JP2528282Y2 - 車両の駆動切換制御装置 - Google Patents
車両の駆動切換制御装置Info
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- JP2528282Y2 JP2528282Y2 JP1990084858U JP8485890U JP2528282Y2 JP 2528282 Y2 JP2528282 Y2 JP 2528282Y2 JP 1990084858 U JP1990084858 U JP 1990084858U JP 8485890 U JP8485890 U JP 8485890U JP 2528282 Y2 JP2528282 Y2 JP 2528282Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- solenoid valve
- signal
- output
- switching
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車の変速機およびまたは駆動系の二輪
駆動四輪駆動切換機の遠隔制御に利用する。
駆動四輪駆動切換機の遠隔制御に利用する。
本考案は、自動車の変速機およびまたは駆動系の二輪
駆動四輪駆動切換機の遠隔制御を行う駆動切換制御装置
において、 駆動系切換機を操作する空気シリンダの空気通路を開
閉する電磁弁に駆動電流を供給する出力回路の入力およ
び出力電流の有無を比較し、不一致のときに、異常状態
として電源電流を遮断することにより、 出力回路が故障したときに電磁弁が誤動作することを
防止し、車両操作の安全性を向上させるようにしたもの
である。
駆動四輪駆動切換機の遠隔制御を行う駆動切換制御装置
において、 駆動系切換機を操作する空気シリンダの空気通路を開
閉する電磁弁に駆動電流を供給する出力回路の入力およ
び出力電流の有無を比較し、不一致のときに、異常状態
として電源電流を遮断することにより、 出力回路が故障したときに電磁弁が誤動作することを
防止し、車両操作の安全性を向上させるようにしたもの
である。
第3図は二輪駆動(2WD)・四輪駆動(4WD)切り換
え、および低速(L)・高速(H)切り換えの制御系統
を示す図である。
え、および低速(L)・高速(H)切り換えの制御系統
を示す図である。
従来の変速機およびまたは駆動系の切り換え制御は、
コンピュータ装置1内に、入力信号の制御を行う制御回
路と、この制御回路からの制御信号を受信する信号端子
と、駆動系切換機を操作する2WD・4WD切り換え空気シリ
ンダ4およびL・H切り換え空気シリンダ5への空気通
路を開閉する2WD・4WD切り換え電磁弁2またはL・H切
り換え電磁弁3を動作させることができるように信号端
子からの制御信号を増幅する出力回路とを備え、駆動系
の切り換え動作を行っていた。
コンピュータ装置1内に、入力信号の制御を行う制御回
路と、この制御回路からの制御信号を受信する信号端子
と、駆動系切換機を操作する2WD・4WD切り換え空気シリ
ンダ4およびL・H切り換え空気シリンダ5への空気通
路を開閉する2WD・4WD切り換え電磁弁2またはL・H切
り換え電磁弁3を動作させることができるように信号端
子からの制御信号を増幅する出力回路とを備え、駆動系
の切り換え動作を行っていた。
上述した従来の駆動切換機の電磁弁の駆動回路は、出
力回路に故障が発生すると、制御回路の信号にかかわら
ず2WD、4WD切り換え電磁弁またはL・H切り換え電磁弁
が作動してしまうことがあり、特にL・H切り換え電磁
弁が作動すると変速ギヤのモードが運転者の意志とは無
関係に切り換わってしまい安全走行に支障をきたす問題
がある。
力回路に故障が発生すると、制御回路の信号にかかわら
ず2WD、4WD切り換え電磁弁またはL・H切り換え電磁弁
が作動してしまうことがあり、特にL・H切り換え電磁
弁が作動すると変速ギヤのモードが運転者の意志とは無
関係に切り換わってしまい安全走行に支障をきたす問題
がある。
本考案は、このような問題を解決するもので、出力回
路が故障したときに生じる電磁弁の誤動作を防止する駆
動切換機の制御装置を提供することを目的とする。
路が故障したときに生じる電磁弁の誤動作を防止する駆
動切換機の制御装置を提供することを目的とする。
本考案は、変速機を低速駆動状態または高速駆動状態
に切り換える第一の空気シリンダと、この第一の空気シ
リンダへの作動空気の通路を開閉する第一の電磁弁と、
駆動系を二輪駆動状態または四輪駆動状態に切り換える
第二の空気シリンダと、この第二の空気シリンダへの作
動空気の通路を開閉する第二の電磁弁と、操作者の指示
によりこれらの第一電磁弁および第二の電磁弁への切り
換え制御信号を出力する制御回路と、この制御回路から
制御信号を受信する信号端子と、この信号端子の信号を
前記第一および第二の電磁弁に供給するに適する駆動電
流に増幅する出力回路と、この出力回路の出力に送出さ
れる前記駆動電流の有無を電子回路の信号レベルに変換
するレベル変換回路と、このレベル変換回路の出力と前
記信号端子の信号との一致または不一致を検出する比較
回路と、この比較回路の出力に不一致が送出されている
とき前記出力回路に供給する電源を遮断するリレー回路
とを備えたことを特徴とする。
に切り換える第一の空気シリンダと、この第一の空気シ
リンダへの作動空気の通路を開閉する第一の電磁弁と、
駆動系を二輪駆動状態または四輪駆動状態に切り換える
第二の空気シリンダと、この第二の空気シリンダへの作
動空気の通路を開閉する第二の電磁弁と、操作者の指示
によりこれらの第一電磁弁および第二の電磁弁への切り
換え制御信号を出力する制御回路と、この制御回路から
制御信号を受信する信号端子と、この信号端子の信号を
前記第一および第二の電磁弁に供給するに適する駆動電
流に増幅する出力回路と、この出力回路の出力に送出さ
れる前記駆動電流の有無を電子回路の信号レベルに変換
するレベル変換回路と、このレベル変換回路の出力と前
記信号端子の信号との一致または不一致を検出する比較
回路と、この比較回路の出力に不一致が送出されている
とき前記出力回路に供給する電源を遮断するリレー回路
とを備えたことを特徴とする。
前記電磁弁の空気通路はその駆動電流が断の状態で、
その電磁弁により制御される前記駆動系切換機が安全側
になるように接続されることが望ましい。
その電磁弁により制御される前記駆動系切換機が安全側
になるように接続されることが望ましい。
制御回路からの制御信号は駆動系切換機を操作する空
気シリンダに供給する空気通路の開閉を行う電磁弁を駆
動できるように増幅され出力される。この出力電流の有
無を電子回路の信号レベルに変換して制御回路からの信
号と比較し、駆動電流の有無の一致または不一致を検出
し、不一致が検出されたときに出力回路に供給する電源
を遮断して電磁弁の作動を停止する。
気シリンダに供給する空気通路の開閉を行う電磁弁を駆
動できるように増幅され出力される。この出力電流の有
無を電子回路の信号レベルに変換して制御回路からの信
号と比較し、駆動電流の有無の一致または不一致を検出
し、不一致が検出されたときに出力回路に供給する電源
を遮断して電磁弁の作動を停止する。
すなわち、出力回路に電磁弁を駆動する駆動電流が供
給されていないにもかかわらず出力回路から電磁弁への
電流が供給されているか、あるいはその逆の場合には出
力回路が異常であることを示し、このような状態のとき
には直ちに出力回路への電源を遮断し電磁弁の動作電流
を停止する。電磁弁が動作電流を停止すると空気通路は
駆動系切換機を操作する空気シリンダが安全側(2WD・4
WD切り換えの場合には4WD側に、L(低速)・H(高
速)切り換えの場合にはH側)に切り換わる。
給されていないにもかかわらず出力回路から電磁弁への
電流が供給されているか、あるいはその逆の場合には出
力回路が異常であることを示し、このような状態のとき
には直ちに出力回路への電源を遮断し電磁弁の動作電流
を停止する。電磁弁が動作電流を停止すると空気通路は
駆動系切換機を操作する空気シリンダが安全側(2WD・4
WD切り換えの場合には4WD側に、L(低速)・H(高
速)切り換えの場合にはH側)に切り換わる。
これにより、誤作動を起こすことを防止し、走行安全
性を向上させることができる。
性を向上させることができる。
次に、本考案実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本考案実施例の構成を示すブロック図である。
図は本考案実施例の構成を示すブロック図である。
この第1図には、第3図に示すコンピュータ装置1の
部分詳細図が示されている。制御回路11から制御信号を
受信する信号端子12と、図外のL(低速)・H(高速)
切り換え空気シリンダ5への空気通路を開閉するL・H
切り換え電磁弁3を駆動することができる電流に制御回
路からの信号を増幅する出力回路13とを備える。さらに
本考案の特徴として、出力回路13の出力に送出される前
記駆動電流の有無を電子回路の信号レベルに変換するレ
ベル変換回路14と、このレベル変換回路14の出力と信号
端子12の信号との一致または不一致を検出する比較回路
15と、この比較回路15の出力に不一致が送出されている
とき出力回路13に供給する電源を遮断するリレー回路16
とを備える。制御信号およびレベル変換回路14の出力
は、いずれもTTL信号であり、L・H切り換え電磁弁3
の空気通路はその駆動電流が断の状態で、駆動系切換機
が安全側(L・H切り換えの場合にはH側)になるよう
に接続される。
部分詳細図が示されている。制御回路11から制御信号を
受信する信号端子12と、図外のL(低速)・H(高速)
切り換え空気シリンダ5への空気通路を開閉するL・H
切り換え電磁弁3を駆動することができる電流に制御回
路からの信号を増幅する出力回路13とを備える。さらに
本考案の特徴として、出力回路13の出力に送出される前
記駆動電流の有無を電子回路の信号レベルに変換するレ
ベル変換回路14と、このレベル変換回路14の出力と信号
端子12の信号との一致または不一致を検出する比較回路
15と、この比較回路15の出力に不一致が送出されている
とき出力回路13に供給する電源を遮断するリレー回路16
とを備える。制御信号およびレベル変換回路14の出力
は、いずれもTTL信号であり、L・H切り換え電磁弁3
の空気通路はその駆動電流が断の状態で、駆動系切換機
が安全側(L・H切り換えの場合にはH側)になるよう
に接続される。
特に図示しないが、2WD・4WD切り換え電磁弁2につい
ても、コンピュータ装置1の中に同様な装置がもう1系
統設けられていて、全体として第3図に示すように、電
磁弁3および2を並列的に制御する構成となる。
ても、コンピュータ装置1の中に同様な装置がもう1系
統設けられていて、全体として第3図に示すように、電
磁弁3および2を並列的に制御する構成となる。
第2図はこのような構成に利用される本考案実施例の
レベル変換回路14についてさらに具体例を示す回路図で
ある。
レベル変換回路14についてさらに具体例を示す回路図で
ある。
次に、このように構成された本考案実施例の動作につ
いて第1図〜第3図を用いて説明する。
いて第1図〜第3図を用いて説明する。
制御回路11は制御動作を指示する入力信号を受け、こ
の入力信号にしたがって制御信号を信号端子12を介して
出力回路13に送出する。出力回路13は図外の駆動系切換
機を操作するL(低速)・H(高速)切り換え空気シリ
ンダ5に供給する空気通路を開閉するL(低速)・H
(高速)切り換え電磁弁3を駆動できるように制御回路
11から受けた制御信号を増幅して出力し、必要な駆動動
作を実行させる。
の入力信号にしたがって制御信号を信号端子12を介して
出力回路13に送出する。出力回路13は図外の駆動系切換
機を操作するL(低速)・H(高速)切り換え空気シリ
ンダ5に供給する空気通路を開閉するL(低速)・H
(高速)切り換え電磁弁3を駆動できるように制御回路
11から受けた制御信号を増幅して出力し、必要な駆動動
作を実行させる。
一方、制御回路11からの制御信号が信号端子12を介し
て比較回路15に入力され、同時に出力回路13からの駆動
電流の有無の出力が信号端子17を介してレベル変換回路
14に入力され、レベル変換回路14はこの入力電流を電子
回路の信号レベル(TTL)に変換して比較回路15に送出
する。レベル変換回路14の出力にはゼナーダイオード14
aが挿入され、電子回路が信号レベル以上に電圧が上昇
しないようになっている。
て比較回路15に入力され、同時に出力回路13からの駆動
電流の有無の出力が信号端子17を介してレベル変換回路
14に入力され、レベル変換回路14はこの入力電流を電子
回路の信号レベル(TTL)に変換して比較回路15に送出
する。レベル変換回路14の出力にはゼナーダイオード14
aが挿入され、電子回路が信号レベル以上に電圧が上昇
しないようになっている。
比較回路15は信号端子12からの入力信号とレベル変換
回路14からの入力信号との一致または不一致を検出し
て、不一致を検出したときにリレー回路16を駆動して出
力回路13に供給する電源を遮断する。
回路14からの入力信号との一致または不一致を検出し
て、不一致を検出したときにリレー回路16を駆動して出
力回路13に供給する電源を遮断する。
比較回路15は、信号端子12からの入力信号がONであ
り、かつ信号端子17からの入力信号がONのとき、および
信号端子12からの入力信号がOFFであり、かつ信号端子1
7からの入力信号がOFFのときには両信号が一致している
ので正常であるとしてリレー回路16を作動させず、信号
端子12からの入力信号がONであり、かつ信号端子17から
の入力信号がOFFのとき、および信号端子12からの入力
信号がOFFであり、かつ信号端子17からの入力信号がON
のときには両信号が不一致であるので異常であるとして
リレー回路16を作動させ出力回路13に供給する電源を遮
断する。
り、かつ信号端子17からの入力信号がONのとき、および
信号端子12からの入力信号がOFFであり、かつ信号端子1
7からの入力信号がOFFのときには両信号が一致している
ので正常であるとしてリレー回路16を作動させず、信号
端子12からの入力信号がONであり、かつ信号端子17から
の入力信号がOFFのとき、および信号端子12からの入力
信号がOFFであり、かつ信号端子17からの入力信号がON
のときには両信号が不一致であるので異常であるとして
リレー回路16を作動させ出力回路13に供給する電源を遮
断する。
出力回路13の電源が遮断されると、L・H切り換え電
磁弁3の動作が停止し、この動作停止により空気通路は
L・H切り換え空気シリンダ5をH側に移動させるよう
に安全側に接続される。2WD・4WD切り換え電磁弁2につ
いても、同様にレベル変換および比較が行われ、不一致
の場合は出力が禁止されて安全側に制御される。
磁弁3の動作が停止し、この動作停止により空気通路は
L・H切り換え空気シリンダ5をH側に移動させるよう
に安全側に接続される。2WD・4WD切り換え電磁弁2につ
いても、同様にレベル変換および比較が行われ、不一致
の場合は出力が禁止されて安全側に制御される。
以上説明したように本考案によれば、車両の駆動系切
換機の制御装置において、電磁弁に駆動電流を供給する
出力回路の入力および出力電流の有無を比較し、不一致
の場合に出力回路に供給する電源を遮断することによ
り、出力回路に故障が生じた場合に電磁弁が誤動作する
ことを防止し、安全性を高めることができる効果があ
る。
換機の制御装置において、電磁弁に駆動電流を供給する
出力回路の入力および出力電流の有無を比較し、不一致
の場合に出力回路に供給する電源を遮断することによ
り、出力回路に故障が生じた場合に電磁弁が誤動作する
ことを防止し、安全性を高めることができる効果があ
る。
第1図は本考案実施例の構成を示すブロック図。 第2図は本考案実施例における具体例を示す回路図。 第3図は本考案実施例に係る駆動系の構成を示す図。 1…コンピュータ装置、2…2WD・4WD切り換え電磁弁、
3…L・H切り換え電磁弁、4…2WD・4WD切り換え空気
シリンダ、5…L・H切り換え空気シリンダ、11…制御
回路、12、17…信号端子、13…出力回路、14…レベル変
換回路、14a…ゼナーダイオード、15…比較回路、16…
リレー回路。
3…L・H切り換え電磁弁、4…2WD・4WD切り換え空気
シリンダ、5…L・H切り換え空気シリンダ、11…制御
回路、12、17…信号端子、13…出力回路、14…レベル変
換回路、14a…ゼナーダイオード、15…比較回路、16…
リレー回路。
Claims (2)
- 【請求項1】変速機を低速駆動状態または高速駆動状態
に切り換える第一の空気シリンダ(5)と、 この第一の空気シリンダへの作動空気の通路を開閉する
第一の電磁弁(3)と、 駆動系を二輪駆動状態または四輪駆動状態に切り換える
第二の空気シリンダ(4)と、 この第二の空気シリンダへの作動空気の通路を開閉する
第二の電磁弁(2)と、 操作者の指示によりこれらの第一電磁弁および第二の電
磁弁への切り換え制御信号を出力する制御回路(1)
と、 この制御回路から制御信号を受信する信号端子(12)
と、 この信号端子の信号を前記第一および第二の電磁弁に供
給するに適する駆動電流に増幅する出力回路(17)と、 この出力回路の出力に送出される前記駆動電流の有無を
電子回路の信号レベルに変換するレベル変換回路(14)
と、 このレベル変換回路の出力と前記信号端子の信号との一
致または不一致を検出する比較回路(15)と、 この比較回路の出力に不一致が送出されているとき前記
出力回路に供給する電源を遮断するリレー回路(16)と を備えたことを特徴とする車両の駆動切換制御装置。 - 【請求項2】前記電磁弁の空気通路はその駆動電流が断
の状態で、その電磁弁により制御される前記駆動系切換
機が安全側になるように接続された請求項1記載の車両
の駆動切換制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990084858U JP2528282Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 車両の駆動切換制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990084858U JP2528282Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 車両の駆動切換制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442977U JPH0442977U (ja) | 1992-04-13 |
JP2528282Y2 true JP2528282Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=31633621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990084858U Expired - Lifetime JP2528282Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 車両の駆動切換制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528282Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190620A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電磁弁の制御装置 |
JPH0244179U (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-27 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP1990084858U patent/JP2528282Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0442977U (ja) | 1992-04-13 |
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