JP2540329Y2 - 回転型ポンプ - Google Patents
回転型ポンプInfo
- Publication number
- JP2540329Y2 JP2540329Y2 JP2337091U JP2337091U JP2540329Y2 JP 2540329 Y2 JP2540329 Y2 JP 2540329Y2 JP 2337091 U JP2337091 U JP 2337091U JP 2337091 U JP2337091 U JP 2337091U JP 2540329 Y2 JP2540329 Y2 JP 2540329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- pump
- coil
- commutator
- impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、給湯用ポンプ等の液体
を送るために用いられる回転型ポンプに関するものであ
る。
を送るために用いられる回転型ポンプに関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】給湯用ポンプ等の液体を送るために用いら
れるポンプは、ポンプ室と駆動部との間の気密性を完全
なものにする必要がある。そのためにこの種の用途に使
用される回転型ポンプとして、ポンプ室内のマグネット
とポンプ室外の駆動源に取付けたマグネットとのカップ
リングによってポンプ室内のインペラーを回転させるポ
ンプが知られている。それは図6に示すような構造のも
のである。即ち図6において21,22は夫々ケース、
23は両ケース21,22間に配置した仕切板で、これ
によってケース21のポンプ室とケース22の駆動側の
室とを夫々完全な密封状態にて仕切っている。24はケ
ース22の外側に取付けたモーター、25はモーター2
4の回転軸、26は回転軸25に取付けた取付板27に
接着等の手段で固定した駆動側マグネット、28はポン
プ室内に配置されているインペラー29に取付けたポン
プ室側マグネットである。
れるポンプは、ポンプ室と駆動部との間の気密性を完全
なものにする必要がある。そのためにこの種の用途に使
用される回転型ポンプとして、ポンプ室内のマグネット
とポンプ室外の駆動源に取付けたマグネットとのカップ
リングによってポンプ室内のインペラーを回転させるポ
ンプが知られている。それは図6に示すような構造のも
のである。即ち図6において21,22は夫々ケース、
23は両ケース21,22間に配置した仕切板で、これ
によってケース21のポンプ室とケース22の駆動側の
室とを夫々完全な密封状態にて仕切っている。24はケ
ース22の外側に取付けたモーター、25はモーター2
4の回転軸、26は回転軸25に取付けた取付板27に
接着等の手段で固定した駆動側マグネット、28はポン
プ室内に配置されているインペラー29に取付けたポン
プ室側マグネットである。
【0003】このポンプは、モーター24の駆動によっ
て軸25が回転されると取付板27と共に駆動側マグネ
ット26が回転する。この駆動側マグネット26の回転
によりポンプ室側マグネット28も回転し、これによっ
てインペラー29が回転する。このインペラー29の回
転により流入口36より流入した液体は流出口37より
送り出される。つまりこの液体は送られる。
て軸25が回転されると取付板27と共に駆動側マグネ
ット26が回転する。この駆動側マグネット26の回転
によりポンプ室側マグネット28も回転し、これによっ
てインペラー29が回転する。このインペラー29の回
転により流入口36より流入した液体は流出口37より
送り出される。つまりこの液体は送られる。
【0004】図7は、前記のポンプの使用例で、ポット
の給湯ポンプとして利用したものである。このポットで
は、熱湯を入れる容器31の下にポンプ30を配置した
もので、このポンプの働きによって容器31内の湯をパ
イプ32,33を通して送り出し口34より給湯する。
の給湯ポンプとして利用したものである。このポットで
は、熱湯を入れる容器31の下にポンプ30を配置した
もので、このポンプの働きによって容器31内の湯をパ
イプ32,33を通して送り出し口34より給湯する。
【0005】図6に示す従来のポンプは、ポンプ室外の
ケース内に駆動側マグネット26を配置し、更にこの駆
動側マグネット26の配置されたケース21の外にモー
ター24を配置するために、ポンプの大幅な小型化が困
難であり、図7のような給湯用等に利用した場合、ポン
プ収納スペースを十分小さくすることがむずかしくポッ
ト等が大型になる。特に回転軸25に沿った方向が長く
なる。そのためにポットを出来るだけ小型にするために
は図7に示すように、ポンプを横向き(回転軸を横向
き)に配置することになる。しかしポンプを横にする
と、ポンプ室にたまった気泡は外に出ないので吐出流量
が減少する等の欠点を有している。更に駆動用モーター
の外にポンプ室内と駆動側の両方にマグネットを用いる
等のために部品点数が多くなる欠点もある。
ケース内に駆動側マグネット26を配置し、更にこの駆
動側マグネット26の配置されたケース21の外にモー
ター24を配置するために、ポンプの大幅な小型化が困
難であり、図7のような給湯用等に利用した場合、ポン
プ収納スペースを十分小さくすることがむずかしくポッ
ト等が大型になる。特に回転軸25に沿った方向が長く
なる。そのためにポットを出来るだけ小型にするために
は図7に示すように、ポンプを横向き(回転軸を横向
き)に配置することになる。しかしポンプを横にする
と、ポンプ室にたまった気泡は外に出ないので吐出流量
が減少する等の欠点を有している。更に駆動用モーター
の外にポンプ室内と駆動側の両方にマグネットを用いる
等のために部品点数が多くなる欠点もある。
【0006】この欠点を解消するために、ポンプ室内に
回転可能に配置されたインペラーと、前記インペラーに
固定されているマグネットと、前記ポンプ室とその外部
とをポンプ室を密封するようにして仕切る仕切板と、前
記仕切板の外に配置したコイルとよりなり、前記コイル
に電流を通ずることによって前記マグネットを回転させ
それによりインペラーを回転させて液体を送るようにし
たポンプが開発された。
回転可能に配置されたインペラーと、前記インペラーに
固定されているマグネットと、前記ポンプ室とその外部
とをポンプ室を密封するようにして仕切る仕切板と、前
記仕切板の外に配置したコイルとよりなり、前記コイル
に電流を通ずることによって前記マグネットを回転させ
それによりインペラーを回転させて液体を送るようにし
たポンプが開発された。
【0007】それは図8,図9に示すものでこれら図に
おいて1は内部ポンプ室を形成するケース、2はポンプ
室と駆動部を仕切る仕切板、3は回転軸4を中心に回転
可能にポンプ室内に設置されたインペラー、5はインペ
ラー3に取付けられたマグネット、6はケース1に固定
されている下ケース、7は下ケース6内に配置されたコ
イルである。又図9において19は下ケース6のプリン
ト鉄板上に置かれたホール素子、20はプリント鉄板8
上に設けられた駆動ICである。又第8図における1a
は吸入口、1bは吐出口である。尚コイルは2個,3
個,4個,6個…等のいずれでもよく、それに応じてホ
ール素子も1個,3個,2個,3又は6個…等で配置位
置も適切な個所を選べばよい。
おいて1は内部ポンプ室を形成するケース、2はポンプ
室と駆動部を仕切る仕切板、3は回転軸4を中心に回転
可能にポンプ室内に設置されたインペラー、5はインペ
ラー3に取付けられたマグネット、6はケース1に固定
されている下ケース、7は下ケース6内に配置されたコ
イルである。又図9において19は下ケース6のプリン
ト鉄板上に置かれたホール素子、20はプリント鉄板8
上に設けられた駆動ICである。又第8図における1a
は吸入口、1bは吐出口である。尚コイルは2個,3
個,4個,6個…等のいずれでもよく、それに応じてホ
ール素子も1個,3個,2個,3又は6個…等で配置位
置も適切な個所を選べばよい。
【0008】この例のポンプにおいて、コイル7に通電
すれば、マグネット5は回転しそれと共にインペラー3
が回転して液体を流入口1aより流入させ又吐出口1b
より送り出す。
すれば、マグネット5は回転しそれと共にインペラー3
が回転して液体を流入口1aより流入させ又吐出口1b
より送り出す。
【0009】ここでホール素子19によりマグネット5
の磁場を検出し、この検出信号をもとに駆動ICにより
コイルを流れる電流をマグネットが高速で安定した回転
を行なうようにコントロールする。尚磁場の検出はホー
ル素子以外の検出手段によることも可能である。
の磁場を検出し、この検出信号をもとに駆動ICにより
コイルを流れる電流をマグネットが高速で安定した回転
を行なうようにコントロールする。尚磁場の検出はホー
ル素子以外の検出手段によることも可能である。
【0010】このポンプは、駆動部がコイルと磁場検出
手段、制御回路等の制御手段のみからなり、図8からも
わかるように仕切板2とプリント鉄板8の間の狭い空間
内に配置出来るので、ポンプ全体が小型で特に平板状
(薄型)になし得る。したがって図7に示すようなポッ
トの給湯用ポンプとして用いる場合は、ポンプを横に設
置する必要がなく、図8に示す向きのまま設置し得る。
又他の用途の場合、設置位置の選択が容易である。又実
施例のように検出素子としてホール素子を用いれば、コ
イルに流す電流を無接点で切り換えが可能であるため耐
久性を良くし得る。
手段、制御回路等の制御手段のみからなり、図8からも
わかるように仕切板2とプリント鉄板8の間の狭い空間
内に配置出来るので、ポンプ全体が小型で特に平板状
(薄型)になし得る。したがって図7に示すようなポッ
トの給湯用ポンプとして用いる場合は、ポンプを横に設
置する必要がなく、図8に示す向きのまま設置し得る。
又他の用途の場合、設置位置の選択が容易である。又実
施例のように検出素子としてホール素子を用いれば、コ
イルに流す電流を無接点で切り換えが可能であるため耐
久性を良くし得る。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】図8,図9に示すポン
プは、小型扁平である特徴を有するものの、ホール素子
を用いており回路部がコスト高になる欠点を有してい
る。
プは、小型扁平である特徴を有するものの、ホール素子
を用いており回路部がコスト高になる欠点を有してい
る。
【0012】本考案は、コストの安い整流子を用い安価
でしかも扁平な回転型ポンプを提供するものである。
でしかも扁平な回転型ポンプを提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本考案の回転型ポンプ
は、インペラーや歯車等の回転子と、この回転子に固定
されているマグネットと、このマグネットに仕切板をは
さんで配置したコイルと、マグネットと磁気結合し回転
可能に配置された補助マグネットと、補助マグネットの
回転軸に固定されている整流子とを備えたものである。
そして整流子を介してコイルに通電することにより、マ
グネットを回転させて回転子を回転させると同時に補助
マグネットも回転させて整流子を回転させ、これによっ
てマグネットを一方向への連続回転させてポンプ作用を
行なうものである。
は、インペラーや歯車等の回転子と、この回転子に固定
されているマグネットと、このマグネットに仕切板をは
さんで配置したコイルと、マグネットと磁気結合し回転
可能に配置された補助マグネットと、補助マグネットの
回転軸に固定されている整流子とを備えたものである。
そして整流子を介してコイルに通電することにより、マ
グネットを回転させて回転子を回転させると同時に補助
マグネットも回転させて整流子を回転させ、これによっ
てマグネットを一方向への連続回転させてポンプ作用を
行なうものである。
【0014】特に本考案のポンプは、4極着磁マグネッ
ト、6分割整流子とを用い、更に90°をなし配置した
給電刷子を用いることによってコイルの稼動効率を高く
したことを特徴とする。
ト、6分割整流子とを用い、更に90°をなし配置した
給電刷子を用いることによってコイルの稼動効率を高く
したことを特徴とする。
【0015】
【実施例】次に本考案の一実施例を図面にもとづき説明
する。
する。
【0016】図1は本考案の一実施例を示す断面図で1
はケース、2は仕切板、3はインペラー、4はインペラ
ーの回転軸、5はマグネット、6は下ケース、7は下ケ
ース内に配置されたコイルでこれらは図▲に示すポンプ
と実質上同じものである。又10は、下ケース6内に回
転軸11に支持された補助マグネット、12は回転軸1
1に固定されている整流子、13はスリップリング、1
4は給電刷子、15は受電刷子である。
はケース、2は仕切板、3はインペラー、4はインペラ
ーの回転軸、5はマグネット、6は下ケース、7は下ケ
ース内に配置されたコイルでこれらは図▲に示すポンプ
と実質上同じものである。又10は、下ケース6内に回
転軸11に支持された補助マグネット、12は回転軸1
1に固定されている整流子、13はスリップリング、1
4は給電刷子、15は受電刷子である。
【0017】図2,図3は整流子を通してのコイル7へ
の給電のための接続を示すものである。この図2,図3
において、給電刷子14aより給電された電流は、例え
ば整流子12のうちの12aに、そしてスリップリング
13a(図2参照)に、更に受電刷子15の15aを通
ってコイル7aに給電され、続いてコイル7aより刷子
15b.スリップリング13b,整流子12b,刷子1
4bと流れる。
の給電のための接続を示すものである。この図2,図3
において、給電刷子14aより給電された電流は、例え
ば整流子12のうちの12aに、そしてスリップリング
13a(図2参照)に、更に受電刷子15の15aを通
ってコイル7aに給電され、続いてコイル7aより刷子
15b.スリップリング13b,整流子12b,刷子1
4bと流れる。
【0018】このようにしてコイル7aに通電されマグ
ネットは回転される。
ネットは回転される。
【0019】このマグネットの回転により整流子も回転
して、分割された各整流子と刷子との接触が切替えら
れ、同様の通電が繰返されてポンプが回転される。
して、分割された各整流子と刷子との接触が切替えら
れ、同様の通電が繰返されてポンプが回転される。
【0020】以上のようにして本考案の回転型ポンプ
は、運転され液体の供給が行なわれる。
は、運転され液体の供給が行なわれる。
【0021】図4,図5は、ギヤーポンプに応用した例
で、インペラーの代りに互いに噛み合う駆動ギヤー17
と従動ギヤー18におき代えたもので、他の構成は、実
質的には前記の他の実施例と同じである。つまり前記実
施例のようにして主マグネット5を回転させることによ
り駆動ギヤー17を矢印のように回転させこれと噛み合
う従動ギヤー18も同時に矢印のように回転させて、流
入口より流入した液体をギヤーの各歯と歯との間により
吐出口側へ送り吐出することによりポンプ作用を行なう
ものである。
で、インペラーの代りに互いに噛み合う駆動ギヤー17
と従動ギヤー18におき代えたもので、他の構成は、実
質的には前記の他の実施例と同じである。つまり前記実
施例のようにして主マグネット5を回転させることによ
り駆動ギヤー17を矢印のように回転させこれと噛み合
う従動ギヤー18も同時に矢印のように回転させて、流
入口より流入した液体をギヤーの各歯と歯との間により
吐出口側へ送り吐出することによりポンプ作用を行なう
ものである。
【0022】
【考案の効果】本考案によればマグネットとコイルとを
組合わせた小型で扁平なモーターにおいて電流の切換え
を高価なホール素子およびその回路を用いることなく、
しかも小型,薄型に構成出来、極めて安価で、更にコイ
ルの稼動効率が高く、高トルクになし得る効果を有す
る。
組合わせた小型で扁平なモーターにおいて電流の切換え
を高価なホール素子およびその回路を用いることなく、
しかも小型,薄型に構成出来、極めて安価で、更にコイ
ルの稼動効率が高く、高トルクになし得る効果を有す
る。
【図1】本考案の実施例の断面図。
【図2】上記実施例のコイル,整流子等の接続を示す
図。
図。
【図3】上記実施例と整流子とスリップリングの接続を
示す図。
示す図。
【図4】本考案を応用したギヤーポンプの分解斜視図。
【図5】上記ギヤーポンプの断面図。
【図6】従来の回転ポンプの断面図。
【図7】上記従来の回転ポンプの使用例を示す図。
【図8】他の従来の回転ポンプの断面図。
【図9】上記従来例のコイル部分の平面図。
Claims (1)
- 【請求項1】ポンプ室内に回転可能に配置されたインペ
ラー,ギヤー等の回転子と、前記回転子に固定されてい
る4極着磁マグネットと、前記ポンプ室を密封する仕切
板と、前記仕切板の外に該仕切板をはさんで前記マグネ
ットと相対するように配置されている3ケのコイルと、
前記マグネットの回転によりそれとの磁気結合で回転さ
れる4極着磁補助マグネットと、前記補助マグネットの
回転軸に固定されているスリップリングを介し各コイル
接続6分割整流子と、90°をなし配置された給電刷子
とよりなり、前記コイルに整流子を介して通電すること
によって前記マグネットを切り換え連続回転させこれと
一体に回転子を回転せしめて液体を送るようにした回転
型ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337091U JP2540329Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 回転型ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337091U JP2540329Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 回転型ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0569392U JPH0569392U (ja) | 1993-09-21 |
JP2540329Y2 true JP2540329Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=12108668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2337091U Expired - Lifetime JP2540329Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 回転型ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540329Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011145844A2 (ko) * | 2010-05-19 | 2011-11-24 | 주식회사 아모텍 | 방수구조를 갖는 유체 펌프 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP2337091U patent/JP2540329Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011145844A2 (ko) * | 2010-05-19 | 2011-11-24 | 주식회사 아모텍 | 방수구조를 갖는 유체 펌프 |
WO2011145844A3 (ko) * | 2010-05-19 | 2012-03-22 | 주식회사 아모텍 | 방수구조를 갖는 유체 펌프 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0569392U (ja) | 1993-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5145329A (en) | Homoplanar brushless electric gerotor | |
CA2161222A1 (en) | Ambulatory infusion pump | |
EP1818068A8 (en) | Centrifugal fluid pump assembly | |
US20030053914A1 (en) | Magnetic pump | |
JP2003129966A (ja) | 電動オイルポンプ | |
JP2540329Y2 (ja) | 回転型ポンプ | |
EP0105687A1 (en) | Electronically commutated electric pump | |
JP2946348B2 (ja) | 回転型ポンプ | |
KR200222042Y1 (ko) | 모터의 로터를 겸한 스크류펌프 | |
JPH05180191A (ja) | ポンプ一体型電動機 | |
JPH0674184A (ja) | 遠心ポンプ | |
JP3311065B2 (ja) | ポンプ | |
JP4184763B2 (ja) | モータ一体型ポンプ | |
JP4545516B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2003199283A (ja) | 磁気結合型モータおよびそれを用いたポンプ | |
JPS6166891A (ja) | 磁気駆動ポンプ | |
JP2000227086A (ja) | 自吸式ポンプ | |
JP2006233793A (ja) | 液体供給装置 | |
JPH03199696A (ja) | 遠心ポンプ | |
US12092115B2 (en) | Pump with rotary valve and fluid submersible motor | |
JPH0653789U (ja) | 遠心ポンプ | |
RU2129669C1 (ru) | Бессальниковый электронасос с вентильным двигателем постоянного тока | |
JPH03179195A (ja) | 遠心ポンプ | |
JPH0145242Y2 (ja) | ||
JPH1189180A (ja) | ポンプレスポンプ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |