JP2534357B2 - 自動車の後進警告装置 - Google Patents
自動車の後進警告装置Info
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- JP2534357B2 JP2534357B2 JP1190390A JP19039089A JP2534357B2 JP 2534357 B2 JP2534357 B2 JP 2534357B2 JP 1190390 A JP1190390 A JP 1190390A JP 19039089 A JP19039089 A JP 19039089A JP 2534357 B2 JP2534357 B2 JP 2534357B2
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- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/0017—Devices integrating an element dedicated to another function
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- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q5/00—Arrangement or adaptation of acoustic signal devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/10—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by the light source
- F21S43/19—Attachment of light sources or lamp holders
- F21S43/195—Details of lamp holders, terminals or connectors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、乗用車やトラックなどの自動車において後
退灯及び音声発生装置の組合せからなる後進警告装置に
関する。
退灯及び音声発生装置の組合せからなる後進警告装置に
関する。
自動車などの原動機付き車両においては、ギヤを後進
側にシフトすると、自動的に点灯する後退灯が具備され
ていることが通常である。また、この後退灯と連係して
作動する可聴信号発生装置を搭載することも公知であ
る。しかし、このような可聴信号発生装置は、配線で接
続する必要があることから、取り付けや交換が不便で、
時間がかかるものであった。
側にシフトすると、自動的に点灯する後退灯が具備され
ていることが通常である。また、この後退灯と連係して
作動する可聴信号発生装置を搭載することも公知であ
る。しかし、このような可聴信号発生装置は、配線で接
続する必要があることから、取り付けや交換が不便で、
時間がかかるものであった。
可聴音声警告と、後退灯の電球アセンブリそのものと
を組み合わせた製品は市販されていない。例えば、米国
特許明細書第1,958,028号では、警報装置だけでなく後
退灯及び電球をも収納するハウジングが開示されてい
る。しかし、この場合はハウジングを車両の支持板上に
固定する必要があり、さらにこの機械的な取り付けとは
別に照明・音声発生装置用の電気導線を接続する必要も
ある。
を組み合わせた製品は市販されていない。例えば、米国
特許明細書第1,958,028号では、警報装置だけでなく後
退灯及び電球をも収納するハウジングが開示されてい
る。しかし、この場合はハウジングを車両の支持板上に
固定する必要があり、さらにこの機械的な取り付けとは
別に照明・音声発生装置用の電気導線を接続する必要も
ある。
米国特許明細書第2,632,154号では、原動機付き車両
の後退灯のための可聴信号付属装置が開示されている。
しかし、可聴信号装置用の電気導線は、後退灯用の電気
導線とは別である。後退灯と可聴信号装置の両方を車両
に電気的及び機械的に接続するには複数の接続機構が必
要で、これは不都合である。
の後退灯のための可聴信号付属装置が開示されている。
しかし、可聴信号装置用の電気導線は、後退灯用の電気
導線とは別である。後退灯と可聴信号装置の両方を車両
に電気的及び機械的に接続するには複数の接続機構が必
要で、これは不都合である。
加えて、車両の後灯アセンブリに装着する後退灯は、
シャーシからの後方へ突出する量を最小化する観点から
もコンパクトなものが望ましく、装置全体の小型化が懸
案されている。
シャーシからの後方へ突出する量を最小化する観点から
もコンパクトなものが望ましく、装置全体の小型化が懸
案されている。
従って、本発明の目的は電気的及び機械的な接続機構
が簡素化され、さらにはコンパクトの自動車の後進警告
装置を提供することにある。
が簡素化され、さらにはコンパクトの自動車の後進警告
装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明は電球を取
付けるための取付用ソケットを備えるとともに電動式音
声発生装置を収容する大径収容部と、同大径収容部に連
通し、かつ車両の尾灯アセンブリに装着される小径連結
部とによりハウジングを構成し、前記電動式音声発生装
置を大径状部内において電球取付用ソケットに近接して
ハウジングの軸線に対してほぼ直角をなす円板状に形成
するとともに、前記小径連結部の端子と電動式音声発生
装置とを電気的に接続するための電子励振器回路を大径
収容部の一部内及び小径連結部の大部分内に配置して、
更には前記電子励振器回路により小径連結部の端子と電
球取付用ソケットの端子とをも電気的に接続したことを
その要旨とする。
付けるための取付用ソケットを備えるとともに電動式音
声発生装置を収容する大径収容部と、同大径収容部に連
通し、かつ車両の尾灯アセンブリに装着される小径連結
部とによりハウジングを構成し、前記電動式音声発生装
置を大径状部内において電球取付用ソケットに近接して
ハウジングの軸線に対してほぼ直角をなす円板状に形成
するとともに、前記小径連結部の端子と電動式音声発生
装置とを電気的に接続するための電子励振器回路を大径
収容部の一部内及び小径連結部の大部分内に配置して、
更には前記電子励振器回路により小径連結部の端子と電
球取付用ソケットの端子とをも電気的に接続したことを
その要旨とする。
電球の大径収容部内には円板状をなす電動式音声発生
装置がコンパクトに収容され、同音声発生装置及び電球
を小径連結部に接続する電子励振器回路が小径連結部内
の大部分を占めるように配置される。
装置がコンパクトに収容され、同音声発生装置及び電球
を小径連結部に接続する電子励振器回路が小径連結部内
の大部分を占めるように配置される。
以下、本発明の実施例を添付の図面を参照しながら説
明する。ここで、同一の符号は、各図を通じて同一の構
成要素を示している。
明する。ここで、同一の符号は、各図を通じて同一の構
成要素を示している。
第3図を参照すると、車両2は後退灯部6を備えてい
る尾灯アセンブリ4を有する。後退灯部6は反射鏡8及
び例えば電球のバヨネット式突片を取り付けるためのソ
ケット10を備えている。
る尾灯アセンブリ4を有する。後退灯部6は反射鏡8及
び例えば電球のバヨネット式突片を取り付けるためのソ
ケット10を備えている。
従来、後退灯電球12(第4図)の基部14は一対のバヨ
ネット式突片16を有し、これら突片16が尾灯アセンブリ
4のソケット10のスロットにはまるようになっている。
前記ソケット10のスロットからの電気的接続は、ギヤが
後退方向にシフトされるときに電球12を点灯するための
電流を提供する。
ネット式突片16を有し、これら突片16が尾灯アセンブリ
4のソケット10のスロットにはまるようになっている。
前記ソケット10のスロットからの電気的接続は、ギヤが
後退方向にシフトされるときに電球12を点灯するための
電流を提供する。
第1図及び第2図を参照すると、本発明の一体型後退
灯及び音声発生装置は、本実施例では断面が六角形のハ
ウジング20を備えている。このハウジング20は大径収容
部20a及び同大径収容部20aに連通するように収容部20a
の底部から外方へ突出する小径連結部22から構成されて
いる。小径連結部22は従来の電球12の基部14と同形に形
成され、電球12のバヨネット式突片16に相当するバヨネ
ット式突片24を有する。
灯及び音声発生装置は、本実施例では断面が六角形のハ
ウジング20を備えている。このハウジング20は大径収容
部20a及び同大径収容部20aに連通するように収容部20a
の底部から外方へ突出する小径連結部22から構成されて
いる。小径連結部22は従来の電球12の基部14と同形に形
成され、電球12のバヨネット式突片16に相当するバヨネ
ット式突片24を有する。
前記ハウジング20の連結部22と反対側の端部では、明
るさ(ルーメン)で等しく、そのため消費者が容易に入
手できる小型電球を受承する導電性の取付用ソケット26
がハウジング20によって支持されている。ソケット26
は、後記電子励振器回路33及び電線30a,30bを介して小
径連結部22の図示しない端子に電気的に接続され、後退
灯ソケット10とソケット26との間で電気導通を提供す
る。電動式音声発生装置32はハウジング20の内部に配置
されている。この装置32は、二枚の黄銅円板で挟んだ圧
電セラミック材料から成る圧電変換器である。この電動
式音声発生装置32はハウジング20の長手方向の軸線に対
してほぼ直角をなす平面を有する円板状であるため、ハ
ウジング20の長さは短くなる。
るさ(ルーメン)で等しく、そのため消費者が容易に入
手できる小型電球を受承する導電性の取付用ソケット26
がハウジング20によって支持されている。ソケット26
は、後記電子励振器回路33及び電線30a,30bを介して小
径連結部22の図示しない端子に電気的に接続され、後退
灯ソケット10とソケット26との間で電気導通を提供す
る。電動式音声発生装置32はハウジング20の内部に配置
されている。この装置32は、二枚の黄銅円板で挟んだ圧
電セラミック材料から成る圧電変換器である。この電動
式音声発生装置32はハウジング20の長手方向の軸線に対
してほぼ直角をなす平面を有する円板状であるため、ハ
ウジング20の長さは短くなる。
電子励振器回路33は、第2図における大径収容部20a
の左端部から小径連結部22の大部分を占めるように配置
されている。そして、電子励振器回路33は小径連結部22
の図示しない端子と電動式音声発生装置33とを電気的に
接続している。このように、従来の電球12の基部14に相
当する箇所内に電子励振器回路33を配置したことによ
り、ハウジング20内のスペースの有効利用が可能にな
り、ハウジング20の小型化が実現される。第5図に示す
ように、300オーム抵抗器233、2N3055型トランジスタ33
3及びPICOK7342変圧器433を介して電動式音声発生装置3
2に接続される音声発生回路133を有する。前記電動式音
声発生装置32はソケット26と電子励振器回路33との間に
整列して配置されているためハウジング20の径を小さく
することができる。この配置により電子励振器回路33と
電動式音声発生装置32との電気配線を短くすることがで
き、警報装置内の配線を簡素化することができる。ハウ
ジング20の頂部には開口部34が形成され、そこから音声
が発生される。
の左端部から小径連結部22の大部分を占めるように配置
されている。そして、電子励振器回路33は小径連結部22
の図示しない端子と電動式音声発生装置33とを電気的に
接続している。このように、従来の電球12の基部14に相
当する箇所内に電子励振器回路33を配置したことによ
り、ハウジング20内のスペースの有効利用が可能にな
り、ハウジング20の小型化が実現される。第5図に示す
ように、300オーム抵抗器233、2N3055型トランジスタ33
3及びPICOK7342変圧器433を介して電動式音声発生装置3
2に接続される音声発生回路133を有する。前記電動式音
声発生装置32はソケット26と電子励振器回路33との間に
整列して配置されているためハウジング20の径を小さく
することができる。この配置により電子励振器回路33と
電動式音声発生装置32との電気配線を短くすることがで
き、警報装置内の配線を簡素化することができる。ハウ
ジング20の頂部には開口部34が形成され、そこから音声
が発生される。
本発明の一体型後退灯及び音声発生装置を取り付ける
ためには、従来の後退灯電球12をねじり、同電球12を後
退灯ソケット10に接続しているバヨネット式結合部を外
して、電球12を取り外す。そして、本発明の一体型後退
灯及び音声発生装置を、電球12を取り付けるのと全く同
じように取り付ける。つまり、連結部22をソケット10に
挿入し、装置をねじってバヨネット接続を完了する。車
両のギヤを後進側にシフトすると、電動式音声発生装置
32及びソケット26に取り付けた電球12の両方へ同時に電
流が流れ、その結果聴覚用及び視覚用の後退信号の両方
が発生する。
ためには、従来の後退灯電球12をねじり、同電球12を後
退灯ソケット10に接続しているバヨネット式結合部を外
して、電球12を取り外す。そして、本発明の一体型後退
灯及び音声発生装置を、電球12を取り付けるのと全く同
じように取り付ける。つまり、連結部22をソケット10に
挿入し、装置をねじってバヨネット接続を完了する。車
両のギヤを後進側にシフトすると、電動式音声発生装置
32及びソケット26に取り付けた電球12の両方へ同時に電
流が流れ、その結果聴覚用及び視覚用の後退信号の両方
が発生する。
他の実施態様によれば、アセンブリ全体を単一のユニ
ットとして配置できるよう、電球28をハウジング20に永
久的に取り付けることもできる。バヨネット形式以外の
型式の接続方法も当然に使用できる。例えば、ネジ型の
接続は図で示したバヨネット式の接続の代替として容易
に使用できる。
ットとして配置できるよう、電球28をハウジング20に永
久的に取り付けることもできる。バヨネット形式以外の
型式の接続方法も当然に使用できる。例えば、ネジ型の
接続は図で示したバヨネット式の接続の代替として容易
に使用できる。
以上の説明から、本発明の数多くの他の修正及び変更
が可能であることは明らかである。したがって、特許請
求の範囲内において、本発明を上記に特に示した以外の
態様で実施することができるものである。
が可能であることは明らかである。したがって、特許請
求の範囲内において、本発明を上記に特に示した以外の
態様で実施することができるものである。
以上詳述したように、この発明は可聴用及び可視用の
2つの部材を備えた装置内部の電気的配線が極めて簡素
化されるとともに、電気的回路の収容スペースを有効利
用することにより、装置全体が小型化される。
2つの部材を備えた装置内部の電気的配線が極めて簡素
化されるとともに、電気的回路の収容スペースを有効利
用することにより、装置全体が小型化される。
第1図は本発明の一体型後退灯及び音声発生装置の斜視
図、第2図は第1図のII−II線における断面図、第3図
は本発明の一体型後退灯及び音声発生装置が取り付けら
れた車両の尾灯アセンブリを示す斜視図、第4図は従来
の尾灯用電球を示す斜視図、第5図は電子励振器回路を
示す回路図である。 尾灯アセンブリ……4、ハウジング……20、大径収容部
……20a、小径収容部……22、電球取付用ソケット……2
6、電球……28、電動式音声発生装置……32、電子励振
器回路……33。
図、第2図は第1図のII−II線における断面図、第3図
は本発明の一体型後退灯及び音声発生装置が取り付けら
れた車両の尾灯アセンブリを示す斜視図、第4図は従来
の尾灯用電球を示す斜視図、第5図は電子励振器回路を
示す回路図である。 尾灯アセンブリ……4、ハウジング……20、大径収容部
……20a、小径収容部……22、電球取付用ソケット……2
6、電球……28、電動式音声発生装置……32、電子励振
器回路……33。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マーク ゴットリーブ アメリカ合衆国 20037 ワシントン ディーシー エヌ ダブリュ トゥエン ティーフィフス ストリート 941‐ビ ー (56)参考文献 実開 昭47−31175(JP,U) 実開 昭58−73051(JP,U) 実公 昭42−7138(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】電球を取付けるための取付用ソケットを備
えるとともに電動式音声発生装置を収容する大径収容部
と、同大径収容部に連通し、かつ車両の尾灯アセンブリ
に装着される小径連結部とによりハウジングを構成して
なる自動車の後進警告装置であって、 前記電動式音声発生装置を大径状部内において電球取付
用ソケットに近接してハウジングの軸線に対してほぼ直
角をなす円板状に形成するとともに、前記小径連結部の
端子と電動式音声発生装置とを電気的に接続するための
電子励振器回路を大径収容部の一部内及び小径連結部の
大部分内に配置して、更には前記電子励振器回路により
小径連結部の端子と電球取付用ソケットの端子とをも電
気的に接続してなる自動車の後進警告装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/222,730 US4851813A (en) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | Combination back-up light and sound emitting device for automotive vehicle |
US222730 | 1994-04-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02124341A JPH02124341A (ja) | 1990-05-11 |
JP2534357B2 true JP2534357B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=22833440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1190390A Expired - Fee Related JP2534357B2 (ja) | 1988-07-22 | 1989-07-21 | 自動車の後進警告装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4851813A (ja) |
EP (1) | EP0352197B1 (ja) |
JP (1) | JP2534357B2 (ja) |
CA (1) | CA1305460C (ja) |
DE (1) | DE68909138T2 (ja) |
HK (1) | HK174196A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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DE4431033A1 (de) * | 1994-09-01 | 1996-03-07 | Happich Gmbh Gebr | Rückfahrscheinwerfer für Straßenfahrzeuge |
DE4437987A1 (de) * | 1994-09-01 | 1996-05-15 | Happich Gmbh Gebr | Rückfahrscheinwerfer für Straßenfahrzeuge |
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GB2345392C (en) * | 2000-03-28 | 2015-01-28 | Brigade Electronics Plc | Reversing alarm |
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US6879248B2 (en) | 2001-05-31 | 2005-04-12 | Omega Patents, L.L.C. | Back-up warning system for a vehicle and related method |
US6696938B2 (en) | 2001-06-29 | 2004-02-24 | Omega Patents, L.L.C. | Vehicle security system including a strobe light confirmation indicator and related methods |
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-
1988
- 1988-07-22 US US07/222,730 patent/US4851813A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1190390A patent/JP2534357B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-21 EP EP89402084A patent/EP0352197B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-21 DE DE89402084T patent/DE68909138T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-24 CA CA000606450A patent/CA1305460C/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-09-19 HK HK174196A patent/HK174196A/xx not_active IP Right Cessation
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