開き、取出
した表示シートの表示を書き直すことができる。使用済
みの工具は、筒状の可撓部を本体の内面に設けられた突
起柱に嵌め合わせて再び火災受信機の筐体の内部にコン
パクトに保管される。扉を開けば、所定の保管位置から
工具の有無が一見して視認される。
[実施例] 第1図は本考案実施例を適用した火災受信機の構成説
明図、第2図は第1図の一部を省略した開扉状態の平面
図である。
第1図と第2図において、1は筐体、2は筐体1の本
体、3は扉である。4は扉3に設けられた露出窓、5は
スイッチカバー、6は押し釦である。押し釦6を押す
と、扉3が第2図に示された2個のヒンジ7を支点に開
かれて筐体1の内部が開放される。10は操作板、11はプ
リント基板である。操作板10とプリント基板11は共締め
されて本体2の内面に取り付けられ、操作板10の上部付
近が露出窓4から前面に露出する。20は火災地区を表示
する表示部で、操作板10に設けられている。表示部20は
同一構造の5つの表示器21からなり、これらの表示器21
が操作板10の上面に縦列的に配置されている。
表示器21の拡大構成が、第3図に示されている。第3
図において、22は窓枠、23は窓枠22の上下に設けられた
軸受け孔、25は2つの突起、26は突起25の両側に設けら
れた係止片である。また、31は透明板、32は上下の支持
軸、33は上の支持軸32の基部に設けられた挿込溝、34は
切欠き、35は上下の爪片である。窓枠22の2つの突起25
と透明板31の切欠き34との間に、後述する透明板31を開
放するための隙間Gが形成されている。37は建物の階層
等の火災地区が記入される表示シート、38は表示灯であ
る。そして、5つの表示器21の各窓枠22の内部に表示シ
ート37が介装されて支持軸32を支点に開閉される透明板
31によって前面が覆われるようになっている。
41は警報ブザーの放音孔、42は故障等の表示灯、43は
音響停止スイッチ、44は火災試験等のメンテナンススイ
ッチである。メンテナンススイッチ44は扉3のスイッチ
カバー5の下に設けられ、通常状態ではスイッチカバー
5でカバーされている。45はプリント基板11に設けられ
た端子台、51はトランス、52は予備電源、53は電線口、
54はコネクタ、55は壁掛け穴、56は2つのボルト孔、57
は放熱孔である。壁掛け穴55とボルト孔56により、筐体
1が壁に取り付けられる。
60は工具である。工具60の構造が、第4図の(A),
(B)に示されている。第4図の(A),(B)におい
て、61は基盤部、62は分離部、63は挟持部である。基盤
部61は角板状に構成され、分離部62の両表面には途中が
最も高い上りと下りの階段64が形成されている。また、
挟持部63の開口65の外側は円弧状で間隔gが平常状態で
やや拡げられていて、後で説明するヒューズと同径rの
円弧面で作る輪郭が楕円形状になっている。66は円筒状
の可撓部、67はドライバー状の尖角部、68は挟持部63の
喉部である。可撓部66は基盤部61と分離部62との分岐位
置に設けられ、基盤部61の他端に尖角部67が形成されて
いる。可撓部66の幅D2は分離部62の幅D1より狭く、かつ
図示のように厚さも薄く形成されて弾性変形し易いよう
に作られている。また、可撓部66から挟持部63の開口65
までの長さL1は全長L0に対する占める割合が大きく、工
具60にピンセットのような機能が与えられる。而して工
具60は、本体1の内面に設けられた円形の大小2つの突
起柱69に挟持部63と可撓部66との孔を嵌め込んで保管さ
れている。
70はヒューズである。ヒューズ70は両端に接点71を設
けたガラス管で構成されて、鉛合金のような溶融温度の
低い金属が封入されている(符号70をヒューズの総称と
して用いる…以下、第5図も参照)。そして、負荷側や
電源の異常により回路に過大電流が流れると、抵抗損失
の熱で瞬間的に溶断し回路を開放して負荷回路を保護す
ることができる。72はヒューズ70を用いてケース内に収
容したAC100V用の2本のヒューズ、73は予備電源用のヒ
ューズで、それぞれヒューズ端子74に装着される。ま
た、75は4個のスペアヒューズ、76は壁板状のヒューズ
ストッパである。各スペアヒューズ75はそれぞれ保持孔
77の中に差し込まれて収納されている。そして、ヒュー
ズストッパ76は保持孔77と対称的な位置の扉3側の内面
に設けられ、扉3を閉めるとヒューズストッパ76が4つ
の保持孔77に対向して運搬中のスペアヒューズ75の抜け
出しが防止されるようになっている。
このような構成の本考案の工具60は、次のように使用
される。
先ず、工具60を、筐体1の本体2の内面の2つの突起
柱69から取り外す。取り外した工具60の分離部62を右手
で軽く持って、例えば挟持部63の開口65の円弧をヒュー
ズ端子74に装着されたAC100V用のヒューズ72に接触させ
る。そのまま開口65をヒューズ72に押し付けると、上下
の分離部62の分岐点に設けられた可撓部66が円弧を広げ
て弾性変形する。そして、開口65と共に挟持部63が拡げ
られて、ヒューズ72が挟持部63に挟持される。挟持後、
第5図のように、分離部62又は可撓部66をピンセットを
握ったときのようにやや強く持って引き寄せると、ヒュ
ーズ端子74からヒューズ72を取り外すことができる。外
されたヒューズ72は、左手で抓んで工具60の挟持部63か
ら簡単に抜き取ることができる。
また、予備電源用のヒューズ73を交換する場合は、上
記と同じ操作でヒューズ73をヒューズ端子74から取り外
す。その後、保持孔77に嵌められた1本のスペアヒュー
ズ75を取り出し、ここでも工具60をピンセットのように
使ってスペアヒューズ75を挟持部63で挟持する。挟持さ
れたスペアヒューズ75をヒューズ端子74の接片の間に差
し込むと、スペアヒューズ75が喉部68の付近で押圧され
て接片間を広げながら嵌め込まれる。そのまま、基盤部
61を持って軽く引き上げれば、工具60がヒューズ端子74
に嵌められたヒューズ75から分離する。この結果、工具
60から離れたヒューズ75が、ヒューズ端子74に装着され
る。
一方、火災受信機のアタッチメントとしてセットされ
た工具60は、次のように透明板31を開くときに利用され
る。前述のように操作板10上の表示器21には、窓枠22と
透明板31との間に隙間Gが設けられている(第3図参
照)。そこで、突起柱69に嵌められた工具60を取り外し
て、尖角部67の先端を隙間Gに差し込む。そして、工具
60をこじって透明板31の自由端を窓枠22から開放し、表
示シート37の挿入や書き直し或いは交換が行われる。
なお、上述の実施例では分離部62の表面に階段64を設
けて構成したが、階段64の代わりにローレット等で構成
してもよく、類似構成のものであれば、上記実施例に拘
わるものではない。
[考案の効果] 本考案は基盤部と、基盤部の一端から二股状に分離さ
れた分離部と、両分離部に連結され半円状の円弧面を対
向させて先端を開口した挟持部とを設けた工具を備えた
火災受信機において、基盤部から分離された分離部の分
岐点に弾性を備えた筒状の可撓部を設けると共に、基盤
部の他端に尖角部を設けてなり、挾持部と可撓部を火災
受信機の筐体の内面に設けられた大小2つの突起柱に嵌
合可能にした火災受信機を構成した。
この結果、従来の工具のように上下の分離部を大きな
外力で弾性変形させて挟持部を広げる場合に比較して、
小さい外力でヒューズをヒューズ端子に着脱することが
できる。また、ピンセットと同様に扱えるので、ヒュー
ズを着脱する時に特別にヒューズ端子を押さえたり、離
すときに挟持部で挟持されたヒューズを押さえる必要も
ない。したがって、ヒューズ端子に嵌めたヒューズが抜
け出たりしないばかりか、ヒューズ端子を曲げたり接続
を緩めて故障を発生させるようなことはない。
また、火災受信機の表示部の表示シートの表示を書き
直したいような場合は、工具を挟持部側に持ち代えて喉
部を閉じる。そして、全体をドライバー代りに使って、
尖角部の先端を窓枠と透明板との隙間に差し込む。隙間
に差し込んだ先端をこじって窓枠を開き、取出した表示
シートの表示を書き直すことができる。使用済みの工具
は、筒状の可撓部を筐体の内面に設けられた突起柱に嵌
め合わせて火災受信機の筐体の内部の定位置に保管され
る。ヒューズ挟みとドライバー代りの工具が筐体内の手
近な定位置に紛失することなく保管されているので、故
障時や保守点検時に極めて都合が良い。
よって、本考案によれば、取り扱い易い多機能の工具
をコンパクトに収容できる火災受信機を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の火災受信機の構成説明図、第2
図は第1図の一部を省略した開扉状態の平面図、第3図
は表示器の拡大図、第4図の(A),(B)は工具の説
明図で、(A)は平面図、(B)は側面図、第5図は工
具の動作説明図、第6図の(A),(B)は従来装置の
構成説明図で、(A)は平面図、(B)は側面図であ
る。 各図において、1は筐体、2は本体、3は扉、4は露出
窓、5はスイッチカバー、6は押し釦、7はヒンジ、10
は操作板、11はプリント基板、20は表示部、21は表示
器、22は窓枠、23は軸受け孔、25は突起、26は係止片、
31は透明板、32は支持軸、33は挿込溝、34は切欠き、35
は爪片、37は表示シート、38は表示灯、41は放音孔、42
は表示灯、43は音響停止スイッチ、44はメンテナンスス
イッチ、45は端子台、51はトランス、52は予備電源、53
は電線口、54はコネクタ、55は壁掛け穴、56はボルト
孔、57は放熱孔、60は工具、61は基盤部、62は分離部、
63は挟持部、64は階段、65は開口、66は可撓部、67は尖
角部、68は喉部、69は突起柱、70はヒューズ、71は接
点、72はAC100V用ヒューズ、73は予備電源用のヒュー
ズ、74はヒューズ端子、75はスペアヒューズ、76はヒュ
ーズストッパ、77は保持孔である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基盤部と、該基盤部の一端から二股状に分
    離された分離部と、該両分離部に連結され半円状の円弧
    面を対向させて先端を開口した挟持部とを設けた工具を
    備えた火災受信機用であって、 前記工具における前記基盤部から分離された分離部の分
    岐点に弾性を備えた筒状の可撓部を設けると共に、前記
    基盤部の他端に尖角部を設けてなり、前記挾持部と可撓
    部がそれぞれ着脱可能に嵌合されて前記工具が装着され
    る大小2本の突起柱を設けたことを特徴とする火災受信
    機。
JP1990062752U 1990-06-15 1990-06-15 火災受信機 Expired - Fee Related JP2544454Y2 (ja)

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