JP2535319Y2 - 可搬式の空気圧縮機 - Google Patents

可搬式の空気圧縮機

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JP2535319Y2
JP2535319Y2 JP1990015848U JP1584890U JP2535319Y2 JP 2535319 Y2 JP2535319 Y2 JP 2535319Y2 JP 1990015848 U JP1990015848 U JP 1990015848U JP 1584890 U JP1584890 U JP 1584890U JP 2535319 Y2 JP2535319 Y2 JP 2535319Y2
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JP
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suction valve
air
valve
compressor
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勇士 中山
利雄 井上
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トキコ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、可搬式の空気圧縮機に関する。
(従来の技術) 一般に、空気圧縮機は、圧縮機本体部に設けたピスト
ンをモータにより往復動させ、この往復動により圧縮機
本体部に設けた吸入弁を介して空気を吸い込んで圧縮
し、圧縮された空気を空気タンクに蓄えるようにしてい
る。このような空気圧縮機のうち軽量化された可搬式の
ものは、工事に応じて持ち運びされ例えば建築現場に設
置されて内外装工事用の釘打機や塗装機の駆動源などに
用いられている。このような可搬式の空気圧縮機の一例
として、モータに駆動されて吸入弁を介して空気を吸い
込んでこの空気を圧縮する往復動型の圧縮機本体部と、
該圧縮機本体部と一体化され、かつ該圧縮機本体部から
の圧縮空気を蓄える空気タンクとを有し、圧縮機本体部
及び空気タンクに防振ゴムを設け、この防振ゴムを介し
て設置するようにした可搬式の空気圧縮機がある。
この可搬式の空気圧縮機では、圧縮機本体部の往復動
に伴って生じる振動を圧縮機本体部及び空気タンクに設
けた防振ゴムが吸収し運転時の振動を抑えるようにして
いる。
ところで、上述した可搬式の空気圧縮機では、モータ
の起動時、再起動時、または停止時にはピストンを介し
て圧縮機本体部に変動荷重が発生し、この力が圧縮機本
体部及び空気タンクに設けた防振ゴムを変形させ、可搬
式として軽量化された本装置の荷重に抗して本装置を変
位させてしまうという問題点があった。
なお、実願昭48-6459号(実開昭49-109209号)のマイ
クロフィルムには、モータ、シリンダ、空気タンクをボ
ルトで固定した携帯用電動空気入れが示されている。し
かしながら、この空気入れには防振部材が設けられてい
ないので、運転時にシリンダに発生する振動が吸収され
ず、装置自体の振動を惹起させる虞がある。また、この
空気入れを、ある程度長い時間、継続的に使用したよう
な場合、モータの起動時、再起動時、または停止時にピ
ストンを介してシリンダに発生する変動荷重により本装
置が変位してしまう虞がある。
また、空気圧縮機の他の例として、実願昭52-65013号
(実開昭53-160008号)のマイクロフィルムに示すもの
がある。この空気圧縮機は、弁座板に一端側が固定さ
れ、他端側が弁座板から離座して開弁する常閉の吸入弁
と、下方向に移動して吸入弁を押して開弁させるアンロ
ーダピストンを有する弁装置と、アンローダピストンを
吸入弁の閉弁方向に付勢するばねと、弁装置と空気タン
クとの間に介装されて圧力スイッチにより流路切替され
てアンローダピストンを下方向に移動させる方向切換弁
と、空気タンク内の圧力が所定値以上になるとモータの
電源をオフし、かつアンローダピストンを下方向に移動
させるように方向切換弁の流路切換えを行う圧力スイッ
チとを備えている。
この空気圧縮機では、空気タンク内の圧力が所定値以
下のときは、圧力スイッチがモータの電源をオンして圧
縮運転を行う。そして、空気タンク内の圧力が所定値以
上になると、圧力スイッチがモータの電源をオフすると
共に、方向切換弁の流路が切換る。これにより、アンロ
ードピストンがばねに抗して下方向に移動し、吸入弁が
開弁すると共に、モータによる圧縮作用が停止する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述した実願昭52-65013号(実開昭53
-160008号)のマイクロフィルムの空気圧縮機では、モ
ータの停止後において、空気タンクが所定値に達するま
で吸入弁が開示された状態で維持されるため、次のよう
な問題を惹起する虞があった。
吸入弁が長時間にわたって屈曲された状態にされるた
め吸入弁自体が変形し、変形に伴い、吸入弁がアクチュ
エータ(アンロードピストン)に押されていないにもか
かわらず、吸入弁が開弁状態になり、この結果、空気圧
縮機の圧縮時において吸入弁が開弁状態を呈することに
より、空気が漏れて圧縮効率が低下してしまう。
吸入弁が長時間にわたって開弁することにより、吐出
弁に金属粉などの異物を咬込んだ場合には、空気タンク
内の圧縮空気が、吐出弁の異物咬込み部、圧縮室、吸入
弁(開弁状態)を介して外部に漏れ、この結果、空気タ
ンク内の圧縮空気が無駄に消費されてしまう。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、手持ち
運搬性の維持が図れ、かつ運転時の振動抑制を良好に行
えると共に、起動、再起動時あるいは停止時に大きな振
動を発生させず装置自体の変位を抑制でき、かつモータ
通電停止後に吸入弁を閉じて良好な圧縮効率を維持でき
る可搬式の空気圧縮機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、モータに駆動
されて吸入弁を介して空気を吸い込んでこの空気を圧縮
し、この圧縮空気を吐出弁を介して吐出する往復動型の
圧縮機本体部と、 該圧縮機本体部と一体化され、かつ該圧縮機本体部か
らの圧縮空気を蓄える空気タンクとを有し、床に載置し
て使用される可搬式の空気圧縮機において、 吸入弁を押圧することにより開弁させ、かつ、該吸入
弁への押圧を解除することにより閉弁させるアクチュエ
ータを圧縮機本体部に設け、モータへの通電、及び通電
停止に先立ってアクチュエータを制御して吸入弁を開状
態にし、かつ、モータへの通電停止後にアクチュエータ
を制御して吸入弁を閉状態にする制御回路を設けたこと
を特徴とする。
(作用) 上記のように構成したので、モータが通電されて回転
する前に吸入弁が開きピストンの圧縮反力による負荷を
受けない状態でモータは起動し大きな振動を発生しな
い。また、圧縮運転状態でモータに対する通電停止の前
にまず吸入弁が開き、モータの慣性力がピストンの圧縮
反力の影響を受けずに徐々に小さくなってついには停止
されるのでモータは大きな振動を発生することがない。
モータへの通電停止後にアクチュエータを制御して吸
入弁を閉状態にするので、アクチュエータによる長時間
にわたる吸入弁の強制開弁状態を招くことがなく、迅速
に吸入弁を閉弁することが可能となる。
(実施例) 以下に、本考案の一実施例の可搬式の空気圧縮機を第
1図ないし第3図に基いて説明する。
先ず第2図を用いて本実施例の可搬式の空気圧縮機の
構成を説明すると、1は下側(設置側)に防振ゴム2を
取付けたケースで、ケース1内には、モータ3と、この
モータ3に駆動されて空気圧縮を行なう圧縮機本体部4
と、圧縮された空気を蓄える空気タンク5と、空気タン
ク5の空気圧を検出し検出圧力が所定値以上のときオフ
状態となり、所定値未満のときオン状態を維持する圧力
開閉器6(第1図に図示。)とが納められており、ケー
ス1の外側には電源との接続をオンオフするスタートス
イッチ7(第1図に図示。)が設けられている。そし
て、この空気圧縮機は小型軽量に製作されていて、ケー
ス1の把手1aを持って容易に運ぶことができるようにな
っている。
つぎに本実施例の要部を第1図を用いて説明する。
圧縮機本体部4には、モータ3に駆動されるピストン
8を摺動自在に収納したシリンダ9が設けられている。
シリンダ9には吸入孔10および吐出孔11を形成したバル
ブ取付け板12がこれら吸入孔10および吐出孔11をシリン
ダ9内に連通させて取付けられている。バルブ取付け板
12には、大気にそれぞれ連通される吸入室13および空気
タンク5に連通される吐出室14を形成するシリンダヘッ
ド15が、吸入室13および吐出室14をそれぞれ吸入孔10お
よび吐出孔11を介してシリンダ9内に連通させて取付け
られている。
バルブ取付け板12には、吸入孔10を開閉できるように
シリンダ9内に位置させて吸入弁16が設けられ、また、
吐出孔11を開閉できるように吐出室14に位置させて吐出
弁17が設けられている。
シリンダヘッド15の吸入室13には、アクチュエータで
あるプッシュソレノイド18が設けられていて、オンされ
ることによりそのロッド19が突出して吸入弁16を押圧し
強制的に開状態にさせる。
プッシュソレノイド18にはスタートスイッチ7、圧力
開閉器6およびモータ3に接続した制御回路20が接続さ
れ、スタートスイッチ7および圧力開閉器6のオンオフ
状態によりプッシュソレノイド18およびモータ3を次の
ように制御するようになっている。
すなわち、第3図に示すように、スタートスイッチ7
がオンされると、プッシュソレノイド18を時間t1の間オ
ンし、プッシュソレノイド18のオンから時間t2(t2
t1)後にモータ3に通電(オン)する。モータ3への通
電後で、かつプッシュソレノイド18がオンしてから時間
t1後に、第3図に示すように、プッシュソレノイド18が
オフされて吸入弁16が閉弁し圧縮運転が行われる。
そして、圧力開閉器6がオフ信号を出力すると、プッ
シュソレノイド18を、第3図に示すように、前記時間t1
と同等時間にわたってオン(すなわち、吸入弁16を開
弁)し、プッシュソレノイド18がオンしてから時間t2
にモータ3への通電を停止(オフ)する。モータ3への
通電停止後で、かつプッシュソレノイド18がオンしてか
ら時間t1後に、第3図に示すように、プッシュソレノイ
ド18がオフされて吸入弁16が閉弁される。
この後、圧力開閉器6がオン信号を出力すると、プッ
シュソレノイド18を、第3図に示すように、前記時間t1
と同等時間にわたってオン(すなわち、吸入弁16を開
弁)し、プッシュソレノイド18がオンしてから時間t2
にモータ3へ通電する。モータ3への通電後で、かつプ
ッシュソレノイド18がオンしてから時間t1後に、第3図
に示すように、プッシュソレノイド18がオフされて吸入
弁16が閉弁し圧縮運転が行われる。
また、スタートスイッチ7がオフされるとプッシュソ
レノイド18をオンし、時間t2後にモータ3への通電を停
止させる。
以上のように構成された可搬式の空気圧縮機の作用を
説明する。
まず、スタートスイッチ7がオンされるとプッシュソ
レノイド18がオンし、これにより吸入弁16が開状態にな
り大気とシリンダ9内が連通されアンロード状態とな
り、時間t2経過するとモータ3に通電して回転させアン
ロード運転する。このとき、シリンダ9内が大気に連通
していることによりピストン8の圧縮反力による負荷が
加わらないのでモータ3に大きな振動が発生することが
ない。また、大きな振動が発生しないので装置自体が移
動するようなこともない。
プッシュソレノイド18のオンから時間t1が経過すると
プッシュソレノイド18がオフして圧縮運転され空気タン
ク5に圧縮空気が蓄えられる。
空気タンク5の空気圧が所定値以上になると圧力開閉
器6がオフし、これにより制御回路20はプッシュソレノ
イド18をオンしてアンロード状態とし、時間t2経過後に
モータ3への通電を停止する。このときシリンダ9内が
大気に連通することによりピストン8の圧縮反力による
荷重が無くなり、モータ3の慣性力がピストン8とシリ
ンダ9の摩擦などによって徐々に小さくなってモータが
停止されるので大きな振動を発生することがない。ま
た、大きな振動が発生しないので装置自体が移動するよ
うなこともない。
プッシュソレノイド18のオンから時間t1が経過する
と、このプッシュソレノイド18のロッド19が戻され吸入
弁16は元の状態に復帰される。この状態で空気タンク5
の空気が使用されることにより空気圧が低下し、その値
が所定値に達すると圧力開閉器6はオンしこれにより制
御回路20はプッシュソレノイド18をオンし、以下、上述
した起動時と同様にしてアンロード状態でモータ3に通
電して回転させてアンロード運転する。このときにも上
述したのと同様にしてピストン8の圧縮反力による負荷
が加わらないのでモータ3に大きな振動が発生すること
がないし、装置自体が移動するようなこともない。
また、スタートスイッチ7をオフすると、制御回路20
はプッシュソレノイド18をオンしてアンロード状態と
し、以下、上述した圧力開閉器6のオフ時の動作と同様
にしてプッシュソレノイド18がオンしてから時間t2経過
した後にモータ3への通電が停止される。このときにも
モータ3の慣性力がピストン8とシリンダ9の摩擦力な
どによって徐々に小さくなってついにはモータ3が停止
されるので大きな振動を発生することがない。また、大
きな振動が発生しないので装置自体が移動するようなこ
ともない。
さらに、圧力開閉器6がオフ信号を出力すると、プッ
シュソレノイド18を、第3図に示すように、時間t1と同
等時間にわたってオン(すなわち、吸入弁16を開弁)
し、プッシュソレノイド18がオンしてから時間t2後にモ
ータ3への通電を停止(オフ)する。モータ3への通電
停止後で、かつプッシュソレノイド18がオンしてから時
間t1後に、第3図に示すように、プッシュソレノイド18
がオフされて吸入弁16が閉弁される。モータ3への通電
停止後にプッシュソレノイド18を制御して吸入弁16を閉
状態にするので、迅速に吸入弁16を閉弁することが可能
となり、プッシュソレノイド18がオフされて吸入弁16が
閉弁される。モータ3への通電停止後にプッシュソレノ
イド18による長時間にわたる吸入弁16の強制開弁状態を
招くことがない。
このため、吸入弁16の変形等による開弁状態の継続が
抑制され、圧縮運転時において吸入弁16が確実に閉塞さ
れるので、高い圧縮効率を維持できる。また、仮に吐出
弁に金属粉などの異物を咬込んだ場合にも、吸入弁16は
確実に閉塞されるので、空気タンク内の圧縮空気が外部
に漏れることが抑制され、圧縮空気の無駄な消費を防止
することができる。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように、起動、再起動時にモ
ータの回転に先立って吸入弁が開状態になってピストン
の圧縮反力によるモータに加わる負荷が無くなるのでモ
ータを揺動回転させることがなくなって大きな振動が発
生するのを抑えられ、かつ、大きな振動を発生させない
ことにより装置が当初の設置位置から移動するのを防止
できるので、可搬式の空気圧縮機に用いて最適である。
また、停止時には、モータ停止に先立って吸入弁が開
き、モータの慣性力がピストンの圧縮反力の影響を受け
ずに小さくなるので上述と同様に大きな振動を発生しな
いし、かつ装置の移動を防止できるので、この点におい
ても可搬式の空気圧縮機に用いて最適である。さらに、
可搬式であることにより手持ち運搬性の維持が図れる。
さらに、モータへの通電停止後にアクチュエータを制
御して吸入弁を閉弁するので、モータへの通電停止後に
アクチュエータによる長時間にわたる吸入弁の強制開弁
状態を招くこと、ひいては吸入弁の変形を防止できる。
このため、吸入弁の変形に伴う開弁状態の継続が抑制さ
れ、圧縮運転時において吸入弁が確実に閉塞されるの
で、高い圧縮効率を維持できる。また、仮に吐出弁に金
属粉などの異物を咬込んだ場合にも、吸入弁が確実に閉
塞されることにより、空気タンク内の圧縮空気が外部に
漏れることが抑制され、圧縮空気の無駄な消費を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例の可搬式の空気圧縮機の要部
を模式的に示した断面図、 第2図は、同空気圧縮機を示す正面図、 第3図は、同空気圧縮機の制御回路の制御内容を示すタ
イムチャートである。 3……モータ 4……圧縮機本体部 16……吸入弁 18……プッシュソレノイド 20……制御回路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータに駆動されて吸入弁を介して空気を
    吸い込んでこの空気を圧縮し、この圧縮空気を吐出弁を
    介して吐出する往復動型の圧縮機本体部と、 該圧縮機本体部と一体化され、かつ該圧縮機本体部から
    の圧縮空気を蓄える空気タンクとを有し、床に載置して
    使用される可搬式の空気圧縮機において、 吸入弁を押圧することにより開弁させ、かつ、該吸入弁
    への押圧を解除することにより閉弁させるアクチュエー
    タを圧縮機本体部に設け、モータへの通電、及び通電停
    止に先立ってアクチュエータを制御して吸入弁を開状態
    にし、かつ、モータへの通電停止後にアクチュエータを
    制御して吸入弁を閉状態にする制御回路を設けたことを
    特徴とする可搬式の空気圧縮機。
JP1990015848U 1990-02-20 1990-02-20 可搬式の空気圧縮機 Expired - Lifetime JP2535319Y2 (ja)

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JPS53160008U (ja) * 1977-05-20 1978-12-14
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