JP2533724Y2 - 照明具用格納装置 - Google Patents

照明具用格納装置

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JP2533724Y2
JP2533724Y2 JP1990050226U JP5022690U JP2533724Y2 JP 2533724 Y2 JP2533724 Y2 JP 2533724Y2 JP 1990050226 U JP1990050226 U JP 1990050226U JP 5022690 U JP5022690 U JP 5022690U JP 2533724 Y2 JP2533724 Y2 JP 2533724Y2
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fluorescent lamp
lighting
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正則 沼田
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Nifco Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、格納部材から突出された照明具を非使用時
にこの突出位置から格納部材に設けられた格納空間内の
格納位置へ格納する照明具用格納装置に関する。
〔従来技術〕
従来、洗面化粧台ユニツトには、洗面槽の他、鏡、化
粧品収納ケース及び照明具等の付属品が予め設置されて
いる。このため、化粧室へこの洗面化粧台ユニツトを載
置するのみで、付属品等の設置や電気配線等を省力化す
ることができる。また、勉強机等にも本棚や照明具が予
め設置されたものがあり、これらは機能面からみて使用
スペースを充分に確保する配置となっている。上記勉強
机では、照明具が数段階に角度調整可能となっており、
周囲の明るさ等に応じて照明度合いを調整することがで
きる。
ここで、上記洗面化粧台ユニツトにおいては、一般に
化粧室は狭く、照明具を使用しない昼間等を考慮して、
必要以上に照明具等を突出させない工夫がなされてい
る。また、勉強机においても、照明具非使用時に机上空
間を充分に確保するため、照明具が小型のものに限定さ
れる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、照明具の突出量を制限したり、形状が
小型に限定されると、上記洗面化粧台ユニツトや勉強机
の全体としての機能は向上されるが、照明具の本来の機
能である照明効果を低下させる原因となる。
このため、照明具を脱着可能とすることが考えられる
が、スイツチ等の電気配線が煩雑となり、またこのスイ
ツチ操作に加えて脱着又は格納の作業が増加するため使
用性が低下する。
本考案は上記事実を考慮し、照明具の本来の機能を維
持しつつ、使用空間を充分に確保することができ、かつ
使用性を向上することができる照明具用格納装置を得る
ことが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る照明具用格納装置は、箱体と、照明具が
取り付けられ回動して前記照明具を前記箱体内に格納す
ると共に箱体の開口部を閉止する閉止部材と、前記照明
具が前記箱体から突出する方向へ閉止部材を付勢する付
勢手段と、前記閉止部材を前記箱体側へ押圧すると照明
具の格納位置で閉止部材をロックし、あるいはロック解
除するカム機構部と、前記閉止部材と当接可能に配置さ
れ照明具の突出位置でオン及び格納位置でオフにそれぞ
れ切り換わる前記照明具の点灯用スイッチと、を有する
ことを特徴とする。
〔作用〕
本考案によれば、照明具を使用するときには、閉止部
材を箱体側へ押圧すると、カム機構部によるロックが解
除される。付勢手段の付勢力で閉止部材が回動して、照
明具が箱体から突出する。照明具の点灯用スイッチは、
照明具の突出位置で閉止部材から離れてオンとなるの
で、点灯のためのスイッチ操作が不要となる。このよう
に、閉止部材を押すだけで、簡単に照明具を箱体内から
突出させることができ、しかも照明具を点灯できる。
照明具の使用が終了すると、閉止部材を箱体側へ押圧
する。閉止部材は回動して箱体の開口部を閉止し、照明
具が箱体に格納され、カム機構部によってロックされ
る。照明具の点灯用スイッチは、照明具の格納位置で閉
止部材に当接してオフとなるので、消灯のためのスイッ
チ操作が不要となる。このように、閉止部材を押すだけ
で簡単に照明具を箱体内に格納することができ、しかも
照明具を消灯できる。
このように、照明具の非使用時は照明具が箱体から突
出しないので、照明具以外の器具類などの使用スペース
が充分に確保され、照明が必要な場合には照明効果を充
分に発揮させることができる。また、照明具の点灯、消
灯が閉止部材の開閉操作と連動して行われるようにした
ので、照明具の点灯、消灯のためのスイッチ操作が不要
となり、使用性が向上する。
〔実施例〕
第1図には本考案の照明具用格納装置10が適用された
洗面化粧台ユニツト12が示されている。
洗面槽14の前方には冷水及び温水用の蛇口を取付ける
ためのベース部材16が配設され、この洗面化粧台ユニツ
ト12の設置場所において配管が行われるようになってい
る。なお、この洗面化粧台ユニツト12へ予め蛇口等を取
付けておいてもよい。さらに、蛇口の他シヤワー等を取
付けてもよい。
ベース部材16の連続する格納部材としての縦壁18には
鏡20が取付けられている。また、洗面槽14の下方には、
収納スペースが形成され、前面には開閉可能なパネル22
A〜Cが図示しないヒンジを介して取付けられている。
鏡20の幅方向両サイドの縦壁18には第2図に示される
如く、開口部24が設けられ、照明具格納装置の一部を構
成する閉止部材としての蛍光灯ケース26が配設されてい
る。この開口部24の内方には箱体としてのベース28が取
付けられており、このベース28の内側が格納空間とされ
ている。
第2図及び第3図に示される如く、蛍光灯ケース26
は、幅方向中央部で略直角に屈曲されて、略L字型形状
とされている。また、蛍光灯ケース26の長手方向両端部
には、1/4円弧が形成された扇型の支持部材30が一体形
成されている。これにより、蛍光灯ケース26は長溝状に
開口された箱型とされ、内部には照明具としての蛍光灯
32が収容されている。蛍光灯32を支持しかつ電気的に接
続する蛍光灯ブラケツト34は、それぞれ前記支持部材30
に取付けられ、これにより、蛍光灯32は支持部材に掛け
渡されて支持されている。蛍光灯ブラケツト34の近傍に
はグローランプ36が取付けられている。
蛍光灯ケース26の支持部材30の円弧面の一部には、大
小2個のフード38、40が取付けられ、蛍光灯32の照射光
量を制限している。
支持部材30の円弧中心には、それぞれ円孔42が設けら
れ(第2図では上方のみ図示)、支持部材30の外側から
軸棒44が挿通されている。軸棒44は段付とされ、小径軸
部46が前記円孔42へ軸支されている。支持部材30の内方
へと貫通された小径軸部46の先端部にはE型止め輪48が
係止されている。また、支持部材30の外側と軸棒44の大
径軸部50との間には、圧縮コイルばね52が取付けられて
おり、軸棒44を円孔42から支持部材30の外側へ突出させ
る方向(第2図矢印A方向)へ付勢している。従って、
軸棒44は、E型止め輪48が支持部材30の内面と当接され
た状態で保持されている。
この軸棒44の大径軸部50は、ベース28の第2図上下面
に設けられた円孔54へ軸支されている。ここで、蛍光灯
ケース26の高さ寸法とベース28の格納空間高さ寸法とほ
ぼ一致されており、軸棒44を圧縮コイルばね52の付勢力
に抗して押し込んだ状態で円孔54と同軸的に配置させた
後、軸棒44の押し込みを解除することにより、軸棒44は
円孔54へ挿入軸支される構成となっている。この軸棒44
の円孔54への軸支により、蛍光灯ケース26は軸棒44を中
心に第2図矢印B方向及びその反対方向の矢印C方向へ
回動可能とされる。蛍光灯ケース26が第2図矢印B方向
へ回動されると、蛍光灯ケース26のほぼ全体が開口部24
から突出された状態となり(突出位置)、一方、蛍光灯
ケース26が第2図矢印C方向へ回動した場合は、蛍光灯
ケース26の表面26Aが縦壁18と面一とされ、蛍光灯ケー
ス12の全体が格納空間へ格納されるようになっている
(格納位置)。
ベース28の一方の側面56には、矩形孔58が設けられ、
この矩形孔58に対応して側板60が貼付られている。側板
60には、前記蛍光灯ケース26の支持部材30の配置位置に
対応してプレート62がビス64によって取付けられてい
る。プレート62には、同軸上の円孔66が設けられた互い
に平行な一対のフランジ部68が突出形成されている。こ
の円孔66にはアーム70の基部に形成されたピン70Aが挿
入され、アーム70を回動可能に支持している。このアー
ム70のピン70Aには付勢手段としてのねじりコイルばね7
2が取付けられ、一端部がアーム70の長手方向中間部に
形成された係止片70Bへ係止され、他端が側板60へ係止
されている。これにより、アーム70はねじりコイルばね
72の付勢力で先端部が蛍光灯ケース26と当接する方向
(第2図矢印D方向)へ付勢回転される構成となってい
る。このため、蛍光灯ケース26は常にアーム70の先端部
により格納位置から突出位置方向へ押圧されている。
ベース28の上面には矩形状の溝74が形成され、さらに
この溝74の底面には格納空間まで貫通する円孔76が設け
られている。溝74の長手方向中間部は円弧状に拡幅さ
れ、後述するダンパ78の外形形状と一致されている。こ
のため、ダンパ78は溝74内へ緊密に収容される。このダ
ンパ78の上面には蓋体80が配置され、ビス82によってベ
ース28に固定されている。
ダンパ78は、前記円孔76に対応して回転軸が突出され
ピニオンギヤ84が固着されている。回転軸はダンパ78内
方で所定の回転トルクで支持されている。ピニオンギヤ
84は蛍光灯ケース26の上面に形成された円弧溝86の一側
面に形成されたギヤ部88と噛み合っている。これによ
り、ねじりコイルばね72の付勢力で回動する蛍光灯ケー
ス26の移動速度が低速に制限されるようになっている
(ソフトイジエクト機構)。
蛍光灯ケース26の上面の円弧溝86よりもさらに半径方
向外側には、円弧状のカム溝90が形成されている。この
カム溝90の前記表面26A側端部には、所謂ハート型カム
溝92が形成され、前記カム溝90と連続されている(以下
このカム溝90とハート型カム溝92とを総称して案内カム
溝94という)。この案内カム溝94には、略コ字型に形成
されたピン96の一端が収容されている。このピン96の中
間部は、ベース28の上面に設けられた貫通孔98を貫通し
て延長され、他方の端部が貫通孔98に隣接して設けられ
た円孔100へ軸支されている。第4図にも示される如
く、このピン96上には板ばね102が載置されており、板
ばね102の基部は前記円孔100に隣接して設けられた雌ね
じ104へビス106を介して取付けられ、これにより、板ば
ね102の先端部でピン96を押圧付勢している。
このピン96は、蛍光灯ケース26が軸棒44を中心に回動
することにより、案内カム溝94内で相対移動されること
になり、前記格納位置では、ピン96がハート型カム溝92
の略V字型の屈曲部92Aへ至るとロツク状態とされ、蛍
光灯ケース26はベース28内へ格納されて保持される。一
方、前記突出位置では、ピン96がカム溝90の端部へと至
り、ピン96によって蛍光灯ケース26の回動が阻止され保
持される。なお、格納位置での蛍光灯ケース26の格納空
間への押し込み操作で前記ロツクが解除される構成は、
ハート型カム溝94の周知の構造であるのでその詳細な説
明は省略する。
ベース28の他方の側面108には、矩形孔110が設けら
れ、この矩形孔110に対応して側板112が貼付られてい
る。側板112には、前記蛍光灯ケース26の支持部材30の
配置位置に対応してスイツチブラケツト114が取付けら
れている。このスイツチブラケツト114にはリミツトス
イツチ116が固定されている。このリミツトスイツチ116
の可動片118の先端にはローラ120がピン122を介して軸
支されており、格納状態の蛍光灯ケース26と当接されて
いる。この当接状態では、リミツトスイツチ116の接点
はオフ状態とされ、蛍光灯ケース26が突出方向へ移動を
開始した時点でローラ120と蛍光灯ケース26との当接状
態は解除され、リミツトスイツチ116の接点はオン状態
とされる。
このリミツトスイツチ116は、蛍光灯32の図示しない
配線に介在されており、蛍光灯32の点灯用スイツチとし
ての役目を有している。
以下に本実施例の作用を説明する。
洗面化粧台ユニツト12を使用しないとき、あるいは昼
間等周囲が明るいときは、蛍光灯32は不要であり、蛍光
灯ケース26は、格納空間へ格納されている。このとき、
ハート型カム溝92の屈曲部92Aにピン96が配置され、ロ
ツクされているので、ねじりコイルばね72の付勢力に抗
して蛍光灯ケース26は格納位置で保持される。これによ
り、使用空間を充分に確保することができる。
この格納位置では、蛍光灯ケース26とリミツトスイツ
チ116とが当接状態であり、これによりリミツトスイツ
チ116の接点はオフとされている。これにより、格納状
態での蛍光灯32は消灯させておくことができる。
また、蛍光灯ケース26の表面26Aは洗面化粧台ユニツ
ト12の縦壁18と面一とされているので、見栄えがよい。
特に、縦壁18と同色とすれば、格納時には一体感を生じ
させることができる。
ここで、洗面化粧台ユニツト12を使用するときは、蛍
光灯32を点灯させるため、まず、蛍光灯ケース26を押し
込む。この蛍光灯ケース26が押し込まれると、ハート型
カム溝92の屈曲部92Aにロツクされていたピン96のロツ
クが解除される。蛍光灯ケース26の押し込みを解除する
と、ねじりコイルばね72の付勢力で蛍光灯ケース26は軸
棒を中心に第2図矢印B方向へ回転される。この回転が
開始されると、蛍光灯ケース26とリミツトスイツチ116
のローラ120との当接が解除され、リミツトスイツチ116
の設定はオンとなる。これにより、蛍光灯32はグローラ
ンプ36によって予熱され点灯される。
蛍光灯ケース26の回動に伴ってピン96と案内カム溝94
とは相対移動され、ピン96がカム溝90の端部へと至る
と、蛍光灯ケース26のねじりコイルばね72による付勢回
転は阻止される。蛍光灯ケース26が突出位置へと至り、
完全に開放されたときには、これに先立って点灯動作が
開始された蛍光灯32が点灯状態にあり、洗面化粧台ユニ
ツト12の周囲は照明される。
次に洗面化粧台ユニツト12の使用が終了すると、使用
者は蛍光灯ケース12を格納空間へと押し込む。これによ
り、蛍光灯ケース26はねじりコイルばね72の付勢力に抗
して軸棒44を中心に第2図矢印C方向へ回転される。こ
れに伴って、ピン96と案内カム溝94とが相対移動し、ピ
ン96は再度ハート型カム溝92の屈曲部92Aへと至りロツ
クされる。また、このロツク直前で蛍光灯ケース26とリ
ミツトスイツチ116のローラ120とが干渉し、リミツトス
イツチ116の接点をオフとする。これにより、蛍光灯32
は消灯されて格納される。
このように、本実施例では蛍光灯32の使用時格納時の
操作に伴って蛍光灯32の点灯消灯を行うことができるの
で、操作性がよい。また、蛍光灯32の非使用時には格納
することができるので使用空間を充分に確保することが
でき、使用時には蛍光灯32の本来の機能である照明効果
を充分に発揮することができる。
なお、本実施例では照明具格納装置を洗面化粧台ユニ
ツト12に適用したが、勉強机やドレツサー等の他のユニ
ツト家具にも適用可能である。さらに、蛍光灯ケース26
が格納可能なスペースがあれば、壁や柱等に直接取付け
てもよい。
また、本実施例では、カム機構部としてハート型カム
を用いたが、実開昭63-165076号に開示されているよう
な、回転カムを用いてもよい。この回転カムによっても
プツシユ−プツシユにより、開閉動作を行うことができ
る。
〔考案の効果〕
以上説明した如く本考案に係る照明具用格納装置は、
照明具の本来の機能を維持しつつ、かつ使用空間を充分
に確保することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る洗面化粧台ユニツトの斜視図、
第2図は照明具格納装置の分解斜視図、第3図は照明具
格納装置の平面図、第4図は第3図のIV-IV線断面図で
ある。 12……洗面化粧台ユニツト、26……蛍光灯ケース(閉止
部材)、28……ベース(箱体)、32……蛍光灯(照明
具)、70……アーム(付勢手段)、72……ねじりコイル
ばね(付勢手段)、94……案内カム溝(カム機構部)、
96……ピン(カム機構部)、102……板ばね(カム機構
部)、116……リミツトスイツチ(点灯用スイツチ)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱体と、 照明具が取り付けられ回動して前記照明具を前記箱体内
    に格納すると共に箱体の開口部を閉止する閉止部材と、 前記照明具が前記箱体から突出する方向へ閉止部材を付
    勢する付勢手段と、 前記閉止部材を前記箱体側へ押圧すると照明具の格納位
    置で閉止部材をロックし、あるいはロック解除するカム
    機構部と、 前記閉止部材と当接可能に配置され閉止部材の突出位置
    でオン及び格納位置でオフにそれぞれ切り換わる前記照
    明具の点灯用スイッチと、 を有することを特徴とする照明具用格納装置。
JP1990050226U 1990-05-14 1990-05-14 照明具用格納装置 Expired - Lifetime JP2533724Y2 (ja)

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JPS57116543U (ja) * 1981-01-13 1982-07-19

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