JP2543476Y2 - 無機質押出成形品の模様付装置 - Google Patents
無機質押出成形品の模様付装置Info
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- JP2543476Y2 JP2543476Y2 JP5716191U JP5716191U JP2543476Y2 JP 2543476 Y2 JP2543476 Y2 JP 2543476Y2 JP 5716191 U JP5716191 U JP 5716191U JP 5716191 U JP5716191 U JP 5716191U JP 2543476 Y2 JP2543476 Y2 JP 2543476Y2
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- extruded
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は建築用板材等の無機質
押出成形品に模様付けする装置に関する。
押出成形品に模様付けする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】無機質混練物により板材の押出成形を行
なう場合、成形品表面に押出方向と一致しない方向に連
続する凹凸模様を付することは成形ダイのみによっては
できないため、このような場合は、通常成形ダイのダイ
ランド部等に押出方向と直交する軸線周囲に模様付ロー
ルを回転可能に取り付け、この模様付ロールを吐出成形
品表面に押し当てて所定の模様を付することが行なわれ
ている。ところで、上記押出成形品の断面形状が、図6
に示すように傾斜表面A1,A2を有している場合、模
様付ロールB1,B2としては、それぞれ傾斜表面A
1,A2に合致する円錐状ロールが用いられる。しかし
ながら、上記ロールB1,B2を用いた場合、ロール外
周面の周速度がロール径によって変化しており、なおか
つ成形品はロール軸と直交する方向に直進するため、ロ
ールの周速と成形品の移動速度が一致しなくなり、成形
品表面にひずみが生じ、寸法精度不良を起こしやすい欠
点があった。また、上記円錐状ロールB1,B2の場
合、押出成形品の表面速度と合致した周速を円錐状ロー
ルの平均外径を基準として定めており、この回転速度を
押出速度に一致させて調整する必要があるため、円錐状
ロールに複雑な回転制御装置を必要とする欠点があっ
た。そのため、実公昭63−25122号公報には、傾
斜表面を有した無機質押出成形品の押出成形装置におけ
る押出成形ダイランド部成形品表面側に、押出方向と直
交し、かつ押出成形品の傾斜表面と平行に軸を配置し、
該軸に上記成形品表面に当接し得る半径の円筒状模様付
ロールを遊転可能に軸支することによって、成形品に無
理な応力を加えることなく、また複雑な付属調整装置も
全く必要とせずに、模様付けを行なう技術が開示されて
いる。
なう場合、成形品表面に押出方向と一致しない方向に連
続する凹凸模様を付することは成形ダイのみによっては
できないため、このような場合は、通常成形ダイのダイ
ランド部等に押出方向と直交する軸線周囲に模様付ロー
ルを回転可能に取り付け、この模様付ロールを吐出成形
品表面に押し当てて所定の模様を付することが行なわれ
ている。ところで、上記押出成形品の断面形状が、図6
に示すように傾斜表面A1,A2を有している場合、模
様付ロールB1,B2としては、それぞれ傾斜表面A
1,A2に合致する円錐状ロールが用いられる。しかし
ながら、上記ロールB1,B2を用いた場合、ロール外
周面の周速度がロール径によって変化しており、なおか
つ成形品はロール軸と直交する方向に直進するため、ロ
ールの周速と成形品の移動速度が一致しなくなり、成形
品表面にひずみが生じ、寸法精度不良を起こしやすい欠
点があった。また、上記円錐状ロールB1,B2の場
合、押出成形品の表面速度と合致した周速を円錐状ロー
ルの平均外径を基準として定めており、この回転速度を
押出速度に一致させて調整する必要があるため、円錐状
ロールに複雑な回転制御装置を必要とする欠点があっ
た。そのため、実公昭63−25122号公報には、傾
斜表面を有した無機質押出成形品の押出成形装置におけ
る押出成形ダイランド部成形品表面側に、押出方向と直
交し、かつ押出成形品の傾斜表面と平行に軸を配置し、
該軸に上記成形品表面に当接し得る半径の円筒状模様付
ロールを遊転可能に軸支することによって、成形品に無
理な応力を加えることなく、また複雑な付属調整装置も
全く必要とせずに、模様付けを行なう技術が開示されて
いる。
【0003】
【従来技術の問題点】ところで、上記のような板材では
凹凸による模様付け以外に、より大きな、かつシンプル
なデザイン模様を付することにより、遠目にもはっきり
とした大柄な化粧面が得られる意匠形状が求められる場
合がある。そして、これらの模様は多くは傾斜段部によ
る切り込みによって形成されている。しかし、このよう
な切り込みは板材に対するプレス加工によって行なえて
も、前述のような円筒状模様付ロールによって同時に成
形することは困難であった。そのため、従来は小幅板を
段違い状に何枚も重ね施工することにより上記の大柄な
デザイン模様が得られるようにしており、施工性に劣る
欠点があった。
凹凸による模様付け以外に、より大きな、かつシンプル
なデザイン模様を付することにより、遠目にもはっきり
とした大柄な化粧面が得られる意匠形状が求められる場
合がある。そして、これらの模様は多くは傾斜段部によ
る切り込みによって形成されている。しかし、このよう
な切り込みは板材に対するプレス加工によって行なえて
も、前述のような円筒状模様付ロールによって同時に成
形することは困難であった。そのため、従来は小幅板を
段違い状に何枚も重ね施工することにより上記の大柄な
デザイン模様が得られるようにしており、施工性に劣る
欠点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】この考案は上記の問題
点に鑑み、板材の押出成形時に、円筒状模様付ロールに
よって板材表面に凹凸模様を付形できると同時に、1枚
の板材に傾斜段部による小幅板状の切り込み模様を多数
付けることができる無機質押出成形品の模様付装置を提
供することを目的としてなされたものである。
点に鑑み、板材の押出成形時に、円筒状模様付ロールに
よって板材表面に凹凸模様を付形できると同時に、1枚
の板材に傾斜段部による小幅板状の切り込み模様を多数
付けることができる無機質押出成形品の模様付装置を提
供することを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、この考案の無
機質押出成形品の模様付装置は、傾斜表面を有した無機
質押出成形品の押出成形装置における押出成形ダイラン
ド部成形品表面側に、押出方向と直交し、かつ押出成形
品の傾斜表面と平行に軸を配置し、該軸に上記成形品表
面に当接し得る半径の円筒状模様付ロールを遊転可能に
軸支すると共に、該模様付ロールの周面に、上記押出成
形品の押し出し方向の所定間隔おきに、該成形品の表面
に押し出し方向の傾斜段部と、該傾斜段部に連続する成
形品幅方向の傾斜段部とを刻設する小幅板状部形成用の
突条部をそれぞれ設けたことを特徴とするものである。
機質押出成形品の模様付装置は、傾斜表面を有した無機
質押出成形品の押出成形装置における押出成形ダイラン
ド部成形品表面側に、押出方向と直交し、かつ押出成形
品の傾斜表面と平行に軸を配置し、該軸に上記成形品表
面に当接し得る半径の円筒状模様付ロールを遊転可能に
軸支すると共に、該模様付ロールの周面に、上記押出成
形品の押し出し方向の所定間隔おきに、該成形品の表面
に押し出し方向の傾斜段部と、該傾斜段部に連続する成
形品幅方向の傾斜段部とを刻設する小幅板状部形成用の
突条部をそれぞれ設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】以下、この考案の実施例を説明する。図1は
この考案の実施例の断面図、図2は図1のA−A線断面
図、図3は実施例の模様付ロールの断面図、図4は実施
例装置によって製造される板材の平面図、図5は同じく
板材の断面図である。
この考案の実施例の断面図、図2は図1のA−A線断面
図、図3は実施例の模様付ロールの断面図、図4は実施
例装置によって製造される板材の平面図、図5は同じく
板材の断面図である。
【0007】すなわち、この考案の無機質押出成形品の
模様付装置1は、図4および図5のような模様形状を有
する板材2を製造するものであって、この板材2にあっ
ては、傾斜表面2A,2Bが板材押出方向と直交する板
材幅方向に段状食い違って形成され、かつこれらの傾斜
表面2A,2Bに比較的細かな凹凸模様aが付形される
と共に、大きな切り込みによる傾斜段部b,cが適当間
隔おきに板材押出方向と板材幅方向とに刻入されて、周
縁をこれらの傾斜段部b,cで区画した小幅板状の領域
Pを形成することにより、1枚の板材でありながら小幅
板を段違いに施工したようなデザインを有した板材とさ
れる。
模様付装置1は、図4および図5のような模様形状を有
する板材2を製造するものであって、この板材2にあっ
ては、傾斜表面2A,2Bが板材押出方向と直交する板
材幅方向に段状食い違って形成され、かつこれらの傾斜
表面2A,2Bに比較的細かな凹凸模様aが付形される
と共に、大きな切り込みによる傾斜段部b,cが適当間
隔おきに板材押出方向と板材幅方向とに刻入されて、周
縁をこれらの傾斜段部b,cで区画した小幅板状の領域
Pを形成することにより、1枚の板材でありながら小幅
板を段違いに施工したようなデザインを有した板材とさ
れる。
【0008】そのため、上記模様付装置1は、傾斜表面
2A,2Bを有した無機質押出成形品20(板材2)の押
出成形装置3における押出成形ダイランド部4の成形品
傾斜表面(上記板材傾斜表面に対応する)2A,2B側
に、押出方向(矢印P)と直交し、かつ押出成形品20の
傾斜表面2A,2Bと平行に軸5を配置し、該軸5に上
記傾斜表面2A,2Bのそれぞれに対応して、これら傾
斜表面2A,2Bに当接し得る半径r1,r2の円筒状
模様付ロール6a,6bを遊転可能に軸支すると共に、
該模様付ロール6a,6bの周面に、上記押出成形品20
の押し出し方向の所定間隔おきに、該成形品20の表面に
押し出し方向の傾斜段部bと、該傾斜段部bに連続する
成形品幅方向の傾斜段部cとを刻設する突条部7,8を
それぞれ設けて構成されている。上記実施例において、
図中9a,9bは模様付ロール6a,6bの回転を支承
するベアリングである。
2A,2Bを有した無機質押出成形品20(板材2)の押
出成形装置3における押出成形ダイランド部4の成形品
傾斜表面(上記板材傾斜表面に対応する)2A,2B側
に、押出方向(矢印P)と直交し、かつ押出成形品20の
傾斜表面2A,2Bと平行に軸5を配置し、該軸5に上
記傾斜表面2A,2Bのそれぞれに対応して、これら傾
斜表面2A,2Bに当接し得る半径r1,r2の円筒状
模様付ロール6a,6bを遊転可能に軸支すると共に、
該模様付ロール6a,6bの周面に、上記押出成形品20
の押し出し方向の所定間隔おきに、該成形品20の表面に
押し出し方向の傾斜段部bと、該傾斜段部bに連続する
成形品幅方向の傾斜段部cとを刻設する突条部7,8を
それぞれ設けて構成されている。上記実施例において、
図中9a,9bは模様付ロール6a,6bの回転を支承
するベアリングである。
【0009】さらに、上記実施例における模様付ロール
6a,6bは、ダイランド部4の側面4Aの内側に嵌合
する状態で配置され、成形品20表面への模様付時の押出
材料の側方向(矢印Q)への流出の防止が図られる。ま
た、円筒状模様付ロール6a,6bを軸支する軸5は、
その両端を可動軸受10,10により支持することが望まし
い。図中11は、そのための上記軸受10,10を支持するロ
ッド、12はロッド11の上下動を操作するためのドライブ
シャフトである。
6a,6bは、ダイランド部4の側面4Aの内側に嵌合
する状態で配置され、成形品20表面への模様付時の押出
材料の側方向(矢印Q)への流出の防止が図られる。ま
た、円筒状模様付ロール6a,6bを軸支する軸5は、
その両端を可動軸受10,10により支持することが望まし
い。図中11は、そのための上記軸受10,10を支持するロ
ッド、12はロッド11の上下動を操作するためのドライブ
シャフトである。
【0010】
【作用】上記構成の装置により成形品表面に模様付けす
るには、押出成形装置3より無機質混練物を押出成形開
始後、ドライブシャフト12を操作して軸5および模様付
ローラ6a,6bを成形品傾斜表面2A,2B方向に平
行移動させ、所定の接触圧となるように調整したのち、
模様付けを行なう。このとき、模様付ロール2a,2b
は成形品20との接触により回転し、順次凹凸模様aを付
していくと共に、突条部7,8が成形品20に押出方向の
傾斜段部bと、幅方向の傾斜段部cとを刻入して周縁を
これら傾斜段部b,cで囲まれた小幅板状の領域Pを形
成し、これによって成形品表面に凹凸模様aによる細か
な模様付けと、傾斜段部b,cによる大柄な、目立った
模様付けが行なわれる。 その場合、各模様付ロール6
a,6bの径は、軸方向にそって一定であるから、周速
はそれぞれのロール6a,6bの全長において一定であ
り、成形品表面に無理な応力が加わることがない。な
お、傾斜段部bを刻入する突条部7では軸方向に径が変
化することになるが、この部分の径変化長さLはわずか
であるので、成形品表面への影響を無視できることにな
る。
るには、押出成形装置3より無機質混練物を押出成形開
始後、ドライブシャフト12を操作して軸5および模様付
ローラ6a,6bを成形品傾斜表面2A,2B方向に平
行移動させ、所定の接触圧となるように調整したのち、
模様付けを行なう。このとき、模様付ロール2a,2b
は成形品20との接触により回転し、順次凹凸模様aを付
していくと共に、突条部7,8が成形品20に押出方向の
傾斜段部bと、幅方向の傾斜段部cとを刻入して周縁を
これら傾斜段部b,cで囲まれた小幅板状の領域Pを形
成し、これによって成形品表面に凹凸模様aによる細か
な模様付けと、傾斜段部b,cによる大柄な、目立った
模様付けが行なわれる。 その場合、各模様付ロール6
a,6bの径は、軸方向にそって一定であるから、周速
はそれぞれのロール6a,6bの全長において一定であ
り、成形品表面に無理な応力が加わることがない。な
お、傾斜段部bを刻入する突条部7では軸方向に径が変
化することになるが、この部分の径変化長さLはわずか
であるので、成形品表面への影響を無視できることにな
る。
【0011】
【考案の効果】この考案は以上のように構成されている
ので、無機質押出成形品表面に模様付ロールを用いて無
理なく凹凸模様を付することができると共に、同じ模様
付きロールによって傾斜段部に囲まれた小幅板状の領域
を形成していくことができて、1枚の板材でありなが
ら、多数の小幅板を段違いに施工したようなデザインの
板材が得られることになる。
ので、無機質押出成形品表面に模様付ロールを用いて無
理なく凹凸模様を付することができると共に、同じ模様
付きロールによって傾斜段部に囲まれた小幅板状の領域
を形成していくことができて、1枚の板材でありなが
ら、多数の小幅板を段違いに施工したようなデザインの
板材が得られることになる。
【図1】この考案の実施例の断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】この考案の実施例の模様付ロールの断面図であ
る。
る。
【図4】この考案の実施例装置によって製造される板材
の平面図である。
の平面図である。
【図5】図4の板材の断面図である。
【図6】従来例の断面図である。
1 模様付装置 2 板材 2A,2B 傾斜表面 3 押出装置 4 押出成形ダイランド部 5 軸 6a,6b 模様付ロール 7,8 突条部 b,c 傾斜段部
Claims (1)
- 【請求項1】 傾斜表面を有した無機質押出成形品の押
出成形装置における押出成形ダイランド部成形品表面側
に、押出方向と直交し、かつ押出成形品の傾斜表面と平
行に軸を配置し、該軸に上記成形品表面に当接し得る半
径の円筒状模様付ロールを遊転可能に軸支すると共に、
該模様付ロールの周面に、上記押出成形品の押し出し方
向の所定間隔おきに、該成形品の表面に押し出し方向の
傾斜段部と、該傾斜段部に連続する成形品幅方向の傾斜
段部とを刻設する小幅板状部形成用の突条部をそれぞれ
設けたことを特徴とする無機質押出成形品の模様付装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5716191U JP2543476Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 無機質押出成形品の模様付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5716191U JP2543476Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 無機質押出成形品の模様付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05406U JPH05406U (ja) | 1993-01-08 |
JP2543476Y2 true JP2543476Y2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=13047843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5716191U Expired - Lifetime JP2543476Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 無機質押出成形品の模様付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543476Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP5716191U patent/JP2543476Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05406U (ja) | 1993-01-08 |
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