JP2001259793A - 生型造型設備における圧縮空気吹込み装置 - Google Patents

生型造型設備における圧縮空気吹込み装置

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JP2001259793A
JP2001259793A JP2000070283A JP2000070283A JP2001259793A JP 2001259793 A JP2001259793 A JP 2001259793A JP 2000070283 A JP2000070283 A JP 2000070283A JP 2000070283 A JP2000070283 A JP 2000070283A JP 2001259793 A JP2001259793 A JP 2001259793A
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compressed air
cylinder
valve
frame
casting
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Takahiro Taguchi
尊博 田口
Seiji Hashizume
政治 橋詰
Yasuyuki Matsushita
恭之 松下
Yasuo Moribe
康生 森部
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Sintokogio Ltd
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Sintokogio Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】模型部の形状が相異する各種の模型板に対応さ
せて、鋳物砂の充填された鋳枠内に大量の圧縮空気を一
気に吹き込むことが可能な装置を提供する。 【解決手段】シリンダ8上部内と開閉弁19との間に3
ポート2位置切換弁28を配設したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮空気を鋳枠内の鋳
物砂の表面に吹き込み当該鋳物砂中を貫流させ模型板か
ら排出させて鋳物砂を予備圧縮し、その後、この鋳物砂
をさらに圧縮して生型を造型するようにした生型造型設
備において、前記鋳物砂表面に大量の圧縮空気を一気に
吹き込むのに好適な装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に生型造型設備における
圧縮空気吹込み装置の一つとして実用新案登録番号25
40250号の実用新案登録公報で開示されるようなも
のを開発して提供している。この生型造型設備における
圧縮空気吹込み装置は図2に示すように構成されてい
る。すなわち、定盤状の基台1の中央部に、上向きのシ
リンダ2を介してテーブル3が昇降可能に設けられ、さ
らに基台1上の四隅には支柱4、4が立設されており、
支柱4、4は、中段位置間に左右方向に延びるつば付き
ローラコンベヤ5が、また上端間に、中央付近に圧縮空
気の吹出口6を有する定盤状のフレーム7がそれぞれ架
設されている。フレーム7の上面には、上下方向に指向
するとともに上端を蓋で閉鎖した円筒状のシリンダ8が
吹出口6の上端部を包囲するようにして固着されてお
り、シリンダ8は胴下部に給気孔9、9を有している。
【0003】また、前記フレーム7上面におけるシリン
ダ8内位置には、後述のカバー14内の圧縮空気を吹出
口6に効率良く供給する仕切機構10が設置されてお
り、仕切機構10は、上下方向に指向するとともに互い
に同心する大・小2個の筒体10a、10bと、大・小
2個の筒体10a、10bの下端に気密に固着されかつ
大・小筒体10a、10b間位置に湾曲した台形状の通
気孔11を複数個有する蓋10cとで構成されており、
通気孔11は吹出口6に臨んでいる。そして、大筒体1
0aの内面と小筒体10bの外面とは、複数の連通管1
0d、10dによって互いに連通されている。
【0004】また前記シリンダ8内における仕切機構1
0の上方位置には、合成樹脂で製作して軽量化しかつ下
降して仕切機構10の大・小筒体10a、10bの上端
部に気密状に当接可能なピストン12が上下摺動可能に
嵌合されて設けられている。また、前記フレーム7の上
面には、これとで圧縮空気貯蔵タンクを構成するカバー
14がシリンダ8を包囲するようにして気密に装着さ
れ、カバー14の天井中央部には、これを上下に貫通す
るとともに下方へ延びる筒体状の排気筒15が気密に装
着されており、排気筒15は、シリンダ8の蓋部を気密
に貫通し、かつ上部に第2排気孔30をまた下端に底板
15aをそれぞれ有しており、底板15aは大きな直径
の第1排気孔16を備えている。
【0005】また、排気筒15の上端には、下向きのシ
リンダ機構17が装着され、シリンダ機構17のピスト
ンロッドの下端には、前記第1排気孔16を下側から閉
鎖可能な弁18が取り付けられている。また、前記シリ
ンダ8上部内、カバー14内およびシリンダ機構17上
部内は、それぞれ開閉弁19、減圧弁20および3ポー
ト2位置切換弁21を介して圧縮空気源22に連通接続
されている。なお、図中、23はフレーム7の下面に固
着した空気分散板、24は空気分散板23を囲むように
してフレーム7に取り付けた枠体、25はベントホール
付模型板、26は鋳枠、27は盛枠である。
【0006】そして、このように構成された装置は、予
め減圧弁20を調整して所定圧に制御された圧縮空気を
カバー14内に供給しておく。この状態の下で、模型板
25上の鋳枠26および盛枠27の内部に鋳物砂Sを投
入し、これらをつば付きローラコンベヤ5によりテーブ
ル3の直上方位置に搬入したのちシリンダ2の伸長作動
によりテーブル3をもって押し上げ、盛枠27を枠体2
6に当接させる。次いで、開閉弁19を閉じてシリンダ
8上部内への圧縮空気の供給を停止し、続いて3ポート2
位置切換弁21の切換えによりシリンダ機構17を伸長
作動して弁18を下降させ、第1排気孔16を開く。
【0007】すると、シリンダ8上部内の圧縮空気が第
1排気孔16、排気筒15および第2排気孔30を通っ
て外部に排出されてシリンダ8上部内の圧力が下がり、
しかも、ピストン12の下面における大筒体10aの外
側部分と小筒体10bの内側部分とに圧縮空気による圧
力が作用し、これによりピストン12が高速で押し上げ
られて仕切機構10の大・小筒体10a、10b間の上
端部が開口され、この結果、大筒体10aの周囲の圧縮
空気および小筒体10b内の圧縮空気がこれらの上端部
からこれらの画成する空間内に流入する。この場合、小
筒体10b内には通気管10d、10dを通って圧縮空
気が流入しているため、大・小筒体10a、10b間の
空間には大量の圧縮空気が一気に流入することとなる。
【0008】大・小筒体10a、10b間に流入した圧
縮空気は通気孔11、11を通って吹出口6から大量に
して一気に吹き出され(図3のA参照)、空気分散板23
で分散されたのち鋳物砂Sを圧縮するとともに鋳物砂中
を貫流して模型板25のベントホールから排出され、こ
れにより鋳物砂Sは予備圧縮される。鋳物砂Sの予備圧
縮完了後、3ポート2位置切換弁21の切換えによりシリ
ンダ機構17を収縮作動して弁18で第1排気孔16を
閉じ、続いて、シリンダ2の収縮作動によりテーブル3
等を下降させる。その後、開閉弁19を開いてピストン
12の上方位置に圧縮空気を供給し、ピストン12を下
降させて大・小筒体10a、10b上に当接させ、しか
も、予備圧縮された鋳物砂Sをさらに適宜圧縮して一サ
イクルを終了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した生型
造型設備における圧縮空気吹込み装置では、例えば、冷
し金をセットした模型板に対して適用した場合などに
は、大量の圧縮空気が高速で一気に吹き込まれてその冷
し金を吹き飛ばすなどの不都合を発生させることがあ
り、汎用性に欠けるなどの問題があった。
【0010】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、模型部の形状が相異する各種の模型板に対応させ
て、鋳物砂の充填された鋳枠内に大量の圧縮空気を一気
に吹き込むことが可能な装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明における生型造型設備の圧縮空気吹込み装置
は、ベントホール付模型板上に載置した鋳枠の内部に鋳
物砂を投入したのち、圧縮空気を前記鋳物砂の表面に吹
き込み鋳物砂中を貫流させ模型板から排出させて鋳物砂
を予備圧縮し、その後鋳物砂を圧縮板で圧縮して生型を
造型するようにした生型設備における圧縮空気吹込み装
置であって、前記鋳枠26の上端開口部を閉鎖可能でか
つ鋳枠26の上端開口部に臨む圧縮空気の吹出口6を透
設した定盤状のフレーム7と;前記吹出口6を内側に位
置させて前記フレーム7上に装着され、上下方向に指向
するとともに上端部を蓋で閉鎖した円筒体状を成しかつ
前記蓋部に第1排気孔16をまた胴下部に給気孔9をそ
れぞれ設けたシリンダ8と;前記フレーム7における前
記シリンダ8内位置に装着されて前記吹出口6に圧縮空
気を効率良く供給する仕切機構10と;前記シリンダ8
内における前記仕切機構10の上方位置に上下摺動可能
に嵌合され下降時に前記仕切機構10の上端部に気密状
に当接するピストン12と;前記フレーム7上に前記シ
リンダ8を包囲するようにして気密に装着されこのフレ
ーム7とで圧縮空気貯蔵タンクを構成するカバー14
と;このカバー14の天井部を気密に貫通して下方へ延
びるとともに、下端部が前記シリンダ8の蓋部にこの蓋
部の第1排気孔16を包囲するようにして気密に装着さ
れた排気筒15と;昇降可能に配設されて前記第1排気
孔16を開閉する弁18と;前記シリンダ8上部内と圧
縮空気源22との間に配設された開閉弁19と;を備え
た生型造型設備における圧縮空気吹込み装置において、
前記シリンダ8上部内と開閉弁19との間に3ポート2位
置切換弁28を配設したことを特徴とする。
【0012】このように構成されたものは、開閉弁1
9、切換弁21および3ポート2位置切換弁28をそれぞ
れ適宜切換えることにより、模型部の形状が相異する各
種の模型板に対応させて、鋳物砂の充填された鋳枠内に
大量の圧縮空気を一気に吹き込むことが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図1に基づき詳細に説明する。なお、図2とほぼ同
一の構造および機能を有する部材は、その名称と符号を
流用してその説明を省略する。図1に示すように、ピス
トン12の上方位置と開閉弁19との間には、3ポート2
位置切換弁28が配設してあり、3ポート2位置切換弁2
8の出口には減圧弁29が取り付けてある。
【0014】このように構成したものは、例えば、冷し
金をセットした模型板を用いて鋳型を造型する場合、図
1に示す状態において、3ポート2位置切換弁28を切り
換えて、減圧弁29によって排気量を制御しながら、シリ
ンダ8上部内の圧縮空気を3ポート2位置切換弁28から
排出させる。すると、従来のものより比較的遅い速度で
シリンダ8上部内の圧力が下がりながら、従来のものと
同様にしてピストン12が押し上げられて仕切機構10
の大・小筒体10a、10b間の上端部が開口され、吹
出口6から圧縮空気が比較的少量ずつ吹き出されること
になる(図3のB参照)。従って、開閉弁19、3ポート
2位置切換弁21および28をそれぞれ適宜切換えるこ
とにより、模型部の形状が相異する各種の模型板に対応
させて、鋳物砂の充填された鋳枠内に大量の圧縮空気を
一気に吹き込むことが可能になる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
によれば、開閉弁、2個の3ポート2位置切換弁をそれぞ
れ適宜切換えることにより、模型部の形状が相異する各
種の模型板に対応させて、鋳物砂の充填された鋳枠内に
大量の圧縮空気を一気に吹き込むことが可能になるなど
の優れた実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠き断面正面図
である。
【図2】従来の生型造型設備における圧縮空気吹込み装
置を示す一部切欠き断面正面図である。
【図3】模型板の表面が受ける圧力の変化を示すグラフ
である。
【符号の説明】
12 ピストン 19 開閉弁 28 3ポート2位置切換弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森部 康生 愛知県豊川市穂ノ原3−1 新東工業株式 会社豊川製作所内 Fターム(参考) 4E094 AA25 AA42 AB03 BB01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベントホール付模型板上に載置した鋳枠の
    内部に鋳物砂を投入したのち、圧縮空気を前記鋳物砂の
    表面に吹き込み鋳物砂中を貫流させ模型板から排出させ
    て鋳物砂を予備圧縮し、その後鋳物砂を圧縮板で圧縮し
    て生型を造型するようにした生型設備における圧縮空気
    吹込み装置であって、前記鋳枠26の上端開口部を閉鎖
    可能でかつ鋳枠26の上端開口部に臨む圧縮空気の吹出
    口6を透設した定盤状のフレーム7と;前記吹出口6を
    内側に位置させて前記フレーム7上に装着され、上下方
    向に指向するとともに上端部を蓋で閉鎖した円筒体状を
    成しかつ前記蓋部に第1排気孔16をまた胴下部に給気
    孔9をそれぞれ設けたシリンダ8と;前記フレーム7に
    おける前記シリンダ8内位置に装着されて前記吹出口6
    に圧縮空気を効率良く供給する仕切機構10と;前記シ
    リンダ8内における前記仕切機構10の上方位置に上下
    摺動可能に嵌合され下降時に前記仕切機構10の上端部
    に気密状に当接するピストン12と;前記フレーム7上
    に前記シリンダ8を包囲するようにして気密に装着され
    このフレーム7とで圧縮空気貯蔵タンクを構成するカバ
    ー14と;このカバー14の天井部を気密に貫通して下
    方へ延びるとともに、下端部が前記シリンダ8の蓋部に
    この蓋部の第1排気孔16を包囲するようにして気密に
    装着された排気筒15と;昇降可能に配設されて前記第
    1排気孔16を開閉する弁18と;前記シリンダ8上部
    内と圧縮空気源22との間に配設された開閉弁19と;
    を備えた生型造型設備における圧縮空気吹込み装置にお
    いて、前記シリンダ8上部内と開閉弁19との間に3ポ
    ート2位置切換弁28を配設したことを特徴とする生型
    造型設備における圧縮空気吹込み装置。
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