JP2531716Y2 - カバーロック機構 - Google Patents

カバーロック機構

Info

Publication number
JP2531716Y2
JP2531716Y2 JP1990069223U JP6922390U JP2531716Y2 JP 2531716 Y2 JP2531716 Y2 JP 2531716Y2 JP 1990069223 U JP1990069223 U JP 1990069223U JP 6922390 U JP6922390 U JP 6922390U JP 2531716 Y2 JP2531716 Y2 JP 2531716Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
arm
holding piece
lock mechanism
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990069223U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0427072U (ja
Inventor
孝一 飯村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sigma Inc
Original Assignee
Sigma Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sigma Inc filed Critical Sigma Inc
Priority to JP1990069223U priority Critical patent/JP2531716Y2/ja
Publication of JPH0427072U publication Critical patent/JPH0427072U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2531716Y2 publication Critical patent/JP2531716Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ゲーム機のカバー、温室の上開き窓その他
物品の上開きカバー等を所定開放位置にロックするため
のカバーロック機構に関する。
〔従来の技術〕
ゲーム機の上開き透明カバー、或いは温室等の上開き
窓を上方に開いた状態で所定角度位置にロックするため
の機構としては、例えば前記上開き窓或いは透明カバー
の側方に出入自在のフックを設け、このフックに前記上
開き窓の側端或いはカバーの側端をフックして所定角度
位置に停止するようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上述のように開き窓或いはカバーの側端を
単なるフック機構によって係止する方法においては、何
らかの外的負荷により窓或いはカバーが所定角度位置か
ら更に内側に回動したりすると、フックが解放され開き
窓或いはカバーが閉じてしまうという問題があった。
本考案は、係る点に鑑み、物品のカバーを所定角度位
置に確実にロックすることができるようなカバーロック
機構を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、カバーをロックする作動位置と非作動時の
収納位置間を移動可能な腕と、この腕に揺動自在に取付
けられ所定角度で停止されカバーの前倒れを防止する押
え駒とを有し、この押え駒の背面にカバーをロックする
とともに、非作動時には前記腕と前記押え駒とは平行に
配設されること;前記腕は上下方向および水平方向に揺
動自在であること;前記押え駒は長穴を有し、この長穴
内に腕に固定された枢着ピンを係合せしめ、カバーを閉
じるときに前記押え駒を前記長穴に沿って上方に移動せ
しめるようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
収納位置に設置され移動可能な腕を上開きカバーの上
端側に揺動させて引き出し、前記腕に揺動自在に取付け
られた押え駒を揺動させて所定角度位置で停止させ、こ
の押え駒の背面にカバーの上端縁を係合せしめる。前記
押え駒の背面にはフック又はゴムマグネットを取付け、
カバー上端縁はフックにより完全にロックされるか、又
は押え駒の背面に当接してロックされる。このロックを
解除するときには、前記押え駒を上方に移動させて前記
フックとカバーの上端縁との係合を解くか又はカバーを
更に回動させつつ押え駒の回動を許容させて行なう。こ
のように構成すれば、前記カバーに外的負荷が加わった
とき或いは突風等によりカバーが更に内側に開きフック
から外れるということが確実に防止され安全である。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の一実施例について説明
する。
第1図は本考案のカバーロック機構Cをプッシャーゲ
ーム機に応用した場合について図示したものである。第
1図において、プッシャーゲーム機Mは天板部1を有
し、この天板部1の上面に本考案のカバーロック機構C
が設けられている。前記天板部1の下方には中間体3を
介して垂直体2が設けられ、この垂直体2はテーブル5
上に立設されている。前記テーブル5は基台6上に載置
されている。前記垂直体2の側面はカバーDによって開
閉自在に覆われており、このカバーDは透明のアクリル
樹脂で形成されている。前記垂直体2の側面にはコイン
Cを下方にガイドするためのガイド板部が形成され、こ
のガイド板部の下端部分にはガイド樋9,9が設けられて
いる。前記ガイド板部は支柱7,7,7によって2つに仕切
られ、このガイド板部の下端部分には水平方向に摺動す
るプッシャーP,Pが設けられている。このプッシャーP
の摺動により前記中間体3に形成されたコイン投入口4,
4から投入されたコインを次々に送りだしてコイン落下
口11からコインを落下せしめる。落下したコインは前記
基台の側壁に形成されたコイン取出し口10,10から取出
される。
前記カバーDは装置内を修理或いは点検するときに第
1図に示すような角度にロックされる必要があり、前記
カバーDは上開きカバーとして構成されている。
前記カバーロック機構Cは第2図に示すように、天板
部1の上面に位置する収納位置から、前記カバーDをロ
ックするための作動位置間を揺動自在な腕20を有し、こ
の腕20は水平方向に揺動自在であると共に垂直方向にも
揺動可能である。前記腕20の基端部分は支持枠23によっ
て支持され、この支持枠23に枢動軸26を介して支持部材
25が取付けられ、この支持部材25の下面は湾曲面25aを
形成している。前記支持枠23は枢着軸50によって前記天
板部1に水平方向に揺動自在に支持されている。
前記腕20の先端には支持板21が設けられ、この支持板
21の先端部分は斜め上方に傾斜して傾斜規制部22を形成
している。前記支持板21の側面からは支持板31が斜め下
方に伸び、この支持板31の下端部分に枢着軸32が取付け
られている。この枢着軸32には押え駒30が枢動自在に支
持されている。この押え駒30は垂直壁33と、この垂直壁
33から直角方向に伸びる水平壁34を有している。この水
平壁34の一端部分にはガイド板35が設けられ、このガイ
ド板35にはフック36が取付けられている。前記腕20の押
え駒30の支持部分近傍には押えばね60が設けられ、この
押えばね60によって前記押え駒30が前記腕20に並行に収
納されている。
次に本考案の作用について説明する。
まず前記腕20を天板部1の収納位置からカバーD側へ
揺動せしめる。カバーD側に前記腕20を揺動するときに
は、前記支持枠23が枢着軸50を中心に水平方向に揺動す
る。このようにして前記腕20を作動位置に位置決めする
と共に、前記押え駒30をその収納位置から前記押えばね
60の力に抗して枢着軸32を中心として下方に揺動せしめ
る。このとき前記押え駒30の上端部分は支持板21の傾斜
規制部22によってその角度位置が規制される。この状態
において、前記腕20を枢着軸26を中心として若干上に揺
動せしめ、カバーDの上端部分を押え駒30の裏側に送り
こむ。この状態で前記腕20を下方に揺動せしめれば、前
記カバーDの上端縁はフック36内に係合される。
第2図に示すようなロック状態においては、オペレー
タが不注意に前記カバーDに触ったとしてもカバーDは
フック36から外れることはなく確実にロックされた状態
を維持する。
前記カバーDのロック状態を解除するときには、前記
押え駒30を上方に移動させてカバーDを前方に倒す。こ
のようにカバーDのロックを外す場合には押え駒30を上
方に移動させなければならず、このような構成にすれば
カバーDのロックが不注意にも外れてしまうということ
が避けられる。
第3図は本考案の他の実施例を示すものである。
この場合においては、前記押え駒30にはガイドスリッ
ト40が形成され、このガイドスリット40は枢着軸32に係
合している。上述したようなカバーDのロック状態にお
いては前記押え駒30は下方に位置し、フック36に確実に
ロックされているが、このロックを解除するときには前
記押え駒30を上方にスライドせしめる。このように構成
すれば、前記腕20を上方に揺動させる必要がなくなる。
第4図は本考案の他の実施例を示すものであり、腕20
の基部は回転自在に支持機構70によって支持されてい
る。この支持機構70は天板部1上にねじ75,75によって
固着されたブラケット71を有し、このブラケット71には
スポンジ74を介して腕20の基部が支持されている。そし
て、このスポンジ74は腕20が回転するときの摩擦抵抗と
なる。前記ブラケット71には、回転部90が形成され、こ
の回転部90には、ベアリング72が係合し、このベアリン
グ72がねじ73により取付けられている。
前記腕20の先端に取付けられた押え駒30の背面には、
ゴム製のマグネット34が付着され、このマグネット34は
押え駒30を腕20の裏面に吸着保持するとともに、アクリ
ルのカバーdが金属製の押え駒30に当接してその傷付き
を防止する。
アクリルカバーdをロックするときには、腕20を天板
部1から前面に回転させて引出し、これとともに、カバ
ーdを最大回転上方位置まで回転する。次いで、押え駒
30をアーム20の裏面から引張ってゴムマグネット34をア
ーム20から離し、回転せしめる。このとき、押え駒30は
カバーdの上縁を越えて前方に回動する。そして、カバ
ーdを離せば、カバーdは第4図のように押え駒30の裏
面に当接してロックされる。
カバーdのロックを外すときには、第4図の状態から
更に反時計方向にカバーdを回動させて押え駒30が反時
計方向に回動できるようにし、押え駒30を腕20の裏面に
吸着固着せしめ、腕20を回動させて天板1上に収納す
る。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のように構成したことにより、物品の
カバーを確実にロックすることができると共にそのロッ
ク状態を確実に維持することができる。また、非作動時
には腕と押え駒とが平行に配設されるので、天板部の上
面に収納位置させることができるので、別個カバーロッ
ク用の部品を必要とせず、しかも見栄えを気にすること
なく装置を構成することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案をプッシャゲーム機に応用した場合のプ
ッシャーゲーム機の斜視図、第2図は本考案のカバーロ
ック機構の側面図、第3図は本考案のカバーロック機構
の他の実施例を示す図、第4図は本考案のカバーロック
機構の側面図である。 20……腕、22……傾斜規制部、23……支持枠、30……
駒、36……フック、40……ガイドスリット。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カバーをロックする作動位置と非作動時の
    収納位置間を移動可能な腕と、この腕に揺動自在に取付
    けられ所定角度で停止されカバーの前倒れを防止する押
    え駒とを有し、この押え駒の背面にカバーをロックする
    とともに、非作動時には前記腕と前記押え駒とは平行に
    配設されることを特徴とするカバーロック機構。
  2. 【請求項2】前記腕は上下方向および水平方向に揺動自
    在であることを特徴とする請求項1記載のカバーロック
    機構。
  3. 【請求項3】前記押え駒は長穴を有し、この長穴内に腕
    に固定された枢着ピンを係合せしめ、カバーを閉じると
    きに前記押え駒を前記長穴に沿って上方に移動せしめる
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載のカバーロッ
    ク機構。
JP1990069223U 1990-06-29 1990-06-29 カバーロック機構 Expired - Lifetime JP2531716Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990069223U JP2531716Y2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 カバーロック機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990069223U JP2531716Y2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 カバーロック機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0427072U JPH0427072U (ja) 1992-03-04
JP2531716Y2 true JP2531716Y2 (ja) 1997-04-09

Family

ID=31604340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990069223U Expired - Lifetime JP2531716Y2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 カバーロック機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2531716Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS588871Y2 (ja) * 1979-10-22 1983-02-17 立山アルミニウム工業株式会社 金属製雨戸

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0427072U (ja) 1992-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0635613B1 (en) A sliding door stopper device
JP2531716Y2 (ja) カバーロック機構
JP7504380B1 (ja) 窓開閉ロック装置、窓サッシ及び壁構造
JP4097744B2 (ja) 弾球遊技機
JP2513699Y2 (ja) ゲ―ム機用施錠装置
JP3146820B2 (ja) 自動販売機の扉ロック機構
JP3859210B2 (ja) 幕板の支持装置
JP4526219B2 (ja) バン型車両における扉の90°開放位置での扉の自動ストッパ装置
JP2713428B2 (ja) 扉の施錠装置
JPS6114378A (ja) 扉枢着装置
JPH061746Y2 (ja) ゲーム機用施錠装置
JPS6041746Y2 (ja) 蓋の開閉装置
JPS6127550B2 (ja)
JPH0744969B2 (ja) パチンコ機における施錠装置
JP2706477B2 (ja) 扉の施錠装置
JPH0240696Y2 (ja)
JPH0542541Y2 (ja)
JPH036768Y2 (ja)
JP2668342B2 (ja) 扉停止保持装置
JP2504399Y2 (ja) 門扉錠
JPH0886137A (ja) 開閉用ステー
JPS5840010Y2 (ja) フイルム包装機の切断刃の安全装置
JPH0440372Y2 (ja)
JPH0211184A (ja) パチンコ機
JPS6124293Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term