JP2540251Y2 - 生型造型設備における圧縮空気吹込み装置 - Google Patents

生型造型設備における圧縮空気吹込み装置

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JP2540251Y2 JP40341790U JP40341790U JP2540251Y2 JP 2540251 Y2 JP2540251 Y2 JP 2540251Y2 JP 40341790 U JP40341790 U JP 40341790U JP 40341790 U JP40341790 U JP 40341790U JP 2540251 Y2 JP2540251 Y2 JP 2540251Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、鋳枠内の鋳物砂の表面
に圧縮空気を吹き込み当該圧縮空気を鋳物砂中を貫流さ
せ模型板から排出させて鋳物砂を予備圧縮し、その後、
この鋳物砂をさらに圧縮して生型を造型するようにした
生型造型設備において、前記鋳物砂表面に大量の圧縮空
気を一気に吹き込むのに好適な装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に生型造型設備の一つと
して実開平1−80247号公報で開示されるようなも
のを開発して提供している。この生型造型設備は、鋳枠
を載置した模型板を昇降させるテーブルの上方に、カバ
ー部材と、底板に圧縮空気吹出口を有する圧縮空気貯蔵
タンクとを配設するとともに、前記吹出口を、空圧シリ
ンダの伸縮作動により昇降する弁で開閉する構造にし
て、鋳枠内に鋳物砂を投入したのち鋳枠の上端開口部を
カバー部材で閉鎖するとともにカバー部材上にタンクを
重ね合わせ、続いて、空圧シリンダを作動してタンクの
底板の吹出口を開き、タンク内の圧縮空気をカバー部材
を介して鋳枠内に吹き込み、圧縮空気で鋳物砂を圧縮す
るとともに圧縮空気を鋳物砂中を貫流させて模型板から
排出させ、さらに圧縮板で圧縮を行って鋳物砂を圧縮固
化せしめて生型を造型するようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した生
型造型設備では、鋳枠内の鋳物砂に対して大量の圧縮空
気を一気に吹き込む必要があるが、空圧シリンダは、配
管、切換弁等を介して圧縮空気源に連通接続してあるた
め、作動時に残留圧縮空気による抵抗が作用して作動が
遅くなる。これに伴い、吹出口を高速度で開いて大量の
圧縮空気を一気に吹き込むことができず、生型造型設備
の造型性能を十分に発揮することができないなどの問題
があった。本考案は上記の問題を解消するためになされ
たものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案における生型造型設備の圧縮空気吹込み装置
は、鋳枠の上端開口部を閉鎖可能でかつ鋳枠の上端開口
部に臨む圧縮空気の吹出口を透設した定盤状のフレーム
の上面に、上下方向に指向するとともに上端部を蓋で閉
鎖した円筒体状を成しかつ前記蓋部に第1排気孔をまた
胴下部に給気孔をそれぞれ設けたシリンダを、前記吹出
口を内側に位置させて装着し、前記フレーム上における
前記シリンダ内位置には前記吹出口に圧縮空気を効率良
く供給する仕切機構を装着し、この仕切機構の上方位置
には仕切機構の上端部に気密状に当接可能なピストンを
前記シリンダ内に上下摺動可能に嵌合させて配設し、さ
らに前記フレーム上には、これとで圧縮空気貯蔵タンク
を構成するカバーを、前記シリンダを包囲するようにし
て気密に装着し、このカバーの天井部には、前記第1排
気孔を包囲するようにして前記シリンダの蓋部にその下
端部を気密に装着させた排気筒を貫通装着し、前記第1
排気孔を開閉する弁を昇降可能に配設し、前記シリンダ
内上部を開閉弁を介して圧縮空気源に接続し、前記カバ
ー内を圧力調整弁を介して圧縮空気源に接続し、前記仕
切機構を、上下方向に指向するとともに横断面形状が矢
車状を成す筒体と、この筒体の下端に気密に固着され筒
体内と連通する矢車状の通気孔を有する蓋とで構成した
ことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】鋳物砂が投入されるとともに上端開口部をフレ
ームの下面に当接された鋳枠に圧縮空気を吹き込むに
は、予めカバー内に圧縮空気を供給しておく。この状態
の下に、開閉弁を閉じてシリンダ上部内への圧縮空気の
供給を停止したのち、弁を開いてシリンダ上部内の圧縮
空気を排出させ、カバー内の圧縮空気をもってピストン
を上昇させる。すると、カバー内の圧縮空気は仕切機構
の筒体内および通気孔内を貫流したのち吹出口から一気
に鋳枠内に吹き込まれることとなる。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。一
部切欠き断面正面図である図1に示すように、定盤状の
基台1の中央部に、上向きのシリンダ2を介してテーブ
ル3が昇降可能に設けられ、さらに基台1上の四隅には
支柱4、4が立設されており、支柱4、4は、中段位置
に左右方向に延びるつば付きローラコンベヤ5が、また
上端に、中央付近に圧縮空気の吹出口6を有する定盤状
のフレーム7がそれぞれ架設されている。フレーム7の
上面には、上下方向に指向するとともに上端を蓋で閉鎖
した円筒状のシリンダ8が吹出口6の上端部を包囲する
ようにして固着されており、シリンダ8は胴下部に給気
孔9、9を有している。また、フレーム7上面における
シリンダ8内位置には、後述のカバー14内の圧縮空気
を吹出口6に効率良く供給する仕切機構10が設置され
ており、仕切機構10は、上下方向に指向するとともに
胴部に上下方向に延びる溝を多数形成して横断面形状が
矢車状を成す筒体10aと、筒体10aの下端に気密に
固着され筒体10a内と連通する矢車状の通気孔11を
有する蓋10bとで構成されており(図2参照)、通気
孔11は吹出口6に臨んでいる。
【0007】また前記シリンダ8内における仕切機構1
0の上方位置には、合成樹脂で製作して軽量化しかつ下
降して仕切機構10の筒体10a上端部に気密状に当接
可能なピストン12が上下摺動可能に嵌合され、図3に
示すようにピストン12の周面に刻設した溝12aには
シール13が設けられている。またピストン12は、周
囲に凹み12bを、上・下面に環状の凹み12c、12
dをそれぞれ有していて、上・下凹み12c、12dが
形成する厚さTが凹み12dの幅Bより小寸法になって
いる。これにより、シリンダ8より熱膨張係数が大きい
ピストン12が室温で大きく膨張したとき、ピストン1
2の上・下両外周面が内側に逃げて問題ないようになっ
ている。
【0008】また、図1に示すように前記フレーム7上
面にはこれとで圧縮空気貯蔵タンクを構成するカバー1
4がシリンダ8を包囲するようにして気密に装着され、
カバー14の天井中央部には、これを上下に貫通すると
ともに下方へ延びる筒体状の排気筒15が気密に装着さ
れており、排気筒15は、シリンダ8の蓋部を気密に貫
通し、かつ上部に第2排気孔30をまた下端に底板15
aをそれぞれ有しており、底板15aは大きな直径の第
1排気孔16を備えている。また、排気筒15の上端に
は、下向きのシリンダ機構17が装着され、シリンダ機
構17のピストンロッドの下端には、前記第1排気孔1
6を下側から閉鎖可能な弁18が取り付けられている。
【0009】また、前記シリンダ8上部内、カバー14
内およびシリンダ機構17上部内は、それぞれ開閉弁1
9、減圧弁20および3ポート2位置切換弁21を介し
て圧縮空気源22に連通接続されている。なお、図中、
23はフレーム7の下面に固着した空気分散板、24は
空気分散板23を囲むようにしてフレーム7に取り付け
た枠体、25はベントホール付模型板、26は鋳枠、2
7は盛枠である。
【0010】次にこのように構成された装置の作動につ
いて説明する。予め減圧弁20を調整して所定圧に制御
された圧縮空気をカバー14内に供給しておく。この状
態の下で、模型板25上の鋳枠26および盛枠27の内
部に鋳物砂Sを投入し、これらをつば付ローラコンベヤ
5によりテーブル3の直上方位置に搬入したのちシリン
ダ2の伸長作動によりテーブル3をもって押し上げ、盛
枠27を枠体26に当接させる。次いで、開閉弁19閉
じてシリンダ8上部内への圧縮空気の供給を停止し、続
いて切換弁21の切換えによりシリンダ機構17を伸長
作動して弁18を下降させ、第1排気孔16を開く。
【0011】第1排気孔16を開くと、シリンダ8上部
内の圧縮空気が第1排気孔16、排気筒15および第2
排気孔30を通って外部に排出されてシリンダ8上部内
の圧力が下がり、しかも、カバー14内の圧縮空気が仕
切機構10の筒体10a胴部の溝内に進入しているた
め、ピストン12の下面が圧縮空気による圧力を最大限
に受け、これによりピストン12は高速で上昇されて筒
体10aの上端部が開口され、これに加えて圧縮空気が
筒体10a上端部の溝部からも筒体10a内に流入し、
この結果、圧縮空気は筒体10a内を通り、通気孔11
から大量にして一気に吹き出されることとなる。
【0012】通気孔11から吹き出された圧縮空気は、
空気分散板23で分散されたのち鋳物砂Sを圧縮すると
ともに鋳物砂中を貫流して模型板25のベントホールか
ら排出され、これにより鋳物砂Sは予備圧縮される。鋳
物砂Sの予備圧縮完了後、切換弁21の切換えによりシ
リンダ機構17を収縮作動して弁18で第1排気孔16
を閉じ、続いて、シリンダ2の収縮作動によりテーブル
3等を下降させる。その後、開閉弁19を開いてシリン
ダ8上部内に圧縮空気を供給し、ピストン12を下降さ
せて筒体10上に当接させ、しかも、予備圧縮された鋳
物砂Sをさらに適宜圧縮して一サイクルを終了する。
【0013】
【考案の効果】以上の説明からも明らかなように本考案
によれば、カバー内の圧縮空気を仕切機構を介して大量
かつ一気に鋳枠内に吹き込むことができるなどの優れた
実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す一部切欠き断面正面図
である。
【図2】図1のA〜A矢視拡大図である。
【図3】図1のB部詳細図である。
【符号の説明】
6 吹出口 7 フレーム 8 シリンダ 9 給気孔 10 仕切機構 10a 筒体 10b 蓋 11 通気孔 12 ピストン 14 カバー 15 排気筒 16 第1排気孔 18 弁 19 開閉弁 20 圧力調整弁 22 圧縮空気源 26 鋳枠

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベントホール付模型板上に載置した鋳枠
    の内部に鋳物砂を投入したのち、圧縮空気を前記鋳物砂
    の表面に吹き込み鋳物砂中を貫流させ模型板から排出さ
    せて鋳物砂を予備圧縮し、その後鋳物砂を圧縮板で圧縮
    して生型を造型するようにした生型設備における圧縮空
    気吹込み装置であって、前記鋳枠26の上端開口部を閉
    鎖可能でかつ鋳枠26の上端開口部に臨む圧縮空気の吹
    出口6を透設した定盤状のフレーム7と;前記吹出口6
    を内側に位置させて前記フレーム7上に装着され、上下
    方向に指向するとともに上端部を蓋で閉鎖した円筒体状
    を成しかつ前記蓋部に第1排気孔16をまた胴下部に給
    気孔19をそれぞれ設けたシリンダ8と;前記フレーム
    7上における前記シリンダ8内位置に装着されて前記吹
    出口6に圧縮空気を効率良く供給する仕切機構10と;
    前記シリンダ8内における前記仕切機構10の上方位置
    に上下摺動可能に嵌合され下降時に前記仕切機構10の
    上端部に気密状に当接するピストン12と;前記フレー
    ム7上に前記シリンダ8を包囲するようにして気密に装
    着されこのフレーム7とで圧縮空気貯蔵タンクを構成す
    るカバー14と;このカバー14の天井部を気密に貫通
    して下方へ延びるとともに、下端部が前記シリンダ8の
    蓋部にこの蓋部の第1排気孔16を包囲するようにして
    気密に装着された排気筒15と;昇降可能に配設されて
    前記第1排気孔16を開閉する弁18と;前記シリンダ
    8上部内と圧縮空気源22との間に配設された開閉弁1
    9と;を備え、前記仕切機構10を、上下方向に指向す
    るとともに横断面形状が矢車状を成す筒体10aと、こ
    の筒体10aの下端に気密に固着され筒体10a内と連
    通する矢車状の通気孔11を有する蓋10bとで構成
    し、さらに前記カバー14内を圧力調整弁20を介して
    圧縮空気源22に連通接続したことを特徴とする生型造
    型設備における圧縮空気吹込み装置。
  2. 【請求項2】 前記ピストン12を合成樹脂製としさら
    にこのピストン12の上・下面の周縁部に環状の凹み1
    2bを形成し、かつピストン12の上・下面の周縁部に
    環状の上・下凹み12c、12dを形成し、この上・下
    凹み12c、12dが形成する厚さが前記凹み12bの
    幅より小寸法であることを特徴とする請求項1記載の生
    型造型設備における圧縮空気吹込み装置。
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