JP2530415Y2 - プレス機械におけるフットペタル装置 - Google Patents

プレス機械におけるフットペタル装置

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JP2530415Y2
JP2530415Y2 JP1990093519U JP9351990U JP2530415Y2 JP 2530415 Y2 JP2530415 Y2 JP 2530415Y2 JP 1990093519 U JP1990093519 U JP 1990093519U JP 9351990 U JP9351990 U JP 9351990U JP 2530415 Y2 JP2530415 Y2 JP 2530415Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、プレス機械のラムの昇降速度を制御するこ
とができるフットペタル装置に関する。
(従来の技術) プレス機械においてラムの昇降作動をなす油圧シリン
ダを備えた油圧回路には、圧油の流量を調節する電磁比
例弁が配設してある。上記電磁比例弁の開閉度を調節し
てラムの昇降速度を制御するために、プレス機械の近傍
にはフットペタル装置が設けてある。上記フットペタル
装置について説明すると、ケーシングには上下方向へ揺
動自在なフットペタルを備える共に、フットペタルの揺
動角に対応した検出信号を前記電磁比例弁に出力して、
電磁比例弁の開閉度を調節するポテンションメータを設
けている。すなわち、フットペタルの揺動運動を変換し
て上下に直線運動する作動部材をケーシングに設け、こ
の作動部材の上下の移動量にした検出信号を上記ポテン
ションメータにより電磁比例弁に出力している。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前述のごとき従来のフットペタル装置におい
ては、フットペタルの揺動運動を上下の直線運動に変換
して、作動部材を上下に直線的に移動する構成にしたこ
とにより、ケーシングが大きくなり、フットペタル装置
自体が大型化してしまたった。そのために、フットペタ
ル装置の持ち運びが厄介になったりする等、作業能率が
悪くなるといった問題があった。
そこで本考案は比較的小型のフットペタル装置を提供
することを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、プレス
機械におけるラムの上下動を制御する油圧回路に配置し
た電磁比例弁の制御を行うフットペタル装置において、
前記ラムの上昇を制御する上昇用フットペタルとラムの
下降を制御する下降用フットペタルとを上下に揺動可能
に設けると共に上昇用及び下降用の各フットペタルを共
に上方向へ付勢して設け、前記上昇用及び下降用の各フ
ットペタルの個別の下方向への揺動を検出する各スイッ
チを設けると共に、上昇用および下降用の各フットペタ
ルの個別の下方向への揺動に個別に連動するポテンショ
メータを設けてなり、上記ポテンショメータは回転型の
ポテンショメータであって、前記上昇用及び下降用の各
フットペタルの間に配置してあり、かつ前記ポテンショ
メータの回転軸は、前記上昇用及び下降用の各フットペ
タルを支持した各揺動軸と同軸上に設けてあるものであ
る。
(実施例) 以下、本考案に係る実施例について図面に基づいて説
明する。
第6図を参照するに、プレス機械の一例としてのプレ
スブレーキ1は、C型をなした左右のサイドフレーム3
と、左右のサイドフレーム3の前側に設けた上部フレー
ム5、下部フレーム7を備えている。上記下部フレーム
7内には上部フレーム5に上下に対向したラム9が昇降
自在に設けてある。板材を折曲げるために、上部フレー
ム5の下側には上型11が着脱自在に設けてあると共に、
ラム9の上側には下型13が着脱自在に設けてある。な
お、プレスブレーキ1は、本実施例に示すよにうラム9
を下部フレーム7に昇降自在に設けた構成に限るもので
はなく、上部フレーム5にラム9を昇降自在に設ける構
成であっても差し支えないものである。
第5図を参照するに、上記ラム9を昇降させるため
に、下部フレーム7内には上部油圧室15、下部油圧室17
を備えた昇降シリンダ19が設けてあり、この昇降シリン
ダ19から上方へ突出自在のピストンロッド21がラム9に
連結してある。
上記昇降シリンダ19を備えた油圧回路23について説明
すると、昇降シリンダ19の下部油圧室17は、4ポート3
位置の方向制御弁25のAポートに第1配管27を介して接
続してあり、昇降シリンダ19の上部油圧室15は方向制御
弁25のBポートに第2配管29を介して接続してある。ま
た、上記方向制御弁25のPポートはポンプPに第3配管
31を介して接続してあり、方向制御弁25のTポートは第
4配管33を介してタンクTに接続してある。なお、上記
方向制御弁25はソレノイドSOL1,SOL2を備えている。
上記第3配管31には、圧力を設定値に保持するための
リリーフ弁35が配設してあると共に、流量制御の一例と
して電磁比例弁37が配設してある。上記電磁比例弁37は
ソレノイドSOL3に印加される電圧に比例して、或いは反
比例して、タンクTへ還流される圧油の流量を制御すべ
く作用するものである。上記電磁比例弁37のソレノイド
SOL3を制御するために、電磁比例弁37にはコントローラ
39へ接続してある。
上記構成により、ソレノイドSOL1を励磁せしめて第1
配管27と第3配管31を連通させることにより、圧油がポ
ンプPから第1,第3配管27,31を介して昇降シリンダ19
の下部油圧室17に供給される。これによって、ラム9、
下型13は上昇し、上型11と下型13の間にはさまれた板材
に対して所望の折曲げ加工を行うことがきるものであ
る。このとき、電磁比例弁37の開閉度を調節することに
より、ラム9の上昇速度を適宜に制御することができ
る。
また、ソレノイドSOL2を励磁せしめて第2配管29と第
3配管31を連通させることにより、圧油がポンプPから
第2,第3配管29,31を介して昇降シリンダ19の上部圧油
室15に供給される。これによって、ラム9が下降をす
る。このとき、電磁比例弁37の開閉度を調節することに
より、ラム9の下降速度を制御することができる。
第6図を参照するに、上記電磁比例弁37が開閉度を調
節してラム9の昇降速度を制御するために、プレスブレ
ーキ1の制御ボックス41にはケーブル43を介してフット
ペタル装置45が設けてある。
上記フットペタル装置45の詳細については、第1図か
ら第4図を参照するに、プレスブレーキ1の近傍には比
較的大きいケーシング47が配置してあり、このケーシン
グ47の上部には把持部材49が取付けてある。上記ケーシ
ング47の一部を構成するプレート51には開口部53L,53R
が設けてある。
上記開口部35L,53Rにそれぞれ貫通した上昇用フット
ペタル55Lと下降用フットペタル55Rはケーシング47内に
上下方向へ揺動自在に設けてある。
より詳細には、ケーシング47の一部を構成するプレー
ト57には支持部材59L,59Rが設けてあり、各支持部材59
L,59Rには各プタル55L,55Rに取付けた揺動レバー61L,61
Rが揺動軸63L,63Rの上下方向へ揺動自在に設けてある。
また、各フットペタル55L,55Rを上方向へ付勢するため
に、各フットペタル55L,55Rに貫通した支柱65L,65Rがプ
レート57に固定して設けてあり、各支柱65L,65Rにおけ
るフットペタル55L,55Rとプレート57の間にはスプリン
グ67L,67Rが弾装してある。更に、各支柱65L,65Rの上部
に螺合したナット部材69L,69Rには弾性体71L,71Rが取付
けてある。なお、フットペタル55L,55Rが最下位置にま
で揺動したときに、フットペタル55L,55Rの下方向の揺
動を規制するために、プレート57の前側にはストッパ73
L,73Rが設けてある。
上昇フットペタル55Lが下方向へ揺動したことを検出
するために、ケーシング47の一部を構成するプレート74
には支持ブラケット75を介してリミットスイッチ77が取
付けてあり、上記上昇用フットペタル55Lにはドグ79が
立設してある。同様に、下降用フットペタル55Rが下方
向へ揺動したことを検出するために、プレート74には支
持ブラケット81,83を介して2つのリミットスイッチ85,
87が設けてあり、下降用フットペタル55Rにはドグ89が
一体的に立設してある。そして、上記リミットスイッチ
77がドグ79を検出したときに方向制御弁25のソレノイド
SOL1を励磁せしめる作用をなすものであり、リミットス
イッチ85,87がドグ89を検出したときに方向制御弁25の
ソレノイドSOL2を励磁せしめる作用を有するものであ
る。
なお、下降用フットペタル55Rが最下位置に位置した
ことを検出するために、支持ブラケット81にはリミット
スイッチ91が設けてあり、ドグ89は一体的にドグ93が取
付けてある。
上昇用フットペタル55L又は下降用フットペタル55Rの
揺動角を検出して、この揺動角に対応した検出信号をコ
ントローラ39に出力することにより、電磁比例弁37の開
閉度を調節するために、ケーシング47内にはポテンショ
ンメータ95が設けてある。
より詳細には、プレート57には支持部材97が設けてあ
り、この支持部材97にはポテンションメータ95が設けて
ある。上記ポテンションメータ95は作動部材99には中空
軸101が一体的に取付けてあり、この中空軸101は支持部
材97にベアリング103を介して回転自在に設けてある。
この中空軸101,作動部材99は揺動軸63L,63Rと同軸上に
ある。
上記中空軸101には揺動レバー105の一端が一体的に取
付けてあり、プレート57に立設した支柱107に長穴109を
介して上下動自在に設けた昇降部材111に、揺動レバー1
05の他端が一体的に取付けてある。上記上昇部材111を
上方向へ付勢するために、支柱107における昇降部材111
とプレート57の間にはスプリング113が弾装してある。
そして、昇降部材111の左右にはウレタンのこどき弾性
体115L,115Rが固定してあり、弾性体115L,115Rはスプリ
ング113を介してペタル55L,55Rに当接している。なお、
弾性体115L,115Rは昇降部材111に固定する代わりに、フ
ットペタル55L,55Rに固定しても差し支えない。
前述の構成に基づいて本実施例の作用について説明す
る。
ラム9を上昇させる場合には、まず作業者は上昇用フ
ットペタル55Lを踏込むことにより、上昇用フットペタ
ル55Lを下方向へ揺動させる。上昇用フットペタル55Lが
下方向へ揺動することにより、リミットスイッチ77がド
グ79を検出し、方向制御弁25のソレノイドSOL1を励磁す
る。これによって、第1配管27と第3配管31が連通し、
圧油はポンプP、第1,第2配管27,31を介して昇降シリ
ンダ19の下部油圧室17に供給させて、ラム9は上昇す
る。
上記作用のもとで、上昇用フットペタル55Lを適宜に
上下に揺動させることにより、昇降部材111を上下動さ
せ、揺動レバー105を介して中空軸101、作動部材99を上
昇用フットペタル55Lと一体的に揺動(回動)される。
そして、ポテンションメータ95により、作動部材99の揺
動角に対応した検出信号をコントローラ39に出力し、コ
ントローラ39に電磁比例弁37の開閉度が調節させる。し
たがって、ラム9を上昇速度を適宜に制御することがで
き、板材に対して所望のプレス加工を行うことができ
る。
なお、弾性体115Rは下降用フットペタル55Rに当接し
ているだけであるために、上昇用フットペタル55Lが上
下方向へ揺動しても下降用フットペタル55Rは動揺しな
いものである。
ラム9を下降させる場合には、作業者は下降用フット
ペタル55Rを踏込むことにより、下降用フットペタル55R
を下方向へ揺動させる。下降用フットペタル55Rが下方
向へ揺動することにより、リミットスイッチ85,87がド
グ89を検出し、方向制御弁25のソレノイドSOL2を励磁す
る。これによって、第2配管29と第3配管31が連通し、
圧油はポンプP、第2配管29、第3配管31を介して昇降
シリンダ19の上部油圧室15に供給される。これによっ
て、ラム9を下降させることができ、上昇用ペタル55L
と同様に下降用ペタル55Rを適宜に揺動させることによ
り、ラム9の下降速度を制御することができる。
以上のごとく、本実施例によれば、上昇用フットペタ
ル55L、又は下降フットペタル55Rと一体的に揺動する作
動部材99を設けて、フットペタル55L,55Rの揺動運動を
直線運動に変換することなく、電磁比例弁37の開閉度を
調節してラム9の昇降速度を制御しているために、フッ
トペタル装置45を小型化することができる。したがっ
て、フットペタル装置45の持ち運び等が簡単になり、作
業能率向上の効果を奏する。
なお、本考案は前述のごとき実施例の説明に限るもの
ではなく、適宜の変更を行うことにより、他種々の態様
で実施可能である。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本考案は、プレス機械におけるラムの上下動を制
御する油圧回路に配置した電磁比例弁の制御を行うフッ
トペタル装置において、前記ラムの上昇を制御する上昇
用フットペタル(55L)とラムの下降を制御する下降用
フットペタル(55R)とを上下に揺動可能に設けると共
に上昇用及び下降用の各フットペタル(55L,55R)を共
に上方向へ付勢して設け、前記上昇用及び下降用の各フ
ットペタル(55L,55R)の個別の下方向への揺動を検出
する各スイッチを設けると共に、上昇用および下降用の
各フットペタル(55L,55R)の個別の下方向への揺動に
個別に連動するポテンショメータ(95)を設けてなり、
上記ポテンショメータ(95)は回転型のポテンショメー
タであって、前記上昇用及び下降用の各フットペタル
(55L,55R)の間に配置してあり、かつ前記ポテンショ
メータ(95)の回転軸は、前記上昇用及び下降用の各フ
ットペタル(55L,55R)を支持した各揺動軸(63L,63R)
と同軸上に設けてある。
上記構成より明らかなように、本考案においては、プ
レス機械のラムの上下動を制御するための上昇用及び下
降用の各フットペダルを備えると共に、各フットペタル
に個別に連動するポテンショメータを備えてなるフット
ペタル装置において、ポテンショメータは回転型であっ
て上昇用及び下降用の各フットペタルの間に配置してあ
り、かつポテンショメータの回転軸は、上昇用及び下降
用の各フットペタルを支持した各揺動軸と同軸上に設け
てある。
したがって、本考案によれば、上昇用及び下降用の各
フットペタルとポテンショメータと個別に連動すると
き、各フットペタルの揺動角とポテンショメータの回転
角とは常に等しくなるものである。また、前記構成によ
り、各フットペタルの揺動運動を直線運動に変換する必
要がなく、従来に比較して構成がより簡単になると共に
全体的構成を小型化することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る実施例を説明するものであり、第1
図は第2図におけるI−I線に沿った図である。第2図
はフットペタル装置の断面図である。第3図は第2図に
おけるIII−III線に沿った図である。第4図は第2図に
おけるIV−IV線に沿った図である。第5図は本実施例の
油圧回路図である。第6図はプレスブレーキの斜視図で
ある。 1……プレスブレーキ、11……上型 13……下型、19……昇降シリンダ 23……油圧回路、37……電磁比例弁 45……フットペタル装置、47……ケーシング 55L……上昇用フットペタル 55R……下降用フットペタル 95……ポテンションメータ、99……作動部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレス機械におけるラムの上下動を制御す
    る油圧回路に配置した電磁比例弁の制御を行うフットペ
    タル装置において、前記ラムの上昇を制御する上昇用フ
    ットペタル(55L)とラムの下降を制御する下降用フッ
    トペタル(55R)とを上下に揺動可能に設けると共に上
    昇用及び下降用の各フットペタル(55L,55R)を共に上
    方向へ付勢して設け、前記上昇用及び下降用の各フット
    ペタル(55L,55R)の個別の下方向への揺動を検出する
    各スイッチを設けると共に、上昇用および下降用の各フ
    ットペタル(55L,55R)の個別の下方向への揺動に個別
    に連動するポテンショメータ(95)を設けてなり、上記
    ポテンショメータ(95)は回転型のポテンショメータで
    あって、前記上昇用及び下降用の各フットペタル(55L,
    55R)の間に配置してあり、かつ前記ポテンショメータ
    (95)の回転軸は、前記上昇用及び下降用の各フットペ
    タル(55L,55R)を支持した各揺動軸(63L,63R)と同軸
    上に設けてあることを特徴とするプレス機械におけるフ
    ットペタル装置。
JP1990093519U 1990-09-07 1990-09-07 プレス機械におけるフットペタル装置 Expired - Lifetime JP2530415Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6060196U (ja) * 1983-09-14 1985-04-26 株式会社 アマダ プレス機械のフットペタル装置
JPH0684761B2 (ja) * 1987-12-10 1994-10-26 ダイキン工業株式会社 位置決め制御油圧回路

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