JP2531275Y2 - 鎧型横張用防火サイディング - Google Patents

鎧型横張用防火サイディング

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JP2531275Y2
JP2531275Y2 JP1988015555U JP1555588U JP2531275Y2 JP 2531275 Y2 JP2531275 Y2 JP 2531275Y2 JP 1988015555 U JP1988015555 U JP 1988015555U JP 1555588 U JP1555588 U JP 1555588U JP 2531275 Y2 JP2531275 Y2 JP 2531275Y2
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正 相川
四郎 市之瀬
広 増田
祐二 野村
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東邦シートフレーム 株式会社
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は建築、構築物等の鎧型横張用防火サイディン
グに関するものである。
(従来技術) 従来建築、構築物用防火サイディングボードとして横
長の金属板のような表面材の長手方向の一側縁に凸状の
雄型連結部を、また他側縁に凹状の雌型連結部を形成
し、前記表面材の裏面に防火性芯材を所要厚に充填し前
記雄・雌型連結部を嵌合して防火構造体とするようにし
たものは、例えば特開昭61-60960号公報の如く公知であ
る。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記従来技術において、特に第20図(a)
に開示されたものは、表面材の雄・雌型連結部の嵌合部
の形状が雌型連結部の断面略横U字状の凹状嵌合部に雄
型連結部の断面台形状の凸状嵌入部を嵌入する構造であ
ったため、凹凸状嵌合部の形状の相違に因り、嵌合部に
ガタつきを生じ、雄・雌連結部の連結が不充分、不確実
となり、該部の断熱、防火性ならびに強度を著しく低下
せしめるとともに該部における水廻りを確実に防止する
ことができないばかりでなく、凹欠部側の芯材充填部の
下端コーナー部が損傷し易いという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記課題を解決することを目的とし、横長
の金属板のような基材の長手方向両側縁を雄・雌型連結
部となした断面凹状の表面材と、前記表面材の凹状部に
充填した芯材と、前記芯材の少なくとも裏面を被覆する
裏面材とからなる鎧型横張用防火サイディングにおい
て、前記表面材の雌型連結部を、壁下地と平行状態に形
成した平坦状化粧面に連続して所要長さ略直角状に下方
へ、つづいて略直角状に内方へ、次に下方斜め外方へ、
さらに略水平状に内方へと折曲げ連設して断面略コ字型
の凸状覆い部と上部が水平辺、下部が下向斜状辺からな
る断面略三角状の楔型凹状嵌合部および先端が尖鋭頂角
で、しかも前記凸状覆い部の垂直壁より内方に位置して
なる断面略三角状の楔型凸状嵌入部とからなる雌型連結
部となす一方、前記雄型連結部を、前記壁下地と平行状
態に形成した平坦状化粧面に連続し、所要角度の下向き
傾斜面および前記下向き傾斜面の終端縁から略水平状に
外方へ、つづいて下向き斜め内方へ、次に略水平状に外
方へと折曲げ連設して前記雌型連結部の楔型凹状嵌合部
および楔型凸状嵌入部にそれぞれ嵌入、嵌合可能の先端
が尖鋭頂角からなる断面略三角状の楔型凸状嵌入部およ
び断面略三角状の凹状嵌合部ならびに水平突出舌片状部
とからなる雄型連結部となし、さらに前記雌型連結部の
凸状覆い部内と先端が尖鋭頂角からなる楔型凸状嵌入部
内および前記雄型連結部の先端が尖鋭頂角からなる楔型
凸状嵌入部内の芯材充填部に芯材が充填され、かつ前記
水平突出舌片状部の下面には前記雌型連結部の凸状覆い
部と略等厚もしくは稍々厚い芯材充填部が形成されるよ
う前記表面材の裏面側に芯材を一様厚に充填するととも
に前記雄・雌型連結部の連結時に前記水平突出舌片状部
を収容し得る凹欠部を前記雌型連結部の先端が尖鋭頂角
からなる楔型凸状嵌入部下面に設け、さらに前記凹欠部
側の芯材充填部の下端コーナー部に芯材の長手方向に沿
ってコーナー部補強用突条部を設けたことを特徴とする
ものである。
(実施例) 第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、1は表
面材であって、例えば鋼板、アルミ、セラミックス板等
をロール、プレスで成形したり、あるいは押出成型等に
より成形したものからなる。2は前記表面材1の長手方向
一側縁に形成された雌型連結部であって、前記表面材1
の平坦状化粧面1bに連続する所要長さ略直角状に下方
へ、つづいて略直角状に内方へ、次に下方斜め外方へ、
さらに略水平状に内方へと折曲げ連設された断面略コ字
型の凸状覆い部2aと上部が水平辺、下部が下向斜状辺か
らなる断面略三角状の楔型凹状嵌合部2bと先端が尖鋭頂
角で、しかも前記凸状覆い部2aの垂直壁2a′より内方に
位置してなる断面略三角状の楔型凸状嵌入部2cとからな
るものである。2dは折返し端縁部である。3は前記表面
1の長手方向他側縁に形成された雄型連結部であっ
て、前記表面材1の平坦状化粧面1bに連続し、所要角度
の下向き傾斜面3aおよび前記下向き傾斜面3aの終端縁か
ら略水平状に外方へ、つづいて下向き斜め内方へ、次に
略水平状に外方へと折曲げ連設された先端が尖鋭頂角か
らなる断面略三角状の楔型凸状嵌入部3bと断面略三角状
の楔型凹状嵌合部3cおよび所要長さの水平突出舌片状部
3dとからなり、前記先端が尖鋭頂角からなる断面略三角
状の楔型凸状嵌入部3bは前記雌型連結部2の断面略三角
状の楔型凹状嵌合部2bに、また前記断面略三角状の楔型
凹状嵌合部3cは前記雌型連結部2の先端が尖鋭頂角から
なる断面略三角状の楔型凸状嵌入部2cにそれぞれ嵌入、
嵌合可能に形成されている。3eは前記水平突出舌片状部
3d先端の折返し端縁部、3fは釘打用溝部である。
4は前記雌型連結部2の凸状覆い部2a内と、先端が尖鋭
頂角からなる断面略三角状の楔型凸状嵌入部2c内と、前
記雄型連結部3の先端が尖鋭頂角からなる断面略三角状
の楔型凸状嵌入部3b内および前記水平突出舌片状部3dの
下面に前記雌型連結部2の凸状覆い部2aと略等厚もしく
は稍々厚い芯材充填部4aを形成して前記表面材1の裏面
側に一様に充填された芯材であって、例えばノボラック
型フェノール発泡樹脂、石膏、石綿、その他所要の断
熱、防火材で構成されている。5は前記雌型連結部2の先
端が尖鋭頂角からなる断面略三角状の楔型凸状嵌入部2c
下面に設けられた凹欠部であって、前記雄・雌型連結部
23を連結した時に前記雄型連結部3の水平突出舌片状
部3dおよびその下面の芯材充填部4aを収容するものであ
る。
なお、4bは前記凹欠部5側における芯材充填部の下端
コーナー部4cに芯材4の長手方向に沿って設けられたコ
ーナー部補強用突条部である。6は裏面材であって、ア
ルミ箔シート、その他防水、不燃処理を施した厚紙等、
種々のものが用いられるが、前記裏面材6を用いない場
合もある。7は主柱、間柱、胴縁、その他の壁下地、8
は釘である。
次に作用について説明する。施工に際しては第3図示
のように壁下地7に表面材1の雄型連結部3の水平突出舌
片状部3dを釘8にて打付け、次に前記雄型連結部3の断
面略三角状の楔型凹状嵌合部3cに連結すべき他の表面材
1の雌型連結部2の先端が尖鋭頂角からなる断面略三角状
の楔型凸状嵌入部3bを、また前記雌型連結部2の断面略
三角状の楔型凹状嵌合部2bを前記雄型連結部3の先端が
尖鋭頂角からなる断面略三角状の楔型凸状嵌入部3bにそ
れぞれ嵌入、嵌合して両表面材11を連結するものであ
る。而してこの場合前記下位側になる表面材1の雄型連
結部3の先端が尖鋭頂角からなる断面略三角状の楔型凸
状嵌入部3bの外面は前記上位側の表面材1の雌型連結部2
の内部に芯材を充填した断面略コ字型の凸状覆い部2aに
よって覆われ、また前記下位側表面材1の水平突出舌片
状部3dおよびその下面の芯材充填部4aは前記上位側表面
1の先端が尖鋭頂角からなる断面略三角状の楔型凸状
嵌入部2cの下面に設けられた凹欠部5内に収容され、前
記両表面材11の連結部は内部にそれぞれ芯材を充填し
た断面略コ字型の凸状覆い部2aと、前記先端が尖鋭頂角
からなる断面略三角状の楔型凸状嵌入部2cおよび3bと、
前記水平突出舌片状部3d下面のの芯材充填部4aとになる
4重構造のの鎧型構造に形成される結果、前記雄・雌型
連結部の連結はきわめて密実となるばかりでなく、該部
の断熱、防火性ならびに強度は著しく高められ、特に楔
型の凹、凸状嵌合構造の一方、即ち芯材4を充填した楔
型凸状嵌入部2cおよび3bを相互に水平辺と下向斜状辺の
先端が尖鋭頂角からなる同形の断面略三角状の楔型凸状
嵌入部となすことによって、その尖鋭頂角と下向斜状辺
を案内として雄・雌型連結部の嵌合を容易に行い得るも
のであり、かつまた、前記楔型凹、凸状嵌入、嵌合部2
b,2c,3b,3cはその形状が非常にシンプルであり、前記嵌
合部における雨水の浸入を容易に防止することもできる
とともに、凹欠部5側の芯材充填部の下端コーナー部4c
は、コーナー部補強用突条部4bによって損傷を防止され
る。
(効果) 以上説明したように本考案によれば、横長の金属板の
ような基材の長手方向両側縁を雄・雌型連結部となした
断面凹状の表面材と、前記表面材の凹状部に充填した芯
材と、前記芯材の少なくとも裏面を被覆する裏面材とか
らなる鎧型横張用防火サイディングにおいて、前記表面
材の雌型連結部を、壁下地と平行状態に形成した平坦状
化粧面に連続して所要長さ略直角状に下方へ、つづいて
略直角状に内方へ、次に下方斜め外方へ、さらに略水平
状に内方へと折曲げ連設して断面略コ字型の凸状覆い部
と上部が水平辺、下部が下向斜状辺らなる断面略三角状
の楔型凹状嵌合部および先端が尖鋭頂角で、しかも前記
凸状覆い部の垂直壁より内方に位置してなる断面略三角
状の楔型凸状嵌入部からなる雌型連結部となす一方、前
記雄型連結部を、前記壁下地と平行状態に形成した平坦
状化粧面に連続し、所要角度の下向き傾斜面および前記
下向き傾斜面の終端縁から略水平状に外方へ、つづいて
下向き斜め内方へ、次に略水平状に外方へと折曲げ連設
して前記雌型連結部の楔型凹状嵌合部および楔型凸状嵌
入部にそれぞれ嵌入、嵌合可能の先端が尖鋭頂角からな
る断面略三角状の楔型凸状嵌入部および断面略三角状の
凹状嵌合部ならびに水平突出舌片状部とからなる雄型連
結部となし、さらに前記雌型連結部の凸状覆い部内と先
端が尖鋭頂角からなる楔型凸状嵌入部内および前記雄型
連結部の先端が尖鋭頂角からなる楔型凸状嵌入部内の芯
材充填部に芯材が充填され、かつ前記水平突出舌片状部
の下面には前記雌型連結部の凸状覆い部と略等厚もしく
は稍々厚い芯材充填部が形成されるよう前記表面材の裏
面側に芯材を一様厚に充填するとともに前記雄・雌型連
結部の連結時に前記水平突出舌片状部を収容し得る凹欠
部を前記雌型連結部の先端が尖鋭頂角からなる楔型凸状
嵌入部下面に設け、さらに前記凹欠部側の芯材充填部の
下端コーナー部に芯材の長手方向に沿ってコーナー部補
強用突条部を設けたものであるから、施工に際しては雄
・雌型連結部は嵌合部を相互に内部に芯材を充填した先
端が尖鋭頂角からなる断面略三角状の楔型凸状嵌入部と
断面略三角状の楔型凹状嵌合部の嵌入、嵌合構造とな
し、しかも前記両先端が尖鋭頂角からなる断面略三角状
の楔型凸状嵌入部をその上下面より肉厚の芯材充填部で
サンドイッチ状に挾む4重構造の鎧型構造としたことに
より、前記連結部の断熱、防火性ならびに強度は従来品
に比して著しく高められ、長期の使用に充分耐え得ると
ともに、特に前記楔型の凹、凸状嵌合構造のうちの楔型
凸状嵌入部を、相互に水平辺と下向斜状辺の先端が尖鋭
頂角からなる断面略三角状の楔型凸状嵌入部となすこと
によって、その尖鋭頂角と下向斜状辺を案内として雄・
雌型連結部の嵌合を容易に行い得、しかも、前記楔型
凹、凸状嵌入、嵌合部はその形状が非常にシンプルであ
るため、雄・雌型連結部の連結を密実に行うことがで
き、該部における雨水の浸入を容易かつ確実に防止する
ことができるとともに、サイディングの成型に際して
は、前記楔型凸状嵌入部の下向斜状辺を案内として前記
楔型凸状嵌入部内への芯材の充填を充分に行うことがで
きるばかりでなく、前記凹欠部側の芯材充填部の下端コ
ーナー部に設けたコーナー部補強用突条部によって、前
記凹欠部側の芯材充填部の下端コーナー部の損傷も防止
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は一部切欠
斜視図、第2図は側断面図、第3図は連結部の一部拡大
断面図、第4図は施工状態の一例を示す斜視図である。1 ……表面材、2……雌型連結部、2a……断面コ字型の凸
状覆い部、2a′……垂直壁、2b,3c……断面略三角状の
楔型凹状嵌合部、2c,3b……先端が尖鋭頂角からなる断
面略三角状の楔型凸状嵌入部、2d……折返し端縁部、3
……雄型連結部、3a……下向傾斜面、3d……水平突出舌
片状部、3e……折返し端縁部、3f……釘打用溝部、4
…芯材、4a……芯材充填部、4b……コーナー部補強用突
条部、4c……コーナー部、5……凹欠部、6……裏面材、
7……壁下地、8……釘。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 増田 広 東京都中央区日本橋3丁目12番2号 東 邦シートフレーム株式会社内 (72)考案者 野村 祐二 埼玉県草加市松原3丁目C―22―401 (56)参考文献 特開 昭61−60960(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】横長の金属板のような基材の長手方向両側
    縁を雄・雌型連結部となした断面凹状の表面材と、前記
    表面材の凹状部に充填した芯材と、前記芯材の少なくと
    も裏面を被覆する裏面材とからなる鎧型横張用防火サイ
    ディングにおいて、前記表面材の雌型連結部を、壁下地
    と平行状態に形成した平坦状化粧面に連続して所要長さ
    略直角状に下方へ、つづいて略直角状に内方へ、次に下
    方斜め外方へ、さらに略水平状に内方へと折曲げ連設し
    て断面略コ字型の凸状覆い部と上部が水平辺、下部が下
    向斜状辺からなる断面略三角状の楔型凹状嵌合部および
    先端が尖鋭頂角で、しかも前記凸状覆い部の垂直壁より
    内方に位置してなる断面略三角状の楔型凸状嵌入部とか
    らなる雌型連結部となす一方、前記雄型連結部を、前記
    壁下地と平行状態に形成した平坦状化粧面に連続し、所
    要角度の下向き傾斜面および前記下向き傾斜面の終端縁
    から略水平状に外方へ、つづいて下向き斜め内方へ、次
    に略水平状に外方へと折曲げ連設して前記雌型連結部の
    楔型凹状嵌合部および楔型凸状嵌入部にそれぞれ嵌入、
    嵌合可能の先端が尖鋭頂角からなる断面略三角状の楔型
    凸状嵌入部および断面略三角状の凹状嵌合部ならびに水
    平突出舌片状部とからなる雄型連結部となし、さらに前
    記雌型連結部の凸状覆い部内と先端が尖鋭頂角からなる
    楔型凸状嵌入部内および前記雄型連結部の先端が尖鋭頂
    角からなる楔型凸状嵌入部内の芯材充填部に芯材が充填
    され、かつ前記水平突出舌片状部の下面には前記雌型連
    結部の凸状覆い部と略等厚もしくは稍々厚い芯材充填部
    が形成されるよう前記表面材の裏面側に芯材を一様厚に
    充填するとともに前記雄・雌型連結部の連結時に前記水
    平突出舌片状部を収容し得る凹欠部を前記雌型連結部の
    先端が尖鋭頂角からなる楔型凸状嵌入部下面に設け、さ
    らに前記凹欠部側の芯材充填部の下端コーナー部に芯材
    の長手方向に沿ってコーナー部補強用突条部を設けたこ
    とを特徴とする鎧型横張用防火サイディング。
JP1988015555U 1988-02-08 1988-02-08 鎧型横張用防火サイディング Expired - Lifetime JP2531275Y2 (ja)

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