JP2534743B2 - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JP2534743B2
JP2534743B2 JP63000315A JP31588A JP2534743B2 JP 2534743 B2 JP2534743 B2 JP 2534743B2 JP 63000315 A JP63000315 A JP 63000315A JP 31588 A JP31588 A JP 31588A JP 2534743 B2 JP2534743 B2 JP 2534743B2
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宣雄 島村
優 川辺
康之 根岸
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、給油装置の改良に関し、さらに詳しくは、
キャノピイに大型の表示計を、また給油ノズルに小型の
表示計を設けた給油装置の改良に関する。
[従来の技術] 周知の如く、ガソリンスタンド等の給油所では車両に
給油する給油データは表示計に表示されるが、その表示
計は顧客に見やすいように大型のものが用いられ、そし
て車両の走行に邪魔にならないように高所、例えば事務
所の壁やキャノピイの下面に取付けられており、給油機
からの給油作業に従って給油データが表示されるように
なっている。
かかる表示計は顧客が安心して給油作業をみまもるこ
とができ、それ自体、極めて効果的なものであるが、例
えば「20」給油してほしいという顧客に対して、給油
作業をする作業員は、表示計を見ながら給油すると「満
タン」であるにもかかわらず、給油して油を溢出させて
しまうので、手元と表示計とを交互に見ながら給油作業
を行わねばならず、作業が面倒である。
そのために本出願人は先に特願昭62−195309号(特開
昭64−40886号公報)として給油ノズルに小型の表示計
を取付け、もって給油データを作業員に対して見やすく
した技術を開発し出願した。
しかし流量計からの流量パルスを制御装置を介して各
表示計に伝え、表示計内で計数し、表示するようにした
従来の方法では、流量パルスが正確に伝わらない場合に
各表示計により値が異なってしまう。また給油量だけで
なく金額も表示する場合には単価の記憶手段および単価
と量とを掛ける演算手段が各表示計毎に必要なので、各
表示計が大きく高価となる。さらに単価変更を各表示計
の所で行なうようにした場合には手数を要し、単価記憶
手段と事務所内の制御手段とを結線して事務所内で単価
変更するようにした場合には、表示計と制御装置との間
の線数が多くなる。そして客へのインフォメーション等
給油データ以外を表示するには、さらに線数が多くな
り、、そのために工事が繁雑となり、誤配線のおそれが
増大し、特に小型の表示計への配線はホースに添わせる
ので配線が太くなると、操作性の低下、給油効率の低下
等不都合が多い。
また、特開昭61−152595号公報には、キャノピイに表
示計を設けるほかに、給油ノズルに表示機能とデータ設
定機能を有する手元制御装置を設けて、その手元制御装
置と計量機の制御装置とを光電変換回路で接続したもの
が示されている。
この技術によれば、計算機の制御装置と手元制御装置
との間でのデータのシリアル伝送を可能とし、また信号
線、電源線の数を比較的少なくすることができるが、な
お次の問題点があった。
すなわち手元制御装置は、給油量等を表示する表示器
のほかに、処理回路および各種のスイッチからなるもの
であり、このため装置は大型化し、重量化して給油操作
に不便を与え、また各種のスイッチが設けられているこ
とからして、表示器はその分小型のものとせねばならず
見ずらくなる欠点があり、さらにスイッチが設けられて
いることからして、油に対する密封という点でも問題が
あった。また、各種のデータの設定は手元で行うことが
できて便利な点があるが、反面、給油作業員により誤っ
てデータを変更されてしまうという問題点があり、さら
に比較的高価なものとなる光電変換回路を採用している
という問題点もあった。
[発明が解決しようとする課題] したがって、本発明の目的とするところは、キャノピ
イに表示計を設けるほかに、給油ノズルに表示計を設け
た給油装置において、1つにはシリアルコミニュケーシ
ョンにより所定の表示を最小のラインで適確に表示でき
る給油装置を提供するにあり、他の1つには給油ノズル
に設ける表示計を小型化、軽量化して給油操作に支障を
来すことのないようにし、しかも表示する数字をできる
だけ大きくして見やすくした給油装置を提供するにあ
り、さらに他の1つにはスイッチ類をなくして、完全密
封ができるようにし、油に触れやすい位置(ノズル)に
設けても故障が起きない給油装置を提供するにある。ま
た、制御装置が設けられている事務所で表示切換がで
き、給油作業員により、誤って表示変更されることのな
い給油装置を提供することも本発明の目的とするところ
である。
[課題を解決するための手段] 本発明の給油装置は、キャノピイ(3)に大型の表示
計(8)とホース処理装置(4)とを有し、事務所
(O)に切換えスイッチ(SW)及び制御装置(9)を有
する給油装置において、給油ノズル(6)に小型の表示
計(7)を設け、前記大型の表示計(8)は給油量の表
示部(8b)と給油金額の表示部(8c)と単価の表示部
(8d)とを有し、小型の表示計(7)は単数の表示部
(7b)を有し、前記制御装置(9)は、前記切換スイッ
チ(SW)により選択された小型表示計(7)に表示する
表示種データである給油量又は給油金額を記憶する記憶
手段(12)と、流量パルス発信器(10)からの信号を受
信する給油量計数手段(15)と、単価記憶手段(13)
と、その単価記憶手段(13)と前記給油量計数手段(1
5)とからの信号により給油金額を演算する金額演算手
段(14)と、前記表示種データを記憶する記憶手段(1
2)と単価記憶手段(13)と金額演算手段(14)と給油
量計数手段(15)からの信号を受ける送受信手段(17)
とを備え、小型表示計(7)の制御装置(7a)は受信手
段(19)を有し、大型の表示計(8)の制御装置(8a)
は送受信手段(18)を有し、前記制御装置(9)の送受
信手段(17)と、前記小型表示計(7)の制御装置(7
a)の受信手段(19)および前記大型表示計(8)の制
御装置(8a)の送受信手段(18)とを接続するラインL
には、前記送受信手段(17)からの信号である前記表示
種データと給油量と単価と給油金額とがシリアルに出力
されることを特徴としている。
[作用] したがって、顧客が「何給油せよ」という要望およ
び「何円給油せよ」との要望に応じて、事務所に設けた
制御装置の切換スイッチをその要望に応じて切換える。
すると、給油ノズルに設けた小型表示計にはその要望の
数値が表示されるので、作業員は顔を動かすことなく、
ノズルを給油口に挿入した状態で小型表示計を見ればよ
く、目のみを動かせば正しく給油できる。それ故に作業
能率が向上する。その際、ノズルの小型表示計には一番
必要な1つのデータのみが表示でき、小さいスペースで
も見やすくなる。
また、ノズルの表示計は表示部のみよりなるものであ
って、小型、軽量であり、給油操作に支障を来すことが
ない。また、スイッチ類がないので、完全密封され、表
示計を油に触れやすいノズルに設けても故障を起こさな
い。また、表示切換は事務所において行われ、作業員に
より、誤って表示種が変更されることがない。
そして、切換スイッチによる表示種データ(円又は
)と、給油量、単価、金額がすべて連続的にシリアル
に出力されるので、表示計へのラインは最小の本数でよ
く、工事が簡単で誤配線のおそれがない。
[実施例] 第1図は本発明を実施した吊下式の給油装置を設けた
給油所を示し、図示しないタンクから延びる給油管1に
は、モータMで駆動されるポンプPが接続され、さらに
直列に流量計2が接続されている。そして給油管1はキ
ャノピイ3に沿って配管されてホース処理装置4に接続
されている。このホース処理装置4は公知のホース横移
動式のものである。そしてホース処理装置4から吊下げ
られたホース5には、ノズル6が接続されている。この
ノズル6には小型の表示計7が設けられている。
またキャノピイ3には、自動車の走行の邪魔にならな
い位置に大型の表示計8が取付けられており、その表示
面には、油種を表示する部分8mと、給油量の表示部8b
と、給油金額の表示部8cと、単価の表示部8dとが設けら
れている。事務所O内には制御装置9が設けられ、この
制御装置9は流量計2に設けたパルス発信器10からの流
量信号を受けて給油データすなわち給油量および給油金
額を演算し、後述の如く、シリアルコミュニケーション
で両表示計7、8に給油データを伝達するようになって
いる。なお、図中11は表示計8の故障を知せる報知器で
ある。
第2図は本発明を実施したブロック図であり、図にお
いて制御装置9は給油金額又は給油量の記憶手段12と、
単価記憶手段13と、金額演算手段14と、給油量計数手段
15と、故障検知手段16と、送受信手段17とを備えてい
る。
給油量又は金額の切換スイッチSWの操作により給油金
額又は給油量の記憶手段12は後述の如く、小型の表示計
7に給油量を表示するか、又は金額を表示するかを記憶
する。そしてパルス発信器10からのパルス信号は給油量
計数手段15に送られて、ここで計数された信号は送受信
手段17に入力される。また単価記憶手段13に記憶されて
いる単価と前記給油量とは金額演算手段14で掛算され金
額信号として送受信手段17に送られる。
この送受信手段17は、第3図(イ)に示すように、給
油データすなわち切換スイッチSWによって選択された小
型表示計の表示種データ(円又は)aと、給油量b
と、単価cと、金額dとをラインLに図示のようにシリ
アルに出力する。ラインLからの信号は小型表示計7の
制御装置7aの受信手段19で受信され、この受信手段19は
表示種データaの信号により、給油量で表示するか、円
で表示するかを選択し、その値を小型表示計7の表示部
7bに表示する。またラインLからの信号は大型の表示計
8の制御装置8aの送受信手段18でも受信され前記給油デ
ータb、c、dを表示計8の各表示部8b、8c、8dに表示
する。
他方、送受信手段18が制御装置9からの信号を受信す
ると、応答手段20は信号を受信したことを送受信手段18
に出力し、そしてラインLを介して制御装置9の送受信
手段17に受信信号eを送る。この受信信号eの送信は第
3図(ロ)に示されている。したがって、第3図(イ)
に示し如く、制御装置9から給油データb、c、dがラ
インLから送信されると、表示計8の制御装置8aは一定
時間後に受信信号eを制御装置9に送り、このようにシ
リアルに信号の授受が行われる。さて、制御装置9の送
受信手段17は給油データb、c、dを発信した場合に、
故障検知手段16に発進の信号を出力し、受信信号eを受
信した場合に、受信の信号を出力する。したがって故障
検知手段16にはこの発進および受信の信号が順次入力さ
れるので、発進と受信との差は通常0又は1である。し
かしながら、表示計8の制御装置8aが故障して応答信号
すなわち受信信号eが出力されないと発進信号が加算さ
れる。そして例えば10回加算されると、故障検知手段16
は制御装置8aが故障したものと判断し、モータMを停止
させると共に報知器11を作動させる。
[発明の効果] 本発明は、下記の優れた効果を奏するものである。
(i) ノズルに小型の表示計が設けられているので、
給油作業時に作業員は顔を動かさずに表示を見ることが
でき、作業能率が向上する。
(ii) ノズルに設けた表示計は受信をして表示するだ
けの機能の表示部のみを有するものであるので、小型、
軽量化することができ、ノズルに表示計を設けても給油
操作に支障を来さない。
(iii) ノズルに設けた表示部は小型のものである
が、表示部のみが設けられていること、及び切換スイッ
チにより、ノズルの表示計には給油金額又は給油量のい
ずれか一方を表示でき、狭いスペースを有効に使うこと
ができ、見やすい表示が得られる。
(iv) ノズルに設けた表示計にはスイッチ類はなく、
したがって、密封ができ、油に触れやすい位置であるノ
ズルに設けられていても故障が起きない。
(V) 制御装置に表示種データの切換スイッチを設
け、給油データに表示種データをのせるので、制御装置
が設けられている事務所で表示切換ができ、中央でのコ
ントロールが完全となり、給油作業員により、誤って表
示変更が変更されることがない。
(VI) シリアルコミニュケーションにより所定の表示
を最小のラインで適確に表示でき、工事が簡単で誤配線
の心配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した給油所を示す側面図、第2図
は本発明を実施した制御系を示すブロック図、第3図
(イ)、(ロ)、(ハ)はそれぞれ本発明によるシリア
ルコミニュケーションの態様を示す図である。 1……給油管、2……流量計、3……キャノピイ、4…
…ホース処理装置、5……ホース、6……ノズル、7…
…小型の表示計、7a……制御装置、8……大型の表示
計、8a……制御装置、8b、8c、8d……表示部、9……制
御装置、10……パルス発信器、M……モータ、P……ポ
ンプ、SW……切換スイッチ
フロントページの続き (72)発明者 根岸 康之 東京都港区芝浦2丁目12番13号 株式会 社東京タツノ内 (56)参考文献 特開 昭61−152595(JP,A) 特開 昭59−37195(JP,A) 実開 昭62−185300(JP,U) 実開 昭60−4500(JP,U) 実開 昭61−193097(JP,U) 実公 昭46−28439(JP,Y1) 実公 昭51−48281(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャノピイ(3)に大型の表示計(8)と
    ホース処理装置(4)とを有し、事務所(O)に切換え
    スイッチ(SW)及び制御装置(9)を有する給油装置に
    おいて、給油ノズル(6)に小型の表示計(7)を設
    け、前記大型の表示計(8)は給油量の表示部(8b)と
    給油金額の表示部(8c)と単価の表示部(8d)とを有
    し、小型の表示計(7)は単数の表示部(7b)を有し、
    前記制御装置(9)は、前記切換スイッチ(SW)により
    選択された小型表示計(7)に表示する表示種データで
    ある給油量又は給油金額を記憶する記憶手段(12)と、
    流量パルス発信器(10)からの信号を受信する給油量計
    数手段(15)と、単価記憶手段(13)と、その単価記憶
    手段(13)と前記給油量計数手段(15)とからの信号に
    より給油金額を演算する金額演算手段(14)と、前記表
    示種データを記憶する記憶手段(12)と単価記憶手段
    (13)と金額演算手段(14)と給油量計数手段(15)か
    らの信号を受ける送受信手段(17)とを備え、小型表示
    計(7)の制御装置(7a)は受信手段(19)を有し、大
    型の表示計(8)の制御装置(8a)は送受信手段(18)
    を有し、前記制御装置(9)の送受信手段(17)と、前
    記小型表示計(7)の制御装置(7a)の受信手段(19)
    および前記大型表示計(8)の制御装置(8a)の送受信
    手段(18)とを接続するラインLには、前記送受信手段
    (17)からの信号である前記表示種データと給油量と単
    価と給油金額とがシリアルに出力されることを特徴とす
    る給油装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5937195A (ja) * 1982-08-17 1984-02-29 株式会社東京タツノ 油槽所用の給油装置
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