JP2541365B2 - 電気貯湯容器 - Google Patents

電気貯湯容器

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JP2541365B2
JP2541365B2 JP4278907A JP27890792A JP2541365B2 JP 2541365 B2 JP2541365 B2 JP 2541365B2 JP 4278907 A JP4278907 A JP 4278907A JP 27890792 A JP27890792 A JP 27890792A JP 2541365 B2 JP2541365 B2 JP 2541365B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭等で使用される電
気ポット等の電気貯湯容器に関し、詳しくは交流電源に
接続されて内容液を保温する保温ヒータを有し、内容液
を所定温度に保つために保温ヒータを通電制御する保温
制御回路と、内容液を注出するためのポンプを駆動する
直流モータのモータ駆動回路とを持ち、内容液を電動ポ
ンプにて注出する電動注出式の電気貯湯容器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】家庭で用いられる電動注出式の電気ポッ
トに使用されるモータは小容量のものでよい。従来これ
を駆動するのに、商用電源である100V交流によって
直接駆動するか、変圧器を用いて低電圧モータを駆動す
るようにしている。
【0003】しかし商用電源を直接用いるのでは、モー
タの捲線数が多くなるので、モータ自体が大きくなり、
大きな設置スペースが必要であるし、重量化もする。ま
た変圧器を用いるのでは、変圧器が必要なためこの分の
設置スペースが別に必要であるしコスト高ともなる。ま
た重量化もする。
【0004】特公平4−7211号公報は、これらの問
題を解消する給湯装置を開示している。
【0005】このものは図3に示すように、交流電源a
に接続されて内容液を加熱する保温ヒータbを有し、内
容液を所定温度に保温するために保温ヒータbをスイッ
チング部材cにより通電制御する保温制御回路eと、前
記スイッチング部材cに並列な全波整流回路を持ち直流
モータMを駆動するモータ駆動回路fとを備え、保温制
御回路eのスイッチング部材cとモータ駆動回路fと
を、保温ヒータbに直列に切換え接続する切換起動スイ
ッチgを保温回路e中に設けている。
【0006】これによると、ポンプ起動時に切換起動ス
イッチgをモータ駆動回路fの側に切り換えることによ
り、保温ヒータbと直流モータfとが直列に接続されて
直流モータMに低電圧が得られるため、低電圧用の小型
直流モータを特別な変圧器を必要とすることなく使用す
ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記公報に開示
のものは、保温ヒータを保温制御回路側と、直流モータ
側とに選択的に切り換える切換起動スイッチを使用して
いるので、単なるオン、オフスイッチを用いる場合より
も回路構成が複雑になりコスト高の原因になる。
【0008】また直流モータを保温ヒータに直列に接続
して全波整流状態にて通電し低電圧を得るのでは、電力
消費に変化はなく、低電圧モータを駆動するのに省エネ
ルギーにはならない。
【0009】本発明は、これらの問題を解消することを
課題とし、保温制御回路を利用してモータ駆動回路を低
電圧状態で働かせ、構造が簡単で安価なしかも電力消費
も抑えられる電気貯湯容器を提供することを課題とする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を達成するために、交流電源に接続されて内容液を加
熱し保温を行う保温ヒータ、この保温ヒータへの通電を
制御するスイッチング部材、およびスイッチング部材を
閉成状態と開成状態とに動作制御する制御手段を有する
保温制御回路に、内容液を注出するポンプを駆動する直
流モータを、スイッチング部材および保温ヒータに接続
し、かつ直流モータに接続された注出スイッチ部材、お
よび交流を半波制御する半波制御部材を備え、注出スイ
ッチ部材の閉成操作で保温制御回路が制御手段によりス
イッチング部材を開成状態にして直流モータと保温ヒー
タを直列状態で半波通電状態にするようにしたモータ駆
動回路を併設したことを特徴とし、モータ駆動回路には
平滑コンデンサーを設けるのが好適である。
【0011】
【作用】本発明の上記構成では、保温制御回路は、内容
液の温度のフィードバック等により制御手段にて設定さ
れるスイッチング部材の導通状態に応じて、交流電源に
よる保温ヒータへの通電状態を制限し、内容液を所定温
度に保つために必要な発熱量を得、内容液が所定の温度
範囲にあるようすることができる。
【0012】注出スイッチ部材が開成状態であるとモー
タ駆動回路は、前記交流電源からの給電は受けられず、
直流モータは駆動されないので、保温制御回路が前記動
作状態を続けるだけである。しかし注出スイッチ部材が
閉成操作されると、モータ駆動回路は、保温制御回路の
制御手段がスッチング部材を不導通状態にするのを利用
して、したがって特別な切換えスイッチを必要としない
で、交流電源からの電力供給を、半波制御部材を通じた
半波整流のもとに保温ヒータと直列状態で受けるので、
低電圧駆動状態を得る構造が簡単で安価なものとなる。
【0013】しかも、この低電圧駆動状態は半波整流さ
れているので、電力消費が半減して節電になるし、整流
構造が簡略化することによってさらなるコストの低減を
図ることがもきる。
【0014】
【実施例】以下、図1、図2に示す本発明の実施例につ
いて説明する。
【0015】図1は本発明が適用された一実施例として
の注出ポンプを持った家庭用の電気ポットの全体構成を
示している。
【0016】図1に示すように、内容器2を外装ケース
3内に収容して電気貯湯容器の器体1を構成している。
【0017】内容器2は外装ケース3の上端に無理嵌め
した合成樹脂製の肩部材4によって上端フランジが受け
られている。
【0018】外装ケース3の下端には、合成樹脂製の底
環7が当てがわれ、この底環7と内容器2の底部とを図
示しない連結金具によって連結し、外装ケース3、内容
器2および底環7の相互を一体化している。
【0019】底環7の開口には、底蓋10が自身に設け
られている複数の爪の嵌め合わせと一箇所のビス止めに
て取り付けられている。
【0020】この底蓋10の下面外周部には、自身に設
けられた複数の爪によって回転座体9が回転可能に嵌め
付けられ、器体1を定置したとき回転座体9上で器体1
を軽く回転させられるようになっている。
【0021】内容器2の底部下面には、底面ヒータ8
a、8bが当てがわれている。この底面ヒータ8a、8
bは湯沸かしヒータと保温ヒータとであり、例えば環状
のマイカ板に線条の底面ヒータ8a、8bのそれぞれを
交互に巻付けてマイカ板間に挟み付け、ケースに収容し
たものである。
【0022】内容器2の底部下には、金具31を利用し
て遮熱板32がビス止めされ、この遮熱板32と、底面
ヒータ8a、8bの裏側との間に押さえ35を挟み込
み、これによって底面ヒータ8a、8bを内容器2の底
部下面に押し当てている。遮熱板32の一部には、注出
ポンプ11が取り付けられるようになっている。
【0023】底面ヒータ8a、8bの中央の透孔には、
内容液の温度を感知する温度センサ33が設けられ、遮
熱壁34によって底面ヒータ8a、8bから熱的に隔絶
されている。
【0024】底環7には、回路収容ボックス40が下向
きに開口して設けられており、回路収容ボックス40に
収容される回路基板41が、上方からの漏水に対して防
水されている。
【0025】器体1の上端には、肩部材4がなす器体1
の口部を施蓋する器体蓋6が設けられている。この器体
蓋6は、後部で肩部材4にヒンジピン68によって開閉
可能に枢着されている。この器体蓋6の枢着は肩部材4
に一体形成された軸受69に対して行い、器体蓋6の開
き状態にてヒンジピン68を軸受69から着脱できるよ
いうにしている。
【0026】このヒンジピン68の着脱によって器体蓋
6を着脱でき、器体1内の洗浄や、内容液の給排が容易
となる。
【0027】器体蓋6の自由端には、この器体蓋6の裏
板81の上面を進退し器体蓋6を閉じ状態に係止するロ
ック部材71が設けられている。
【0028】このロック部材71は、ばねの付勢により
肩部材4に開設された係合孔に弾性係合し、肩部材4に
対し器体蓋6を閉じ状態に保つ。
【0029】ロック部材71の後端部には、ロック解除
レバー79のカム部が当接し、ロック解除レバー79が
引き上げ操作されることにより、前記カム部にてロック
部材71をばねに抗して係合位置から後退させ、器体蓋
6の閉じ位置へのロックを解除し、ロック解除レバー7
9をさらに引き上げることにより、器体蓋6をロック解
除に引き続いて開放することができる。
【0030】器体蓋6の裏板81の下面には、内容器2
の後部を閉じる金属製の内蓋85が当てがわれ、ビス8
3にてビス止めされている。内蓋85の外周と裏板81
との間には、内蓋85の口縁に対向するシールパンキン
グ84が挟持されており、器体蓋6が閉じられると内蓋
85はこのシールパッキング84で内容器2の口縁に接
し、内容器2を閉じる。
【0031】裏板81と内蓋85との間には、内容器2
内で発生する蒸気を外部に逃がす蒸気通路87が設けら
れている。
【0032】この蒸気通路87は内蓋85に内容器2側
への開口86を持ち、器体蓋6の後部側の上面に外部へ
の開口52を有している。そして開口86に近い位置に
転倒時止水弁92を収容した弁室91を持っている。
【0033】内容器2の底部には、内容液を注出する注
出路12が接続されている。この注出路12は、内容器
2と外装ケース3との間の空間で、肩部材4の前部に設
けられた嘴状突出部5内にまで立ち上がって注出口管1
9に接続され、この接続部の直ぐ手前に転倒時止水弁1
4が設けられている。
【0034】嘴状突出部5は、肩部材4から突出してお
り、下向きの開口には嘴状突出部5の一部を構成する通
路カバー15が嵌め付けられ、注出口管19を覆ってい
る。
【0035】この通路カバー15には、下カバー15a
および注液ガイド16が一体成形されており、吐出口管
19を器体1の外面にて覆うとともに、この吐出口19
aを下方に臨ませている。
【0036】前記注出路12の内容器2よりも下方にな
った部分には、注出路12に流入する内容液を吐出口1
9aに送りだす注出ポンプ11が設けられ、低電圧の小
型直流モータ101によって駆動するようにしている。
なお、注出路12の立ち上がり部は図示しないが静電容
量によって内容液の液量を検出する液量検出部としてあ
る。
【0037】前記回路基板41を持った制御回路42
は、マイクロコンピュータ43を利用したもので、初期
沸騰、初期沸騰後の自動保温、保温状態からの最沸騰、
沸騰を所定時間継続するといったことによるカルキ除
去、初期沸騰を設定通りのモードにて設定時間時点で終
了させるタイマ設定等が行えるようにする。また内容液
の注出操作に応じて直流モータ101を駆動し、内容液
の注出が行われるようにもする。
【0038】底面ヒータ8a、8bおよび直流モータ1
01の交流電源139を用いた駆動回路は図2に示す通
りであり、湯沸かし用の底面ヒータ8aは前記マイクロ
コンピュータ43によって制御されるリレー接点131
によって通電制御し、保温用の底面ヒータ8bはマイク
ロコンピュータ43によって導通制御されるスイッチン
グ部材としてのトライアック132によって通電制御す
るようになっている。
【0039】ここに底面ヒータ8bとトライアック13
2とはマイクロコンピュータ43を制御手段とした保温
制御回路133を構成している。
【0040】また内容液を注出する注出ポンプ11を駆
動する直流モータ101を交流電源139により駆動す
るモータ駆動回路134は、直流モータ101をスイッ
チング部材であるトライアック132に並列で保温ヒー
タとしての底面ヒータ8bに直列なように接続し、かつ
直流モータ101と直列に接続された注出スイッチ部材
である注出キースイッチ138、および交流を半波制御
する半波制御部材としての整流子136を備え、注出キ
ースイッチ138の閉成操作で保温制御回路133がマ
イクロコンピュータ43によりトライアック132を不
導通状態にして直流モータを保温ヒータと直列で半波通
電状態にするように、前記保温制御回路133に併設し
ている。
【0041】モータ駆動回路134には直流モータ10
1と並列に平滑コンデンサ140、ジャッキ対策用の整
流子136、Max電圧対策用のツェナーダイオード1
37が設けられている。
【0042】なお前記嘴状突出部5の上面には、表示パ
ネル17が設けられている。この表示パネル17には電
気ポットの各種使用状態や液量の表示部、使用モードの
設定等に必要な操作部などが設けられている。
【0043】本実施例の上記回路構成では、保温制御回
路133は、内容液の温度のフィードバック等によりマ
イクロコンピュータ43にて設定されるトライアック1
32の導通状態に応じて、交流電源139による保温用
の底面8bヒータへの通電状態を制限し、内容液を所定
温度に保つために必要な発熱量を得、内容液が所定の温
度範囲にあるようすることができる。
【0044】注出キースイッチ138が開成状態である
とモータ駆動回路134は、前記交流電源139からの
給電は受けられず、直流モータ101は駆動されないの
で、保温制御回路133が前記動作状態を続けるだけで
ある。しかし注出キースイッチ138が閉成操作される
と、モータ駆動回路134は、保温制御回路133のマ
イクロコンピュータ43がトライアック132を不導通
状態にするのを利用して、したがって特別な切換えスイ
ッチを必要としないで、交流電源138からの電力供給
を、整流子135を通じた半波整流のもとに保温用の底
面ヒータ8bと直列な状態で受けるので、低電圧駆動状
態を得る構造が簡単で安価なものとなる。
【0045】しかも、この低電圧駆動状態は半波整流さ
れているので、電力消費が半減して節電になるし、整流
構造が簡略化することによってさらなるコストの低減を
図ることがもきる。
【0046】また本実施例では、モータ駆動回路134
に平滑コンデンサ140を有しており、これが前記トラ
イアック132および整流子135によって制御される
電圧の変化を平滑にするので、電圧変化の少ない低電圧
を直流モータに印加して安定に駆動することができる。
【0047】また、注出キースイッチ138が開成して
いる保温状態では、トライアック132が導通していな
い間、保温制御回路133での交流電源の消費がない
し、モータ駆動回路134は交流電源を消費しない状態
となる。そして注出キースイッチ138が閉成している
内容液注出時では、トライアック132が不導通状態と
なり、かつ半波整流子135が半波の通電を抑制してい
る間、保温制御回路133およびモータ駆動回路134
での交流電源の消費はない。
【0048】よってこれら交流電源が消費されない分だ
け省エネルギーを達成することができる。
【0049】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、具体的な構成は種々に変更することができ、
半波制御部材や注出キースイッチ等は種々のタイプのも
のを採用することができる。また保温ヒータを通電制御
して保温制御を行う構成も、トライアックを用いたもの
に限らず、これに代って設定通りに導通したりしなかっ
たりする種々のスイッチング部材を採用した保温制御回
路に構成することもできる。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、注出スイッチ部材の閉
成操作でモータ駆動回路は、保温制御回路の制御手段が
スッチング部材を不導通状態にするのを利用して、した
がって特別な切換えスイッチを必要としないで、交流電
源からの電力供給を、半波制御部材を通じた半波整流の
もとに保温ヒータと直列状態で受けるので、低電圧駆動
状態を得る構造が簡単で安価なものとなる。しかも、こ
の低電圧駆動状態は半波整流されているので、電力消費
が半減して節電になるし、整流構造が簡略化することに
よってさらなるコストの低減を図ることがもきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された一実施例としての電気ポッ
トの全体構成を示す断面図である。
【図2】図1の電気ポットのヒータおよび直流ポンプの
駆動回路である。
【図3】従来の電気ポットのヒータおよび直流ポンプの
駆動回路である。
【符号の説明】
8b 底面ヒータ 42 制御回路 43 マイクロコンピュータ 101 直流ポンプ 132 トライアック 133 保温制御回路 134 モータ駆動回路 135 半波整流子 138 注出キースイッチ 139 交流電源

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源に接続されて内容液を加熱し保
    温を行う保温ヒータ、この保温ヒータへの通電を制御す
    るスイッチング部材、およびスイッチング部材を閉成状
    態と開成状態とに動作制御する制御手段を有する保温制
    御回路に、内容液を注出するポンプを駆動する直流モー
    タを、スイッチング部材および保温ヒータに接続し、か
    直流モータと接続された注出スイッチ部材および交
    流を半波制御する半波制御部材を備え、注出スイッチ部
    材の閉成操作で保温制御回路が制御手段によりスイッチ
    ング部材を開成状態にして直流モータを保温ヒータと直
    列な状態で半波通電状態にするようにしたモータ駆動回
    路を併設したことを特徴とする電気貯湯容器。
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