JP2536924Y2 - 光ビーム走査位置検出装置 - Google Patents
光ビーム走査位置検出装置Info
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- JP2536924Y2 JP2536924Y2 JP1988119823U JP11982388U JP2536924Y2 JP 2536924 Y2 JP2536924 Y2 JP 2536924Y2 JP 1988119823 U JP1988119823 U JP 1988119823U JP 11982388 U JP11982388 U JP 11982388U JP 2536924 Y2 JP2536924 Y2 JP 2536924Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- light beam
- light
- receiving element
- fixing
- light receiving
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、光ビームの走査位置を検出する光ビーム走
査位置検出装置に関する。
査位置検出装置に関する。
「従来の技術」 一般に、レーザプリンタ等において、レーザビームが
感光面走査開始に先立って入射するように、走査線上の
所定の位置に受光素子を配置し、受光素子の検出信号か
ら一定時間後にビーム変調制御を開始する構成がとられ
ている。
感光面走査開始に先立って入射するように、走査線上の
所定の位置に受光素子を配置し、受光素子の検出信号か
ら一定時間後にビーム変調制御を開始する構成がとられ
ている。
この構成では、受光素子の固定位置のばらつきを補正
する必要がある。従来、制御回路において、受光素子の
検出信号を受信してからビーム変調制御を開始するまで
の遅延時間を調整することにより、前記したばらつきを
補正する態様がとられていた。
する必要がある。従来、制御回路において、受光素子の
検出信号を受信してからビーム変調制御を開始するまで
の遅延時間を調整することにより、前記したばらつきを
補正する態様がとられていた。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら前記した従来の態様では、受光素子の検
出信号の遅延させる遅延回路に遅延時間可変長のものを
採用しなければならず、回路構成が複雑化し、低廉性を
阻害されるという問題点があった。
出信号の遅延させる遅延回路に遅延時間可変長のものを
採用しなければならず、回路構成が複雑化し、低廉性を
阻害されるという問題点があった。
本考案の目的は、光ビーム走査位置検出装置におい
て、このような問題点を解決することにある。
て、このような問題点を解決することにある。
「課題を解決するための手段」 本考案では、(イ)それぞれ異なった色の印字を行う
ための第1の光ビームと第2の光ビームを独立して出射
する第1および第2の光ビーム出力手段と、(ロ)これ
ら光ビーム出力手段の射出する第1および第2の光ビー
ムがそれぞれ所定面上を平行に走査するように偏向する
偏向手段と、(ハ)第1および第2の光ビームのうち対
応するものをそれぞれ単独で受光する第1および第2の
受光素子と、(ニ)偏向手段によって偏向された第1お
よび第2の光ビームを受ける所定の位置に独立して配置
される第1および第2の光ビームに共通した固定部材
と、(ホ)この固定部材が前記した所定の位置に配置さ
れた状態で偏向手段によって偏向された第1の光ビーム
を受光する位置に第1の受光素子を位置的に固定する固
定部材に設けられた受光素子固定手段と、(ヘ)固定部
材に光ビームの走査方向と平行に配置されたガイドに一
辺を摺接させ、固定部材が前記した所定の位置に配置さ
れた状態で偏向手段によって偏向された第2の光ビーム
を受光する位置でこの第2の受光素子が光ビームの走査
方向にスライド自在となるようにこの第2の受光素子を
固定したブロックと、(ト)光ビームの走査方向と直交
する方向で前記した所定面と平行な方向に進退自在な部
材を有し、この部材の進出時にブロックの前記した一辺
と平行な他辺をこの部材によって押圧して前記した一辺
をガイドに圧接させることで光ビームの走査方向へのブ
ロックの移動を所望の位置で阻止する第2の受光素子固
定手段とを光ビーム走査位置検出装置に具備させる。
ための第1の光ビームと第2の光ビームを独立して出射
する第1および第2の光ビーム出力手段と、(ロ)これ
ら光ビーム出力手段の射出する第1および第2の光ビー
ムがそれぞれ所定面上を平行に走査するように偏向する
偏向手段と、(ハ)第1および第2の光ビームのうち対
応するものをそれぞれ単独で受光する第1および第2の
受光素子と、(ニ)偏向手段によって偏向された第1お
よび第2の光ビームを受ける所定の位置に独立して配置
される第1および第2の光ビームに共通した固定部材
と、(ホ)この固定部材が前記した所定の位置に配置さ
れた状態で偏向手段によって偏向された第1の光ビーム
を受光する位置に第1の受光素子を位置的に固定する固
定部材に設けられた受光素子固定手段と、(ヘ)固定部
材に光ビームの走査方向と平行に配置されたガイドに一
辺を摺接させ、固定部材が前記した所定の位置に配置さ
れた状態で偏向手段によって偏向された第2の光ビーム
を受光する位置でこの第2の受光素子が光ビームの走査
方向にスライド自在となるようにこの第2の受光素子を
固定したブロックと、(ト)光ビームの走査方向と直交
する方向で前記した所定面と平行な方向に進退自在な部
材を有し、この部材の進出時にブロックの前記した一辺
と平行な他辺をこの部材によって押圧して前記した一辺
をガイドに圧接させることで光ビームの走査方向へのブ
ロックの移動を所望の位置で阻止する第2の受光素子固
定手段とを光ビーム走査位置検出装置に具備させる。
「作用」 本考案によれば、独立して配置される固定部材に第1
の受光素子を位置的に固定する受光素子固定手段と、第
2の受光素子をスライド自在となるように固定したブロ
ックとを設けたので、固定部材を所定の位置に配置する
だけで、2色印字用の2つの光ビームを受光できる位置
に第1および第2の受光素子を一度に配置することがで
きる。また、第2の受光素子を固定したブロックを光ビ
ームの走査方向にスライド自在に保持すると共に第2の
受光素子固定手段でブロックの位置を固定することにし
たので、受光素子間の走査方向における相対位置を、走
査される2つの光ビームの位相差に応じて容易かつ迅速
に調整することができる。したがって、制御回路におい
て遅延時間を調整する必要がなくなる。
の受光素子を位置的に固定する受光素子固定手段と、第
2の受光素子をスライド自在となるように固定したブロ
ックとを設けたので、固定部材を所定の位置に配置する
だけで、2色印字用の2つの光ビームを受光できる位置
に第1および第2の受光素子を一度に配置することがで
きる。また、第2の受光素子を固定したブロックを光ビ
ームの走査方向にスライド自在に保持すると共に第2の
受光素子固定手段でブロックの位置を固定することにし
たので、受光素子間の走査方向における相対位置を、走
査される2つの光ビームの位相差に応じて容易かつ迅速
に調整することができる。したがって、制御回路におい
て遅延時間を調整する必要がなくなる。
「実施例」 以下、図面を用いて、本考案の実施例を説明する。
第2図は、本考案の一実施例に係るレーザプリンタの
要部を示す。
要部を示す。
このレーザプリンタは2色印刷用のプリンタであり、
一対のレーザ装置1−1、1−2を備えている。これら
のレーザ装置1−1、1−2は、レンズ2−1、2−2
を介して、レーザビーム3−1、3−2を回転多面鏡4
に対し射出する。回転多面鏡4は、図示しない駆動機構
により実線矢印方向に回転しており、レーザビーム3−
1、3−2を感光体5上にて白抜矢印方向に走査させ
る。
一対のレーザ装置1−1、1−2を備えている。これら
のレーザ装置1−1、1−2は、レンズ2−1、2−2
を介して、レーザビーム3−1、3−2を回転多面鏡4
に対し射出する。回転多面鏡4は、図示しない駆動機構
により実線矢印方向に回転しており、レーザビーム3−
1、3−2を感光体5上にて白抜矢印方向に走査させ
る。
反射鏡6−1、6−2は、レーザビーム3−1、3−
2が感光体5上を走査する前の位置で、受光素子7−
1、7−2に対し反射させるものである。受光素子7−
1、7−2は、レーザビーム3−1、3−2の同期位置
を検出するためのものである。
2が感光体5上を走査する前の位置で、受光素子7−
1、7−2に対し反射させるものである。受光素子7−
1、7−2は、レーザビーム3−1、3−2の同期位置
を検出するためのものである。
第3図AおよびBは受光素子の検出信号と印字信号の
タイミングを示す。図示しない制御回路は、受光素子7
−1、7−2の検出信号8−1、8−2からT−1、T
−2時間経過後に印字信号9−1、9−2の出力を開始
する。この印字信号9−1、9−2によりレーザビーム
3−1、3−2が変調され、感光体5上にそれぞれの潜
像が形成される。
タイミングを示す。図示しない制御回路は、受光素子7
−1、7−2の検出信号8−1、8−2からT−1、T
−2時間経過後に印字信号9−1、9−2の出力を開始
する。この印字信号9−1、9−2によりレーザビーム
3−1、3−2が変調され、感光体5上にそれぞれの潜
像が形成される。
ここでレーザビーム3−1、3−2の同期を調整する
必要がある場合、本実施例では、レーザビーム3−2を
受光する受光素子7−2の位置を調整する構成をとって
いる。第4図に示すように、遅延時間T−2をΔtだけ
補正する場合、受光素子7−2の位置の補正量Δxは次
のようになる。ただしL1は回転多面鏡4から感光体5へ
の経路長、L2は回転多面鏡4から受光素子7−2への経
路長、θは回転多面鏡4の角速度である。
必要がある場合、本実施例では、レーザビーム3−2を
受光する受光素子7−2の位置を調整する構成をとって
いる。第4図に示すように、遅延時間T−2をΔtだけ
補正する場合、受光素子7−2の位置の補正量Δxは次
のようになる。ただしL1は回転多面鏡4から感光体5へ
の経路長、L2は回転多面鏡4から受光素子7−2への経
路長、θは回転多面鏡4の角速度である。
第1図は、受光素子7−1、7−2の固定部の一例を示
す。実線矢印は走査方向を示す。
す。実線矢印は走査方向を示す。
固定部10には受光素子7−1が固定されると共に、ガ
イド部11が形成されている。このガイド部11には、受光
素子7−2が固定されたブロック12が白抜矢印方向にス
ライド自在に取り付けられている。位置調整用ねじ13
は、基部が固定部10に回転自在に止められると共に、先
端部がブロック12に螺合している。この位置調整用ねじ
13を回転させることにより、ブロック12がガイド部11内
において矢印方向にスライドするものである。固定用ね
じ14−1、14−2は、ブロック12を固定部10に対し固定
するためのねじである。
イド部11が形成されている。このガイド部11には、受光
素子7−2が固定されたブロック12が白抜矢印方向にス
ライド自在に取り付けられている。位置調整用ねじ13
は、基部が固定部10に回転自在に止められると共に、先
端部がブロック12に螺合している。この位置調整用ねじ
13を回転させることにより、ブロック12がガイド部11内
において矢印方向にスライドするものである。固定用ね
じ14−1、14−2は、ブロック12を固定部10に対し固定
するためのねじである。
この例では、受光素子7−2の位置を調整する場合、
固定用ねじ14−1、14−2を緩め、位置調整用ねじ13を
回転させて、ブロック12を矢印方向に移動する。位置を
調整した後、固定用ねじ14−1、14−2を締めてブロッ
ク12を固定する。
固定用ねじ14−1、14−2を緩め、位置調整用ねじ13を
回転させて、ブロック12を矢印方向に移動する。位置を
調整した後、固定用ねじ14−1、14−2を締めてブロッ
ク12を固定する。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、独立して配置さ
れる固定部材に第1の受光素子を位置的に固定する受光
素子固定手段と、第2の受光素子を固定してその状態で
これをスライド自在とするブロックを設けたので、固定
部材を所定の位置に配置するだけで、2つの光ビームを
受光できる位置に第1および第2の受光素子を一度に配
置することができ、取り付けの作業性を向上させること
ができる。また、ブロックの一辺をガイドに摺接させる
と共に、光ビームの走査方向へのブロックのスライドを
所望の位置で阻止させる第2の受光素子固定手段を設け
たので、受光素子間の走査方向における相対位置を、走
査される2色印字用の2つの光ビームの位相差に応じて
容易に調整することができる。
れる固定部材に第1の受光素子を位置的に固定する受光
素子固定手段と、第2の受光素子を固定してその状態で
これをスライド自在とするブロックを設けたので、固定
部材を所定の位置に配置するだけで、2つの光ビームを
受光できる位置に第1および第2の受光素子を一度に配
置することができ、取り付けの作業性を向上させること
ができる。また、ブロックの一辺をガイドに摺接させる
と共に、光ビームの走査方向へのブロックのスライドを
所望の位置で阻止させる第2の受光素子固定手段を設け
たので、受光素子間の走査方向における相対位置を、走
査される2色印字用の2つの光ビームの位相差に応じて
容易に調整することができる。
しかも、本考案では第2の受光素子固定手段が光ビー
ムの走査方向と直交する方向に進退自在な部材を有して
おり、この部材の進出時にブロックの平行な2辺のうち
の一方の辺を押圧することでガイドに摺接している他の
辺をこれに圧接させてブロックを位置的に固定するよう
にしているので、第2の受光素子を所望の位置に設定し
た状態でこの部材を進出させることで、第2の受光素子
を光ビームの走査方向に全く移動させることなくブロッ
クの位置を固定することができる。したがって、ブロッ
クの固定時に第2の受光素子の位置が狂うことがなく、
再調整が不要になるので、第2の受光素子の位置調整を
迅速かつ容易に行うことができるという利点もある。
ムの走査方向と直交する方向に進退自在な部材を有して
おり、この部材の進出時にブロックの平行な2辺のうち
の一方の辺を押圧することでガイドに摺接している他の
辺をこれに圧接させてブロックを位置的に固定するよう
にしているので、第2の受光素子を所望の位置に設定し
た状態でこの部材を進出させることで、第2の受光素子
を光ビームの走査方向に全く移動させることなくブロッ
クの位置を固定することができる。したがって、ブロッ
クの固定時に第2の受光素子の位置が狂うことがなく、
再調整が不要になるので、第2の受光素子の位置調整を
迅速かつ容易に行うことができるという利点もある。
このように本考案では制御回路側で遅延時間を調整す
る必要がなくなるので、回路構成を簡素化することがで
き、そのコストダウンとノイズによる誤動作の回避等に
よる信頼性の向上とを図ることができる。
る必要がなくなるので、回路構成を簡素化することがで
き、そのコストダウンとノイズによる誤動作の回避等に
よる信頼性の向上とを図ることができる。
第1図は本考案の一実施例に係るレーザプリンタにおけ
る受光素子の固定部の一例を示す正面図、第2図は同レ
ーザプリンタの概略図、第3図AおよびBは受光素子の
検出信号と印字信号の関係図、第4図は遅延時間の補正
を示す概念図である。 7−1、7−2……受光素子、10……固定部、11……ガ
イド部、12……ブロック、13……調整用ねじ、14−1、
14−2……固定用ねじ。
る受光素子の固定部の一例を示す正面図、第2図は同レ
ーザプリンタの概略図、第3図AおよびBは受光素子の
検出信号と印字信号の関係図、第4図は遅延時間の補正
を示す概念図である。 7−1、7−2……受光素子、10……固定部、11……ガ
イド部、12……ブロック、13……調整用ねじ、14−1、
14−2……固定用ねじ。
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ異なった色の印字を行うための第
1の光ビームと第2の光ビームを独立して出射する第1
および第2の光ビーム出力手段と、 これら光ビーム出力手段の射出する第1および第2の光
ビームがそれぞれ所定面上を平行に走査するように偏向
する偏向手段と、 前記第1および第2の光ビームのうち対応するものをそ
れぞれ単独で受光する第1および第2の受光素子と、 前記偏向手段によって偏向された第1および第2の光ビ
ームを受ける所定の位置に独立して配置される第1およ
び第2の光ビームに共通した固定部材と、 この固定部材が前記所定の位置に配置された状態で前記
偏向手段によって偏向された第1の光ビームを受光する
位置に前記第1の受光素子を位置的に固定する前記固定
部材に設けられた受光素子固定手段と、 前記固定部材に前記光ビームの走査方向と平行に配置さ
れたガイドに一辺を摺接させ、前記固定部材が前記所定
の位置に配置された状態で前記偏向手段によって偏向さ
れた第2の光ビームを受光する位置でこの第2の受光素
子が光ビームの走査方向にスライド自在となるようにこ
の第2の受光素子を固定したブロックと、 前記光ビームの走査方向と直交する方向で前記所定面と
平行な方向に進退自在な部材を有し、この部材の進出時
に前記ブロックの前記一辺と平行な他辺をこの部材によ
って押圧して前記一辺を前記ガイドに圧接させることで
前記光ビームの走査方向への前記ブロックの移動を所望
の位置で阻止する第2の受光素子固定手段 とを具備することを特徴とする光ビーム走査位置検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988119823U JP2536924Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 光ビーム走査位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988119823U JP2536924Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 光ビーム走査位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241219U JPH0241219U (ja) | 1990-03-22 |
JP2536924Y2 true JP2536924Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=31365390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988119823U Expired - Lifetime JP2536924Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 光ビーム走査位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536924Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104215U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-03 | ||
JPS62164015A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Ricoh Co Ltd | 複数ビ−ムを用いた走査装置 |
JPS62181918U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-18 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP1988119823U patent/JP2536924Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241219U (ja) | 1990-03-22 |
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