JP2528208B2 - 移植機の自動苗供給装置 - Google Patents

移植機の自動苗供給装置

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JP2528208B2 JP2274667A JP27466790A JP2528208B2 JP 2528208 B2 JP2528208 B2 JP 2528208B2 JP 2274667 A JP2274667 A JP 2274667A JP 27466790 A JP27466790 A JP 27466790A JP 2528208 B2 JP2528208 B2 JP 2528208B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、移植機の自動苗供給装置に関するものであ
る。
(従来の技術) レタス、タバコ等の土付き苗を圃場に移植して行く移
植機では、従来、植付装置に1個づつ苗を供給すれば、
その後の植付動作を全て自動化したものがある。
しかし、従来の移植機では、苗載せ台上に載置した育
苗箱から植付装置への苗の供給は自動化されておらず、
移植機上の座席に座った作業者が育苗箱から苗を一個づ
つ取出して植付装置に人為的に供給する方法を採ってい
た。
(発明が解決しようとする課題) このように従来は、作業者が植付装置に人為的に供給
していたので、作業能率が悪く、また省力化を図る上で
も自ずと限度があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑み、育苗箱の苗
の植付装置に自動的に供給できるようにすることを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、そのための第1の手段として、多数の押上
突起10を有する苗送りコンベア2上に、各押上突起10に
より苗8が押上げられるように育苗箱1を載置し、この
育苗箱1の苗8を端部側から取出して植付装置3に供給
する苗取出装置5を設け、育苗箱1の苗8が苗取出装置
5による苗取出位置Aに対応するように間欠的に苗送り
コンベヤ2を回動させる縦送り装置103を設けたもので
ある。
また、本発明は、そのための第2の手段として、前記
第1の手段に加え、育苗箱1の横一列の各苗8が苗取出
位置Aに順次位置するように苗送りコンベヤ2を間欠的
に横方向に移動させる横送り装置90を設けたものであ
る。
(作用) 苗送りコンベヤ2上に育苗箱1を載置すると、押上突
起10で苗8が押上げられる。そして、苗取出位置Aにあ
る苗8を苗取出装置5により育苗箱1から取出し、植付
装置3に供給する。苗8を取出す毎に、横送り装置90に
より間欠的に苗送りコンベヤ2を間欠的に横方向に移動
させ、横一列の苗8を順次取出して行く。そして、横一
列の苗8の取出しが完了すれば、縦送り装置103により
苗送りコンベヤ2を間欠的に回動させ、次列の苗8を苗
取出位置A側に送る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は移植機の自動苗供給装置の概要を示し、1は
育苗箱、2は苗送りコンベヤ、3は植付装置、4は箱取
出テーブル、5は苗取出装置である。
育苗箱1は、第4図にも示す如く、縦横に区画された
多数の育苗孔6を有し、その各育苗孔6に床土部7を入
れて土付き苗8が育苗されている。なお、育苗孔6は上
方に拡開するテーパー状に形成される。
苗送りコンベヤ2は、第2図乃至第4図に示すよう
に、コンベヤベルト9の外周に、育苗箱1の各育苗孔6
に対応する多数の押上突起10を縦横に設けたものであっ
て、ベルト9上に育苗箱1を載置した時に、その押上突
起10で苗8の床土部7を上方に押上げるようになってい
る。ベルト9は、第2図及び第3図に示すように、前後
一対のドラム11,12に跨って無端状に巻掛けられてお
り、また各ドラム11,12は可動枠13に立設された各一対
の支柱14,15に回動軸16,17を介して支持されている。な
お、前後の支柱14,15間には側板18が設けられている。
箱取出テーブル4は苗送りコンベヤ2に連続して前方側
に配置され、苗取出し後の空の育苗箱1を受け取るよう
になっている。なお、この箱取出テーブル4は、支柱14
から前方に突出する一対の側板19間にローラ20を回転自
在に設けて成る。
可動枠13は、第2図及び第3図に示すように、移植機
の機枠21上に横方向に架設された前後一対のガイドレー
ル22,23及びラック24,25に沿って横方向に移動自在に支
持されている。即ち、可動枠13には、第5図及び第6図
にも示すように、前後方向の固定軸26及び回転軸27を介
してガイドローラ28,29が設けられ、その各ガイドロー
ラ28,29は外止め板30,31付きのガイドレール22,23上を
横方向に転動自在である。固定軸26は第5図に示すよう
に前後で独立してブラケット33を介して可動枠13に固定
されるが、回転軸27は前後に一体で、ギヤーケース34及
びブラケット35を介して可動枠13に支持されており、そ
の両端にガイドローラ28,29が、そしてガイドローラ28,
29の内側に、各ラック24,25と咬合うピニオン36,37が夫
々固設されている。従って、可動枠13はラック24,25と
咬合するピニオン36,37の正逆転により、ガイドレール2
2,24上を往復移動自在である。
植付装置3は、回転テーブル38の周縁に苗ポット39を
備え、回転テーブル38の間欠回転により苗ポット29の苗
8を順次圃場に植付けて行くようになっている。
苗取出装置5は、育苗箱1の苗8を一端側から取出し
て植付装置3に供給して行くものであって、苗取出位置
Aと植付装置3との間で揺動自在な揺動アーム40に苗挟
み具41を設けて成る。揺動アーム40は箱取出テーブル4
の前方で機枠21に固定された支持板52に、筒体42、縦軸
43を介して縦軸43廻りに揺動自在に取付けられている。
縦軸43には第7図及び第8図にも示すように扇形板44が
固定され、この扇形板44はターンバックル45を介して駆
動アーム46に連結されている。駆動アーム46は軸47で支
持板52に枢支され、この軸43の両側で支持板52に固定さ
れた押し用ソレノイド48及び引用ソレノイド49が駆動ア
ーム46に連結されている。従って、これらソレノイド4
8,49を交互に励磁すれば、駆動アーム46が軸47廻りに揺
動し、ターンバックル45、扇形板44を介して揺動アーム
40を縦軸43廻りに往復揺動させることができる。なお、
扇形板44には、揺動アーム40を植付装置3上で位置決め
する位置決め機構50と、支持板52に接当して揺動アーム
40を苗取出位置Aに位置決めするストッパー51とが設け
られている。
苗挟み具41は、第7図乃至第10図に示すように、左右
一対の弾性板53から成り、その基部はブラケット54を介
して揺動板55に軸56により上下揺動自在に枢支されてい
る。そして、ブラケット54には、苗挟み具41を上下に揺
動させるべく、揺動板55に固定された昇降用ソレノイド
57と、揺動アーム40に調整ボルト58を介して連結された
バネ59とが連結されている。揺動板55は2本のリンク6
0,61から成る平行リンク機構62を介して揺動アーム40の
下方に前後揺動自在に取付けられている。そして、その
平行リンク機構62には、揺動板55を前後に揺動させるべ
く、後退用ソレノイド63と前進用バネ64とが各リンク6
0,61に連結されている。ソレノイド63は揺動アーム40に
固定され、またバネ64は調整ボルト65を介して揺動アー
ム40の突起66に連結されている。
苗挟み具41の弾性板53は、第10図に示すように、中途
部に外側に広がる屈曲部67を有し、また、この一対の弾
性板53間に、揺動アーム40先端から下方に突出するアー
ム部68の間隔規制板69と拡縮ガイド部材70と押圧板71と
が位置するようになっている。規制板69は一対の弾性板
53の中途部の間隔を常に一定に規制するものである。拡
縮ガイド部材70は棒材を二等辺三角形状に折曲げたもの
であって、苗挟み具41が下降位置Bで後退した時に一対
の弾性板53間の間隔を広げ、前進した時に屈曲部67から
広い側に位置してその間隔を狭めるためのものである。
押出板71は苗8を挟んだ苗挟み具41が下降位置Bで後退
した時に、床土部7を相対的に押して苗8を植付装置3
のポット39に落込むためのものである。
可動枠13にはブラケット72を介してモータ73が取付け
られ、このモータ73はスプロケット74、チェーン75、ス
プロケット76を介して、可動枠13に固定されたギヤーケ
ース34の駆動軸77に連動連結されている。ギヤーケース
34には、第11図乃至第13図に示すように、軸受78,79を
介してスプロケット76及びギヤー80が回転自在に支持さ
れ、これらスプロケット76及びギヤー80に、両端の検知
部81,82がギヤーケース34から左右外方に突出するよう
に駆動軸77が摺動自在に挿支されている。駆動軸77には
ギヤーケース34内に、一対のベベルギヤー83,84が間隔
をおいて対向状に固定され、このベベルギヤー83,84は
駆動軸77の左右摺動によってベベルギヤー85に対して両
側から選択的に咬脱自在とされている。ベベルギヤー85
は回転軸27と平行な軸86に固設され、欠歯ギヤー87を介
してピニオン36と連動連結されている。欠歯ギヤー87
は、育苗箱1の横一列の苗8が順次苗取出位置Aに位置
するように、育苗箱1の育苗孔61個分だけ苗送りコンベ
ア2を横方向に間欠的に移動させるためのものである。
駆動軸77の各検出部81,82に対応して機枠21側には接当
板88,89が設けられており、苗送りコンベア2が両端ま
で横移動した時に、駆動軸77の各検出部81,82が接当し
て摺動し、ベベルギヤー85に対する一対のベベルギヤー
83,84の咬合いが変わり、欠歯ギヤー87を正逆転させる
ようになっている。そして、ガイドレール22,23、ラッ
ク24,25、ガイドローラ28,29、ピニオン36,37、ベベル
ギヤー83,84,85、欠歯ギヤー87等により、苗送りコンベ
ヤ2の横送り装置90が構成されている。
ギヤー80は、第11図乃至第13図に示すように、ギヤー
ケース34の開口部91側に軸92で支持されたギヤー93に咬
合すると共に、ギヤーケース34上の軸受ケース94に支持
された軸95,96の大径ギヤー97,98、小径ギヤー99から成
る減速機構100を介して欠歯ギヤー101に連動連結されて
いる。欠歯ギヤー101は1個の歯101aを有し、育苗箱1
の横一列の苗8を取出し終えた時に回転軸16のギヤー10
2と咬合し、次列の苗8が苗取出位置Aに位置すべく苗
送りコンベヤ2を間欠的に駆動するようになっている。
なお、駆動軸77、ギヤー80,93、減速機構100、欠歯ギヤ
ー101、ギヤー102等により、苗送りコンベヤ2の縦送り
装置103が構成されている。104は位置決め機構で、ベベ
ルギヤー83,84がベベルギヤー85に選択的に咬合う各咬
合位置に駆動軸77を位置決めするためのものである。
上記構成において、植付装置3に苗8を自動的に供給
する際には、次のようにして行なう。先ず、苗8が入っ
た育苗箱1を苗送りコンベヤ2上に載置する。すると苗
送りコンベア2の各押上突起10により育苗箱1の各育苗
孔6の床土部7が上方に押上げられ、その床上部7が第
4図に示すように育苗箱1から上側に突出する。
そこで、モータ73を起動し、育苗箱1の最前列の一端
側にある苗8を苗取出装置5による苗取出位置Aに位置
させ、その苗取出位置Aで横一列の苗8を順次苗取出装
置5により取出して植付装置3へと供給する。即ち、
今、苗取出装置5の苗挟み具41が第8図に実線で示す如
く下降位置Bで後退状態にあるとすると、ソレノイド63
の通電を断てばバネ64で苗挟み具41がa矢示方向に前進
し、拡縮ガイド部材70が弾性板54の屈曲部67をこえるま
で前進した時に、一対の弾性板53間の間隔がその弾性力
によって小さくなり、苗取出装置Aにある苗8の床土部
7を左右両側から挟む。次ソレノイド57の通電を断ち、
バネ59で苗挟み具41を枢軸56廻りに第8図のb矢示方向
に上昇させ、苗8の床土部7を育苗箱1から上方に抜取
った後、ソレノイド48を通電して駆動アーム46、ターン
バックル45、扇形板44等を介して揺動アーム40を第7図
の実線の如く植付装置3側にc矢示方向に揺動させる。
そして、苗挟み具41先端の苗8がポット39上に位置すれ
ば、ソレノイド57に通電しバネ59に抗して苗挟み具41を
下降位置Bまで下降させると共に、続いてソレノイド63
に通電しバネ64に抗して苗挟み具41を反a矢示方向に後
退させる。すると下降時に拡縮ガイド部材70によって一
対の弾性板53の間隔が広がると共に、弾性板53が後退す
るため、床土部7が押出板71によって相対的に押されて
苗挟み具41から苗8が外れ、植付装置3のポット39内に
落下する。そして、苗8の落下後は、苗挟み具41を再度
上昇させた後、揺動アーム40を苗取出位置Aへと揺動さ
せ、最初の状態に戻し、以下、同様の動作を繰返す。
一方、苗取出装置5により育苗箱1から苗8を1個づ
つ取出す毎に、苗送りコンベヤ2が間欠的に横方向(第
3図のd矢示)に移動し、横一列の苗8を順次苗取出位
置に移動させて行く。即ち、モータ73からの動力が駆動
軸77からベベルギヤー84、ベベルギヤー85、軸86、欠歯
ギヤー87を介してピニオン36に間欠的に伝達されるの
で、ピニオン36,37とラック24,25との咬合いによって可
動枠13がガイドレール22,23に沿って横方向に間欠的に
移動し、各苗8を順次苗取出位置Aへと間欠的に送って
行く。そして、横一列の苗8を全て取出すと、駆動軸77
の検出部81が接当板88に接当して第12図のe矢示方向に
押されるため、駆動軸77が軸方向に摺動し、ベベルギヤ
ー84がベベルギヤー85から外れた後、ベベルギヤー83が
ベベルギヤー85に咬合い、欠歯ギヤー87が逆方向に回転
する。従って、可動枠13は逆方向に間欠的に移動し始め
る。
またモータ73の動力は駆動軸77からギヤー80,93、減
速機構100を経て欠歯ギヤー101に減速伝達されている。
そして、横一列の取出しが完了した時点で欠歯ギヤー10
1の歯101aがギヤー102と咬合い、回転軸16を1ピッチ分
だけ間欠的に回転させるので、苗送りコンベア2が1ピ
ッチ分だけ間欠的に第2図のf矢示方向に回動し、育苗
箱1の次列の苗8を苗取出位置Aに位置させ、以下、同
様の動作を続ける。
苗取出後の育苗箱1は箱取出テーブル4上に送出され
るので、その後、人為的又は自動的に取除いて行けば良
い。
なお、横送り装置90がない場合には、育苗孔6が縦一
列状に形成された育苗箱1を用いれば良い。
(発明の効果) 本発明によれば、多数の押上突起10を有する苗送りコ
ンベヤ2上に、各押上突起10により苗8が押上げられる
ように育苗箱1を載置し、この育苗箱1の苗8を端部側
から取出して植付装置3に供給する苗取出装置5を設
け、育苗箱1の苗8が苗取出装置5による苗取出位置A
に対応するように間欠的に苗送りコンベヤ2を回動させ
る縦送り装置103を設けているので、苗送りコンベヤ2
により間欠的に苗8を苗取出位置Aに送りながら、苗取
出装置5により植付装置3へと自動的に供給することが
でき、移植作業の全自動化、省力化を図ることが可能で
ある。
また、本発明では、育苗箱1の横一列の各苗8が苗取
出位置Aに順次位置するように苗送りコンベヤ2を間欠
的に横方向に移動させる横送り装置90を設けているた
め、縦横に苗8を入れた育苗箱1を使用した場合でも、
その苗8の自動供給が可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の概略平
面図、第2図は苗送りコンベヤ部分の側面図、第3図は
同平面図、第4図は育苗箱部分の断面図、第5図は可動
枠支持部分の断面側面図、第6図は可動枠ガイド部分の
断面図、第7図は苗取出装置の平面図、第8図は同側面
図、第9図は、同要部の正面図、第10図は苗挟み具の断
面平面図、第11図は駆動部分の正面断面図、第12図は同
平面断面図、第13図は同破断側面図である。 1…育苗箱、2…苗送りコンベヤ、3…植付装置、5…
苗取出装置、7…床土部、8…苗、10…押上突起、13…
可動枠、22,23…ガイドレール、24,25…ラック、28,29
…ローラ、36,37…ラック、40…揺動アーム、41…苗挟
み具、90…横送り装置、103…縦送り装置。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の押上突起(10)を有する苗送りコン
    ベヤ(2)上に、各押上突起(10)により苗(8)が押
    上げられるように育苗箱(1)を載置し、この育苗箱
    (1)の苗(8)を端部側から取出して植付装置(3)
    に供給する苗取出装置(5)を設け、育苗箱(1)の苗
    (8)が苗取出装置(5)による苗取出位置(A)に対
    応するように間欠的に苗送りコンベヤ(2)を回動させ
    る縦送り装置(103)を設けたことを特徴とする移植機
    の自動苗供給装置。
  2. 【請求項2】育苗箱(1)の横一列の各苗(8)が苗取
    出位置(A)に順次位置するように苗送りコンベヤ
    (2)を間欠的に横方向に移動させる横送り装置(90)
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載の移植機の自
    動苗供給装置。
JP2274667A 1990-10-12 1990-10-12 移植機の自動苗供給装置 Expired - Lifetime JP2528208B2 (ja)

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