JP2530478Y2 - 出退シーケンスチェック機能付きタイムレコーダ - Google Patents

出退シーケンスチェック機能付きタイムレコーダ

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JP2530478Y2
JP2530478Y2 JP12712290U JP12712290U JP2530478Y2 JP 2530478 Y2 JP2530478 Y2 JP 2530478Y2 JP 12712290 U JP12712290 U JP 12712290U JP 12712290 U JP12712290 U JP 12712290U JP 2530478 Y2 JP2530478 Y2 JP 2530478Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、勤怠データの入力忘れとか、出勤、退勤等
の指定誤りを告知することができる出退シーケンスチェ
ック機能付きタイムレコーダに関する。
〔従来の技術〕
勤怠データの入力忘れ(打ち忘れ)を告知する機能を
備えたタイムレコーダとしては、本出願人によって出願
された実願昭62−49546号(実開昭63−155573号)の
「打ち忘れ告知機能付きタイムレコーダ」が存在し、ま
た、入力の誤りを修正できるタイムレコーダとしては、
特開昭61−70686号公報に開示された「タイムレコー
ダ」が存在する。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、上記前者の実開昭63−155573号公報が開示さ
れた「打ち忘れ告知機能付きタイムレコーダ」は、毎日
第1回目の印字時に、前日の勤怠データに打ち忘れがあ
るか否かを調べて、打ち忘れがある場合は打ち忘れマー
クをタイムカードに印字し、且つ、表示器に「打ち忘れ
あり」のエラー表示をするだけであるから、その打ち忘
れが出勤、退勤、外出、戻りのいずれに該当するのか判
らず、従って、修正には前日の勤怠データを全て呼出し
て調べなくてはならないため、多くの手続きと時間を要
する問題があった。
また、上記後者の特開昭61−70686号公報に開示され
ている「タイムレコーダ」は、タイムレコーダの操作時
点で操作者自らが操作ミス(入力ミス)に気付いた場合
に、即時に入力データの修正を行えるようにしたもので
あって、操作ミスがあってもタイムレコーダがこれを告
知してくれないため、操作ミスを見落としてそのまま間
違ったデータが記憶されてしまうケースが多く、後に成
ってこの操作ミスを発見しても、修正作業が非常に煩雑
で多くの手続きと時間を必要とする問題があった。
従って本考案の技術的課題は、勤怠データの入力に当
って、前回の操作時に入力忘れとか出退区分の指定間違
いと云った入力ミスがあった場合に、そのミスの内容を
具体的に告知して、ミスの修正を適格に行えるようにす
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手
段は以下の如くである。
少くとも出勤用と退勤用と外出用と戻り用の各出退区
分キーを備え、これ等の出退区分キーをオンして社員識
別用のカードを挿入すると、カードから読取った社員コ
ードと出退区分及び入力時刻から成る勤怠データが作成
されて、この勤怠データをデータメモリに記憶し、上位
コンピュータからの要求に従って、この勤怠データを上
位コンピュータに送出するように構成したタイムレコー
ダに於いて、 (1)カードの挿入に従って作成された勤怠データを一
時記憶し、予め設定した時間が経過するとこの勤怠デー
タを上記のデータメモリに格納する勤怠データ格納手段
を備えること。
(2)カードの挿入に従って勤怠データが作成される都
度、上記のデータメモリを走査して、今回作成された勤
怠データの出退区分が、出退区分の入力順番を定めた出
退シーケンスに適合しているか否かをチェックするシー
ケンスチェック手段を備えること。
(3)チェックしたシーケンスに異常がある場合に、そ
の異常の詳細を表示器に表示して警告する警告手段を備
えること。
但し、ここに於いて出退区分の入力順番を定めた入力シ
ーケンスとは、勤怠データの入力順番の一連の流れ、即
ち、(a)出勤→退勤→出勤、(b)出勤→外出→戻り
→退勤→出勤、を意味し、このシーケンスに異常がある
場合は、出退区分の指定の誤り、又は、前回入力のミス
を意味する。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)の要素は、社員コードと出退区分及び入力
時刻から成る勤怠データは、入力後一定の時間(例えば
3分間)が経過しないとデータメモリに格納されないか
ら、この間に後述するシーケンスチェックによって入力
ミスが発見された場合には、正しい勤怠データを再入力
して修正することを可能にする。
上記(2)の要素は、予め定めてある出退シーケンス
に照して今回入力した出退区分の順位に間違いがあるか
否か、即ち、出退区分の流れが(a)出勤→退勤→出
勤、又は、(b)出勤→外出→戻り→退勤→出勤の通り
に成っているか否かを判定して、その間違い(異常)を
チェックすることを可能にする。
上記(3)の要素は、上記のシーケンスに間違いがあ
った場合、例えば、前回打刻データが「外出」で今回指
定区分が「退勤」である場合とか、前回打刻データが
「退勤」で今回指定区分も「退勤」であるような場合に
は、例えば「退勤指定誤りor戻りなし」とか、「退勤指
定誤りor出勤打ち忘れ」と云った具体的な異常内容を表
示器に表示するため、入力者は修正箇所を正確に把握し
て、その修正を適格に行うことを可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技
術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消す
ることができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本考案に係る出退シーケンスチェッ
ク機能付きタイムレコーダの好適な実施例を添付した図
面と共に詳細に説明する。
第1図は、本考案に係る出退シーケンスチェック機能
付きタイムレコーダの外観図を示したものであって、図
中、1はタイムレコーダの本体、2は日付と時間、並び
に、指定した出退区分や出退シーケンスに異常がある場
合の各種の警告メッセージ等を表示するための表示装置
を示し、更に符号3で全体的に示したのは、出勤用と退
勤用と外出用と戻り用の各出退区分キー3a,3b,3c,3d
と、残業時間数とが有休、直帰、或は、欠勤と云った勤
務体系を指定するためのファンクションキー3Fと、デー
タ入力用のテンキー3Tとで構成したキーボードを示す。
また、4Sは出退シーケンスに異常があった場合に警告音
を発生するスピーカ、5Tは上位のホストコンピュータに
このタイムレコーダを接続する場合に用いる外部通信用
ターミナル、6は社員カード(図示せず)用のコード読
取機で、6aはその挿通溝を示す。
第2図は上記本考案に係るタイムレコーダの電気的構
成を示したブロック図であって、図中、10は制御部の中
心を成すCPUで、11は第3図に示したような出退シーケ
ンスチェック用のチェックマトリックスとか、その他の
システムプログラムを格納したROM、12は各人の勤怠デ
ータを記憶するデータメモリRAM、13は基準時計信号を
発信する時計回路、5はホストコンピュータとの通信を
行う通信回路であって、これ等のROM11、RAM12、時計回
路13並びに通信回路5がバスを介してCPU10に接続され
ている。
また、14は上記のバスを介してCPU10に接続したイン
ターフェイス回路であって、ここには前述した表示装置
2と、キーボード3と、上述したコード読取機6用の磁
気カードリーダ6Rと、上述したスピーカ4S用の発音装置
4が接続され、夫々が上記ROM11に格納されたシステム
プログラムに従って制御される仕組に成っている。
本考案に係る出退シーケンスチェック機能付きタイム
レコーダは以上述べた如き構成であって、使用に当って
は、先ず入力者(従業員)が出退区分キー3a〜3dのいず
れかをオンして出退区分を決定した後、社員カードをコ
ード読取機6の挿通溝6aに挿通させて磁気カードリーダ
6Rに社員コードを読取らせると、この社員コードと出退
区分と入力時刻とから成る勤怠データが作成され、この
勤怠データがデータメモリ12に一時記憶され、次いで、
所定時間(例えば3分間)経過して有効確定した後、デ
ータメモリ12に格納されると共に、上位のホストコンピ
ュータからの要求に従って、データメモリ12に格納した
勤怠データをホストコンピュータに送出して一括編集す
る仕組に成っているが、次に、上記作成した勤怠データ
に対するシーケンスチェックの処理手順を、第6図と第
7図に示したフローチャートに従って詳細に説明する。
第6図は0.5秒おきに作動される打刻データ(入力デ
ータ)確定処理の手順を示したものであって、その内容
は以下の如くである。
ステップSO:作成した勤怠データがデータメモリ12に
ファイル(一時記憶)されてから、予め設定した一定時
間(例えば3分間)が過ぎたか否かが判断され、NO(過
ぎていない)の場合はそのまま処理を終え、0.5秒後に
再び同じ処理が繰返される。また、YES(一定時間過ぎ
た)の場合は次のステップS2に進む。
ステップS1:作成した勤怠データの出退区分、即ち、
出勤、退勤、外出、戻りの区分を、データメモリ12の個
人ファイルに格納して処理を終える。
第7図は打刻処理とシーケンスチェック処理の手順を
説明したものであって、その内容は以下の如くである。
ステップS2:出退区分キー3a〜3dのいずれかをオンし
て、出退区分を出勤、退勤、外出、戻りのいずれかに決
定すると共に、社員カードをコード読取機6の挿通溝6a
に挿通する。
ステップS3:磁気カードリーダ6Rが読取った社員コー
ドと、キー入力した出退区分を読取り、これに入力時刻
を合わせた勤怠データを作成する。
ステップS4:データメモリ12の個人ファイルに記憶さ
れている前回打刻データが「有休」又は「直帰」である
か否かが判断され、YESの場合は異常なしとしてステッ
プS9に進み、NOの場合はステップS5に進む。
即ち、前回の打刻データが有休(休暇入力)であった
り、外出してそのまま帰宅する直帰入力である場合は、
前回の打刻データに「戻り」とか「退勤」が存在しない
ため、後述するステップS6のチェックでエラーが出てし
まうが、ステップS4はこの間違いの発生を予め防止する
ためのものである。
ステップS5:データメモリ12の個人ファイルに記憶さ
れている前回打刻時の出退区分と、今回作成した勤怠デ
ータの出退区分を、第3図に示したチェックマトリック
スに照合してチェックする。
ステップS6:ステップS5による照合に基づき、勤怠デ
ータの入力順番の流れ、即ち、出退シーケンスの流れに
異常(エラー)があるか否かが判断される。即ち、第3
図のチェックマトリックスに於いて、例えば前回の出退
区分の入力が「出勤」で、今回の入力が「出勤」である
場合は、「退勤なし」でNOと成り、同じく今回の入力が
「退勤」及び「外出」の場合はOKでYESと成り、「戻
り」の場合は「外出なし」でNOと成る。
この様なシーケンスチェックによって、エラー無し
(YES)の場合はステップS9に進み、エラー有り(NO)
の場合はステップS7に進む。
ステップS7:ステップS6でシーケンスチェックにエラ
ーと有り判断された場合は、第5図の如くその異常を具
体的に説明した警告メッセージと、勤怠データから読取
った社員番号を一緒に表示装置2に表示する。
即ち、第5図はシーケンスチェックに誤りがあった場
合の表示例であって、第5図Aは前回打刻データが「外
出」で、今回指定区分が「退勤」の場合の警告メッセー
ジの表示例を、また、第5図Bは前回打刻データが「退
勤」で、今回指定区分が「退勤」の場合の警告メッセー
ジの表示例を示し、いずれの異常の場合も、区分指定の
誤りか前回の打ち忘れを詳細に指摘し次のステップS8に
進む。
ステップS8:スピーカ4Sからエラー音を一定時間発生
させて、エラーがあったことを入力者(打刻者)に知ら
せた後、処理を終える。
入力者は上記シーケンスチェックにエラーがあった場
合は、表示装置2のエラー表示に従って正しい出退区分
を再度キー入力するか、或は、管理者に頼んでキーボー
ド3を操作し、前回の打ち忘れデータを再入力してもら
うことにより、ステップS4以降の処理を再び実行して、
勤怠データの入力ミスを修正する。
ステップS9:ステップS6によるシーケンスチェックの
結果、出退区分の流れが正しく、且つ、打ち忘れが無い
場合は、ステップS9に進んで、表示装置2に第4図に示
すような出退区分と社員コードを表示し、ステップS10
に進む。
ステップS10:データメモリ12を走査して個人ファイル
のチェックを行い、ステップS11に進む。
ステップS11:今回作成された勤怠データの社員コード
と同じコード(ファイル)が存在するか否かが判断さ
れ、YES(有り)の場合はステップS12に進み、NO(無
し)の場合はステップS14に進む。
ステップS12:前回勤怠データをファイルした後、一定
の時間(例えば3分間)が過ぎたか否か、即ち、一定時
間内か否かが判断され、YES(時間内)の場合はステッ
プS13に進み、NO(時間外)の場合はステップS14に進
む。
ステップS13:データメモリ12に記憶された前回入力分
の勤怠データを消去し、ミス入力を修正する。
ステップS14:今回入力した勤怠データをデータメモリ
12に格納して、処理を終える。
〔効果〕
本考案に係る出退シーケンスチェック機能付きタイム
レコーダは以上述べた如くであって、打ち忘れとか出退
区分の指定誤りを即座に指摘し、且つ、その指摘も表示
装置に具体的に表示して告知せしめるため、上記のミス
を簡単に且つ正確に修正することができると共に、上記
指定の誤りをすぐに修正することが可能であるから、余
分な誤りデータを上位のホストコンピュータに送出する
ことがなく、ホストコンピュータの負担を軽減できると
云った利点も発揮できるものであって、洵に画期的なタ
イムレコーダである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る出退シーケンスチェック機能付き
タイムレコーダの外観図で、第2図はその電気的構成を
示したブロック図、第3図は勤怠データの入力順番の流
れ(シーケンス)をチェックするチェックマトリックス
の一例を示した図を示し、第4図は入力が正常な場合の
表示例を示した説明図で、第5図AとBはシーケンスチ
ェックに異常があった場合の表示例を示した説明図、第
6図と第7図は本考案による処理手順を説明したフロー
チャートである。 1はタイムレコーダの本体、2は表示装置、3はキーボ
ード、3a,3b,3c,3dは出退区分キー、4Sはスピーカ、6
はコード読取機、10はCPU、11はROM、12はデータメモリ
(RAM)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少くとも出勤用と退勤用と外出用と戻り用
    の各出退区分キーを備え、これ等の出退区分キーをオン
    して社員識別用のカードを挿入すると、カードから読取
    った社員コードと出退区分及び入力時刻から成る勤怠デ
    ータが作成されて、この勤怠データをデータメモリに記
    憶し、且つ、上位コンピュータからの要求に従って、こ
    の勤怠データを上位コンピュータに送出するように構成
    したタイムレコーダに於いて、 カードの挿入に従って作成された勤怠データを一時記憶
    し、予め設定した時間が経過するとこの勤怠データを上
    記のデータメモリに格納する勤怠データ格納手段と、カ
    ードの挿入に従って勤怠データが作成される都度、上記
    のデータメモリを走査して、今回作成された勤怠データ
    の出退区分が、出退区分の入力順番を定めた出退シーケ
    ンスに適合しているか否かをチェックするシーケンスチ
    ェック手段と、チェックしたシーケンスに異常がある場
    合に、その異常の詳細を表示器に表示して警告する警告
    手段とを備えて成ることを特徴とする出退シーケンスチ
    ェック機能付きタイムレコーダ。
JP12712290U 1990-11-29 1990-11-29 出退シーケンスチェック機能付きタイムレコーダ Expired - Lifetime JP2530478Y2 (ja)

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