JP2538768Y2 - クリップの係止装置 - Google Patents

クリップの係止装置

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JP2538768Y2
JP2538768Y2 JP1990022349U JP2234990U JP2538768Y2 JP 2538768 Y2 JP2538768 Y2 JP 2538768Y2 JP 1990022349 U JP1990022349 U JP 1990022349U JP 2234990 U JP2234990 U JP 2234990U JP 2538768 Y2 JP2538768 Y2 JP 2538768Y2
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refill
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clip
inclining
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秀平 陰山
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Kotobuki and Co Ltd
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Kotobuki and Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K23/00Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
    • B43K23/08Protecting means, e.g. caps
    • B43K23/12Protecting means, e.g. caps for pens
    • B43K23/126Protecting means, e.g. caps for pens with clips
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K25/00Attaching writing implements to wearing apparel or objects involving constructional changes of the implements
    • B43K25/02Clips
    • B43K25/022Clips attached to a pen cap
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K25/00Attaching writing implements to wearing apparel or objects involving constructional changes of the implements
    • B43K25/02Clips
    • B43K25/028Clips combined with means for propelling, projecting or retracting the writing unit

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はボールペン,サインペン,シャープペンシル
等の筆記具に係り、特にクリップを利用してレフィール
を外筒の先端部より出没できるクリップの係止装置に関
する。
〔従来技術〕
従来例としては本出願人が実開昭61−107590号として
既に提案したダブルノック式筆記具がある。
この従来例は外筒内に摺動可能に配置されたレフィー
ルと、このレフィールを後方へ付勢する弾性体と、上記
レフィールの所定位置に配置され、上記外筒外へ突出し
た係止突起を有するクリップ部とを備え、上記外筒の後
端には、上記レフィールのストローク量の距離に上記係
止突起を係止する係止部を形成し、該係止突起の係止に
よって、該レフィールを係止および退没位置に保持する
構成となっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来例にあっては、レフィールの後
部に嵌装された筒状体を傾斜させる手段を備えていない
ので、外筒の係止孔とクリップの係止突起の係止を,特
に筆記時に解除し易く確実に保持することができないと
いう課題がある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案装置は上記の課題を解決するため、第1図〜第
3図示のように外筒1内に、弾性体13により後方へ付勢
されたレフィール2を設け、このレフィール2の後方に
筒状体3を配置し、外筒1の後方部にガイドスリット4
を形成せしめ、このガイドスリット4の前方位置に係止
孔5を形成し、この係止孔5に係止される突子6を先端
側内面に有するクリップ7と筒状体3とをガイドスリッ
ト4を通して連接部14で結ぶと共に筆記時において筒状
体3を後方上りに傾斜せしめる傾斜手段8を設けてなる
構成としたものである。
〔作用〕
レフィール2の先端部2aを外筒1の先端部1aより突出
するには、筒状体3の後端をノックすると、レフィール
2及び筒状体3が弾性体13に抗して前方へ移動し、レフ
ィール2の先端部2aが外筒1の先端部1aより突出すると
共に筒状体3が傾斜手段8により後方上りに傾斜されて
クリップ7の先端部下面の突子6が外筒1の係止孔5に
係止され、レフィール2の先端部2aの突出状態が維持さ
れることになり、筆記ができる。
またレフィール2の先端部2aを外筒1の先端部1aより
引っ込めるには、クリップ7の後端部を押すことにより
係止孔5とクリップ7の突子6との係止が解除され、レ
フィール2及び筒状体3が弾性体13の弾性力により後方
へ移動し、レフィール2の先端部2aが外筒1の先端部1a
より引っ込められると共にレフィール2及び筒状体3は
クリップ7がガイドスリット4内を後方へ移動して該ガ
イドスリット4の後端に当接されて係止されることにな
る。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案装置の一実施例の構成を突出状態で示
した断面図、第2図は同じくその引っ込み状態を示す断
面図、第3図(a),(b)はそれぞれ同じく突出状態
及び引っ込み状態におけるクリップとの係止関係を示す
外筒の平面図である。
第1,第2図において1は先端部が先細り形状の外筒、
2は外筒1内に挿設されたボールペン用レフィール、13
は外筒1の先端部内段とレフィール2の受部との間に介
在されたバネで、レフィール2を後方へ付勢する役目を
果たす。
レフィール2の後方部には筒状キャップ3が嵌装され
ており、外筒1の後方部にはガイドスリット4が形成さ
れ、このガイドスリット4の前方位置には係止孔5が形
成されている。この係止孔5に係止される突子6を先端
部内面に有するクリップ7と筒状キャップ3とはガイド
スリット4を通して連接部14で結ばれており、筒状体3
を後方上りに傾斜せしめる傾斜手段8が備えられてい
る。
この第1実施例の場合、傾斜手段8は、外筒1の係止
孔5の後部内面と筒状キャップ3の後方部下面にそれぞ
れ筒状体傾斜用突部9,10を設けてなる。
また、外筒1の後端からガイドスリット4までは開口
が徐々に狭くなる座グリ部分15と頸れ部分16とで連通し
ている。
上記のような構成の第1実施例において、ボールペン
用レフィール2の先端部2aを外筒1の先端部1aより突出
するには、筒状キャップ3の後端をノックすると、ボー
ルペン用レフィール2及び筒状キャップ3がバネ13に抗
して前方へ移動し、ボールペン用レフィール2の先端部
2aが外筒1の先端部1aより突出すると共に筒状キャップ
3が筒状体傾斜用突部9,10により後方上りに傾斜されて
クリップ7の先端部下面の突子6が外筒1の係止孔5に
係止され(第3図(a)参照)、ボールペン用レフィー
ル2の先端部2aの突出状態が維持されることになり、筆
記ができる。
また、ボールペン用レフィール2の先端部2aを外筒1
の先端部1aより引っ込めるには、クリップ7の後端部を
矢印方向に押すことにより係止孔5とクリップ7の突子
6との係止が解除され、ボールペン用レフィール2及び
筒状キャップ3がバネ13のバネ力により後方へ移動し、
ボールペン用レフィール2の先端部2aが外筒1の先端部
1aより引っ込められると共にボールペン用レフィール2
及び筒状キャップ3はクリップ7がガイドスリット4内
を後方へ移動して該ガイドスリット4の後端に当接され
て(第3図(b)参照)係止されることになる。
第4図(a),(b)はそれぞれ本考案における傾斜
手段の第2例の構成の突出状態及び引っ込み状態を示す
説明図で、この第2例は筒状キャップ3の前端下部及び
後部下面にそれぞれ筒状体傾斜用突部9,10を設けてな
り、筒状キャップ3の後端をノックすることにより第4
図示のように筒状キャップ3が突部9,10で後方上りに傾
斜されて上記実施例と同様にクリップ7の突子6が係止
孔5に係止され、ボールペン用レフィール2の先端部2a
の突出状態が維持されることになる。またクリップ7の
後端部を押すことにより係止孔5と突子6との係止が解
除され、バネ13のバネ力によりボールペン用レフィール
2の先端部2aが外筒1の先端部1aより引っ込められるこ
とは明らかである。
第5図(a),(b)はそれぞれ本考案における傾斜
手段の第3例の構成の突出状態及び引っ込み状態を示す
説明図で、この第3例は筒状キャップ3の前面下部に筒
状体傾斜用突部9を設けてなり、筒状キャップ3の後端
をノックすることにより第5図示のように筒状キャップ
3が突部9で後方上りに傾斜されて上記と全く同様に係
止孔5と突子6が係止され、ボールペン用レフィール2
の先端部2aの突出状態が維持されることになる。またク
リップ7の後端部を押すことにより係止孔5と突子6の
係止が解除され、同様にボールペン用レフィール2の先
端部2aが引っ込められることになる。
第6図(a)〜(c)はそれぞれ本考案における傾斜
手段の第4例〜第6例の構成を示す説明図で、この第4
例は第6図(a)示のようにボールペン用レフィール2
の後面を筒状キャップ3の後方上り面11とした場合、第
5例は第6図(b)示のように筒状キャップ3の前面を
筒状キャップ3の後方上り面12とした場合、第6例は第
6図(c)示のようにボールペン用レフィール2の後面
及び筒状キャップ3の前面を筒状キャップ3の後方上り
面11,12とした場合の例であり、いずれも筒状キャップ
3の後端をノックすることにより筒状キャップ3が後方
上り面11または12あるいは11,12で後方上りに傾斜され
て上記と同様に突子6が係止孔5に係止され、ボールペ
ン用レフィール2の先端部2aの突出状態が維持されるこ
とになる。またクリップ7の後端部を押すことにより係
止孔5と突子6の係止が解除され、同様にボールペン用
レフィール2の先端部2aが引っ込められることになる。
第7図は本考案における傾斜手段の第7例の構成を示
す説明図で、この第7例は筒状キャップ3の嵌装孔3aを
後方下りの孔とした例であり、筒状キャップ3の後端ノ
ックすることにより筒状キャップ3が後方下りの嵌装孔
3aに挿入されているボールペン用レフィール2の曲げ状
態から直線状態に戻ろうとする動作で後方上りに傾斜さ
れてクリップ7の突子6が係止孔5に係止され、ボール
ペン用レフィール2の先端部2aの突出状態が維持される
ことになる。また、クリップ7の後端部を押すことによ
り係止孔5と突子6との係止が解除され、バネ13のバネ
力によりボールペン用レフィール2の先端部2aが外筒1
の先端部1aより引っ込められることになる。
本考案はボールペン用レフィールに適用した場合を説
明したが、サインペン用レフィールあるいはシャープペ
ンシル用レフィールにも適用できることは容易に理解で
きる。シャープペンシルの場合、シャープペンシル用レ
フィールの先端部を外筒の先端部より突出し、この突出
状態で芯タンクをノックすることにより芯出しを行うこ
とになる。
〔考案の効果〕
上述のように本考案によれば、外筒1内に、弾性体13
により後方へ付勢されたレフィール2を設け、このレフ
ィール2の後方に筒状体3を配置し、外筒1の後方部に
ガイドスリット4を形成せしめ、このガイドスリット4
の前方位置に係止孔5を形成し、この係止孔5に係止さ
れる突子6を先端側内面に有するクリップ7と筒状体3
とをガイドスリット4を通して連接部14で結ぶと共に筒
状体3を後方上りに傾斜せしめる傾斜手段8を設けてな
るので、外筒1の係止孔5とクリップ7の突子6の係止
を,筆記中においても解除するおそれはなく、確実に保
持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例の構成を突出状態で示し
た断面図、第2図は同じくその引っ込み状態を示す断面
図、第3図(a),(b)はそれぞれ同じく突出状態及
び引っ込み状態におけるクリップとの係止関係を示す外
筒の平面図、第4図(a),(b)はそれぞれ本考案に
おける傾斜手段の第2例の構成の突出状態及び引っ込み
状態を示す説明図、第5図(a),(b)はそれぞれ本
考案における傾斜手段の第3例の構成の突出状態及び引
っ込み状態を示す説明図、第6図(a)〜(c)はそれ
ぞれ本考案における傾斜手段の第4例〜第6例の構成を
示す説明図、第7図は本考案における傾斜手段の第7例
の構成を示す説明図である。 1……外筒、1a……先端部、2……(ボールペン用)レ
フィール、2a……先端部、3……筒状体(キャップ)、
3a……嵌装孔、4……ガイドスリット、5……係止孔、
6……突子、7……クリップ、8……傾斜手段、9,10…
…筒状体傾斜用突部、11,12……後方上り面、13……弾
性体(バネ)、14……連接部。

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外筒内に、弾性体により後方へ付勢された
    レフィールを設け、このレフィールの後方に筒状体を配
    置し、外筒の後方部にガイドスリットを形成せしめ、こ
    のガイドスリットの前方位置に係止孔を形成し、この係
    止孔に係止される突子を先端側内面に有するクリップと
    筒状体とをガイドスリットを通して連接部で結ぶと共に
    筆記時において筒状体を後方上りに傾斜せしめる傾斜手
    段を設け、筒状体の傾斜手段は外筒の係止孔の後方内面
    及び/又は筒状体の後方部下面に筒状体傾斜用突部を設
    けてなるクリップの係止装置。
  2. 【請求項2】外筒内に、弾性体により後方へ付勢された
    レフィールを設け、このレフィールの後方に筒状体を配
    置し、外筒の後方部にガイドスリットを形成せしめ、こ
    のガイドスリットの前方位置に係止孔を形成し、この係
    止孔に係止される突子を先端側内面に有するクリップと
    筒状体とをガイドスリットを通して連接部で結ぶと共に
    筆記時において筒状体を後方上りに傾斜せしめる傾斜手
    段を設け、筒状体の傾斜手段は筒状体の前端下部及び/
    又は後部下面に筒状体傾斜用突部を設けてなるクリップ
    の係止装置。
  3. 【請求項3】外筒内に、弾性体により後方へ付勢された
    レフィールを設け、このレフィールの後方に筒状体を配
    置し、外筒の後方部にガイドスリットを形成せしめ、こ
    のガイドスリットの前方位置に係止孔を形成し、この係
    止孔に係止される突子を先端側内面に有するクリップと
    筒状体とをガイドスリットを通して連接部で結ぶと共に
    筆記時において筒状体を後方上りに傾斜せしめる傾斜手
    段を設け、筒状体の傾斜手段はレフィールの後面及び/
    または筒状体の前面を筒状体の後方上り面としたクリッ
    プの係止装置。
  4. 【請求項4】外筒内に、弾性体により後方へ付勢された
    レフィールを設け、このレフィールの後方に筒状体を配
    置し、外筒の後方部にガイドスリットを形成せしめ、こ
    のガイドスリットの前方位置に係止孔を形成し、この係
    止孔に係止される突子を先端側内面に有するクリップと
    筒状体とをガイドスリットを通して連接部で結ぶと共に
    筆記時において筒状体を後方上りに傾斜せしめる傾斜手
    段を設け、筒状体の傾斜手段は、筒状体の嵌装孔を後方
    下りの孔とし、この後方下りの孔にレフィールの後方部
    を嵌装した構成とするクリップの係止装置。
JP1990022349U 1990-03-05 1990-03-05 クリップの係止装置 Expired - Lifetime JP2538768Y2 (ja)

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JP1990022349U JP2538768Y2 (ja) 1990-03-05 1990-03-05 クリップの係止装置
KR2019900008306U KR920004683Y1 (ko) 1990-03-05 1990-06-13 필기구의 클립걸림장치

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990022349U JP2538768Y2 (ja) 1990-03-05 1990-03-05 クリップの係止装置

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Publication Number Publication Date
JPH03112385U JPH03112385U (ja) 1991-11-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008055867A (ja) * 2006-09-04 2008-03-13 Hideyuki Uchibayashi 小型ボールペン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0453986Y2 (ja) * 1987-04-18 1992-12-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008055867A (ja) * 2006-09-04 2008-03-13 Hideyuki Uchibayashi 小型ボールペン

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KR920004683Y1 (ko) 1992-07-13
KR910016623U (ko) 1991-10-26
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