JP2533682B2 - 光ファイバ増幅器および光ファイバ増幅器の励起方法 - Google Patents
光ファイバ増幅器および光ファイバ増幅器の励起方法Info
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Description
し、特に、光ファイバ伝送システムにおいて光を増幅す
るために用いられる光ファイバ増幅器および光ファイバ
増幅器の励起方法に関する。
m以内)あるいは1,480nm(±20nm以内)のいずれか一方
の光で励起していた。
励起する光ファイバ増幅器の第1の従来例を第2図に示
す。
信号光1を信号光入力ポート2より第1の合波器3を介
してエルビウムを添加したエルビウム光ファイバ4に入
力する。信号光を波長980nm(±20nm以内)の第1の励
起光5を第1の合波器3からエルビウム光ファイバ4に
入力する。この第1の励起光5は、エルビウム光ファイ
バ4内では、入力信号光と同じ方向に伝搬する。エルビ
ウム光ファイバ4で増幅された信号光を、第2の合波器
6を介して信号光出力ボート7に導いて、波長1,550nm
(±20nm以内)の出力信号光9を出力する。波長980nm
(±20nm以内)の第2の励起光8を第2の合波器6から
エルビウム光ファイバ4に入力する。この第2の励起光
8は、エルビウム光ファイバ4内では、入力信号光と逆
の方向に伝搬する。
ァイバ4を励起すると、光ファイバ増幅器の雑音特性を
示す雑音指数(Noise Figure,NF)は3dBになり、大変良
好であるが、励起光の光パワーが増幅された出力信号光
の光パワーに変換される変換効率は、50%と余りよくな
い。
数については、たとえばOptical Society of America主
催の国際会議Topical Meeting on Optical Amplifiers
(USA,Californiaにて開催)(1990年8月6〜8日)に
おける講演番号TuB3,予稿集134〜137ページに記載され
ている。また、変換効率については、たとえば同じ国際
会議の講演番号MB3,予稿集16〜19ページに記載されてい
る。
480nm(±20mn以内)の励起光5および8でエルビウム
光ファイバ4を励起するようにしてもよい。この場合に
も波長1,550nm(±20nm以内)の入力信号光に対して波
長1,550nm(±20nm以内)の増幅出力信号光がポート7
より得られる。
ファイバ4を励起すると、光ファイバ増幅器の雑音特性
を示す雑音指数は5ないし8dBになり、余りよくない。
ところが、励起光の光パワーが増幅された出力信号光の
光パワーに変換される変換効率は、60ないし70%と大変
良好である。
指数については、たとえばOptical Society of America
主催の国際会議Topical Meeting on Optical Amplifier
s(USA,Californiaにて開催)(1990年8月6〜8日)
における講演番号MD7,予稿集68〜71ページに記載されて
いる。また、変換効率については、たとえば同じ国際会
議の講演番号TuC3,予稿集156〜159ページに記載されて
いる。
は、雑音指数をよくするために、波長980nm(±20nm以
内)の励起光を用いると、励起光の光パワーが増幅され
た出力信号光の光パワーに変換される変換効率が藁くな
る。他方、励起光の光パワーが増幅された出力信号光の
光パワーに変換される変換効率をよくするために、波長
1,480nm(±20nm以内)の励起光を用いると、雑音指数
が悪くなる。このように、従来の光ファイバ増幅器にお
いては、雑音指数がよく、かつ光パワーの変換効率のよ
い光ファイバ増幅器を提供することはできなかった。
よく、かつ、励起光の光パワーが増幅された出力信号光
の光パワーに変換される変換効率もよい光ファイバ増幅
器および光ファイバ増幅器の励起方法を提供することに
ある。
増幅器は、希土類を添加した希土類光ファイバと、波長
980nm(±20nm以内)の第1の励起光を発生する第1の
励起光源と、前記希土類光ファイバの入力側に結合さ
れ、入力信号光と前記第1の励起光を合波して前記入力
信号光および前記第1の励起光を前記希土類光ファイバ
中を同じ方向に伝搬させる第1の合波器と、波長1,480n
m(±20nm以内)の第2の励起光を発生する第2の励起
光源と、前記希土類光ファイバの出力側に結合され、該
光ファイバから増幅された出力信号光を出力すると共
に、前記第2の励起光を前記希土類光ファイバ中を前記
入力信号光とは逆の方向に伝搬させる第2の合波器とを
具えたことを特徴とする。
した希土類光ファイバと、前記希土類光ファイバの入力
側に結合され、入力信号光と第1の励起光を合波して前
記入力信号光および前記第1の励起光を前記希土類光フ
ァイバ中を同じ方向に伝搬させる第1の合波器と、前記
希土類光ファイバの出力側に結合され、該光ファイバか
ら増幅された出力信号光を出力すると共に、第2の励起
光を前記希土類光ファイバ中を前記入力信号光とは逆方
向に伝搬させる第2の合波器とを有する光ファイバ増幅
器の励起方法において、前記第1の励起光の波長を980n
m(±20nm以内)とし、前記第2の励起光の波長を1,480
nm(±20nm以内)とすることを特徴とする。
力信号光と同じ方向に伝搬させ、かつ、波長1,480nm
(±20nm以内)の励起光を信号光と逆の方向に伝搬させ
てエルビウム光ファイバを励起することによって、雑音
指数がよく、かつ、励起光の光パワーが増幅された出力
信号光パワーに変換される変換効率のよい光ファイバ増
幅器を構成できる。
信号光21を信号光入力ポート22より第1の合波器23を介
して希土類ファイバとして、エルビウムを添加したエル
ビウム光ファイバ24に入力する。第1の励起光源25から
の波長980nm(±20nm以内)の第1の励起光26を第1の
合波器23を介してエルビウム光ファイバ24に入力する。
この第1の励起光26は、エルビウム光ファイバ24内で
は、入力信号光と同じ方向に伝搬する。エルビウム光フ
ァイバ24で増幅された信号光を、第2の合波器27を介し
て信号光出力ポート28に導いて、波長1,550nm(±20nm
以内)の出力信号光29を出力する。第2の励起光源30か
らの波長1,480nm(±20nm以内)の第2の励起光31を第
2の合波器27からエルビウム光ファイバ24に入力する。
この第2の励起光31は、エルビウム光ファイバ24内で
は、入力信号光と逆の方向に伝搬する。
を決める要因のうち雑音特性については、エルビウム光
ファイバの信号光入力ポートに近いところでほとんどが
決まる。そして、励起光の光パワーが増幅された出力信
号光の光パワーに変換される変換効率についてはエルビ
ウム光ファイバの信号光出力ポートに近いところでほと
んどが決まる。
光入力ポート22に近いところで、波長980nm(±20nm以
内)の第1の励起光26で励起するので、光ファイバ増幅
器の雑音特性を示す雑音指数は3dBになり、大変良好と
なる。それと同時に、エルビウム光ファイバ24の信号光
出力ポート28に近いところで、波長1,480nm(±20nm以
内)の第2の励起光31で励起するので、励起光の光パワ
ーが増幅された出力信号光の光パワーに変換される変換
効率は、60ないし70%と大変良好となる。
において波長980nm(±20nm以内)の第1の励起光でエ
ルビウム光ファイバを励起し、かつ出力ポート側におい
て波長1,480nm(±20nm以内)の第2の励起光でエルビ
ウム光ファイバを励起するので、雑音特性を示す雑音指
数が良く、かつ、励起光の光パワーが増幅された出力信
号光の光パワーに変換される変換効率の良い光ファイバ
増幅を行うことができる。
Claims (2)
- 【請求項1】希土類を添加した希土類光ファイバと、波
長980nm(±20nm以内)の第1の励起光を発生する第1
の励起光源と、 前記希土類光ファイバの入力側に結合され、入力信号光
と前記第1の励起光を合波して前記入力信号光および前
記第1の励起光を前記希土類光ファイバ中を同じ方向に
伝搬させる第1の合波器と、 波長1,480nm(±20nm以内)の第2の励起光を発生する
第2の励起光源と、 前記希土類光ファイバの出力側に結合され、該光ファイ
バから増幅された出力信号光を出力すると共に、前記第
2の励起光を前記希土類光ファイバ中を前記入力信号光
とは逆の方向に伝搬させる第2の合波器と を具えたことを特徴とする光ファイバ増幅器。 - 【請求項2】希土類を添加した希土類光ファイバと、 前記希土類光ファイバの入力側に結合され、入力信号光
と第1の励起光を合波して前記入力信号光および前記第
1の励起光を前記希土類光ファイバ中を同じ方向に伝搬
させる第1の合波器と、 前記希土類光ファイバの出力側に結合され、該光ファイ
バから増幅された出力信号光を出力すると共に、第2の
励起光を前記希土類光ファイバ中を前記入力信号光とは
逆方向に伝搬させる第2の合波器と を有する光ファイバ増幅器の励起方法において、 前記第1の励起光の波長を980nm(±20nm以内)とし、
前記第2の励起光の波長を1,480nm(±20nm以内)とす
ることを特徴とする光ファイバ増幅器の励起方法。
Priority Applications (1)
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JP2273275A JP2533682B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 光ファイバ増幅器および光ファイバ増幅器の励起方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH04149525A JPH04149525A (ja) | 1992-05-22 |
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Family
ID=17525574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2273275A Expired - Lifetime JP2533682B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 光ファイバ増幅器および光ファイバ増幅器の励起方法 |
Country Status (1)
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- 1990-10-15 JP JP2273275A patent/JP2533682B2/ja not_active Expired - Lifetime
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