JP2538831B2 - 自動三方断裁機 - Google Patents

自動三方断裁機

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JP2538831B2
JP2538831B2 JP5139889A JP13988993A JP2538831B2 JP 2538831 B2 JP2538831 B2 JP 2538831B2 JP 5139889 A JP5139889 A JP 5139889A JP 13988993 A JP13988993 A JP 13988993A JP 2538831 B2 JP2538831 B2 JP 2538831B2
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孝男 本橋
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YOSHINO KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製本工程の仕上げ段階
において、被仕上げ本の天地辺縁と小口辺縁を仕上げ断
裁する自動三方断裁機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に知られている自動三方断裁
機は、図3,4に例示するように、被仕上げ本積層体1
を送込み通路2から基準領域3に受入し、それを断裁領
域4に移送しそこで天地辺縁と小口辺縁を断裁した後、
前方に送り出すものである。
【0003】上記送込み通路2と基準領域3は、機体5
の天板6上であって手前側すなわち作業員通路7側に、
断裁領域4は天板6の前方側に形成されている。送込み
通路2は、手前側に設立固定した背ガイド側壁8とその
前方に所要の間隔をおいてかつ調節可能に設立した小口
ガイド側壁9とで形成され、その小口ガイド側壁9を適
宜前後に移動させることにより被仕上げ本のサイズに応
じた所要の幅員に調節設定できるようになっている。
【0004】基準領域3は、背基準位置設定移送体10
と天地規制板11とで区画され、該背基準位置設定移送
体10は予め定められた最後退背基準位置と断裁領域4
との間を案内溝12に沿って往復移動し、送込み通路2
から該基準領域3内に受入した被仕上げ本積層体1を断
裁領域4に移送するものである。
【0005】背基準位置設定移送体10の上記往復移動
を行わせる駆動機構は、駆動軸13を中心に回動するカ
ム部材14に圧接しかつそのカム部体14により軸15
を支点に揺動する垂下リンク16の遊端と、軸17を支
点に揺動しかつ遊端の転子18を上記背基準位置設定移
送体10の垂下片19の縦溝19′に嵌合した揺動アー
ム20の途中の調整部21とを、連結リンク22で連結
してなる。
【0006】断裁領域4に移送された被仕上げ本積層体
1の天地辺縁を断裁する左右一対の天地断裁刃23,2
3は被仕上げ本の天地サイズに適合させてその左右間隔
を調整でき、かつその調整位置において斜めに上下動す
るように装架されているが、小口辺縁を断裁する小口断
裁刃24は断裁領域4の前端一定位置で垂直に上下動す
るように装架されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来公知
の三方断裁機は、背基準位置設定移送体10が予め定め
られた最後退背基準位置と断裁領域4との間を往復移動
し、小口断裁刃24が断裁領域4の前端一定位置で上下
動するものであるから、当該被仕上げ本がそのサイズの
如何にかかわらず小口を小口断裁刃24に正確に対向一
致させるためには、被仕上げ本のサイズに応じて背基準
位置設定移送体10による被仕上げ本積層体1の移送距
離を変更する必要がある。
【0008】この移送距離の変更は、上記駆動機構の調
整部21と連結リンク22との連結点25を変え、揺動
アーム20の揺動範囲を調整することによって行うもの
であるが、連結点25が、機体5内の下方であって図示
していない各種の機構が錯綜している狭いところに位置
すること、通常は手回しハンドル等による手操作によっ
て行うこと等のために、作業性がきわめて悪いととも
に、正確な調整が困難であるという問題があった。
【0009】基準領域3に被仕上げ本積層体1を送り込
む送込み通路2の幅員は、手前側の背ガイド側壁8の前
方に間隔をおいて設立した小口ガイド側壁9を、それと
一体な調整部材9′を緊締ねじ9″に沿って移動するこ
とにより、当該被仕上げ本のサイズに合うように調節設
定しなければならなかったのでその作業が非常にやりに
くかった。
【0010】被仕上げ本積層体1は、これを基準領域3
に送り込んだ直後すなわち断裁領域4に移送する前に、
揃列部体26によって小口を押圧し、各被仕上げ本の背
を背基準位置設定移送体10に圧接させて揃える必要が
あるが、そのために、揃列部体26を、被仕上げ本積層
体1の前方で上下回動ししかも上記天地規制板11の外
方に設置した比較的長いガイドレール27に沿って移動
できるようにして設けておき、当該被仕上げ本のサイズ
に応じて所定の位置に調整固定しなければならなかった
ものであるが、この調整作業も煩わしいものであった。
【0011】本発明はこれら各種の調整を簡単かつ確実
にできるようにすることを目的に提案されたものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明自動三
方断裁機は、基準領域cに受入した被仕上げ本積層体a
を断裁領域dに移送し、そこで天地辺縁および小口辺縁
を断裁した後、前方に送り出すようにしてなる自動三方
断裁機であり、かつ、上記基準領域cから断裁領域dに
被仕上げ本積層体aを移送する背位置調整設定移送体3
4が、基端を支点軸37に回動自在に取り付け一定範囲
だけで揺動するようにした定揺動アームfの遊端に連結
した走行部体39に、その位置を上記移送方向において
適宜進退させ調整変更できるようにして取り付けられて
いる。
【0013】また、基準領域cに被仕上げ本積層体aを
送り込む送込み通路bを、手前側に前後動自在に設けた
背ガイド側壁30とその前方に所要の間隔をおいて固定
設立した小口ガイド側壁31とで形成すること、さらに
また、基準領域cに受入した被仕上げ本積層体aの小口
を押圧して各被仕上げ本の背を上記背位置調整設定移送
体34に圧接させる揃列部体48を、上記小口ガイド側
壁31のほぼ延長線上に回動垂下できるように架設して
いる。
【0014】
【作用】背位置調整設定移送体を走行部体に対し適宜進
退させ当該被仕上げ本のサイズに適合する位置に調整設
定する簡単な作業によって、換言すると、従来のように
揺動アームの揺動範囲を調整設定する面倒な作業をする
ことなく、各種のサイズの被仕上げ本を断裁領域の所定
の位置に正しく移送できる。
【0015】
【実施例】以下本発明自動三方断裁機を図1,2の実施
例について詳しく説明する。この自動三方断裁機は、被
仕上げ本積層体aを送込み通路bから基準領域cに受入
し、それを断裁領域dに移送し、そこで天地辺縁と小口
辺縁の三方を断裁した後、前方に送り出すもので、送込
み通路bと基準領域cは、機体eの天板28上であって
手前側すなわち作業員通路29側に形成され、断裁領域
dは天板28の前方側に形成されている。この点は、図
3,4の公知のものと同じである。
【0016】送込み通路bは、手前側に前後動自在に背
ガイド側壁30とその前方に所要の間隔をおいて固定設
立した小口ガイド側壁31とで形成され、その背ガイド
側壁30に一体な調整片30′の長孔32を緊締ねじ3
3に嵌合している。したがって、その長孔32の範囲内
で背ガイド側壁30を前後に適宜移動させることによ
り、送込み通路bを当該被仕上げ本のサイズに応じた所
要の幅員に調節設定できるようになっている。このよう
に、作業員通路29側である手前側の背ガイド側壁30
を前後に移動することによって送込み通路bの幅員を調
節設定できるようにしたことは、従来のように前方に設
けられていた小口ガイド側壁の前後位置を作業員が手を
延ばして調整しなければならなかった場合に比べその作
業性が向上すること明らかである。
【0017】基準領域cは、背位置調整設定移送体34
と天地規制板35とで区画され、該背位置調整設定移送
体34は、被仕上げ本のサイズに応じて調整決定される
背位置と断裁領域dとの間を案内溝36に沿って往復移
動し、送込み通路bから基準領域c内に受入した被仕上
げ本積層体aを断裁領域dに移送するものである。
【0018】背位置調整設定移送体34の上記往復移動
を行わせる駆動機構は次のとおりである。fは、基端を
支点軸37に回動自在に取り付けるとともに、遊端に軸
支した転子38を上記案内溝36に沿って走行する走行
部体39の垂下部に形成した縦溝39′に嵌合した定揺
動アーム、40は駆動軸41を中心に回動するカム部材
42により支点軸43を支点に揺動する垂下リンク、4
4は定揺動アームfの途中所要部位と垂下リンク40の
遊端とを連結する連結リンクであり、カム部材42の回
動により定揺動アームfが一定角度の揺動をするのにと
もなって、上記走行部体39は案内溝36に沿って一定
距離を往復走行する。
【0019】上記背位置調整設定移送体34は、案内溝
36を通じ上記走行部体39に対し進退自在に結合して
いる。すなわち、背位置調整設定移送体34は、その基
板部34′に植立した締結ねじ45によって走行部体3
9に取り付けられており、かつ、それは締結ねじ45を
緩めて走行部体39に対し進退させてその位置を適宜変
更し、再び緊締することができるようになっている。
【0020】基準領域c内での被仕上げ本の背位置は、
当該被仕上げ本のサイズに応じ予め背位置調整設定移送
体34を走行部体39に対し適宜進退させることによっ
て決められるもので、それは、上記の送込み通路bの幅
員を当該被仕上げ本のサイズに応じ背ガイド側壁30を
前後に移動させて調節設定するのと呼応させて行われ
る。
【0021】換言すると、被仕上げ本積層体aは、その
小口側が送込み通路bの小口ガイド側壁31によって規
制された状態で基準領域cに送り込まれるものであり、
それに適合できるように背位置調整設定移送体34の進
退位置が走行部体39に対し予め調整設定される。した
がって、上記構成の駆動機構の定揺動アームfの揺動角
度が一定で、走行部体39の走行距離も一定であるにも
かかわらず、各種のサイズの被仕上げ本を断裁領域dの
所定の位置に正しく移送できるものである。
【0022】この点、従来では被仕上げ本のサイズに対
応し揺動アーム20(図4)の揺動範囲を困難でかつ面
倒な作業により変更しなければならなかったのに比べる
と、駆動機構そのものを調整する必要がなく、単に背位
置調整設定移送体34の走行部体39に対する相対位置
を調整する簡単な作業で足り、かつ、駆動機構の構成を
簡単にできる等そのメリットは非常に大きい。
【0023】断裁領域dに移送された被仕上げ本積層体
aの天地辺縁を断裁する左右一対の天地断裁刃46,4
6は被仕上げ本の天地サイズに適合させてその左右間隔
を調整でき、かつその調整位置において斜めに上下動す
るように装架され、小口辺縁を断裁する小口断裁刃47
は断裁領域dの前端一定位置で垂直に上下動するように
装架されているが、このことは従来と変わりがない。
【0024】48は、基準領域cに受入した被仕上げ本
積層体aの小口を押圧し、各被仕上げ本の背を背位置調
整設定移送体34に圧接させて揃えるための揃列部体で
あり、それは、上記天地規制板35の外方に設置した比
較的短いガイドレール49に沿って移動でき、かつ、被
仕上げ本積層体aの前方で上下回動できるようになって
いる。
【0025】本発明においては、上記のように被仕上げ
本積層体aは、固定設置してある小口ガイド側壁31に
よって小口側を規制されながら基準領域cに送り込まれ
るから、該基準領域c内の被仕上げ本積層体aの小口の
位置が当該被仕上げ本のサイズの違いににもかかわらず
常にほぼ一定になる。このため、上記揃列部体48の位
置を従来のように被仕上げ本の大きさに応じて大きく調
整変更する必要がなく、したがって、ガイドレール49
も従来のように長いものを必要せず、比較的短くて足り
る。
【0026】上記天地規制板35は、それに一体な調整
片35′の長孔35″を緊締ねじ50に嵌合している。
したがって、その長孔35″の範囲内で天地規制板35
を、左右に適宜移動させることにより、当該被仕上げ本
のサイズに応じた所要の位置に調節設定できるものであ
る。
【0027】なお、51は背位置調整設定移送体34に
内装シリンダ(図示しないない)等により上下動自在に
装架した押さえ片で、被仕上げ本積層体aが基準領域c
から断裁領域dへ移送される間に各被仕上げ本を変位さ
せないように押さえるためのものである。また、52
は、被仕上げ本積層体aがその天地辺縁および小口辺縁
を天地断裁刃46,46および小口断裁刃47で断裁す
るときに各被仕上げ本を変位させないように押さえるた
めの押さえ片である。
【0028】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明自動三方断裁機によれば次の効果を奏する。被仕
上げ本積層体を移送する背位置調整設定移送体が、基端
を支点軸に回動自在に取り付け一定範囲だけで揺動する
定揺動アームの遊端に連結した走行部体に対し、その位
置を上記移送方向において適宜進退させ調整変更できる
ようにして取り付けられているから、その背位置調整設
定移送体を走行部体に対し進退させて当該被仕上げ本の
サイズに適合する位置に調整設定する簡単な作業によっ
て、換言すると、従来のように揺動アームの揺動範囲を
調整変更する面倒な作業を行うことなく、各種のサイズ
の被仕上げ本を断裁領域の所定の位置に正しく移送でき
る。
【0029】また、基準領域に被仕上げ本積層体を送り
込む送込み通路を、手前側に前後動自在に設けた背ガイ
ド側壁とその前方に所要の間隔をおいて固定設立した小
口ガイド側壁とで形成することによって、送込み通路の
幅員を当該被仕上げ本のサイズに対応させて調整する作
業を手前側の背ガイド側壁の前後動により簡単に行え
る。
【0030】さらに、基準領域に受入した被仕上げ本積
層体の小口を押圧して各被仕上げ本の背を上記背位置調
整設定移送体に圧接させる揃列部体を、上記小口ガイド
側壁のほぼ延長線上に回動垂下できるように架設するこ
とによって、従来のように長いガイドレールに沿って摺
動させるようなことなく、当該架設位置において所定の
揃列作業を簡単に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自動三方断裁機の実施例の概略平面図で
ある。
【図2】同上の概略縦断面図である。
【図3】従来公知の自動三方断裁機の概略平面図であ
る。
【図4】同上の概略縦断面図である。
【符号の説明】
a 被仕上げ本積層体 b 送込み通路 c 基準領域 d 断裁領域 f 定揺動アーム e 機体 31 小口ガイド側壁 30 背ガイド側壁 34 背位置調整設定移送体 37 支点軸 48 揃列部体 39 走行部体

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準領域に受入した被仕上げ本積層体を断
    裁領域に移送し、そこで天地辺縁および小口辺縁を断裁
    した後、前方に送り出すようにしてなる自動三方断裁機
    であって、上記基準領域から断裁領域に被仕上げ本積層
    体を移送する背位置調整設定移送体が、基端を支点軸に
    回動自在に取り付け一定範囲で揺動する定揺動アームの
    遊端に連結した走行部体に、その位置を上記移送方向に
    おいて適宜進退させ調整変更できるようにして取り付け
    られていることを特徴とする自動三方断裁機。
  2. 【請求項2】上記基準領域に被仕上げ本積層体を送り込
    む送込み通路が、手前側に前後動自在に設けた背ガイド
    側壁とその前方に所要の間隔をおいて固定設立した小口
    ガイド側壁とで形成されていることを特徴とする請求項
    1記載の自動三方断裁機。
  3. 【請求項3】基準領域に受入した被仕上げ本積層体の小
    口を押圧して各被仕上げ本の背を上記背位置調整設定移
    送体に圧接させる揃列部体を、上記小口ガイド側壁のほ
    ぼ延長線上に回動垂下できるように架設してなることを
    特徴とする請求項1または2記載の自動三方断裁機。
JP5139889A 1993-05-20 1993-05-20 自動三方断裁機 Expired - Lifetime JP2538831B2 (ja)

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JPH06328392A JPH06328392A (ja) 1994-11-29
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JP2016083772A (ja) * 2016-02-17 2016-05-19 出光工業株式会社 切断装置及び絶縁スペーサの生産方法

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