JP2531715Y2 - パンテイストツキング - Google Patents

パンテイストツキング

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JP2531715Y2
JP2531715Y2 JP1990038669U JP3866990U JP2531715Y2 JP 2531715 Y2 JP2531715 Y2 JP 2531715Y2 JP 1990038669 U JP1990038669 U JP 1990038669U JP 3866990 U JP3866990 U JP 3866990U JP 2531715 Y2 JP2531715 Y2 JP 2531715Y2
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yarn
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panty
band
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JP1990038669U
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善久 大和
三千子 竹嶋
明美 永山
真治 山崎
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鐘紡株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、腹部および臀部を特に強くサポートする
ことのできるパンティストッキングに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
最近、「足を細く見せる」とか「丈夫」等のキャッチ
フレーズでサポートタイプのパンティストッキングが広
く出回っている。上記サポートタイプのパンティストッ
キングは、ポリウレタン弾性糸を芯糸としこれにナイロ
ン糸をカバリングしたカバリング糸等、特殊な原糸を用
いたり、編み方を工夫したりして、従来のウーリーナイ
ロンを原糸とするパンティストッキングよりも足に対す
る締め付け力を強くしたものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
これらのパンティストッキングは、パンティ部および
足部を均一に締め付けるものであるため、特に腹部や臀
部に限って強く締め付けたい場合には、ガードルを併用
するか、あるいは全体的にサポート度の高いものを着用
せざるをえない。しかし、ガードルを併用すると、むれ
やすく、また着脱の手間が煩雑となるため、多少の不快
感,不自由感を我慢しなければならない。これに対し、
ガードルを着用せずサポート度の高い強力なパンティス
トッキングを用いると、腹部および臀部をある程度締め
付けることができるが、同様に足部を強力に締め付ける
ことになるため、足のしびれを招き、やはり不快感を伴
うという問題がある。
そこで、腹部と臀部のごく限られた領域に限って締め
付け力を高めることにより、ガードル機能を付与したパ
ンティストッキングが提案されている。このものは、パ
ンティ部の腹部側に、ウエストゴム部から逆三角形に延
びてその下端部が股部に至る第1の締め付け部分Iと、
上記第1の締め付け部分Iの両側途中から左右の体側側
に延び下部は足の付け根部分に沿う第2の締め付け部分
IIaとが形成され、臀部側に、ウエストゴム部から股部
に至るT字状ベルト部分と、上記腹部側の第2の締め付
け部分から連なり足の付け根部分に沿う部分とを連設し
てなる第3の締め付け部分IIbが形成されたものであ
り、出腹を抑え、臀部を桃のような形状に整形する効果
を奏する。しかしながら、上記臀部側の締め付け部分II
bによって、臀部を、桃のようにくっきりした左右二つ
の盛り上がり部に整えることはできても、臀部下部を上
に引き上げる力は働きにくいため、充分なヒップアップ
効果を得ることができないという問題がある。また、前
後の締め付け部分IおよびIIbが、ともに股部まで到達
しており、締め付け力が股部に響きやすいため、股のマ
チ部に縫着補強部を設けて足の付け根に形成されたガー
タベルトの食い込みを防止する構造にしている。このた
め、構造が複雑となり縫製作業に手間を要するという問
題が発生している。
この考案は、このような事情に鑑みなされたもので、
腹部および臀部の必要最小限の部分のみのサポート力を
強くすることにより他の部分を過剰に締め付けることな
くシェイプアップ効果およびヒップアップ効果をもた
せ、しかも上記サポート力の強化が股部に響くことのな
い、優れたパンティストッキングの提供をその目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案のパンティスト
ッキングは、ウエストゴム部と、腹部,臀部および股部
を被覆するパンティ部と、左右の足部を被覆する足被覆
部とを備えたパンティストッキングであって、上記ウエ
ストゴム部の幅が、3〜4cmに設定されているととも
に、上記パンティ部の腹部中央に、その上端部が上記ウ
エストゴム部に接した状態で下に延びて下端が股部には
到達しない幅広の帯状領域Aが、地糸および柄糸の少な
くとも一方にポリウレタン弾性糸を芯糸とするカバリン
グ糸を用い、かつ上記柄糸とともにボス糸を添え編して
なるスパイラル編によって形成され、上記帯状領域Aの
左右両側に、上部が上記帯状領域Aの左右両側の少なく
とも上部分に沿って上下方向に延びその下部がそれぞれ
左右の体側部を通って臀部側に下り傾斜で延びて下端が
臀部側の股部近傍に到達する左右2筋の幅の細い帯状領
域B,B′が、地糸および柄糸の少なくとも一方に上記カ
バリング糸を用いてなるスパイラル編によって形成さ
れ、上記パンティ部の帯状領域A,BおよびB′以外の部
分Cが、上記カバリング糸を含む平編によって形成され
ているという構成をとる。
〔作用〕
すなわち、本考案者らは、ガードルに匹敵するシェイ
プアップ効果およびヒップアップ効果をパンティストッ
キングのパンティ部にもたせることを想起し一連の研究
を重ねた。その結果、ウエストゴム部の幅を、3〜4cm
と従来よりも太くするとともに、パンティ部の腹部中央
のウエストゴム部から下に延びる帯状領域Aおよびこの
帯状領域Aの左右の両側からそれぞれ体側部を通って臀
部側に下り傾斜で延びる2つの帯状領域B,B′を、ポリ
ウレタン弾性糸を芯糸とするカバリング糸を含むスパイ
ラル編によって形成し、上記A,B,B′以外の部分Cを、
上記カバリング糸を含む平編によって形成すると、上記
帯状領域AおよびB,B′の部分の伸縮性が抑えられ、腹
部が充分に締め付けられるとともに臀部が自然な丸みを
保った状態でヒップアップされることがわかった。
特に、上記2つの帯状領域B,B′が、帯状領域A両側
の少なくとも上部分に接した位置から下り傾斜で臀部側
の股部近傍まで細い帯状に延びているため、この部分
が、腹部側の帯状領域Aによって、ともに臀部側の股部
近傍から斜め上の体側側に向かって強く引っ張られ、優
れたヒップアップ効果を奏する。そして、上記帯状領域
Aによる腹部締め付け効果と、上記帯状領域B,B′によ
るヒップアップ効果が作用する際、これらの領域A,B,
B′の下端部は、いずれも股部までは到達していないた
め、その締め付け力が股部に響くことがなく、股部にお
ける生地の食い込み等が生じず、良好な着用感が維持さ
れることがわかった。
そして、上記帯状領域Aの編成時に、スパイラル編の
柄糸とともにボス糸を添え編するようにすると、この部
分の伸縮性がより一層抑制され、各領域の締め付け力が
A>B,B′>Cとなるため、全体として非常にすっきり
とシェイプアップされることを見いだし、この考案に到
達した。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳細に説明す
る。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例の平面図を示し、第2図
はその底面図を示している。このパンティストッキング
は、通常のパンティストッキングと同様、ウエストゴム
部1と、パンティ部2と、左右の足部を被覆する足被覆
部3とを備えているが、上記パンティ部2が特殊な編み
立てになっている。
すなわち、上記パンティ部2のうち、腹部側の中央
に、その上端部にウエストゴム部1に接した状態で股部
4に向かって一定の幅で延び、その股部4に向かう下端
側が徐々に先すぼまりになって全体としてホームベース
状で、その下端は股部に到達しない帯状領域Aが設けら
れており、この部分が、第3図に示すような編み立てに
なっている。
すなわち、上記帯状領域Aは、20d(デニールの略
号)のポリウレタン弾性糸を芯糸としこれに13dのナイ
ロン糸をダブルカバリングしたダブルカバリング糸(以
下単に「カバリング糸」という)12と13d/3f(フィラメ
ントの略号)のナイロンブライト糸14を地糸とし、40d
のポリウレタン弾性糸を芯糸としこれに15dのナイロン
糸をダブルカバリングしたカバリング糸15と30d/9fのナ
イロンブライト糸11とを柄糸としたスパイラル編組織に
編成されている。さらに、ここには、40d/10fのウーリ
ーナイロン糸10がボス糸として添え編されている。すな
わち、この部分の編組織は、地糸であるナイロンブライ
ト糸14によって互い違いにタックPを形成するととも
に、柄糸であるカバリング糸15を3ウェールおきに、ま
たナイロンブライト糸11を1ウェールおきにフロート
し、さらに両柄糸とともにウーリーナイロン糸10を添え
編することにより形成されている。
また、上記パンティ部2(第1図および第2図に戻
る)のうち、上記帯状領域Aの左右両側に、上部が上記
帯状領域Aの左右両側の直線部分に沿って上下方向に延
びその下部がそれぞれ左右の体側部を通って臀部側に下
り傾斜で延びて下端が臀部側の股部近傍に到達する左右
2筋の幅の細い帯状領域B,B′が設けられており、この
部分が、第4図に示すような編み立てになっている。
この部分は、20dのポリウレタン弾性糸を芯糸としこ
れに13dのナイロン糸をダブルカバリングしたカバリン
グ糸12と13d/3fのナイロンブライト糸14を地糸とし、40
dのポリウレタン弾性糸を芯糸としこれに15dのナイロン
糸をダブルカバリングしたカバリング糸15と30d/9fのナ
イロンブライト糸11とを柄糸としたスパイラル編組織に
編成されている。上記地糸と柄糸の編み方は、前記第3
図に示す編み方と同様であるが、第3図の場合と異な
り、ウーリーナイロン10が添え編されていないという点
で異なっている。すなわち、この編組織には横方向の伸
びを抑える作用があるが、特に上記のごとく、領域Aに
ボス糸としてウーリーナイロン糸10を添え編すること
で、より一層強力な締め付けパワーが得られているので
ある。
さらに、パンティ部2の上記帯状領域A,B,B′以外の
部分Cが、第5図に示すように、領域AおよびB,B′で
用いた4種類の糸を用いて通常の平編組織で形成されて
いる。したがって、この部分の締め付け力は、上記帯状
領域B,B′に比べるとやや劣るが、従来のサポートタイ
プのストッキングの編み地に比べると、なお強力なパワ
ーを有している。
なお、上記実施例のパンティストッキングの股部4
(第1図および第2図に戻る)は、略菱形状に成形され
たマチ生地があてがわれて形成されている。上記股部4
のマチ生地は、50dのナイロン糸を2本合わせた複合糸
をメッシュ編したもので、通気性に富んでいる。
また、上記実施例のパンティストッキングのウエスト
ゴム部1の幅Wは、3〜4cmの幅広に設定されている
(通常のパンティストッキングは2〜2.5cm程度)。
このように、上記実施例のパンティストッキングは、
パンティ部2全体が、ナイロン糸,ダブルカバリング糸
等の伸縮性糸を少なくとも2本用いて編み立てられてお
り、特に腹部中央の帯状領域Aが非常に強い締め付けパ
ワーを備えているため、着用すると、第6図に示すよう
に、上記帯状領域Aが強く腹部を締め付けてガードルに
匹敵する腹部のシェイプアップ効果を発揮する。また、
左右の体側部から臀部側に延びる2筋の帯状領域B,B′
が、上記帯状領域Aに準じる締め付け力、すなわちサポ
ート力を有しているため、この部分が、第7図に示すよ
うに、臀部を左右の斜め下から包み込むように締め付
け、かつ帯状領域Aによる腹部側からの引っ張り力に伴
い、矢印Xで示すように、臀部全体を左右の体側側に向
かって斜め上に持ち上げる。したがって、臀部本来の自
然な丸みを損なうことなく効果的にヒップアップさせ
る。しかも、このパンティストッキングは、パンティ部
2の前後における帯状領域A,B,B′の下端がいずれも股
部4に到達していないため、その締め付けが股部4より
も上の領域で部分的に行われるとともに、股部4にマチ
生地があてがわれているため、左右の足の動きが締め付
けに妨げられることなく、スムーズになる。さらに、ウ
エストゴム部1の幅が従来よりも太く設定されているた
め、パンティ部2における前後の締め付け力が強いにも
かかわらず、ウエストゴム部1が下方に引っ張られてず
り下がるようなことがない。したがって、締め付けが股
部4に響かないことと、ウエストゴム部1のずり下がり
が生じないこととが相俟って、優れた着用感となる。
なお、上記実施例では、腹部中央の帯状領域Aの股部
4に向かう下端部を、徐々に先すぼまりにしているが、
このような形状にすることは特に必要ではなく、第8図
に示すように平坦にしても、第9図に示すように緩やか
な円弧状にしてもよい。
また、左右の幅の細い帯状領域B,B′を、第10図に示
すように、緩やかな円弧状にして後ろ側でつなげるよう
にしてもよい。
さらに、上記実施例では、股部4にマチ生地をあてが
っているが、股部4を特にマチ生地で形成しなくても差
し支えはない。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のパンティストッキングは、
腹部中央に延びる帯状領域Aおよびこの帯状領域Aの左
右の両側からそれぞれ体側部を通って臀部側に下り傾斜
で延びる2つの帯状領域B,B′を、ポリウレタン弾性糸
を芯糸とするカバリング糸を用いたスパイラル編みによ
って形成し、しかも上記帯状領域Aにボス糸を添え編す
るとともに、上記A,B,B′以外の部分Cを、同じくカバ
リング糸を用いた通常の平編によって形成したため、上
記帯状領域Aの部分が最も締め付け力が強く(きつく)
なって腹部を充分に締め付け、上記帯状領域B,B′が臀
部を、その自然な丸みを保った状態で斜め上に引き上げ
て効果的にヒップアップする。また、上記帯状領域A,B,
B′の下端はいずれも股部に到達していないため、その
締め付け力が股部に響くことがない。そして、ウエスト
ゴム部の幅が従来よりも太く設定されているため、パン
ティ部における前後の締め付け力が強いにもかかわら
ず、ウエストゴム部が下方に引っ張られてずり下がるよ
うなことがない。したがって、締め付けが股部に響かな
いことと相俟って、優れた着用感が得られる。このよう
に、この考案のパンティストッキングは、ショーツの上
に重ねるだけで下半身をすっきりみせることができ、窮
屈なガードルや、足部まで締めつける従来のサポートタ
イプのパンティストッキングを用いる必要がないため、
非常に動きやすくなるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第2図はそ
の底面図、第3図は上記実施例の帯状領域Aの編み地の
説明図、第4図は上記実施例の帯状領域B,B′の編み地
の説明図、第5図は上記実施例のパンティ部の他の部分
の編み地の説明図、第6図および第7図は上記実施例の
着用態様の説明図、第8図および第9図は帯状領域Aの
変形例の説明図、第10図は帯状領域B,B′の変形例の説
明図である。 1……ウエストゴム部、2……パンティ部、3……足被
覆部、4……股部、A,B,B′……帯状領域、C……他の
部分

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウエストゴム部と、腹部,臀部および股部
    を被覆するパンティ部と、左右の足部を被覆する足被覆
    部とを備えたパンティストッキングであって、上記ウエ
    ストゴム部の幅が、3〜4cmに設定されているととも
    に、上記パンティ部の腹部中央に、その上端部が上記ウ
    エストゴム部に接した状態で下に延びて下端が股部には
    到達しない幅広の帯状領域Aが、地糸および柄糸の少な
    くとも一方にポリウレタン弾性糸を芯糸とするカバリン
    グ糸を用い、かつ上記柄糸とともにボス糸を添え編して
    なるスパイラル編によって形成され、上記帯状領域Aの
    左右両側に、上部が上記帯状領域Aの左右両側の少なく
    とも上部分に沿って上下方向に延びその下部がそれぞれ
    左右の体側部を通って臀部側に下り傾斜で延びて下端が
    臀部側の股部近傍に到達する左右2筋の幅の細い帯状領
    域B,B′が、地糸および柄糸の少なくとも一方に上記カ
    バリング糸を用いてなるスパイラル編によって形成さ
    れ、上記パンティ部の帯状領域A,BおよびB′以外の部
    分Cが、上記カバリング糸を含む平編によって形成され
    ていることを特徴とするパンティストッキング。
  2. 【請求項2】上記パンティ部の股部が、略菱形状に成形
    されたマチ生地によって形成されている請求項(1)記
    載のパンティストッキング。
JP1990038669U 1990-04-11 1990-04-11 パンテイストツキング Expired - Lifetime JP2531715Y2 (ja)

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JPH03128607U JPH03128607U (ja) 1991-12-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0718041B2 (ja) * 1990-03-08 1995-03-01 グンゼ株式会社 パンティストッキング

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