JP2528108Y2 - ウエハ保持ホルダ - Google Patents

ウエハ保持ホルダ

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JP2528108Y2
JP2528108Y2 JP1991076957U JP7695791U JP2528108Y2 JP 2528108 Y2 JP2528108 Y2 JP 2528108Y2 JP 1991076957 U JP1991076957 U JP 1991076957U JP 7695791 U JP7695791 U JP 7695791U JP 2528108 Y2 JP2528108 Y2 JP 2528108Y2
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賢司 杉本
直嗣 前川
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Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ウエハを整立保持する
ための保持ホルダ、特に、半導体基板や液晶用又はフォ
トマスク用ガラス基板等の薄板状基板(以下、単に「ウ
エハ」という。)を化学処理するためのウエハ処理ホル
ダにおいて、複数枚のウエハを垂直に保持するためのウ
エハ保持ホルダに関する。
【0002】
【従来技術】ウエハをキャリアに収容せずに直接チャッ
クで保持し、これを各処理槽に浸漬させて化学処理する
キャリアレス方式のウエハ処理ホルダにあっては、キャ
リアが不要のため、それだけ各処理槽を小型化でき、し
かも、洗浄が容易なので、処理液や純水が少なくて済
み、メンテナンスコストおよび処理能力の点で、従来の
キャリア方式のものに比べて大変すぐれており、最近の
ウエハ処理ホルダの主流になりつつある。
【0003】このような、キャリアレス方式のウエハ処
理ホルダにおいては、ウエハを直接チャックで保持して
所定の処理層まで搬送し、該処理槽の中のウエハ保持ホ
ルダにウエハを載置して各種ウエハ処理を行うようにな
っている。
【0004】このようなウエハ保持ホルダの従来の形状
を図5から図7に示す。
【0005】図5に示すウエハ保持ホルダは、幅の広い
台座1の上面にウエハ2の外縁と同形のガイド溝1aが
等間隔に複数刻設されたものであり、この台座1を例え
ば処理槽3の底面に設置し、該ガイド溝1aにウエハ2
の下部外縁を挿入して該ウエハ2を、ウエハの処理液4
で充満された処理槽3内でほぼ垂直に複数枚整立保持す
るものである。
【0006】また、図6に示すウエハ保持ホルダは、内
側に複数のガイド溝5aを刻設したガイド棒5を3本設
け、この3本のガイド棒5のガイド溝5aの底面部がウ
エハ2の外縁に等しく当接するように処理槽内に配設
し、3点でウエハ2を保持するものである(特開昭64
−68933号公報)。
【0007】また、図7に示すウエハ保持ホルダは、図
7に示すガイド棒5と同様なガイド棒6を2本だけ処理
槽3内に設置し、2点でウエハ2をほぼ垂直に保持する
ものである(特開昭59−134834号公報)。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のウエハ保持ホルダにあっては、それぞれ次
のような問題点があった。
【0009】すなわち、図5に示すようなウエハ保持ホ
ルダにあっては、台座1の横幅が広いため、例えば洗浄
層内で下方から洗浄液をフローさせて洗浄するような場
合(アップフロー)には、台座1が邪魔になって、ウエ
ハ2の下部を十分に洗浄できないという欠点がある。
【0010】また、図6に示すウエハ保持ホルダにあっ
ては、図5のような幅広の台座1による障害がないた
め、ウエハ2の下部の洗浄を十分にできるが、3本のガ
イド棒5のガイド溝5aの底面をウエハ2の外縁と同じ
円弧状になるように配列することは、製造工程において
大変困難であり、最悪の場合のは、中央のガイド棒とど
ちらかの端の一本のガイド棒だけの2点支持になってし
まい、ウエハ2が大変不安定な状態になり、極端な場合
には該ウエハ保持ホルダから脱落してしまうおそれがあ
る。
【0011】さらに、図7に示すウエハ保持ホルダにあ
っては、初めから2本のガイド棒6による2点支持と
し、かつ、このガイド棒6の間隔を十分にとっているの
で、ウエハ2が、図6の従来例におけるようにウエハ2
が脱落するおそれはなくなったが、もともとガイド溝の
幅は、ウエハ2の外縁を挿入しやすいようにある程度の
余裕をもって形成されているので、2点の支持だけでは
洗浄液の流れに影響されてウエハが前後方向にグラつ
き、このため該ガイド溝に等間隔をおいて保持された複
数のウエハが互いに干渉しあって、その表面を傷付けて
しまうおそれがある。
【0012】また、ウエハ2には、その外縁の一部に切
り欠けを設けてオリエンテーション・フラットとよばれ
る直線部を形成し、これによりウエハ処理工程における
ウエハの位置決めを行ってウエハ処理の均一化を図る場
合が通常であるが、従来からのウエハ保持ホルダにおい
て、処理槽3内の処理液4のアップフローやバブリング
に起因するウエハ2の回転を防止するための方策を講じ
たものはなかった。
【0013】本考案は、上述のような問題点を解消し、
簡単な構造により、ウエハを確実に保持すると共に洗浄
などの妨げにならないウエハ保持ホルダを提供すること
を目的とし、さらには、オリエンテーション・フラット
を有するウエハにおいてその処理工程における回転を防
止し、均一なウエハ処理を達成できるウエハ保持ホルダ
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案にかかるウエハ保持ホルダは、ガイド溝にウ
エハの下部外縁を挿入してウエハをほぼ垂直に整立保持
するためのウエハ保持ホルダであって、上面にガイド溝
を有し、このガイド溝にウエハの下部外縁を挿入してこ
れを保持する一対の保持部材と、上面に前記保持部材と
同一ピッチのガイド溝を有し、保持部材による保持位置
より下方のウエハ外縁をガイドし、そのガイド溝の底面
部がウエハ外縁に当接しないように形成された少なくと
も1つの補助部材と、を備えることを特徴とし、さらに
は、前記補助部材は、ウエハをそのオリエンテーション
・フラットを下方にしてウエハの外縁を前記一対の保持
部材にて保持したとき、オリエンテーション・フラット
の直線部をガイドする位置にあり、さらに、そのガイド
溝の深さは、ウエハの中心と該ガイド溝の底面までの距
離が、ウエハの半径より短く、かつ、ウエハの中心とオ
リエンテーション・フラットの直線部までの距離よりも
長くなるようにしたことを特徴とする。
【0015】
【作用】一対の保持部材によりウエハを2点支持するた
め、3点支持の場合のように保持部材の取り付け精度の
誤差によるウエハのガタツキのおそれが全くなく、ま
た、2点でのウエハ保持位置より下方の位置で、ガイド
溝の底面が該ウエハの外縁に当接しないガイド専用の補
助部材によってウエハをガイドするので、前記一対の保
持部材を補助してウエハが、前後に傾いてウエハ同士が
干渉し、相互に傷付け合うのを阻止することができる。
【0016】また、一対の保持部材と補助部材の間を下
方から自由に処理液や洗浄液を流すことができるので、
効率的にウエハ処理することができる。
【0017】さらに、オリエンテーション・フラットを
有するウエハの保持にあっては、オリエンテーション・
フラットを下方にして、ウエハ保持ホルダに保持させ、
補助部材をオリエンテーション・フラットの直線部をガ
イドする位置に配し、ウエハの中心と補助部材のガイド
溝の底面までの距離が、ウエハの半径より短く、ウエハ
の中心とオリエンテーション・フラットの直線部までの
距離よりも長くなるようにしたので、ウエハに回転力が
加わっても、オリエンテーション・フラットの直線部が
傾いて前記補助部材のガイド溝の底面部に当接するの
で、それ以上は回転しない。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本考案にかかるウエハ
保持ホルダの実施例を詳細に説明するが、本考案の技術
的範囲がこれによって制限されるものではないことはも
ちろんである。
【0019】図1は、本考案にかかるウエハ保持ホルダ
の一実施例を示す概要図であり、図2は、この実施例に
かかるウエハ保持ホルダを処理槽に取り付けた状態を示
す図である。なお、図1においては、説明の都合上、ガ
イド溝での断面図が示されている。
【0020】一対の保持部材7、8が、ウエハの中心線
に対し対称的に設けられており、該一対の保持部材7、
8のほぼ中央にはガイド専用の補助部材9が設けられて
いる。これらの保持部材7、8および補助部材9の上面
には、それぞれガイド溝7a,8a,9aが紙面に垂直
な方向に等間隔で複数設けられている。
【0021】この内、例えばガイド溝9aは、図3に示
すようにウエハ2の外縁を導入するためのテーパ部9b
と、垂直に該ウエハを保持するための保持溝9cとから
なっており、その底面9dの断面形状は直線状に形成さ
れている(図1)。ガイド溝7a、8aも同様にテーパ
部7b、8b、保持溝7c、8cによって形成されてい
るが、それらの溝の底面7d、8dの形状は、図1に示
すように、ウエハ2の下部外縁に接する角度に傾いて設
けられている。
【0022】10は、保持部材7、8、および補助部材
9を所定位置に水平に保持するための保持板であり、上
方にこの保持板10を処理槽11に取り付けるための取
付け部10aを有しており、この取付け部10aには、
ボルト12を挿入するための取付け穴10bが設けられ
ている。
【0023】該ボルト12を処理槽11の上部外縁に設
けられたネジ穴11aにネジ込むことにより、保持板1
0が処理槽11にしっかりと固定され、保持部材7、
8、および補助部材9が、処理槽11内の最適な位置に
配設されることになる。
【0024】なお、保持板10は、本実施例のような形
状のものに限定されるものではなく、処理槽11内の所
定位置に保持部材7、8、補助部材9が設置できるよう
なものであればどのようなものでもよい。また、場合に
よっては処理槽11の内壁に直接付設するように構成す
ることも可能であるが、本実施例のようにボルト12に
より容易に取り外せるようにしておけば、当該保持ホル
ダや処理槽11のメンテナンスが極めて容易であるし、
また、径の異なるウエハを同じ処理槽で処理したい場合
にも簡単にウエハ保持ホルダを交換することができ、大
変便利である。
【0025】次に、保持部材7、8、補助部材9の取付
けの位置関係について説明する。
【0026】図1に示すように、ウエハ2は、そのオリ
エンテーション・フラット2aが真下に来た状態で保持
される。保持部材7、8は、左右対称になるように保持
板10に取り付けられており、そのガイド溝7a、8a
の各底面7d、8dが、ウエハ2の下部外縁に当接する
ようになっている。
【0027】また、それらのほぼ中央に設けられた補助
部材9のガイド溝9aの底面9dとオリエンテーション
・フラット2aの直線部とはわずかな隙間が設けられて
おり、ウエハ2を下から支持するのではなく、ウエハ2
が前後に傾かないようにガイドのみを行う。
【0028】これにより、アップフロー処理もしくはバ
ブリング処理などの特殊な処理により処理槽11内の処
理液あるいは洗浄液にさまざまな動きが生じても、ウエ
ハ2が、その流れに影響されて傾いてウエハ同士が互い
に干渉することがなくなる。
【0029】さらに、当該ガイド溝9aの深さは、ウエ
ハ2の中心をP、ウエハ2の半径をR、中心Pからオリ
エンテーション・フラット2aの直線部までの距離を
r、同じく中心Pから補助部材9のガイド溝9aの底面
9dまで距離をdとすると、R>d>rの関係になるよ
うに設定しているので、ウエハ2に対し上記特殊処理に
よる処理液などの流れに起因する回転力が働いて、図4
に示すようにウエハ2が矢印方向に回転しようとする
と、オリエンテーション・フラット2aの直線部が補助
部材9のガイド溝9aの底面9dにQ点で係合して、そ
れ以上回転することを阻止する。したがって、補助部材
9のガイド溝9aの底面9dと該オリエンテーション・
フラット2aの直線部との隙間が小さければ小さいほ
ど、ウエハ2の回転はほとんどなくなることになる。
【0030】このような場合において、補助部材9は、
ウエハ2が前後に傾かないように補助すると共にウエハ
2が外力を受けて回転することを防止するという2つの
役目を果たすことになる。
【0031】なお、本実施例においては、補助部材を一
対の保持部材のほぼ中央に一つだけ設けたが、オリエン
テーション・フラット2aをガイドできる範囲であれ
ば、中央に限定することは必要ではないし、また、2本
以上の補助部材を設置するようにすることも可能である
が、後者の場合には、該複数本の補助部材が、アップフ
ローなどによる洗浄効果の妨げにならないように十分配
慮する必要がある。
【0032】また、保持部材7、8や補助部材9の上面
に形成されるガイド溝7a、8a、9aの数は、通常、
保持するウエハの枚数だけ複数設けられるが、場合によ
っては1つだけであっても構わない。
【0033】
【考案の効果】本考案にかかるウエハ保持ホルダは、上
述のように、一対の保持部材により2点支持の方式でウ
エハを保持するので、3点で保持する場合ほど保持部材
の取付け精度を要求されず製造が極めて容易になった。
また、補助部材にて、保持部材で保持する部分より下の
部分でウエハ外縁をガイドするので、ウエハが処理液の
流れなどに影響されて傾き、相互に干渉して傷付くこと
がなくなった。さらに処理液などは、保持部材と補助部
材の間を下方から自由に流れることができるので、ウエ
ハ処理の妨げにならない。
【0034】また、オリエンテーション・フラットを有
するウエハを保持する場合にあっては、オリエンテーシ
ョン・フラットが下方に来るように載置し、ウエハの中
心と補助部材のガイド溝の底面までの距離が、ウエハの
半径より短く、ウエハの中心とオリエンテーション・フ
ラットの直線部までの距離よりも長くなるようにしたの
で、ウエハに回転力が加わっても、オリエンテーション
・フラットの直線部が傾いて前記補助部材のガイド溝の
底面部に当接するので、それ以上は回転せず、各ウエハ
が常に一定の角度で整列されるので、均一なウエハ処理
を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかるウエハ保持ホルダの概
要を示す図である。
【図2】図1の実施例におけるウエハ保持ホルダを処理
槽に取り付けたときの図である。
【図3】補助部材のガイド溝の形状を示す図である。
【図4】補助部材によりウエハの回転が阻止されるのを
説明する図である。
【図5】従来のウエハ保持ホルダの構造を示す図であ
る。
【図6】従来の別のウエハ保持ホルダの構造を示す図で
ある。
【図7】従来のさらに別のウエハ保持ホルダの構造を示
す図である。
【符号の説明】
2 ウエハ 7、8、 保持部材 9 補助部材 7a、8a、9a ガイド溝 10 保持板 11 処理槽 12 ボルト

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイド溝にウエハの下部外縁を挿入して
    ウエハをほぼ垂直に整立保持するためのウエハ保持ホル
    ダであって、 上面にガイド溝を有し、このガイド溝にウエハの下部外
    縁を挿入してこれを保持する一対の保持部材と、 上面に前記保持部材と同一ピッチのガイド溝を有し、保
    持部材による保持位置より下方のウエハ外縁をガイド
    し、そのガイド溝の底面部がウエハ外縁に当接しないよ
    うに形成された少なくとも1つの補助部材と、 を備えることを特徴とするウエハ保持ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記補助部材は、ウエハをそのオリエン
    テーション・フラットを下方にしてウエハの外縁を前記
    一対の保持部材にて保持したとき、オリエンテーション
    ・フラットの直線部をガイドする位置にあり、さらに、
    そのガイド溝の深さは、ウエハの中心とガイド溝の底面
    までの距離が、ウエハの半径より短く、かつ、ウエハの
    中心とオリエンテーション・フラットの直線部までの距
    離よりも長くなるようにしたことを特徴とする、請求項
    1記載のウエハ保持ホルダ。
JP1991076957U 1991-08-28 1991-08-28 ウエハ保持ホルダ Expired - Lifetime JP2528108Y2 (ja)

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JP1991076957U JP2528108Y2 (ja) 1991-08-28 1991-08-28 ウエハ保持ホルダ
US07/936,030 US5656088A (en) 1991-08-28 1992-08-26 Apparatus for dipping substrates in processing fluid
KR1019920015502A KR960005550B1 (ko) 1991-08-28 1992-08-27 처리액 내의 기판을 침지하기 위한 장치

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JPH0521444U JPH0521444U (ja) 1993-03-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58138337U (ja) * 1982-03-12 1983-09-17 ソニー株式会社 ウエハ支持治具
JPS61195060U (ja) * 1985-05-27 1986-12-04

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