JP2529909Y2 - 給紙カセツト - Google Patents
給紙カセツトInfo
- Publication number
- JP2529909Y2 JP2529909Y2 JP1990402105U JP40210590U JP2529909Y2 JP 2529909 Y2 JP2529909 Y2 JP 2529909Y2 JP 1990402105 U JP1990402105 U JP 1990402105U JP 40210590 U JP40210590 U JP 40210590U JP 2529909 Y2 JP2529909 Y2 JP 2529909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper size
- sensors
- paper
- sensor
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複写機、フアクシミ
リ、プリンタなどの画像形成装置に適用される給紙カセ
ツトに関する。
リ、プリンタなどの画像形成装置に適用される給紙カセ
ツトに関する。
【0002】
【従来の技術】図9に従来例に係る給紙カセツトを示
す。図において、1はカセツト本体、2はカセツト本体
1内に収容されている記録紙、3はサイズ検知板であ
る。このサイズ検知板3は図10に示すように、一部を
切り欠いたL字形状をしており、図示しない透過型フオ
トダイオード(例えば5連)の間にインタラプタとして
介在させることで記録紙サイズを検知するフオトインタ
ラプタ(フオトセンサ)として機能する。なお、符号4
はフオトインタラプタにより検知される範囲を示す。
す。図において、1はカセツト本体、2はカセツト本体
1内に収容されている記録紙、3はサイズ検知板であ
る。このサイズ検知板3は図10に示すように、一部を
切り欠いたL字形状をしており、図示しない透過型フオ
トダイオード(例えば5連)の間にインタラプタとして
介在させることで記録紙サイズを検知するフオトインタ
ラプタ(フオトセンサ)として機能する。なお、符号4
はフオトインタラプタにより検知される範囲を示す。
【0003】ここでサイズ検知板3は各サイズ別に検知
範囲4の形状が異なつたものが数種類あり、サイズ検知
板3を交換することにより、フオトインタラプタ(5
連)で各サイズを検知している。
範囲4の形状が異なつたものが数種類あり、サイズ検知
板3を交換することにより、フオトインタラプタ(5
連)で各サイズを検知している。
【0004】図11にサイズ検知コードを示す。ここで
センサ1,2,3,4,5は5種類のサイズ検知板3と
フオトダイオードの組み合わせからなる5種類のセンサ
を指す。
センサ1,2,3,4,5は5種類のサイズ検知板3と
フオトダイオードの組み合わせからなる5種類のセンサ
を指す。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術では、カ
セツト本体に収容可能な記録紙の各サイズごとにサイズ
検知板が必要となるため、サイズ検知板の個数が多くな
り、コストアツプとなる。また、カセツト本体に収容し
た記録紙のサイズ以外の当面使用しないサイズ検知板
は、ユーザが保管しなければならず、その煩わしさや紛
失等の問題が発生しやすい。
セツト本体に収容可能な記録紙の各サイズごとにサイズ
検知板が必要となるため、サイズ検知板の個数が多くな
り、コストアツプとなる。また、カセツト本体に収容し
た記録紙のサイズ以外の当面使用しないサイズ検知板
は、ユーザが保管しなければならず、その煩わしさや紛
失等の問題が発生しやすい。
【0006】本考案は上記従来技術の欠点を解消し、記
録紙サイズ検知手段をカセットに装着する方向を変える
ことで、複数のセンサに対向する記録紙サイズ検知手段
の面、つまり各センサのオン/オフの組み合わせパター
ンを変えることができて、多様な紙サイズに対応でき、
また、オペレータは記録紙サイズ検知手段の紙サイズ表
示を見ながら記録紙サイズ検知手段をカセツト本体に装
着するというだけの簡単な操作で、当該サイズに対応し
たパターンに複数のセンサをオン/オフして本体に紙サ
イズを伝えることができ、煩雑なサイズセットが必要な
く操作が容易である給紙カセツトを提供することを目的
とする。
録紙サイズ検知手段をカセットに装着する方向を変える
ことで、複数のセンサに対向する記録紙サイズ検知手段
の面、つまり各センサのオン/オフの組み合わせパター
ンを変えることができて、多様な紙サイズに対応でき、
また、オペレータは記録紙サイズ検知手段の紙サイズ表
示を見ながら記録紙サイズ検知手段をカセツト本体に装
着するというだけの簡単な操作で、当該サイズに対応し
たパターンに複数のセンサをオン/オフして本体に紙サ
イズを伝えることができ、煩雑なサイズセットが必要な
く操作が容易である給紙カセツトを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、記録紙を収
容するカセツト本体に装着可能であり、かつ、装着方向
を変えることにより2種類以上の紙サイズを複数のセン
サに検知させることができる多面体の記録紙サイズ検知
手段を有し、前記記録紙サイズ検知手段は、多面体の面
にそれぞれ設けられ、前記複数のセンサのオン/オフの
組み合わせパターンで紙サイズを表すように前記各セン
サをオンあるいはオフさせる複数のセンサパターン部
と、多面体の複数の面に異なる紙サイズを表示してある
紙サイズ表示部とを備え、前記紙サイズ表示部の1つの
紙サイズを見ながら、前記記録紙サイズ検知手段を前記
カセツト本体に装着すると、当該紙サイズに対応する前
記センサパターン部が前記複数のセンサに対向するよう
にした第1の手段により達成される。また上記目的は、
第1の手段において、前記センサはプッシュ式である第
2の手段によつても達成される。
容するカセツト本体に装着可能であり、かつ、装着方向
を変えることにより2種類以上の紙サイズを複数のセン
サに検知させることができる多面体の記録紙サイズ検知
手段を有し、前記記録紙サイズ検知手段は、多面体の面
にそれぞれ設けられ、前記複数のセンサのオン/オフの
組み合わせパターンで紙サイズを表すように前記各セン
サをオンあるいはオフさせる複数のセンサパターン部
と、多面体の複数の面に異なる紙サイズを表示してある
紙サイズ表示部とを備え、前記紙サイズ表示部の1つの
紙サイズを見ながら、前記記録紙サイズ検知手段を前記
カセツト本体に装着すると、当該紙サイズに対応する前
記センサパターン部が前記複数のセンサに対向するよう
にした第1の手段により達成される。また上記目的は、
第1の手段において、前記センサはプッシュ式である第
2の手段によつても達成される。
【0008】
【作用】第1の手段によれば、多面体の記録紙サイズ検
知手段の面に各センサをオンあるいはオフさせる複数の
センサパターン部を配置して、記録紙サイズ検知手段を
カセットに装着する方向を変えることで、複数のセンサ
に対向する記録紙サイズ検知手段の面、つまり各センサ
のオン/オフの組み合わせパターンを変えることができ
るので、多様な紙サイズに対応でき、また、オペレータ
は記録紙サイズ検知手段の紙サイズ表示を見ながら記録
紙サイズ検知手段をカセツト本体に装着するというだけ
の簡単な操作で、当該サイズに対応したパターンに複数
のセンサをオン/オフして本体に紙サイズを伝えること
ができ、煩雑なサイズセットが必要なく操作が容易であ
る。
知手段の面に各センサをオンあるいはオフさせる複数の
センサパターン部を配置して、記録紙サイズ検知手段を
カセットに装着する方向を変えることで、複数のセンサ
に対向する記録紙サイズ検知手段の面、つまり各センサ
のオン/オフの組み合わせパターンを変えることができ
るので、多様な紙サイズに対応でき、また、オペレータ
は記録紙サイズ検知手段の紙サイズ表示を見ながら記録
紙サイズ検知手段をカセツト本体に装着するというだけ
の簡単な操作で、当該サイズに対応したパターンに複数
のセンサをオン/オフして本体に紙サイズを伝えること
ができ、煩雑なサイズセットが必要なく操作が容易であ
る。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。なお、従来例と同一もしくは同一とみなせる個所に
は同一符号を付して重複する説明は省略した。図1は第
1の実施例に係る給紙カセツトの構成図であり、5はサ
イズ検知板(記録紙サイズ検知手段)、6はプツシユ型
センサを示す。図2はサイズ検知板5の斜視図、図3は
図2のA視図である。ここでサイズ検知板5は全体を4
つに仕切つてあり、その片面は図2に示すように3個所
に穴があいていて、1個所は穴が塞がれている。また、
もう一方の面は、図3に示すように2個所に穴があいて
いて、あと2箇所は穴が塞がれている。そして、サイズ
検知板5の4個所の穴部に対向した位置には、プツシユ
型センサ6が各々1個ずつ計4個機械本体側に取付けら
れている。本実施例における紙サイズ検知(判別)は、
カセツト本体1を機械本体に装着することにより、カセ
ツト本体1に取り付けたサイズ検知板5が機械本体側に
設けた4個のプツシユ型センサ6をオン、オフする組み
合わせにより行つている。具体的には、サイズ検知板5
は図2、図3から明らかなように、カセツト本体1への
装着方向(上下、左右、前後)を変えることで、4個の
プツシユ型センサ6に対する穴の配置が異なつてプツシ
ユ型センサ6をオン、オフする組み合わせが異なるの
で、この1個のサイズ検知板5を用いて8種類の紙サイ
ズ検知を行つている。図5に紙サイズ検知コードを示
す。図4はサイズ検知板5の異なる実施例を示すもので
あり、この図に示すサイズ検知板5は6角柱形状をして
おり、回転することによりプツシユ型センサ6に対向す
る面を変えて、異なる配置とした各穴をセンサに対向さ
せ、センサのオン、オフの組み合わせを変え、多種類の
紙サイズ検知を可能にしたものである。
る。なお、従来例と同一もしくは同一とみなせる個所に
は同一符号を付して重複する説明は省略した。図1は第
1の実施例に係る給紙カセツトの構成図であり、5はサ
イズ検知板(記録紙サイズ検知手段)、6はプツシユ型
センサを示す。図2はサイズ検知板5の斜視図、図3は
図2のA視図である。ここでサイズ検知板5は全体を4
つに仕切つてあり、その片面は図2に示すように3個所
に穴があいていて、1個所は穴が塞がれている。また、
もう一方の面は、図3に示すように2個所に穴があいて
いて、あと2箇所は穴が塞がれている。そして、サイズ
検知板5の4個所の穴部に対向した位置には、プツシユ
型センサ6が各々1個ずつ計4個機械本体側に取付けら
れている。本実施例における紙サイズ検知(判別)は、
カセツト本体1を機械本体に装着することにより、カセ
ツト本体1に取り付けたサイズ検知板5が機械本体側に
設けた4個のプツシユ型センサ6をオン、オフする組み
合わせにより行つている。具体的には、サイズ検知板5
は図2、図3から明らかなように、カセツト本体1への
装着方向(上下、左右、前後)を変えることで、4個の
プツシユ型センサ6に対する穴の配置が異なつてプツシ
ユ型センサ6をオン、オフする組み合わせが異なるの
で、この1個のサイズ検知板5を用いて8種類の紙サイ
ズ検知を行つている。図5に紙サイズ検知コードを示
す。図4はサイズ検知板5の異なる実施例を示すもので
あり、この図に示すサイズ検知板5は6角柱形状をして
おり、回転することによりプツシユ型センサ6に対向す
る面を変えて、異なる配置とした各穴をセンサに対向さ
せ、センサのオン、オフの組み合わせを変え、多種類の
紙サイズ検知を可能にしたものである。
【0010】次に図6以降に基づき第2の実施例を説明
する。図6は第2の実施例に係る給紙カセツトの構成
図、図7は同斜視図である。本実施例におけるサイズ検
知部材5は、カセツト本体1に対して4個、各々センサ
オン位置P1とオフ位置P2の間でスライド可能にして
設けてある。即ち、センサオン位置P1に対向して4個
のプツシユ型センサ6が機械本体側に取り付けてある。
本実施例では、この4個のサイズ検知板5を適宜、セン
サオン位置P1とセンサオフ位置P2に移動させ、プツ
シユ型センサ6のオン、オフの組み合わせを16通り作
ることで16種類の紙サイズ検知を可能にしている。図
8に本実施例でのサイズ検知コードを示す。
する。図6は第2の実施例に係る給紙カセツトの構成
図、図7は同斜視図である。本実施例におけるサイズ検
知部材5は、カセツト本体1に対して4個、各々センサ
オン位置P1とオフ位置P2の間でスライド可能にして
設けてある。即ち、センサオン位置P1に対向して4個
のプツシユ型センサ6が機械本体側に取り付けてある。
本実施例では、この4個のサイズ検知板5を適宜、セン
サオン位置P1とセンサオフ位置P2に移動させ、プツ
シユ型センサ6のオン、オフの組み合わせを16通り作
ることで16種類の紙サイズ検知を可能にしている。図
8に本実施例でのサイズ検知コードを示す。
【0011】
【考案の効果】請求項1,2記載の考案によれば、多面
体の記録紙サイズ検知手段の面に各センサをオンあるい
はオフさせる複数のセンサパターン部を配置して、記録
紙サイズ検知手段をカセットに装着する方向を変えるこ
とで、複数のセンサに対向する記録紙サイズ検知手段の
面、つまり各センサのオン/オフの組み合わせパターン
を変えることができるので、多様な紙サイズに対応で
き、また、オペレータは記録紙サイズ検知手段の紙サイ
ズ表示を見ながら記録紙サイズ検知手段をカセツト本体
に装着するというだけの簡単な操作で、当該サイズに対
応したパターンに複数のセンサをオン/オフして本体に
紙サイズを伝えることができ、煩雑なサイズセットが必
要なく操作が容易である。
体の記録紙サイズ検知手段の面に各センサをオンあるい
はオフさせる複数のセンサパターン部を配置して、記録
紙サイズ検知手段をカセットに装着する方向を変えるこ
とで、複数のセンサに対向する記録紙サイズ検知手段の
面、つまり各センサのオン/オフの組み合わせパターン
を変えることができるので、多様な紙サイズに対応で
き、また、オペレータは記録紙サイズ検知手段の紙サイ
ズ表示を見ながら記録紙サイズ検知手段をカセツト本体
に装着するというだけの簡単な操作で、当該サイズに対
応したパターンに複数のセンサをオン/オフして本体に
紙サイズを伝えることができ、煩雑なサイズセットが必
要なく操作が容易である。
【図1】本考案の第1の実施例に係る給紙カセツトの構
成図である。
成図である。
【図2】同、サイズ検知板の斜視図である。
【図3】図2のA視図である。
【図4】変形例に係るサイズ検知板の斜視図である。
【図5】第1の実施例におけるサイズ検知コードの説明
図である。
図である。
【図6】本考案の第2の実施例に係る給紙カセツトの構
成図である。
成図である。
【図7】同、斜視図である。
【図8】第2の実施例におけるサイズ検知コードの説明
図である。
図である。
【図9】従来例に係る給紙カセツトの構成図である。
【図10】同、検知板の斜視図である。
【図11】従来例に係るサイズ検知コードの説明図であ
る。
る。
1 カセツト本体 2 記録紙 5 サイズ検知板 6 プツシユ型センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 記録紙を収容するカセツト本体に装着可
能であり、かつ、装着方向を変えることにより2種類以
上の紙サイズを複数のセンサに検知させることができる
多面体の記録紙サイズ検知手段を有し、 前記記録紙サイズ検知手段は、多面体の面にそれぞれ設
けられ、前記複数のセンサのオン/オフの組み合わせパ
ターンで紙サイズを表すように前記各センサをオンある
いはオフさせる複数のセンサパターン部と、多面体の複
数の面に異なる紙サイズを表示してある紙サイズ表示部
とを備え、 前記紙サイズ表示部の1つの紙サイズを見ながら、前記
記録紙サイズ検知手段を前記カセツト本体に装着する
と、当該紙サイズに対応する前記センサパターン部が前
記複数のセンサに対向するようにした ことを特徴とする
給紙カセツト。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記センサはプ
ッシュ式であることを特徴とする給紙カセツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990402105U JP2529909Y2 (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 給紙カセツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990402105U JP2529909Y2 (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 給紙カセツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0585741U JPH0585741U (ja) | 1993-11-19 |
JP2529909Y2 true JP2529909Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=18511919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990402105U Expired - Lifetime JP2529909Y2 (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 給紙カセツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529909Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356132B2 (ja) * | 1984-08-22 | 1988-11-07 | Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138141U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-10 | 株式会社リコー | 記録紙サイズ検出装置 |
JPH0522508Y2 (ja) * | 1986-09-30 | 1993-06-10 | ||
JPH01132627U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-08 |
-
1990
- 1990-12-10 JP JP1990402105U patent/JP2529909Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356132B2 (ja) * | 1984-08-22 | 1988-11-07 | Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0585741U (ja) | 1993-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |