JP2541482B2 - 周波数分析装置および周波数分析方法 - Google Patents

周波数分析装置および周波数分析方法

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JP2541482B2
JP2541482B2 JP5280387A JP28038793A JP2541482B2 JP 2541482 B2 JP2541482 B2 JP 2541482B2 JP 5280387 A JP5280387 A JP 5280387A JP 28038793 A JP28038793 A JP 28038793A JP 2541482 B2 JP2541482 B2 JP 2541482B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周波数分析装置および
周波数分析方法に係わり、特に、時系列データの周波数
スペクトルの分析を行う周波数分析装置および周波数分
析方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の周波数分析装置および周波数分析
方法は、図2に示すように時系列データS(t)を一時
的に記憶するメモリ部3と、メモリ部3から所定の数N
個の時系列データを読み出してスペクトル分析を行い周
波数スペクトルS(f)を出力するスペクトル分析部4
を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の周波数分析装置および周波数分析方法は、スペクト
ル分析部の分析対象となるN個の時系列データ中に信号
がある場合に信号の周波数スペクトルが出力される。信
号の継続時間が上記Nに相当する時間より短い場合、信
号の全てがメモリ部内にありスペクトル分析部の分析対
象となっている期間、つまりNに相当する時間は同一周
波数スペクトルS(f)が出力されるため、信号の継続
時間の測定および信号の発生時刻の測定が困難になると
いう問題を伴う。
【0004】本発明は、信号の継続時間がスペクトル分
析に用いる時系列データの時間長より短い場合において
生じる信号の継続時間および発生時刻測定が困難になる
という問題点を解消する周波数分析装置および周波数分
析方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の周波数分析装置は、1データを記憶するN
個の記憶回路が直列に接続されて構成された2つのメモ
リ手段と、N個の記憶回路の各々と接続された2つのス
ペクトル分析手段と、この2つのスペクトル分析手段が
分析した2つの周波数スペクトルを入力し、これらの2
つの周波数スペクトルの複素共役積を求めることにより
相互スペクトルを出力する乗算手段とを有し、2つのメ
モリ手段は直列に接続され一連のシフトレジスタを構成
し、被分析時系列データがシフトメモリ先端の記憶回路
に入力され逐次記憶され、記憶回路に記憶された時系列
データに基づきスペクトル分析手段が時系列データの周
波数分析を行い、周波数分析された周波数スペクトルが
乗算手段へ出力され、2つのスペクトル分析手段の両者
から周波数スペクトルが出力された場合のみ乗算手段か
ら相互スペクトルが出力されることを特徴としている。
【0006】また、本発明の時系列データの周波数スペ
クトルの分析を行う周波数分析方法は、前段部と後段部
の2つのメモリ手段が時系列データを逐次記憶する逐次
記憶工程と、前段部および後段部のメモリ手段に記憶さ
れた時系列データに基づきこの時系列データ毎に周波数
分析を行い、周波数分析された周波数スペクトルを前段
部および後段部毎にそれぞれ出力する周波数分析工程
と、前段部および後段部毎の2つの周波数スペクトルの
複素共役積を求めることにより1つの相互スペクトルと
して出力する乗算工程とを有し、2つの周波数スペクト
ルが共に出力された場合に相互スペクトルが出力される
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の周波数分析装置によれば、2つのメモ
リ手段が直列に接続されて構成されたシフトメモリ先端
の記憶回路に被分析時系列データが入力され逐次記憶さ
れ、記憶回路に記憶された時系列データに基づきスペク
トル分析手段が時系列データの周波数分析を行い、2つ
のスペクトル分析手段が分析した2つの周波数スペクト
ルを入力し、これらの入力の複素共役積を取り相互スペ
クトルを出力する乗算手段は、2つのスペクトル分析手
段の両者から周波数スペクトルが出力された場合には相
互スペクトルを出力し、また、2つのスペクトル分析手
段の片方または両方から周波数スペクトルが出力されな
い場合には相互スペクトルを出力しない。このため、時
系列データのデータ長に係わりなく、2つのメモリ手段
の直列接続点を時系列データがシフトする時間において
のみ相互スペクトルは出力される。
【0008】また、本発明の周波数分析方法によれば、
前段部と後段部の2つのメモリ手段で構成されたシフト
メモリが逐次記憶する時系列データに基づき周波数分析
を行い、周波数分析された周波数スペクトルを前段部お
よび後段部毎に出力し、前段部および後段部のメモリ手
段毎の2つの周波数スペクトルを乗算して2つの周波数
スペクトルの複素共役積を取り、2つの周波数スペクト
ルが共に出力された場合に相互スペクトルが出力され
る。1つの周波数スペクトルのみが出力された場合には
相互スペクトルは出力されない。このため、時系列デー
タのデータ長に係わりなく、2つのメモリ手段の直列接
続点を時系列データがシフトする時間においてのみ相互
スペクトルが出力される。
【0009】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による周波数
分析装置および周波数分析方法の実施例を詳細に説明す
る。図1を参照すると本発明の周波数分析装置の実施例
が示されている。以下、本発明の構成を図面に示す実施
例に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1に示す周波数分析装置はデータ抽出部
1および相互スペクトル分析部2とにより構成されてい
る。また、データ抽出部1はメモリ部A11およびメモ
リ部B12を有し、相互スペクトル分析部2はスペクト
ル分析部A21、スペクトル分析部B22および乗算器
23により構成される。
【0011】データ抽出部1を構成するメモリ部A11
およびメモリ部B12は、いわゆるシフトレジスタによ
り構成された一時記憶部である。メモリ部A11および
メモリ部B12は、それぞれ所定の記憶容量を有する記
憶回路のN個が、また、メモリ部A11およびメモリB
12間が相接して直列接続され、一連のシフトレジスタ
により形成されている。
【0012】相互スペクトル分析部2を構成するスペク
トル分析部A21およびスペクトル分析部B22は、そ
れぞれメモリ部A11およびメモリ部B12を構成する
個々の記憶回路と接続されている。スペクトル分析部A
21およびスペクトル分析部B22は、接続されている
記憶回路に記憶されたデータの周波数スペクトルSA
(f)およびSB(f)の分析を行い、記憶回路毎に分
析された周波数スペクトルの加算を行い、1の周波数ス
ペクトルとして出力する。よって、メモリ部A11また
はメモリ部B12を構成する少なくとも何れか1以上の
記憶回路にデータが存在すれば、スペクトル分析部A2
1またはスペクトル分析部B22からは周波数スペクト
ルのデータが出力され、N個の記憶回路全てに記憶デー
タが存在しない場合には、周波数スペクトルは出力され
ない。
【0013】乗算器23は、スペクトル分析部A21お
よびスペクトル分析部B22から出力される2つの周波
数スペクトル信号SA (f)およびSB (f)の複素共
役積を取り、相互スペクトルC(f)として出力する回
路部である。周波数fの関数である2つの周波数スペク
トルSA (f)及びSB (f)は次式で表される。 SA (f)=RA (f)+jIA (f) SB (f)=RB (f)+jIB (f) ここで、RA 及びRB は、スペクトルSA 及びSB の実
数部分、IA 及びIBはスペクトルSA 及びSB の虚数
部分を表す。またjは虚数であることを表す。2つの周
波数スペクトルの積である相互スペクトルC(f)は、
2つの周波数スペクトルの複素共役積を次式のように取
ることにより求められる。 C(f)=RA (f)・RB (f)+IA (f)・IB (f) +j(RB (f)・IA (f)−RA (f)・IB (f)) よって、スペクトル分析部A21およびスペクトル分析
部B22の両者からスペクトル信号SA(f)およびSB
(f)の出力がある場合には相互スペクトルC(f)が
出力され、両者の一方または両者共にスペクトル信号の
出力が無い場合には相互スペクトルC(f)は出力され
ない。
【0014】上記の構成で成るデータ抽出部に時系列デ
ータS(t)が入力された場合、時系列データS(t)
は、データ抽出部1に入力される。メモリ部A11には
最新のN個の時系列データS(t)が逐次記憶され、メ
モリ部B12にはそれ以前のN個の時系列データが逐次
記憶されるというように、データ抽出部1において一連
の時系列データが相接する2つの時系列データに分割さ
れる。
【0015】メモリ部A11およびメモリ部B12の時
系列データS(t)は、相互スペクトル分析部2のスペ
クトル分析部A21およびスペクトル分析部B22によ
り、それぞれ周波数分析される。スペクトル分析部A2
1およびスペクトル分析部B22の出力である周波数ス
ペクトルSA(f)および周波数スペクトルSB(f)
は、相互スペクトル分析部2において更に乗算器23で
周波数毎に積を取り、相互スペクトルC(f)として出
力される。
【0016】時系列データS(t)に含まれる信号の継
続時間が、データ数Nに相当する時間より短い場合、当
初、信号はメモリ部A11にのみ含まれるため、信号の
周波数スペクトルは、スペクトル分析部A21の出力で
ある周波数スペクトルSA(f)にのみ現れ、スペクト
ル分析部B22から周波数スペクトルSB(f)が出力
されない。従って乗算器23からの周波数スペクトルS
A(f)とSB(f)の積の信号である相互スペクトルC
(f)は出力されない。
【0017】しかし、時間が経過し信号がメモリ部A1
1およびメモリ部B12の両者に記憶されている状態で
は、周波数スペクトルSA(f)およびSB(f)が出力
され、乗算器23から相互スペクトルC(f)が出力さ
れる。
【0018】更に時間が経過し、信号がメモリ部B12
のみに記憶されている状態では、周波数スペクトルSB
(f)のみが出力され、周波数スペクトルSA(f)は
出力されないため、相互スペクトルC(f)の出力信号
は現れない。
【0019】よって、相互スペクトルC(f)が出力さ
れるのは、メモリ部A11及びメモリ部B12の両者に
時系列データS(t)が記憶されている時点であり、こ
の時間は2つのメモリの接続点を時系列データS(t)
がシフトする時間に略一致する。本発明による信号観測
区間は、メモリ部A11及びメモリ部B12の分割点を
中心として従来方式の信号観測区間に比較して2倍の長
さとなっている。したがって継続時間Tの信号がメモリ
部A11及びメモリ部B12を通過していく場合に、従
来方式では信号がメモリ部A11又はメモリ部B12の
いずれか一方と等しい信号観測区間T0 内にある時にス
ペクトルが出力されるため、メモリ部A11又はメモリ
部B12の通過時間に等しい時間、スペクトルが出力さ
れていたので信号の継続時間Tを測定することができな
かった。また、信号の始点、終点を検出することもでき
なかった。これに対して本発明によれば、信号がメモリ
部A11及びメモリ部B12に分割された2つの信号観
測区間の両方に同時に存在する間(信号の継続時間)ス
ペクトルが出力されるので、信号の継続期間の測定が容
易である。また、出力のピ−クを検出することで,発生
時刻すなわち信号の始点、終点が容易に検出可能であ
る。
【0020】以上説明したように、本発明は、一連の時
系列データを相接する2つの時系列データに分割するデ
ータ抽出と、2つの時系列データの相互スペクトルを算
出する相互スペクトル分析を備えることにより、信号の
継続時間がスペクトル分析に用いる時系列データの時間
長より短い場合でも、信号の周波数スペクトルは信号の
継続時間に略等しく出力に現れるため、信号の継続時間
および発生時刻の測定が容易になるという効果がある。
【0021】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるが、本発明はこれに限定されるものではな
く本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施
可能である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
周波数分析装置は、2つのメモリ手段の記憶回路に記憶
された時系列データに基づき2つのスペクトル分析手段
が時系列データの周波数分析を行い、分析した2つの周
波数スペクトルを入力して複素共役積を取り、相互スペ
クトルを出力する。この相互スペクトルは、2つのスペ
クトル分析手段の両者からの周波数スペクトルがある場
合、つまり2つのメモリ手段の直列接続点を時系列デー
タがシフトする時間においてのみ相互スペクトルが出力
される。ゆえに、時系列データのデータ長に係わらず時
系列データの始点、終点の検出および継続時間の測定が
容易となる。
【0023】また、本発明の周波数分析方法によれば、
前段部と後段部の2つのメモリ手段で構成されたシフト
メモリが逐次記憶する時系列データに基づき周波数分析
を行い、周波数分析された周波数スペクトルを前段部お
よび後段部のメモリ手段毎に出力し、前段部および後段
部毎の2つの周波数スペクトルの複素共役積を求めるこ
とにより1つの相互スペクトルとして出力し、2つの周
波数スペクトルが共に出力された場合に相互スペクトル
が出力され、1つが出力された場合には相互スペクトル
は出力されない。ゆえに、時系列データのデータ長に係
わりなく、2つのメモリ手段の直列接続点を時系列デー
タがシフトする時間においてのみ相互スペクトルは出力
されるため、時系列データSの始点、終点の検出および
継続時間の測定が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の周波数分析回路の一実施例を示すブロ
ック構成図である。
【図2】従来の周波数分析回路の例を示すブロック構成
図である。
【符号の説明】
1 データ抽出部 2 相互スペクトル分析部 11 メモリ部A 12 メモリ部B 21 スペクトル分析部A 22 スペクトル分析部B 23 乗算器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1データを記憶するN個の記憶回路が直
    列に接続されて構成された2つのメモリ手段と、 前記N個の記憶回路の各々と接続された2つのスペクト
    ル分析手段と、 該2つのスペクトル分析手段が分析した2つの周波数ス
    ペクトルを入力し、これらの2つの周波数スペクトルの
    複素共役積を求めることにより相互スペクトルを出力す
    る乗算手段とを有し、 前記2つのメモリ手段は直列に接続され一連のシフトメ
    モリを構成し、被分析時系列データが前記シフトメモリ
    先端の記憶回路に入力され逐次記憶され、前記記憶回路
    に記憶された前記時系列データに基づき前記スペクトル
    分析手段が前記時系列データの周波数分析を行い、該周
    波数分析された周波数スペクトルが前記乗算手段へ出力
    され、 前記2つのスペクトル分析手段の両者から前記周波数ス
    ペクトルが出力された場合のみ前記乗算手段から相互ス
    ペクトルが出力されることを特徴とする周波数分析装
    置。
  2. 【請求項2】 時系列データの周波数スペクトルの分析
    を行う周波数分析方法において、 前段部と後段部の2つのメモリ手段が前記時系列データ
    を逐次記憶する逐次記憶工程と、 前記前段部および前記後段部のメモリ手段に記憶された
    前記時系列データに基づき該時系列データ毎に周波数分
    析を行い、この周波数分析された周波数スペクトルを前
    記前段部および後段部のメモリ手段毎にそれぞれ出力す
    る周波数分析工程と、 前記前段部および後段部毎の2つの周波数スペクトルの
    複素共役積を求めることにより1つの相互スペクトルと
    して出力する乗算工程とを有し、 前記2つの周波数スペクトルが共に出力された場合に前
    記相互スペクトルが出力されることを特徴とする周波数
    分析方法。
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