JP2535423B2 - ロ―タリ装置の泥付着防止装置 - Google Patents

ロ―タリ装置の泥付着防止装置

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JP2535423B2 JP1301350A JP30135089A JP2535423B2 JP 2535423 B2 JP2535423 B2 JP 2535423B2 JP 1301350 A JP1301350 A JP 1301350A JP 30135089 A JP30135089 A JP 30135089A JP 2535423 B2 JP2535423 B2 JP 2535423B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロータリ装置の泥付着防止装置に関する。
(従来の技術) ロータリ装置における泥付着防止装置としては、ロー
タリ耕耘部を上方からおおう上部カバーの下面側に、上
部カバーとの間に所定の間隙をおいて、ゴム等から成る
泥付着防止用の弾性カバーを装着し、耕耘時に耕耘爪に
よって跳飛ばされる泥を弾性カバーで受けるように構成
し、この弾性カバーの振動によって泥の付着を防止する
ようにしたものがある。
この弾性カバーを取付ける場合、弾性カバーの上面に
横方向の装着用リブを形成し、このリブに横棒を挿通し
てその両端をボルト等で上部カバーに固定する構造を採
っていた。
(発明が解決しようとする課題) 従来の構造では、装着用リブが爪回転方向と直交する
方向にあるので、弾性カバーの下面側を平滑にしていて
も、各装着用リブの部分において泥だまりが発生し易
く、その部分に泥が付着する欠点があった。また従来
は、横棒の両端をボルトで上部カバーに固定していたの
で、ボルト孔を上部カバーに形成する必要があり、また
ボルトに対応する部分で弾性カバーに泥が付着すると云
う問題があった。
本発明は、かかる従来の課題に鑑みて提供されたもの
であって、弾性カバーの下面側に発生する泥だまりをな
くすると共に、弾性カバーをボルト等を使用せずに装着
できるようにし、更には上部カバーと後部カバーとの連
結部の泥の付着を防止できるようにすること等を目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明は、その第1の手段として、ロータリ耕耘部6
をおおうカバー10,11の下面側に、該カバー10,11との間
に所定の間隙をおいて泥付着防止用弾性カバー13を装着
したロータリ装置の泥付着防止装置において、弾性カバ
ー13の上面に、ロータリ耕耘部6の爪回転方向に沿って
装着用弾性リブ28,29を形成し、この装着用弾性リブ28,
29を介して弾性カバー13をカバー10,11に装着したもの
である。
また本発明は、第2の手段として、前記第1の手段に
加え、カバー10,11下面側に、弾性リブ28,29に対応して
係合板35,46を設け、弾性リブ28,29に、係合板35,46に
横方向から係合する係合部34,45を形成したものであ
る。
更に本発明は、第3の手段として、前記第1の手段に
加え、ロータリ耕耘部6を上方からおおう上部カバー10
と、この上部カバー10の後端に上下動自在に枢着された
後部カバー11とにわたって弾性カバー13を設け、この弾
性カバー13を上部カバー10の前端部及び後部カバー11の
上端部でこれらカバー10,11に固定し、この上部カバー1
0の前端部と後部カバー11の前端部との間における弾性
カバー13の上部カバー10に対する取付部48に前後方向の
遊びを設けたものである。
(作 用) ロータリ耕耘部6により跳飛ばされた泥は、上部カバ
ー10及び後部カバー11の下面側の弾性カバー13に沿って
流動する。この時、弾性カバー13は泥の衝撃によって振
動し、泥の付着を防止する。
弾性リブ28,29は爪回転方向で泥の流動方向に沿って
いるので、弾性カバー1に泥だまりができることはな
い。
また弾性カバー13は上部カバー10と後部カバー11とに
わたっているため、両者の連結部分での泥の付着もな
い。しかも、取付部48に遊びがあるため、後部カバー11
の枢軸24廻りの動きが弾性カバー13によって損われるこ
ともない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述すると、
第2図において、1はロータリ機枠で、入力用ギヤーケ
ース2、サポートアーム3、サイドフレーム4、チェー
ンケース5等により構成されている。6はロータリ耕耘
部で、ロータリ機枠1の下部に横方向に架設された爪軸
7、この爪軸7に設けられた多数の耕耘部8により構成
されている。9はロータリ耕耘部6をおおうロータリカ
バーで、上部カバー10、後部カバー11及び左右一対の側
部カバー12により構成されている。13は泥付着防止用弾
性カバーで、上部カバー10及び後部カバー11の下面側に
装着されている。14はロータリ機枠1より後方に突出す
るゲージ輪支持杆である。15は後部カバー11を下方に付
勢する左右一対の弾下機構で、上部カバー10に固定され
た取付アーム16と、この支持アーム16の後端に上下方向
に挿通されかつ下端が後部カバー11のブラケット17にピ
ン18で枢着された弾下ロッド19と、この弾下ロッド19に
套嵌された弾下コイルバネ20とにより構成されている。
上部カバー10は、第1図に示すように、上カバー板21
と下カバー板22とを前後両端で接合すると共に、左右両
端縁に前後方向の側板23を設けた中空状であり、下カバ
ー板22はロータリ耕耘部6を上方からおおうように円弧
状に弯曲形成されている。なお、上部カバー10はロータ
リ機枠1側に固定されている。
後部カバー11は、第1図に示すように、上部カバー10
の後端に横方向の枢軸24で上下動自在に枢着されると共
に、第3図に仮想線で示すように、後部中央にV字状の
切欠部25が形成されている。この切欠部25はゲージ輪支
持杆14に取付けた培土器等を配置するためのものであっ
て、通常は三角形状の補助カバー26により塞がれてい
る。また後部カバー11の後端には均平カバー27が着脱自
在に取付けられている。
弾性カバー13は、第3図に示すように、上部カバー10
及び後部カバー11の略全域にわたる一枚ものであって、
下面側は平滑面に形成されている。また弾性カバー13の
上面側には、ロータリ耕耘部6の爪回転方向に沿うよう
に装着用の前部弾性リブ28と後部弾性リブ29とが形成さ
れると共に、前端弾性リブ30、前側部弾性リブ31、後部
中央弾性リブ32が夫々形成されている。前部弾性リブ28
は上部カバー10の前端部近傍から後部カバー11の上端部
にわたるものであって、横方向に所定間隔をおいて複数
本、例えば6本形成されている。そして、この各前部弾
性リブ28には、第1図及び第4図に示すように、前後方
向にして所定間隔をおいて上方に突出す台形状の突部33
と、その各突部33に対応して形成された横方向一側に開
口状の係合部34とが設けられている。一方、上部カバー
10及び後部カバー11の上端部には、第1図、第5図及び
第6図に示すように、各前部弾性リブ28の係合部34に対
応する位置に舌片状の係合板35が固着されており、この
各係合板35が各係合部34に横方向から挿入し係合されて
いる。前端弾性リブ30は弾性カバー13の前端縁に横方向
の全長にわたって形成されており、この前端弾性リブ30
には第1図及び第4図に示す如く上・下カバー板21,22
の前端縁が後方側から挿入される係合部36が形成されて
いる。そして、この前端弾性リブ30は、代掻時の泥水飛
散防止用ゴムタレ37を介して押え板38により上・下カバ
ー板21,22との間で挟持し固定されている。押え板38は
上カバー板21にボルト39で固定されており、また、この
押え板38には前端弾性リブ30の外れを防止するようにV
字状の突条部40が横方向の全長にわたって形成されてい
る。
前側部弾性リブ31は上部カバー10の左右両端縁に対応
して弾性カバー13の左右両端縁に前後方向に形成されて
いる。そして、一方の前側部弾性リブ31には、第5図に
示すように、下カバー板22に前後方向に固着された帯状
の係合板41がその係合部42に横方向の一側から挿入し係
合されている。また他方の前側部弾性リブ31は、第6図
に示すように、側板23に当接して位置決めされている。
後部中央弾性リブ32は、第3図に示すように、後部カ
バー11の切切部25の前縁側に沿って背面視山形状に形成
され、この後部中央弾性リブ32の係合部43には、第7図
に示すように後部カバー11の下面側に固着の係合板44が
挿入し係合されている。
後部弾性リブ29は、後部中央弾性リブ32の左右両側
で、弾性カバー13の左右両端縁及びその中間に位置すべ
く夫々複数本、例えば3本づつ設けられており、この各
後部弾性リブ29には横方向の一側に開口する係合部45が
全長にわたって形成されている。そして、各後部弾性リ
ブ29の係合部45には、第8図に示すように、これと略同
一長さを有する係合板46が横方向の一側から挿入し係合
されている。各係合板46は各後部弾性リブ29の近傍で後
部カバー11の下面側に前後方向に固着されている。
弾性カバー13は、このように弾性リブ28〜32、係合板
35,41,44,46等を介して、上部カバー10及び後部カバー1
1の下面側に所定の間隙をおいて装着されている。そし
て、後部カバー11の上端部の係合板35と、前部弾性リブ
28の係合部34は略同一の前後幅であり、この取付部47は
後部カバー11に固定となっている。一方、前部弾性リブ
28の他の係合部34は、前方に移るに従って係合板35の前
後幅よりも大に形成されており、これら取付部48は枢軸
24廻りの後部カバー11の上下動を許すように遊びLが設
けられている。なお、後部カバー11の上端部の下面側に
は、下カバー板22の後端部との段差をなくすようにく字
状の受板49が設けられており、この受板49に各係合板35
が取付けられている。
上記構成において、ロータリ耕耘部6の耕耘爪8が回
転し圃場の耕耘を開始すると、耕耘爪8によって跳飛ば
された泥が上部カバー10及び後部カバー11側に飛散し、
その下面側に装着された弾性カバー13に衝突しながら、
弾性カバー13に沿って後方へと案内されて行く。この
時、弾性カバー13は、泥の衝突時の衝撃を受けて常時振
動するので、弾性カバー13の下面側に泥が付着すること
はない。また弾性カバー13を上部カバー10及び後部カバ
ー11に装着するための装着用の弾性リブ28,29は、耕耘
爪8の回転方向、即ち、泥の流動する方向に沿って形成
されているので、従来のように弾性リブ28,29の部分に
泥だまりができることはなく、従って、泥だまりによる
泥の付着を防止できると共に、泥の流れが円滑になるの
で、弾性カバー13の損傷も防止できる。
弾性カバー13は上部カバー10から後部カバー11にわた
って装着されているため、両者カバー10,11の連結部分
でも弾性カバー13が途切れることがなく、弾性カバー13
に沿っての泥の流れが更に良好になる。従って、連結部
分、特に枢軸24近傍への泥の付着、詰まりを防止でき
る。耕耘中、後部カバー11は耕耘土の量に応じて枢軸24
廻りに上下動し、また弾下機構15の調整等の際に枢軸24
廻りに上方に回動させるが、弾性カバー13の上部カバー
10に対する中途の取付部48は前後方向の遊びLがあるの
で、この時には取付部48から前側で弾性カバー13が均一
に伸縮し、後部カバー11の動きを阻止することはない。
上部カバー10側では、弾性カバー13の左右両端は側板
23に当接しているため、耕耘中に泥が弾性カバー13の上
側に侵入することは少ない。また泥が仮りに侵入した場
合でも、前端部両側に側板23から外れた開口部23aがあ
り、また後部側には弾性リブ28相互間に隙間があるの
で、泥はこれらから外部へと排出されて行く。このため
弾性カバー13上に泥がたまることはない。
弾性カバー13は、その弾性リブ28,29の係合部34,35を
上部カバー10及び後部カバー11の係合板35,46に横方向
から係合させて取付けているので、従来のようにボルト
を使用する必要がなく、また装着部分を上部カバー10及
び後部カバー11と弾性カバー13との間に収めることがで
きる。
なお、弾性リブ28,29,31及び係合板35,41,46等は、第
1図に示すカバー10,11の中心線Cに対して左右線対称
となるように設けても良い。
(発明の効果) 本発明によれば、弾性カバー13の上面に、ロータリ耕
耘部6の爪回転方向に沿って装着用弾性リブ28,29を形
成し、この装着用弾性リブ28,29を介して弾性カバー13
をカバー10,11に装着しているので、弾性カバー13の下
面側に泥だまりができず、泥の付着を確実に防止でき、
また弾性カバー13自体の耐久性も向上する。
また本発明では、カバー10,11下面側に、弾性リブ28,
29に対応して係合板35,46を設け、弾性リブ28,29に、係
合板35,46に横方向から係合する係合部34,45を形成して
いるので、従来のように弾性カバー13を装着するために
ボルト等を用いる必要がなく、しかもカバー10,11と弾
性カバー13との間に装着部分の構造を全て収めることが
できる。
更に本発明では、ロータリ耕耘部6を上方からおおう
上部カバー10と、この上部カバー10の後端に上下動自在
に枢着された後部カバー11とにわたって弾性カバー13を
設け、この弾性カバー13を上部カバー10の前端部及び後
部カバー11の上端部でこれらカバー10,11に固定し、こ
の上部カバー10の前端部と後部カバー11の前端部との間
における弾性カバー13の上部カバー10に対する取付部48
に前後方向の遊びを設けているので、上部カバー10と後
部カバー11との連結部分に泥が付着することがなく、ま
た弾性カバー13が連続しているにも拘らず、後部カバー
11の動きを阻害することもない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は上部カバー部
の側面断面図、第2図はロータリ装置の側面図、第3図
は弾性カバーの平面図、第4図は第3図のIV−IV矢視拡
大図、第5図及び第6図は上部カバー部の背面断面図、
第7図は第3図のVII−VII矢視拡大図、第8図は第3図
のVIII−VIII矢視拡大図である。 1……ロータリ機枠、6……ロータリ耕耘部、9……ロ
ータリカバー、10……上部カバー、11……後部カバー、
13……泥付着防止用弾性カバー、28……前部弾性リブ、
29……後部弾性リブ、34,35……係合部、35,46……係合
板。
フロントページの続き (72)発明者 藤本 駿児 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工 株式会社堺製造所内 (56)参考文献 実開 昭58−73402(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータリ耕耘部(6)をおおうカバー(1
    0)(11)の下面側に、該カバー(10)(11)との間に
    所定の間隙をおいて泥付着防止用弾性カバー(13)を装
    着したロータリ装置の泥付着防止装置において、弾性カ
    バー(13)の上面に、ロータリ耕耘部(6)の爪回転方
    向に沿って装着用弾性リブ(28)(29)を形成し、この
    装着用弾性リブ(28)(29)を介して弾性カバー(13)
    をカバー(10)(11)に装着したことを特徴とするロー
    タリ装置の泥付着防止装置。
  2. 【請求項2】カバー(10)(11)の下面側に、弾性リブ
    (28)(29)に対応して係合板(35)(46)を設け、弾
    性リブ(28)(29)に、係合板(35)(46)に横方向か
    ら係合する係合部(34)(45)を形成したことを特徴と
    する請求項1に記載のロータリ装置の泥付着防止装置。
  3. 【請求項3】ロータリ耕耘部(6)を上方からおおう上
    部カバー(10)と、この上部カバー(10)の後端に上下
    動自在に枢着された後部カバー(11)とにわたって弾性
    カバー(13)を設け、この弾性カバー(13)を上部カバ
    ー(10)の前端部及び後部カバー(11)の上端部でこれ
    らカバー(10)(11)に固定し、この上部カバー(10)
    の前端部と後部カバー(11)の前端部との間における弾
    性カバー(13)の上部カバー(10)に対する取付部(4
    8)に前後方向の遊びを設けたことを特徴とする請求項
    1に記載のロータリ装置の泥付着防止装置。
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