JP2528907B2 - 電子編集装置を用いたフイルム画像制作方法 - Google Patents

電子編集装置を用いたフイルム画像制作方法

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JP2528907B2 JP62273542A JP27354287A JP2528907B2 JP 2528907 B2 JP2528907 B2 JP 2528907B2 JP 62273542 A JP62273542 A JP 62273542A JP 27354287 A JP27354287 A JP 27354287A JP 2528907 B2 JP2528907 B2 JP 2528907B2
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【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕 この発明は、フイルム画像の編集方法に係り、特にフ
イルム−ビデオ−フイルム変換で途中にテレビジョン画
像の電子編集装置を介在させたフイルム画像制作方法に
関するものである。 (発明の概要) この発明は、24コマ/秒のフイルム画像を一旦60フィ
ールド/秒のテレビジョン画像に変換し、ビデオ編集を
行なった後、再びフイルム画像に戻すにあたり、互いに
毎秒像数の異なるフイルムとビデオ間の2回の変換を経
ても、動きの不自然さや二重像といった画質劣化のない
フイルム画像を作成するようにした方法で、 フィルム画像のテレビジョン画像への変換時には、フ
ィルムのコマとVTRテープのフィールドとの間に存在す
る4コマ対5フレーム一巡の固有の関係をフレーム情報
を介して固定し、電子編集装置によるビデオ編集時には
この固定された固有の関係を保持し、最後のフィルム画
像への変換時にはこの固有の関係を検出して、これに基
づき5フレーム対4コマの変換を実施する。 これによりフイルム画像制作においても、編集や文字
スーパーあるいは特殊効果などを行なう際テレビジョン
番組制作に使用されている電子編集装置が使用可能とな
り、かなり複雑な画像処理もできるようになって、魅力
あるフイルム画像の制作が可能となる。 (従来の技術) 従来、フイルム画像(映画)制作にテレビジョン画像
の電子編集装置を利用する方法は、フイルムとテレビジ
ョン画像の毎秒像数の違いから、最終的にできあがった
フイルム画像の動画部分の画質が保障されないため確立
されていない。 従って映画制作での文字スーパーや特殊効果は従来す
べて光学的手法を用いて行なわれてきた。 (発明が解決しようとする問題点) フイルム画像制作において文字スーパーや特殊効果等
を光学的な手法を用いて行なう場合、2種類のフイルム
をレンズなどを用いて光学的に合成して、一旦ネガフイ
ルムに露光し再度そのネガフイルムからポジフイルムに
焼きつける。このため最終的にできあがったフイルム画
像は、ポジ→ネガ→ポジの処理過程がはいることによ
り、解像度、S/Nの点で画質が劣化する。また特殊効果
を行なう場合、光学的な手法に比べテレビジョンでの電
子的編集方法を用いる方が容易であり、かつ性能もよ
く、さらに複雑な処理も可能である。 フイルム画像制作にテレビジョンの電子編集装置を利
用しようとした場合、毎秒24コマのフイルム画像と60フ
ィールドのテレビジョン画像との間で、毎秒像数の変換
を行なわなければならない。フイルムからビデオ、さら
にビデオからフイルムに戻すことは、24コマ→60フィー
ルド→24コマの変換が行なわれることになる。この場合
の問題点を以下に述べる。 フイルムからビデオへの変換では、第2図(a)に示
すように、一般的な方法として、フイルムのある1コマ
を2フィールドに、次の1コマを3フィールドに変換す
る方法、いわゆる2:3方式が用いられている。第2図
(a)の場合では、フイルム画像コマはテレビジョン
画像第1フレームの奇数フィールド(斜線のある部分)
と偶数フィールド(斜線のない部分)に、コマは第2
フレームの奇数フィールドと偶数フィールド、さらに第
3フレームの奇数フィールドに、コマは第3フレーム
の偶数フィールドと第4フレームの奇数フィールドに、
コマは第4フレームの偶数フィールド、さらに第5フ
レームの奇数フィールドと偶数フィールドにそれぞれ変
換される。フイルムの4コマが5フレームに対応してお
り、フイルムからテレビジョンへの2:3,2:3の変換方式
とフレームとの位相関係は5フレームで一巡する。 逆に、ビデオからフイルムに戻す場合を第2図(b)
に示す。5フィールドのうち1フィールドをを捨て、残
りの4フィールドから2コマを、すなわち各々連続した
2フィールドから1コマを作る。 次に、フイルムからビデオ、さらにビデオからフイル
ムに変換した場合の一連の関係を第3図(a)〜(e)
に示す。先に述べたように、フイルムからビデオへの変
換では、2:3,2:3の変換方式とフレームとの関係は5フ
レームで一巡するため、ビデオからフイルムに戻す場合
も、捨てるフィールド、使用するフィールドとこの5フ
レームとの位相の違いから第3図(a)〜(e)に示す
5通りの変換が存在する。第3図の…はもとのフ
イルムの各コマであり、○印はビデオからフイルムへ変
換する際、使用するフィールド、×印は捨てるフィール
ドである。第3図(a),(b)の場合は、フイルム→
ビデオ→フイルムの変換過程を経ても、もとのフイルム
に復元ができるが、第3図(c),(e)の場合では、
2コマのうち1コマはもとの別々の2コマから作られ
(図の◆印)、第3図(d)の場合はすべてのコマがも
との別々の2コマから作られる。第3図(a)〜(e)
のフイルムを各々映写した場合、動画像についてもとの
フイルムと比較すると、第3図(a),(b)は全く変
わりはないが、第3図(c),(e)は動きがギクシャ
クし、第3図(d)は二重像となってしまう。 単純にフイルム→ビデオ→フイルムの変換を行なって
もこのような動きの劣化が問題となる。さらに、ビデオ
の段階で編集処理が行なわれると、動き劣化を生じない
フイルム画像に戻すことが一段と難しくなる。その様子
を第4図(a)〜(e)に示す。VTRテープ1とVTRテー
プ2を 印で編集した場合を考える。この場合も、2本
のVTRテープのフレーム位相関係の違いにより第4図
(a)〜(e)の5通りが考えられる。第4図(a),
(b)の場合は、ビデオでの編集後フイルム画像に戻し
ても動画像の劣化なく復元することが可能であるが、第
4図(c),(d),(e)の場合は先に述べたと同様
動画像の劣化を伴なう。 従って本発明の目的は、フイルムからビデオに変換し
た後、さらにビデオ編集を行なっても、動画像の劣化な
く再びもとのフイルムに戻すことを可能とした電子編集
装置を用いたフイルム画像制作方法を提供せんとするも
のである。 (問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明電子編集装置を用い
たフイルム画像製作方法は、すなわち、24コマ/秒のフ
イルム画像を一旦60フィールド/秒のテレビジョン画像
に2:3,2:3の変換をし、ビデオ編集を行なった後、再び
フイルム画像に逆変換するフイルム画像制作方法におい
て、フイルム画像のテレビジョン画像への変換時には、
前記フイルム画像の記録されたフイルムのコマとこれが
変換される対応するテレビジョン画像が記録されるVTR
テープのフィールドとの間に存在する前記2:3,2:3の変
換に基づく4コマ対5フレーム一巡の固有の関係をフレ
ーム情報を介して固定し、電子編集装置によるビデオ編
集時には、前記フレーム情報を使用して、前記フレーム
情報を介して固定した前記固有の関係の保持できる編集
のみを選択し、最後のテレビジョン画像のフイルム画像
への変換時には、前記フレーム情報に保持された4コマ
対5フレーム一巡の固有の関係を検出して、5フレーム
対4コマの変換をすることを特徴とするものである。 (実施例) 以下添付図面を参照し実施例により本発明を詳細に説
明する。 第1図(a)に、フイルムからビデオに変換する際の
変換方法を示す。図中…はフイルムの各コマであ
り、
〔0〕〔1〕〔2〕…
〔9〕はVTRテープのタイム
コードの下1ケタであり、フレームのコードを表わす。
この場合も、フイルムのある1コマをテレビジョンの2
フィールドに次の1コマを3フィールドに変換する。こ
の2:3,2:3の変換とタイムコードとの間に常に一定の約
束を設ける。この時、タイムコードは前もって収録され
ており,連続しているのが好ましい。 このタイムコードを本発明ではフレーム情報と呼称す
るが、フレーム情報はタイムコードに限定されることな
く、後に述べるフィルムからビデオへの変換時に収録VT
Rテープにあらかじめ収録される変換順序を表わすデー
タなどでもよい。 2:3,2:3の変換方法とフレームとの関係は5フレーム
で一巡であるから、第1図(a)の例では、フレーム
〔0〕には第コマを、フレーム〔1〕には第コマ
を、フレーム〔2〕は奇数フィールドに第コマを偶数
フィールドに第コマを、フレーム〔3〕は奇数フィー
ルドに第コマを偶数フィールドに第コマを、フレー
ム〔4〕には第コマを各々収録する。フレーム〔5〕
はフレーム
〔0〕、フレーム〔6〕はフレーム〔1〕、
フレーム〔7〕はフレーム〔2〕、フレーム〔8〕はフ
レーム〔3〕、フレーム
〔9〕はフレーム〔4〕と全く
同様の変換パターンとなる。もちろんこれは一つの例で
あり、例えば
〔0〕→〔1〕、〔1〕→〔2〕、〔2〕
→〔3〕、〔3〕→〔4〕、〔4〕→〔5〕というよう
に変更してもさしつかえない。しかし、収録したテープ
によってそのパターンが異なっているのは、ビデオ編集
やビデオからフイルムへの変換の際に問題を生ずるた
め、必らず統一されているべきである。 第1図(b)に、ビデオからフイルムに変換する場合
の例を示す。5フィールドのうち1フィールドを捨て、
残り4フィールドを2コマに変換する。この場合も、捨
てるフィールドとタイムコードとの間で一定の約束を設
ける。第1図(b)の例では、第1図(a)のフイルム
からビデオへの変換の約束に従って、VTRテープにはタ
イムコードの下1ケタであるフレーム
〔0〕にはフイル
ムのコマが、フレーム〔1〕にはコマがフレーム
〔2〕の奇数フィールドにはコマ、偶数フィールドに
はコマが、フレーム〔3〕の奇数フィールドにはコ
マ、偶数フィールドにはコマが、フレーム〔4〕には
コマが各々収録されている。このVTRテープの画像を
フイルム画像に変換する。第1図(b)での○印はフイ
ルムに変換する際使用するフィールドであり、×印は捨
てるフィールドである。この場合、フレーム〔1〕
(〔6〕)の奇数フィールドとフレーム〔3〕
(〔8〕)の偶数フィールドを捨て、フレーム
〔0〕
(〔5〕)から1コマを、フレーム〔1〕(〔6〕)の
偶数フィールドとフレーム〔2〕(〔7〕)の奇数フィ
ールドから1コマを、フレーム〔2〕(〔7〕)の偶数
フィールドとフレーム〔3〕(〔8〕)の奇数フィール
ドから1コマを、フレーム〔4〕から1コマを各々作
る。これにより、動画像の劣化を生じないフイルム画像
に変換することができる。また第1図(b)において、
捨てるフィールドを、フレーム〔1〕(〔6〕)の奇数
フィールドの替わりにフレーム〔2〕(〔7〕)の奇数
フィールドを、フレーム〔3〕(〔8〕)の偶数フィー
ルドの替わりにフレーム〔4〕(
〔9〕)の偶数フィー
ルドに各々変更しても動画像に劣化の生じないフイルム
画像を得ることができる。 ビデオ編集を行なう場合、第4図(c),(d),
(e)に示した編集点で編集を行ない、その後再びフィ
ルムに変換した際は従来例の項でも述べたように動画像
の劣化を伴う。しかし第1図(a)に示したようにフィ
ルムからビデオへの変換時に、2:3,2:3の変換順序とタ
イムコードの下1ケタの間に常に一定の規則を設けてい
るため、編集VTRテープのタイムコードを各々検出し
て、編集機などで第4図(c),(d),(e)に示し
たパターンでは編集不可とするか、あるいは編集点を第
4(a),(b)に示すような編集可能な直近のフレー
ムにシフトするなどして、編集後も動き劣化の生じない
フィルム画像に復元することができる。 以上これまでの実施例ではタイムコードを規準とする
方式を述べてきたが、フィルムからビデオへの変換時
に、5フレームで一巡する2:3,2:3の変換順序を表わす
データ例えば0,1,2,3,4を収録VTRテープに収録してお
き、ビデオ編集時およびビデオからフィルムへの変換
時、そのデータをタイムコードのかわりに使用してもよ
い。 (発明の効果) 以上述べてきたように本発明方法を実施することによ
り、テレビジョンの電子編集装置を使用したフィルム画
像(映画)製作が可能となる。これにより、従来の光学
的手法を用いた文字スーパーや特殊効果に比べ一段と画
質が良くなり、しかも、テレビジョンの特殊効果ではか
なり複雑な映像処理が可能であるため、今まで以上に魅
力あふれるフィルム画像(映画)の製作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本発明のフィルムからビデオ
へ、ビデオからフィルムへ変換する方法の実施例をそれ
ぞれ説明するための図を示し、 第2図(a),(b)は従来のフィルムからビデオへ、
ビデオからフィルムへ変換する一般的な方法をそれぞれ
説明するための図を示し、 第3図(a)〜(e)は従来技術から考察されるフィル
ム→ビデオ→フィルム変換過程の各種形態を説明するた
めの図を示し、 第4図(a)〜(e)は従来技術から考察されるフィル
ム→ビデオ→ビデオ編集→フィルム変換過程の各種形態
を説明するための図を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 清孝 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 野尻 裕司 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】24コマ/秒のフイルム画像を一旦60フィー
    ルド/秒のテレビジョン画像に2:3,2:3の変換をし、ビ
    デオ編集を行なった後、再びフイルム画像に逆変換する
    フイルム画像制作方法において、 フイルム画像のテレビジョン画像への変換時には、前記
    フイルム画像の記録されたフイルムのコマとこれが変換
    される対応するテレビジョン画像が記録されるVTRテー
    プのフィールドとの間に存在する前記2:3,2:3の変換に
    基づく4コマ対5フレーム一巡の固有の関係をフレーム
    情報を介して固定し、 電子編集装置によるビデオ編集時には、前記フレーム情
    報を使用して、前記フレーム情報を介して固定した前記
    固有の関係の保持できる編集のみを選択し、 最後のテレビジョン画像のフイルム画像への変換時に
    は、前記フレーム情報に保持された4コマ対5フレーム
    一巡の固有の関係を検出して、5フレーム対4コマの変
    換をすることを特徴とする電子編集装置を用いたフイル
    ム画像制作方法。
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