JP2527722B2 - プログラマブルコントロ―ラのプログラム自動作成方法および装置 - Google Patents

プログラマブルコントロ―ラのプログラム自動作成方法および装置

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JP2527722B2
JP2527722B2 JP61250873A JP25087386A JP2527722B2 JP 2527722 B2 JP2527722 B2 JP 2527722B2 JP 61250873 A JP61250873 A JP 61250873A JP 25087386 A JP25087386 A JP 25087386A JP 2527722 B2 JP2527722 B2 JP 2527722B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプログラマブルコントローラのプログラム作
成装置に係り、特にプログラムの開発時間の短縮を図る
に好適なプログラマブルコントローラのプログラム自動
作成方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、プログラマブルコントローラのプログラムを開
発する場合、特開昭59−218511号及び「日経メカニカ
ル」1984年8月27日号、81〜89頁等に記載の如く、或る
動作と次の動作との間の制御の流れ関係を図式表現し、
これと、プログラマブルコントローラの処理装置の処理
内容を直接記述する言語(例えばラダー、BASIC等)と
を用いてプログラムを記述していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、この従来のプログラム作成方法は、前記の動
作そのものが命令として用意されたもので無いばかり
か、動作を生成するための信号および制御条件を規定す
るための信号とプログラマブルコントローラの入出力イ
ンタフェース内の接点間との接続関係、ならびに動作を
制御する条件の一部であるインタロック条件とをプログ
ラマが記述せねばならなかった。つまり上記従来技術
は、制御対象の運転内容を直接表現する方法と、その表
現結果をプログラマブルコントローラの実行プログラム
に変換することについて自動化の配慮がなされておら
ず、プログラム開発工数を多く要する問題があった。
本発明の目的は、入出力の自動割付およびインタロッ
ク条件の自動設定を行なえるようにし、プログラム作成
の自動化を進めプログラム開発工数の削減を図るプログ
ラマブルコントローラのプログラム自動作成方法および
装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、設計者が意図する制御対象の運転内容を
少なくとも1ステートメントで記述した運転仕様記述を
入力し、入力した該運転仕様記述を1ステートメントづ
つ抽出して、該各ステートメントの中の制御対象の動作
部名称、制御条件および動作命令を識別し、各動作に移
る前の成立条件として、該動作と相反する動作が行なわ
れていないことを導き、該相反する動作の終了待ちと、
該相反する動作の制御信号をオフとする命令を、上記運
転仕様記述の制御条件および動作命令に加えることで達
成される。また、設計者が意図する制御対象の運転内容
を少なくとも1ステートメントで記述した運転仕様記述
を入力し、入力した該運転仕様記述を1ステートメント
づつ抽出して、該各ステートメントの中の制御対象の動
作部名称および制御条件を識別し、該動作部名称および
制御条件の中に記述された論理名称を1種類づつ抽出し
て、入力信号と出力信号に区分けし、プログラマブルコ
ントローラのインタフェースポートに上記各信号を自動
的に割り付けることで達成される。
更に、装置構成としては、その構成要素として、制御
対象の運転内容を少なくとも1ステートメントで記述し
た運転仕様記述を入力する入力手段と、該運転仕様記述
を1ステートメントづつ抽出して、該各ステートメント
の中の制御対象の動作部名称、制御条件および動作命令
を識別し、該動作命令による動作に対する相反動作の無
発生をインタロック条件として、該動作命令の制御条件
に付加するインタロック条件自動創成処理手段と、該制
御条件を上記動作命令による動作に移る前の成立の条件
として、上記各ステートメントを既存のプログラム言語
に変換するプログラム合成処理手段と、各動作の制御に
用いる入出力信号をプログラマブルコントローラの入出
力装置の各接点に自動的に割り付ける入出力自動割付け
処理手段と、該入出力自動割付け処理手段の割付け結果
にもとづいて、上記プログラム合成処理手段による処理
結果の入出力信号を置換するホストプロセッサ手段とが
具備せしめられることで達成される。
〔作用〕
入力手段からの、制御対象の運転内容が少なくとも1
ステートメントで記述された運転仕様記述は、インタロ
ック条件自動創成処理手段で1ステートメントづつ抽出
された後、そのステートメントの中の制御対象の動作部
名称、制御条件および動作命令が識別された上、その動
作命令による動作に対する相反動作の無発生がインタロ
ック条件として、その動作命令の制御条件に付加されて
いるものである。プログラム合成処理手段では、その制
御条件を上記動作命令による動作に移る前の成立の条件
として、上記各ステートメントが既存のプログラム言語
(例えばBASIC言語形式)に変換する。その際に、使用
される信号名がリストアップされているものである。引
き続き入出力自動割付け処理手段では、各動作の制御に
用いる入出力信号がプログラマブルコントローラの入出
力装置の各接点に自動的に割り付けられるが、その割付
け結果にもとづいて、上記プログラム合成処理手段によ
る処理結果の入出力信号がホストプロセッサ手段によっ
て置換される場合は、制御回路知識を有しない機械設計
者であっても、制御対象の運転内容を直接記述すること
によって、プログラマブルコントローラの実行プログラ
ムが容易に自動創成され得るものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、プログラマブルコントローラに装備された
本発明の一実施例に係るプログラミング装置の機能構成
図である。第1図において、プログラミング装置(プロ
グラム自動作成装置)1は、運転仕様入力処理部11と、
インタロック条件自動創成処理部12と、プログラム合成
処理部13と、入出力自動割付処理部14と、ポストプロセ
ッサ部15と、順序形シーケンス制御用言語(例えばBASI
Cライク語)のトランスレータ16とを備えている。また
制御対象3をコントロールするプログラマブルコントロ
ーラ2は、順序形シーケンス制御用言語の実行系21を備
えている。尚、22は入出力インタフェースである。本実
施例のプログラミング装置1は、入力処理部11〜ポスト
プロセッサ部15を有するため、後述するように、制御対
象の運転内容の記述からトランスレータ16への入力デー
タを自動的に創成する。
この自動創成の方法を、第2図以下を参照しながら、
加工機の制御を例にとり説明する。
第2図は制御対象の加工機を示す図で、ベッド4上に
加工物30が固定され、この加工物30を加工機の主軸台31
が加工するようになっている。プログラマブルコントロ
ーラ2から加工機に与えられる制御内容により、ベッド
4上に加工物30がセットされたとき主軸台31が前進して
加工物30が加工され、加工完了後に主軸台31が後退して
元の位置に戻り、加工物30を取去って新たな加工物がベ
ッド4にセットされる。機械設計者は以上のような制御
内容を設計し、運転仕様書にまとめる。それをもとに、
第3図のような運転仕様記述を行なう。この記述は、第
3図から明らかなように、“文番号",“条件”時、
「“動作部”を“動作”」の基本形を用いて行なう。こ
れを基本文と呼ぶ。条件の項はさらに、「“名称”が
“状態”」の基本形で記述する。ここで、“名称”は、
制御対象の動作部あるいは加工物を指す。“状態”は、
「動作命令」あるいは「“動作命令”していない」ある
いは「セット」,「リセット」である。“動作部”は制
御対象3の動作部のことで、第2図の例では、主軸台3
1,ドリル32,などがある。“動作”は制御対象の動作部
を動作させる命令そのもので、前進/後退,上昇/下
降,正転/逆転,把持/開放,切替/切断,起動/停
止,などがある。記述方式はさらに“かつ",“あるい
は”という接続詞を用いて基本形を拡張する。
プログラミング装置1の運転仕様入力処理部11は、上
の記述方式で記述された第3図の運転仕様が入力される
と、プログラミング装置1の図示しないメモリ上にこの
運転仕様を蓄積する。この運転仕様の内容を受けて動作
するインタロック条件自動創成処理部12は、第4図に示
すフローチャートに従って次の様に処理を行なう。ま
ず、入力ステートメント中の1ステートメントを抽出
し、次にこの中から基本文を抽出し、更に基本文中から
動作部と動作命令を抽出する(ステップ110〜130)。ス
テップ110で抽出された1ステートメントが第3図の文
番号10の場合は、動作部と動作命令の組は、「主軸台、
前進」と「ドリル、正転」の二組がある。次に、抽出し
た動作命令に対する相反動作を第5図の動作/相反動作
対応表から選択する(ステップ140)。これにより、前
進に対しては後退、正転については逆転が選択される。
従って、条件としては、ステップ160で抽出された条件
項の名称「加工物がセット完了」に、「かつ“動作部”
が相反動作していない」(上記例では、「かつ主軸台が
後退しておらず、かつドリルが逆転していない」)が付
加される(ステップ180)。以上の処理を、全てのステ
ートメントの基本文について行なう(ステップ190,20
0)。これがインタロック条件自動創成処理で、その結
果、第6図に示す運転仕様内容が得られる。ここで、動
作/相反動作関係がない停止命令の場合(文番号20)
と、条件の“名称”と“動作部”が同じ場合(文番号3
0)はインタロック条件は創成しない(ステップ150,17
0)。
続いてプログラム合成処理部13は、第7図の処理手順
に従って、第6図の運転仕様内容を順序形シーケンス制
御用言語形式に変換する。その規則は“条件”が成立す
るまで待ち、成立時は“動作部”の相反動作信号をリセ
ットし、その後“動作”信号をセットすることである。
つまり、先ず、第6図の運転仕様内容のうちからインタ
ロック条件付の1ステートメント、例えば文番号10のス
テートメントを抽出し(ステップ210)、この中から条
件項を構成する信号名称とその論理関係を抽出する(ス
テップ220)。そして、このステップ220で抽出した結果
をWAITのオペランドに代入し(ステップ230)、以下、
全ての動作について、動作部と動作を抽出し(ステップ
240)、動作の相反動作を抽出し(ステップ250)、相反
動作をリセットした後に動作信号でセットする(ステッ
プ260,270)。以下の処理を全てのステートメントにつ
いて行なう(ステップ280)。第6図の文番号10のステ
ートメントについて上記ステップ220〜260を実行する
と、下記の結果が得られる。
10 WAIT 加工物セット完了信号AND主軸台が後退していないANDド
リルが逆転していない 11 RESET 後退 12 SET 前進 13 RESET 逆転 14 SET 正転 これは、第8図に示す最終結果に至る前の段階であ
り、入出力信号がまだ論理名称で書かれているものであ
る。WAIT,SET,RESETは順序形シーケンス制御用言語で、
それぞれ「オペランドの条件が成立するまで待つ」、
「オペランドの動作を実現する出力信号を1にする」、
「0にする」ことを表わしている。
これを受けて、次に、入出力自動割付処理部14は、第
10図に示すフローチャートに従い、第9図に示す結果を
得るように処理動作する。第10図の処理では、上記論理
名称を入出力に分離し(ステップ330〜390が出力信号の
処理、410〜430が入力信号の処理)、順番にプログラマ
ブルコントローラ2のインタフェースポートに割り当て
る。尚、本実施例では、動作/相反動作を続けて割り付
けるステップ350を組み込んである。条件(WAIT)の項
は、“状態”が“動作”あるいは“動作”していないと
き(ステップ370)出力ポート(ステップ390)へ、他
(ステップ410)の場合には入力ポート(ステップ430)
へ割り付ける。“動作”の項(SET,RESET)のオペラン
ド(ステップ330)は出力ポートへ割り付ける(ステッ
プ350)。これにより、第6図に示す例の場合、第9図
の結果が得られる。
本プログラム開発方法を実現するための最終処理部で
あるポストプロセッサ部15は、プログラム合成処理部13
で得られた論理名称で書かれた入出力信号に、入出力自
動割付処理部14の結果を用いて、物理的な入出力インタ
フェースポートのアドレス(X0〜Xn,Y0〜Yn)を割り当
てる。その結果、第8図の順序形シーケンス制御用言語
形式のプログラムが創成される。
以上のように、本実施例によれば、プログラミング装
置自体が入力された制御対象の運転仕様からインタロッ
ク条件と入出力割付を自動設定し、プログラマブルコン
トローラの実行プログラムに自動変換するので、プログ
ラマは運転仕様を記述するのみでプログラマブルコント
ローラのプログラムを開発することが可能となる。従っ
て、インタロック条件や入出力割付をプログラマが記述
していた従来のプログラム開発方法にくらべ、本方法に
よれば、プログラム開発工数が短縮できると同時に、制
御回路知識を有しない機械設計者が自から設計した装置
のシーケンス制御プログラムを自身で開発することが可
能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、シーケンス制御プログラム開発時に
必要な運転仕様から実行プログラムへの変換と、インタ
ロック条件と入出力割付を自動設定できるので、従来、
機械設計者が運転仕様設計を行ない、その後制御回路設
計者がインタロック条件記述、入出力割付設計、シーケ
ンス制御プログラム記述を分担していた方法に比べ、制
御回路設計者の設計段階を自動化できる分だけ、プログ
ラム開発工数を削減できる。また、本プログラム自動作
成装置の入力内容は運転仕様であるから、制御回路知識
を有していない機械設計者でも、設計した機械の制御プ
ログラムを自身で作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプログラマブルコント
ローラ及びプログラミング装置の機能構成図、第2図は
本発明の一実施例を適用した加工機の正面図、第3図は
第2図の制御における運転仕様記述説明図、第4図は本
発明に係るインタロック条件自動創成処理手順の一例を
示すフローチャート、第5図は運転動作に対応する相反
動作の相関を示す説明図、第6図は第3図の記述にイン
タロック条件を付加した場合の説明図、第7図はプログ
ラム合成処理部での処理手順を示すフローチャート、第
8図は順序形シーケンス制御用言語形式で出力したシー
ケンス制御プログラムの説明図、第9図は第6図で用い
られる入出力ポートアドレスへの自動割付結果を示す説
明図、第10図は入出力自動割付処理部での処理手順を示
すフローチャートである。 1……プログラミング装置、2……プログラマブルコン
トローラ、3……制御対象、11……運転仕様入力処理
部、12……インタロック条件自動創成処理部、13……プ
ログラム合成処理部、14……入出力自動割付処理部、15
……ポストプロセッサ部、16……順序形シーケンス制御
用言語のトランスレータ、21……順序形シーケンス制御
用言語の実行系、22……入出力インタフェース。
フロントページの続き (72)発明者 鳥羽 忠信 横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社 日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 磯部 光庸 横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社 日立製作所生産技術研究所内

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設計者が意図する制御対象の運転内容を少
    なくとも1ステートメントで記述した運転仕様記述を入
    力し、入力した該運転仕様記述を1ステートメントづつ
    抽出して、該各ステートメントの中の制御対象の動作部
    名称、制御条件および動作命令を識別し、各動作に移る
    前の成立条件として、該動作と相反する動作が行なわれ
    ていないことを導き、該相反する動作の終了待ちと、該
    相反する動作の制御信号をオフとする命令を、上記運転
    仕様記述の制御条件および動作命令に加えることを特徴
    とする、プログラマブルコントローラのプログラム自動
    作成方法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のプログラマブ
    ルコントローラのプログラム自動作成方法において、運
    転仕様記述により入力された動作命令を、記憶してある
    動作・相反動作対応規則と照合して該当する相反動作を
    選択し、該運転仕様記述の動作命令に補って加えること
    を特徴とする、プログラマブルコントローラのプログラ
    ム自動作成方法。
  3. 【請求項3】設計者が意図する制御対象の運転内容を少
    なくとも1ステートメントで記述した運転仕様記述を入
    力し、入力した該運転仕様記述を1ステートメントづつ
    抽出して、該各ステートメントの中の制御対象の動作部
    名称および制御条件を識別し、該動作部名称および制御
    条件の中に記述された論理名称を1種類づつ抽出して、
    入力信号と出力信号に区分けし、プログラマブルコント
    ローラのインタフェースポートに上記各信号を自動的に
    割り付けることを特徴とする、プログラマブルコントロ
    ーラのプログラム自動作成方法。
  4. 【請求項4】制御対象の運転内容を少なくとも1ステー
    トメントで記述した運転仕様記述を入力する入力手段
    と、該運転仕様記述を1ステートメントづつ抽出して、
    該各ステートメントの中の制御対象の動作部名称、制御
    条件および動作命令を識別し、該動作命令による動作に
    対する相反動作の無発生をインタロック条件として、該
    動作命令の制御条件に付加するインタロック条件自動創
    成処理手段と、該制御条件を上記動作命令による動作に
    移る前の成立の条件として、上記各ステートメントを既
    存のプログラム言語に変換するプログラム合成処理手段
    と、各動作の制御に用いる入出力信号をプログラマブル
    コントローラの入出力装置の各接点に自動的に割り付け
    る入出力自動割付け処理手段と、該入出力自動割付け処
    理手段の割付け結果にもとづいて、上記プログラム合成
    処理手段による処理結果の入出力信号を置換するホスト
    プロセッサ手段とを具備することを特徴とする、プログ
    ラマブルコントローラのプログラム自動作成装置。
JP61250873A 1986-10-23 1986-10-23 プログラマブルコントロ―ラのプログラム自動作成方法および装置 Expired - Lifetime JP2527722B2 (ja)

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