JP2530918Y2 - パネルの連結機構 - Google Patents

パネルの連結機構

Info

Publication number
JP2530918Y2
JP2530918Y2 JP5840992U JP5840992U JP2530918Y2 JP 2530918 Y2 JP2530918 Y2 JP 2530918Y2 JP 5840992 U JP5840992 U JP 5840992U JP 5840992 U JP5840992 U JP 5840992U JP 2530918 Y2 JP2530918 Y2 JP 2530918Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support beam
plate
panel
screw
locking piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5840992U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0643312U (ja
Inventor
瑛 朝倉
武史 藤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP5840992U priority Critical patent/JP2530918Y2/ja
Publication of JPH0643312U publication Critical patent/JPH0643312U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2530918Y2 publication Critical patent/JP2530918Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、複数のパネルを連結して
カウンターテーブルの天板を構成する場合などに用いる
パネルの連結機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カウンターテーブルなどの天板を
構成する場合には、図6で示すように、連結しようとす
る天板パネル100a,100bを、接合部で支持する
支持梁101を、幕板102の内面に設けた支柱103
の上端部に片持梁状に設けて前後方向に延びる縦断面偏
平状の角パイプから成る腕部材104の左右位置に上下
方向で貫通する通孔105を前後に所要の間隔をもって
配設するとともに、腕部材104の左右側面の前後位置
に横ネジ孔106を配設して構成し、かつ、天板パネル
100a,100bの接合部側の下面側縁部に段状の切
欠凹部108を設けると共に、この切欠凹部108の上
面にネジ孔109を配設し、さらに、前記下面側縁部寄
りの前後位置に、外側面に前記切欠凹部108の側面に
連通する横孔110を設けた横長方形状の操作凹部11
1を設け、前記天板パネル100a,100bを接合す
ると共に、その下面の前記切欠凹部108に支持梁10
1の上面部を嵌合した状態で支持梁101の通孔105
に挿通したネジ片112を天板パネル110a,100
bのネジ孔109に螺合して垂直方向の固定を行なうと
共に、操作凹部111より介入して天板パネル100
a,100bの横孔110に挿通したネジ片113を支
持梁101の横ネジ孔106に螺合して水平方向の固定
を行なうものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが上記した従来
の構成によれば、支持梁102への天板パネル100
a,100bの取付作業、通孔105とネジ孔109及
び横ネジ孔106と横孔110とを一致させてこれらに
ネジ片112,113を挿通して緊締する作業がきわめ
て面倒であると共に、多くの手数を要し、かつ、ネジ孔
等の取付位置に誤差を有するときは、天板パネル100
aと100bとの間に多少とも隙間が生じ体裁を損なう
などの不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本願は上記した不
都合を解消するため、パネルの接合側の端部下面に、左
右一対のパネルの接合位置を支持する支持梁を嵌合する
切欠凹部を設けると共に、該切欠凹部の側面位置に、取
付凹部を直交状に設け、この取付凹部に、下方に延びて
稍外向きに傾斜した係止片を有する係止部片を取り付
け、また、前記支持梁の下面には、支持梁の長手方向に
延びる長孔を開設し、さらに水平板の左右端部に外向き
に傾斜すると共に上方に起立して前記係止片の外面と圧
接する圧接片を対設して成るスライド板の前記水平板の
内面に、前記支持梁の長孔に摺動自在に係合すると共に
ねじ孔を中心に有したスリーブを設けて、このスリーブ
のねじ孔に、上端面が前記支持梁の上面板の下面に圧接
する締結ネジ軸を、スライド板の下面側から操作孔を介
して回動操作可能に螺合したことを特徴とするものであ
り、好ましくは支持梁を、上面に長手方向に延びる上面
開口部を有した縦断面が扁平角筒状の外枠内に、下面に
長手方向に延びる開口部を有し、上面に前記上面開口部
に嵌合するように隆起すると共に、幅方向の中央部に長
手方向に延びる凹部を設けた広幅の隆丘部を形成した縦
断面が扁平角筒状の内枠を嵌合固着して成る。また、上
記において連結するパネルの高さ位置を調整するため
に、支持梁の上面板に押圧ネジを夫々螺合する左右一対
のねじ孔を配設し、かつ、前記支持梁の下面に、前記押
圧ネジを操作するための左右一対の操作孔を開設して成
るものである。さらにまた、本願はパネルの接合端部下
面に、角筒状の支持梁を嵌合する切欠凹部を設けると共
に、該切欠凹部を設けると共に、該切欠凹部の側面位置
に、取付凹部を直交状に設け、この取付凹部に、下向き
に延びて稍外向きに傾斜した係止片と、前記切欠凹部の
上面に重合する受片とを有する係止部片を取り付け、ま
た前記支持梁の上面左右位置に、前記受片を押し上げる
押圧ネジを螺合すると共に、下面左右位置に前記押圧ネ
ジの操作孔を開設し、さらに、水平板の左右位置に内向
きに傾斜して上方に起立する圧接片を対設して成るスラ
イド板の前記圧接片を、前記係止部片の外面に、かつ、
水平板を支持梁の下面に夫々圧接して、上記における締
付ネジ軸を省略して成るものである。
【0005】
【作用】しかして、使用時に際しては、取付凹部の位置
に係止部片を止着した状態で、パネルの切欠凹部を夫々
支持梁上面に嵌合してパネルを接合し、次いでスライド
板を支持梁の下面で跨ぐようにして左右の取付凹部の位
置に圧接片を介入すると共に、スリーブを支持梁下面の
長孔に挿通する。この状態からスライド板を摺動して係
止片の外面に圧接片の外面を重合する。次いで締結ネジ
軸を締め付け方向に回転操作してその上端面を前記支持
梁の上面板の下面に圧接すると、締結ネジ軸の回動操作
により支持梁とスライド板との間に反発力が作用してス
ライド板は下方に押圧され、それによって、スライド板
の圧接片の内面が係止部片の係止片の外面に圧接し、こ
の圧接面の傾斜により左右の係止片が接近する方向に押
圧力を受けてパネルの端面同士が圧接する。また、支持
梁の上面板に押圧ネジを夫々螺合した左右一対のねじ孔
を配設し、かつ、前記支持梁の下面に、前記押圧ネジを
操作するための左右一対の操作孔を開設した構成におい
ては、操作孔を介して押圧ネジを回動操作することによ
りパネルの高さ位置を調整してそれらの上面を面一に形
成する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本願実施例を詳述する
と、図1は、カウンターテーブル1を内側方向から視た
総体斜視図を示し、該カウンターテーブル1は、横方向
で対峙する方形状の比較的低い側脚板2a,2bと比較
的高い中間脚板3の前縁間を支柱4を介して連設した横
方向に延びる左右一対の幕板5a,5bにより閉じられ
た前面部と、前記支柱4,4の上端部に従来と同様に前
後方向に延びる支持梁6が片持梁状に固設してあり、こ
の支持梁6と前記側脚板2a,2bの上面との間に一方
の天板パネル7aを、また、支持梁6と中間脚板3の側
面上縁部に設けた受桟8との間に、他方の天板パネル7
bを夫々水平状に掛け渡して一対の天板パネル7a,7
bを接合することにより閉じられた上面部とから構成さ
れる。
【0007】前記天板パネル7a,7bは、図2で示す
ように接合側の端部下面に、段状に窪む前後方向に長い
切欠凹部9を設けてあり、この切欠凹部9の垂直な側面
の前後位置に、図2,4で示すように水平の上面を有す
る取付凹部10が直交状に設けてあり、この取付凹部1
0の前後方向の一半部に、断面逆L字状に折曲されて取
付凹部10の上面にねじ11により止着された取付片1
2aと、前記切欠凹部9側に面して垂直状に垂下し、か
つ、稍外向きに傾斜した係止片12bとから成る係止部
片12が設けてある。
【0008】前記支持梁6は、図2,3,4で示すよう
に、上面に長手方向に延びる上面開口部13aを有した
扁平角筒状の外枠13内に、下面に長手方向に延びる開
口部14を有し、その上面に前記上面開口部13aに嵌
合するように隆起すると共に、幅方向の中央部に長手方
向に延びる凹部15aを設けた広幅の隆丘部15を形成
した扁平角筒状の内枠16を嵌合固着して成る腕部材1
7から構成されている。
【0009】前記隆丘部15の前後位置には左右一対の
ねじ孔18,18が配設してあり、このねじ孔18,1
8に押圧ネジ片19,19を夫々螺合し、また、前記外
枠13の下面13bには、ねじ孔18,18と対向して
該押圧ネジ19,19を操作するための左右一対の操作
孔20と、この操作孔20,20と長手方向で位置を異
にする長孔21が開設してある。
【0010】左右方向に長い厚肉の金属板の左右端部を
夫々上向きに折曲して、水平片23と、その左右端部か
ら内向きに傾斜した上方に起立する左右一対の圧接片2
3a,23aとから成るスライド板22は、水平片23
の中央部に、操作孔22aと、その内面に起立し、か
つ、前記腕部材17の長孔21に摺動自在に係合すると
共に、ねじ孔24aを中心に有したスリーブ24とが設
けてあり、このスリーブ24のねじ孔24aに上端部が
前記内枠16の隆丘部15の凹部15aの下面に圧接す
る締結ネジ軸25がスライド板22の下面側から操作孔
22aを介して回動操作可能に螺合してある。
【0011】しかして、接合しようとする天板パネル7
aと7bを夫々連結してカウンターテーブルの天板を形
成する場合には、取付凹部10の位置に係止片12を止
着した状態で、天板パネル7a及び7bの切欠凹部9を
夫々支持梁6の腕部材17の上面に嵌合して天板パネル
7a及び7bとを接合し、次いでスライド板22を腕部
材17の下面で跨ぐようにして左右の取付凹部10の他
半部位置に係止片23,23を介入すると共に、スリー
ブ24を腕部材17の長孔21に挿通する。この状態で
係止片12bの外面と圧接片23aの内面とが前後方向
で対向するので、この状態からスライド板22を図4の
矢印方向に摺動して左右位置の係止片12,12の外面
に圧接片23a,23aの内面とを夫々重合し、この状
態でまず操作孔22a,22aを介して押圧ネジ19,
19を回動操作して天板パネル7aと7bとの高さ位置
を調整してそれらの上面を面一に形成する。次いで締結
ネジ軸25を締め付け方向に回転操作してその上端面を
内枠16の隆丘部15の凹部15aの下面に圧接する。
すると、締結ネジ軸25の回動操作により腕部材17と
係止板片23との間に反発力が作用してスライド板22
は下方に押圧され、それによって、スライド板22,2
2の圧接片23a,23aの内面が係止部片12,12
の係止片12b,12bの内面に圧接し、この圧接面が
傾斜していることにより左右の係止片12bが接近する
方向に押圧力を受けて天板パネル7a,7bは図2で示
すように、その端面同士が圧接する。
【0012】図5は本願の他の実施例を示し、上記した
構成と異なる点は、係止部片12に、切欠凹部9の水平
上面に重合すると共に、押圧ネジ片19,19の上端面
と当接する受片26を設けて、スライド板22から操作
孔22aと、スリーブ24と締結ネジ軸25とを省略し
て構成した点にあり、この構成によれば、押圧ネジ1
9,19の回動により腕部材17を下降方向に操作する
ことによって、腕部材17の下面でスライド板22を下
方に押圧し、この押圧により、天板パネル7a,7bの
水平高さと、それらの端面同士の圧接を同時に行うこと
ができる。
【0013】
【考案の効果】以上のように本願によれば、パネルの連
結をそれらの接合端部間に隙間が生じない状態で接合す
ることができると共に、支持梁に対する取付操作も容易
であり、かつ、上下方向におけるガタ付きも充分に解消
することができ、また請求項3記載の構成によれば接合
する左右のパネルの高さ位置の調整ができ、また請求項
4記載の構成によれば、接合する左右パネルの高さ位置
の調整と、パネルの接合端面の圧接を同時に達成するこ
とができるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】カウンターテーブルの総体斜視図
【図2】接合状態の縦断面図
【図3】一部を省略した要部の斜視図
【図4】一部を切欠した要部の底面図
【図5】他の実施例を示す接合状態の縦断面図
【図6】従来の構成を示す一部を省略したカウンターテ
ーブルの分解斜視図
【符号の説明】
1 カウンターテーブル 6 支持梁 7 天板パネル 9 切欠凹部 10 取付凹部 12 係止部片 12b 係止片 13 外枠 13a 上面開口部 13b 下面 15 隆丘部 16 内枠 17 腕部材 18 貫通ねじ孔 19 押圧ネジ 20 操作孔 21 長孔 22 スライド板 22a 操作孔 23 圧接片 24 スリーブ 25 締結ネジ軸 26 受片

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルの接合側の端部下面に、左右一対
    のパネルの接合位置を支持する支持梁を嵌合する切欠凹
    部を設けると共に、該切欠凹部の側面位置に、取付凹部
    を直交状に設け、この取付凹部に、下方に延びて稍外向
    きに傾斜した係止片を有する係止部片を取り付け、ま
    た、前記支持梁の下面には、支持梁の長手方向に延びる
    長孔を開設し、さらに水平板の左右端部に外向きに傾斜
    すると共に上方に起立して前記係止片の外面と圧接する
    圧接片を対設して成るスライド板の前記水平板の内面
    に、前記支持梁の長孔に摺動自在に係合すると共にねじ
    孔を中心に有したスリーブを設けて、このスリーブのね
    じ孔に、上端面が前記支持梁の上面板の下面に圧接する
    締結ネジ軸を、スライド板の下面側から操作孔を介して
    回動操作可能に螺合したことを特徴とするパネルの連結
    機構。
  2. 【請求項2】 支持梁を、上面に長手方向に延びる上面
    開口部を有した縦断面が扁平角筒状の外枠内に、下面に
    長手方向に延びる開口部を有し、上面に前記上面開口部
    に嵌合するように隆起すると共に、幅方向の中央部に長
    手方向に延びる凹部を設けた広幅の隆丘部を形成した縦
    断面が扁平角筒状の内枠を嵌合固着して成る角パイプ状
    の腕部材から成る請求項1記載のパネルの連結機構。
  3. 【請求項3】 支持梁の上面板に押圧ネジを夫々螺合し
    た左右一対のねじ孔を配設し、かつ、前記支持梁の下面
    に、前記押圧ネジを操作するための左右一対の操作孔を
    開設して成る請求項1または2記載のパネルの連結機
    構。
  4. 【請求項4】 パネルの接合端部下面に、角筒状の支持
    梁を嵌合する切欠凹部を設けると共に、該切欠凹部の側
    面位置に、取付凹部を直交状に設け、この取付凹部に、
    下向きに延びて稍外向きに傾斜した係止片と、前記切欠
    凹部の上面に重合する受片とを有する係止部片を取り付
    け、また前記支持梁の上面左右位置に、前記受片を押し
    上げる押圧ネジを螺合すると共に、下面左右位置に前記
    押圧ネジの操作孔を開設し、さらに、水平板の左右位置
    に内向きに傾斜して上方に起立する圧接片を対設して成
    るスライド板の前記圧接片を、前記係止部片の外面に、
    かつ、水平板を支持梁の下面に夫々圧接したことを特徴
    とするパネルの連結機構。
  5. 【請求項5】 パネルがカウンターテーブルの天板を構
    成する天板パネルである請求項1,2,3または4記載
    のパネルの連結機構。
JP5840992U 1992-07-29 1992-07-29 パネルの連結機構 Expired - Lifetime JP2530918Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5840992U JP2530918Y2 (ja) 1992-07-29 1992-07-29 パネルの連結機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5840992U JP2530918Y2 (ja) 1992-07-29 1992-07-29 パネルの連結機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0643312U JPH0643312U (ja) 1994-06-07
JP2530918Y2 true JP2530918Y2 (ja) 1997-04-02

Family

ID=13083576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5840992U Expired - Lifetime JP2530918Y2 (ja) 1992-07-29 1992-07-29 パネルの連結機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2530918Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0643312U (ja) 1994-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2530918Y2 (ja) パネルの連結機構
JP2530919Y2 (ja) パネルの連結機構
JPS6236437Y2 (ja)
JPH119344A (ja) 連結式デスク
JP2799742B2 (ja) パネルの連結装置
JP2584932Y2 (ja) ハンギングパネル
JPH0610606U (ja) パネルの連結機構
JPH0356623Y2 (ja)
JP2546401Y2 (ja) 棚板固定装置
JP2557194Y2 (ja) 簡易間仕切装置におけるパネル板の取付構造
JPS6419339U (ja)
JP2595000Y2 (ja) 枠材の連結構造
JPS588116Y2 (ja) 支持金具の取付け構造
JPH0546661Y2 (ja)
JPS5913874Y2 (ja) 組立棚の取付け金具
JPH0340168Y2 (ja)
JPH0629431Y2 (ja) 下枠のだれ止め金具
JP2524104Y2 (ja) パネル係止部材
JPH0435492Y2 (ja)
JPH0584716U (ja) 間仕切パネルの段違い連結装置
JPH026844Y2 (ja)
JPS645031Y2 (ja)
JPH0218197Y2 (ja)
JP2536613Y2 (ja) 部材の連結装置
JPH0518401Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term