JP2542549B2 - 部分ホログラムの製造方法 - Google Patents

部分ホログラムの製造方法

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    • G03H1/02Details of features involved during the holographic process; Replication of holograms without interference recording
    • G03H1/0236Form or shape of the hologram when not registered to the substrate, e.g. trimming the hologram to alphanumerical shape
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    • G03H2250/00Laminate comprising a hologram layer
    • G03H2250/12Special arrangement of layers

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  • Holo Graphy (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常の印刷若しくはコ
ーティングにより得られるデザインや模様の中に立体的
美観を呈するホログラム像を任意に且つ容易に導入する
ことができる部分ホログラムの製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ホログラムは対象物に物
体光と参照光という二種のレーザー光を同時に当て、こ
のとき光の位置のズレによって生ずる干渉縞を利用し、
これを特殊なフィルムやプラスチック板などの上に記録
したものである。このホログラムでは、従来には不可能
であった立体的な模様や像を表すことができる。
【0003】しかしながら、市販されているホログラム
ホイルやホログラムフィルムは、高価であるために、単
体で使用されるよりも印刷物或いはコーティング物中に
ワンポイント或いは特定の箇所だけに使用されることが
多かった。尤も、このようにホログラムを他の印刷デザ
イン等と複合的に使用することは、そのデザインとあい
まって極めて高い視覚的効果を呈することができた。
【0004】そして、一般的に印刷物或いはコーティン
グ物中にホログラムを導入する方法としては、予めホロ
グラムホイルやホログラムフィルムの裏面に粘着剤層や
ヒートシール剤層を形成し、基材の印刷面或いはコーテ
ィング面に上記ホログラムホイルやホログラムフィルム
を貼着或いは熱転写する方法が採られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では、前記したように予めホログラムホイルやホログ
ラムフィルムの裏面に粘着剤層或いはヒートシール剤層
を形成してラベル材或いは転写用箔材にする必要があ
り、さらに、このラベル材或いは転写用箔材を所望の形
状に抜き加工しなければならない。加えて、この抜き加
工したラベル材或いは転写用箔材を所定の箇所に貼着或
いは箔押しなければならない。このように、前記した従
来の方法では極めて作業性が悪く、製造コストが掛かる
という問題があった。
【0006】また、その形状にも制限があった。即ち、
微細部分にのみホログラム像を導入する場合には、前述
の抜き加工(作業)が極めて困難となり、その後の貼着
作業或いは箔押し作業においても作業性がさらに悪化す
る。或いは精度が悪化する。一方、大面積のものについ
ても、転写用箔材ではその大面積に相当する箔押機が必
要となるので、実質的に不可能となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み提案
したもので、支持フィルムの裏面に透明または半透明の
ホログラム層を形成させ、空部を有する基材上に接着剤
層を形成させ、該基材上に上記支持フィルムを貼合させ
ることにより、ホログラム層の裏面の凹凸を接着剤層で
部分的に消失させるようにしたことを特徴とする部分ホ
ログラムの製造方法(以下、第1発明という。)に関す
るものである。
【0008】上記第1発明に使用する支持フィルム及び
接着剤(層)は、特にその材質及びその他性状を限定す
るものではなく、公知のいかなるものでも使用すること
ができる。また、基材とは、紙、金属、プラスティック
等どのような材質ものでも使用することができ、その形
状についてもシート状でも肉厚の成形品形状でも特に限
定するものではない。さらに、ホログラム層の形成方法
については公知のいかなる方法を使用しても良く、例え
ばホログラム凹凸を刻設した版板をロール面に貼り付け
て透明な或いは適宜に顔料などを混合させて半透明とし
た熱可塑性樹脂層などに転写し、さらに必要に応じて透
明または半透明で屈折率が高い金属蒸着層等のコーティ
ング層を形成する方法を採用しても良い。また、市販の
ホログラムホイルやホログラムフィルムを転写版として
使用し、支持フィルムに透明な或いは顔料などを混合さ
せて半透明とした紫外線(或いは電子線)硬化性樹脂
(液)層を形成したものと圧着して紫外線(或いは電子
線)を照射して硬化させた後、市販ホログラムホイルや
ホログラムフィルムを剥離させ、さらに必要に応じて透
明または半透明で屈折率が高い金属蒸着層等のコーティ
ング層を形成する方法(=本発明者が提案した特願平4
−73218号)を採用しても良い。
【0009】第1発明では、予め基材に所望形状の空部
を形成し、該基材上に適宜な方法で接着剤層を形成す
る。次に、上記接着剤層の表面に、裏面に透明または半
透明のホログラム層を形成させた支持フィルムを貼合し
て部分ホログラムを作製するものである。尚、上記支持
フィルムの貼合方法は公知のヒートシール方法などを使
用するこどができ、特に限定するものではない。そし
て、基材上の接着剤層が熱溶融(軟化)して支持フイル
ムの裏面に形成された透明または半透明のホログラム層
の凹凸を消失させるので、その接着剤層が設けられない
箇所、即ち基材の空部だけにホログラム像が見えるよう
な部分ホログラムとなるのである。
【0010】上記第1発明により得られた部分ホログラ
ムは、基材の空部だけにホログラム像が見えるので、例
えば基材を箱状に成形して空部が開口窓になるようにし
た場合には、箱の内部に入れた商品等がホログラムのパ
ターン絵柄を通して見えることとなる。このような基材
を箱状に成形して空部が開口窓になるようにした実際の
例としては、歯ブラシや化粧品、シャンプー、菓子類等
が知られている。補足すると、上記の部分ホログラム
は、箱(基材)の表面側から全体にラミネート(貼り付
け)するものであり、開口窓(空部)以外の箱(基材)
の表面には接着剤層が形成されているのでホログラム層
は見えないが、箱自体の保護効果は果たされる。また、
開口窓以外の箱でホログラム層が見えないからこそ、開
口窓のホログラムがより一層幻想的に引き立ち、箱に収
納した商品の見映えをよくするばかりでなく商品価値を
高めることにより、消費者の購買意欲をそそるものとな
る。
【0011】さらに、例えば基材として、紙或いはプラ
スティック等のシートの裏面側に予め接着剤層または粘
着剤層を形成させたものを使用すると、得られる製品
は、ラベル材として或いは転写用箔材として使用するこ
ともできる。
【0012】また、本発明は、支持フィルム上に透明ま
たは半透明のホログラム層を形成させ、空部を有する基
材上に接着剤層を形成させ、該基材上に上記支持フィル
ムを貼合させた後、上記ホログラム層の表面に部分的に
印刷若しくはコーティングを施すことにより、ホログラ
ム層の表面の凹凸を印刷層若しくはコーティング層で部
分的に消失させるようにしたことを特徴とする部分ホロ
グラムの製造方法(以下、第2発明という。)をも提案
するものである。
【0013】上記第2発明は、前記第1発明と同様に予
め基材に所望形状の空部を形成し、該基材上に適宜な方
法で接着剤層を形成する。次に、上記接着剤層の表面
に、表面に透明または半透明のホログラム層を形成させ
た支持フィルムを貼合する。さらに、上記支持フィルム
の透明または半透明のホログラム層の表面に部分的に印
刷若しくはコーティングを施して部分ホログラムを作製
するものである。即ち、この第2発明では、ホログラム
層の表面に部分的に施された印刷層若しくはコーティン
グ層がその部分の凹凸を消失させるので、その印刷層若
しくはコーティング層が設けられない箇所だけにホログ
ラム像が見えるような部分ホログラムとなる。
【0014】尚、印刷層、コーティング層の形成方法
は、公知のスクリーン印刷、オフセット印刷、グラビア
印刷、フレキソ印刷、活版印刷等、或いはロールコータ
ー、グラビアコーター、フレキソコーター等を使用した
コーティング、スプレーコート、ディッピングコート、
スピンコート等のいかなる方法で印刷若しくはコーティ
ングするようにしても良い。
【0015】そして、この第2発明では前述のように印
刷若しくはコーティングは、予めデザインした所定箇所
に形成するのであるが、微細且つ複雑な平面形状にも或
いは大面積部分にも容易にその処理を施すことができる
ので、所望のいかなるデザインのものにも対応すること
ができ、視覚的趣きの高いものを作製することができ
る。しかも、この第1発明では具体的な印刷方法或いは
コーティング方法によって多少の差はあるものの、少な
くとも前述の従来のラベル材或いは転写用箔材を使用す
る方法に比べて加工精度が高く且つ量産性も高い。
【0016】このように本発明の第1,2発明は、基材
に設けた任意形状の空部の中にホログラムを容易に導入
するものであり、形成させる基材の形状やデザインに応
じてその態様を適宜に選定して実施すれば良い。
【0017】
【実施例】以下に本発明を図面の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0018】実施例1(第1発明) 図1に示すように、支持フィルム4の裏面に透明または
半透明のホログラム層2を形成させ、空部aを有する基
材1上に接着剤層5を形成させ、該基材1(5+1)上
に上記支持フィルム(4+2)を貼合させた。
【0019】尚、図示実施例において、波状面はホログ
ラム層の凹凸を示し、ホログラムが見える部分をA、見
えない部分をBと示した(以下の実施例についても同様
である)。
【0020】実施例2(第2発明) 図2に示すように、支持フィルム4上に透明または半透
明のホログラム層2を形成させ、空部aを有する基材1
上に接着剤層5を形成させ、該基材1(5+1)上に上
記支持フィルム(2+4)を貼合させた後、上記ホログ
ラム層2の表面に部分的に印刷層若しくはコーティング
層3を形成させた。
【0021】以上本発明の実施例を示したが、本発明は
前記した実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載した構成を変更しない限りどのようにでも実
施することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ホログラ
ム層の凹凸を接着剤層と貼合させることにより消失させ
るので、その接着剤層が設けられない箇所、即ち基材の
空部だけにホログラム像が見えるような部分ホログラム
を作製することができる。
【0023】例えば基材を箱に成形して空部が開口窓に
なるようにした場合には、包装用箱の内部に入れた商品
等がホログラムのパターン絵柄を通して見える。このよ
うな基材を箱状に成形して空部が開口窓になるようにし
た実際の例としては、歯ブラシや化粧品、シャンプー、
菓子類等が知られている。換言すると、歯ブラシや化粧
品、シャンプー、菓子類等の主に小物用の包装箱に本発
明の部分ホログラムを用いると、開口窓のホログラム層
を通して内部の商品が見えるので、箱に収納した商品の
見映えをよくするばかりでなく商品価値を高め、しかも
変化に富んだ包装態様を供することができるので、消費
者の購買意欲をそそるとともに、実用的価値の高いもの
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1発明の一実施例の構成を示す断面
図である。
【図2】本発明の第2発明の一実施例の構成を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 基材 2 透明または半透明のホログラム層 3 印刷層若しくはコーティング層 4 支持フィルム 5 接着剤層 a 空部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持フィルムの裏面に透明または半透明
    のホログラム層を形成させ、空部を有する基材上に接着
    剤層を形成させ、該基材上に上記支持フィルムを貼合さ
    せることにより、ホログラム層の裏面の凹凸を接着剤層
    で部分的に消失させるようにしたことを特徴とする部分
    ホログラムの製造方法。
  2. 【請求項2】 支持フィルム上に透明または半透明のホ
    ログラム層を形成させ、空部を有する基材上に接着剤層
    を形成させ、該基材上に上記支持フィルムを貼合させた
    後、上記ホログラム層の表面に部分的に印刷若しくはコ
    ーティングを施すことにより、ホログラム層の表面の凹
    凸を印刷層若しくはコーティング層で部分的に消失させ
    るようにしたことを特徴とする部分ホログラムの製造方
    法。
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