JP2526631Y2 - 受光素子装置 - Google Patents

受光素子装置

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JP2526631Y2 JP1990105104U JP10510490U JP2526631Y2 JP 2526631 Y2 JP2526631 Y2 JP 2526631Y2 JP 1990105104 U JP1990105104 U JP 1990105104U JP 10510490 U JP10510490 U JP 10510490U JP 2526631 Y2 JP2526631 Y2 JP 2526631Y2
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和男 後藤
忠雄 渡辺
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旭光学工業株式会社
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は写真機やビデオ撮影装置等のカメラに用いら
れる受光素子装置に関し、特に、チップ・オン・ボード
(以下、COBと記す)タイプの受光素子装置における、
防湿用凝固体の注入、充填を行い易くすることができる
受光素子装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より写真機やビデオ撮影装置等のカメラにおいて
は、その操作性を向上させるために種々の改良がなされ
ており、その一つとして自動露出装置が挙げられる。
これは、使用者がファインダを覗いて被写体の方向に
カメラを向けると、そのカメラに搭載された受光素子装
置が上記被写体近傍の明るさを測定し、この測定値に基
づいて上記自動露出装置が自動的に撮影時の露出値を決
定するものである。
ところで、従来より上記受光素子装置として広く用い
られているCOBタイプのものとして、例えば基板上に実
装された受光素子を覆うように固めの防湿用凝固体(凝
固体としては例えば軟質プラスチック等が用いられる)
が上記基板上に設けられ、さらに上記防湿用凝固体上に
おける受光素子の受光面に臨む位置に、視感度を補正す
るための補正フィルムが載置された構成のものがある。
ところが、この構成のものでは上記防湿用凝固体上に
載置された補正フィルタが、受光素子の受光方向に対し
てズレを生じたり傾いたりする不具合があった。
そこで、上記構成の受光素子装置に代わって第4図に
示すような構成のものが提供されている。
この第4図に示す受光素子装置においては、被写体の
照度或いは光度を測定する受光素子11が基板13上に実装
してあり、上記受光素子11を保護するための断面略コ字
状の保護枠15が基板13上の受光素子11の実装部に、これ
を覆うように設けてある。
この保護枠15は、その壁部の内面における各隅部17を
略直角に形成してあり、また上記受光素子11の受光面に
臨む壁部には受光窓19が形成してある。
さらに上記受光窓19が形成された保護枠15の壁部にお
ける外面には、保護枠15の外側から補正フィルタ23を嵌
着するための凹部21が形成してある。
そして、基板13上に受光素子11を実装し且つこの受講
素子11を覆うように保護枠15を基板13上に設けた状態に
おいて、保護枠15と基板13の間に形成される空間には受
光窓19から防湿用凝固体25が注入、充填され、最後に保
護枠15の凹部21に補正フィルタ23を嵌着するようになっ
ている。
(考案が解決しようとする課題) 上述した従来の受光素子装置では、保護枠15の受光窓
19が形成された壁部を内側からみると、補正フィルタ23
の基板13側の面と受光窓19が形成された保護枠15の壁部
における内面との間に段差Dが生じており、また保護枠
15の壁部の内面における各隅部17は先に述べたように略
直角に形成してある。
このため、上記保護枠15の内部に注入、充填された防
湿用凝固体25がこれら段差Dや各隅部17の隅々まで行き
わたらずに空気の巻き込みを生じ、これにより防湿用凝
固体25内に気泡Kが入って受光素子11の感度を劣化させ
てしまうという不具合があった。
この不具合は保護枠15の壁部の内部における段差Dや
各隅部17によって、保護枠15内部の防湿用凝固体25の流
動性が劣化されてしまうことに起因するものである。
また上記不具合を解消するために防湿用凝固体25の充
填量を多くすると、上記補正フィルタ23の周縁と保護枠
15の凹部19との隙間Sに防湿用凝固体25が流れ出て、保
護枠15の表面に露出してしまうという不具合があった。
この不具合は、上記保護枠15の内部への防湿用凝固体
25の注入時における、気泡Kの発生を防止するのに必要
且つ充分な防湿用凝固体25の注入、充填量の設定、管理
が行いにくいことに起因するものである。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、保護
枠内部における防湿用凝固体の流動性を向上させること
により、防湿用凝固体の注入時における空気の巻き込み
を防止して気泡の発生を防止することができる受光素子
装置を提供することを目的とする。
さらに、上記防湿用凝固体の内部における気泡の発生
を防止することにより、防湿用凝固体を保護枠内部の隅
々まで行きわたらせることができるようにしてその無駄
をなくし、防湿用凝固体の注入、充填量の設定、管理を
行い易くして歩留まりを向上させることができる受光素
子装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案は、基板上に実装さ
れる受光素子と、基板上に前記受光素子を覆うように設
けられた保護枠と、前記受光素子の受光部に臨む保護枠
の壁部に形成された受光窓と、前記受光窓に設けられた
補正フィルタと、前記保護枠の内部と前記基板の間に形
成される空間に充填される防湿用凝固体とを有する受光
素子装置において、前記保護枠の壁部で受光窓が形成さ
れた部分の内面に補正フィルタ取付用の凹部を、該補正
フィルタの板厚と略々同一の深さで形成し、前記保護枠
の受光窓が形成された壁部に、その外部と内部を連通さ
せる複数の通孔を穿設してなるものである。
また本考案は、前記保護枠の壁部の内面における各隅
部を曲面形状に形成してなるものである。
(作用) 本考案の受光素子装置によれば、上記凹部の深さを補
正フィルタの板厚と略々同一としてあるので、この凹部
に補正フィルタを嵌着すると、上記受光窓が形成された
保護枠の壁部における内面と補正フィルタの上記基板側
の面が同一平面上に位置するようになる。
このため、この部分における防湿用凝固体の流動性が
向上し、上記防湿用凝固体に気泡が入ることがなくな
る。
また、上記防湿用凝固体の保護枠内部への注入を、こ
の保護枠に設けた複数の通孔の少なくともいずれか一つ
から行うと、その通孔の近傍から防湿用凝固体が次第に
充填され、これに伴ってそれ以外の通孔から保護枠内部
の空気が保護枠の外部に排出されることとなるため、保
護枠内部全体に対する防湿用凝固体の充填がスムーズと
なる。
さらには、上記防湿用凝固体が保護枠内部全体に行き
わたると上記注入用の通孔以外の通孔の開口部に防湿用
凝固体が臨むこととなるので、これを以って防湿用凝固
体の注入が充分なされたことを認識することができ、よ
って防湿用凝固体の注入量の設定、管理を行い易くして
歩留まりを向上させることができる。
加えて本考案の受光素子装置によれば、上記保護枠の
壁部の内面における各隅部を曲面形状に形成することに
より、これらの部分における防湿用凝固体の流動性が向
上し、保護枠の内部全体における防湿用凝固体の流動性
をより向上させることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面について説明する。
第1図は本考案の一実施例による受光素子装置の概略
構成を示す一部載断平面図、第2図は第1図の受光素子
装置の組み立て状態を示す分解斜視図、第3図は第1図
の受光素子装置をカメラ本体に実装した状態を示す側断
面図である。
第1図乃至第3図において1は、例えば、被写体(図
示せず)に関する照度或いは光度を測定する受光素子1
であり、基板3上に実装してある。そして上記受光素子
1の周辺の基板3上には第2図に示すように複数の取付
孔3a,3a,…が穿設してある。
5は上記受光素子1を覆うように基板3上に設けられ
る、例えば硬質プラスチック等からなる断面略コ字状の
保護枠であり、その基板3への取付側端部における四隅
には第2図に示すように、上記基板3の取付孔3a,3a,…
に挿通される複数の取付脚5a,5a,…が突設してある。
そしてこれら取付脚5a,5a,…を第2図に示す基板3の
取付孔3a,3a,…に挿通して基板3の裏面側から熱カシメ
することにより、保護枠5を基板3上に固着実装するよ
うにしてある。
また上記保護枠5は、その壁部の内面における各隅部
5b,5b,…の形状を第1図及び第3図に示すように曲面形
状としてあり、さらに上記受光素子1の受光面に臨む壁
部には受光窓5cが形成してある。
さらに上記受光窓5cが形成された保護枠5の壁部の内
面には第3図に示すように凹部5dが形成してあり、この
凹部5dの深さAは、この凹部5dに嵌着される補正フィル
タ7の板厚と略々同一としてある。
一方上記受光窓5cが形成された保護枠5の壁部には、
その外側と内側の間を連通させる複数(本実施例では3
個)の通孔5e,5f,5gが、第2図に示すようにその壁部の
四隅近傍に穿設してある。また上記基板3上に実装され
た保護枠5の内部と基板3の間に形成される空間には、
第3図に示すように防湿用凝固体9が注入、充填してあ
る。
尚、本実施例では上記通孔5eを防湿用凝固体9の注入
用に、通孔5f,5gを保護枠5内部の空気排出用に使用す
るものとしている。
次に、上記構成からなる本実施例の受光素子装置の組
み立てについて、第2図及び第3図を参照して説明す
る。
まず第2図に示すように、基板3上に受光素子1を実
装し、続いて補正フィルタ7を保護枠5の内面側から受
光窓5cの凹部5dに嵌着し、例えば少量の防湿用凝固体9
等にてこれを凹部5dに固着する。
さらに上記保護枠3の取付脚5a,5a,…を第2図に示す
ように基板3の取付孔3a,3a,…に挿通し、それら取付脚
5a,5a,…の終端部を基板3の裏面側から熱カシメして保
護枠5を基板3上に固着実装する。
この状態では第3図に示すように、上記補正フィルタ
7が受光素子1の受光面上に臨んでおり、且つ補正フィ
ルタ7の基板3側の面と保護枠5の壁部の内面とが略々
同一平面上に位置している。
そして最後に、保護枠5の通光5eからその内部へ防湿
用凝固体9を図示しない注入用ノズル等により注入し、
保護枠5の通光5f,5gの開口部に上記防湿用凝固体9が
臨んだ時点でその注入を終了する。
この場合、保護枠5の壁部の内面における各隅部5b,5
b,…の形状が曲面形状であるため、例えば粘性の高い防
湿用凝固体9を用いた場合にもこれが各紙部5b,5b,…ま
で完全に充填され、各隅部5b,5b,…における防湿用凝固
体9への空気の巻き込みが防止されて、気泡の発生が起
こらなくなる。
また、上記受光窓5cが形成された保護枠5の壁部の内
面と補正フィルタ7の基板3側の面が略々同一平面上に
位置しているので、これらの面の間に段差が生じること
がなく、よって防湿用凝固体9への空気の巻き込みが防
止され、気泡の発生が起こらなくなる。
そして、防湿用凝固体9の注入に際しては、その注入
に用いられる通孔5eの近傍から次第に、上記防湿用凝固
体9が保護枠5の内部に充填され、これに伴って保護枠
5の内部の空気が、上記通孔5eから離間した位置に穿設
された通孔5f,5gから保護枠5の外部に排出されるので
その注入がスムーズとなる。
加えて、上記通孔5eから保護枠5の内部全体に防湿用
凝固体9が充填されると、その通孔5e以外の通孔5f,5g
の開口面に防湿用凝固体9が臨むので、例えば上記通孔
5eから最も離間した位置に穿設された通孔5gの開口面に
防湿用凝固体9が臨んだときに、防湿用凝固体9の注入
が充分行われたものとみなして注入を停止するようにす
ることができ、よって、防湿用凝固体9の注入量を設
定、管理し易くして歩留まりを向上させることができ
る。
尚、実施例では受光素子が照度或いは光度を測定する
ものについて説明したが、本考案は他の目的に用いられ
る受光素子にも適用される。
また、本実施例では防湿用凝固体9の注入用の通孔5e
を1つとし、保護枠5内部の空気排出用の通孔5f,5gを
2つとしたが、例えば各々1つずつであってもよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、補正フッイタを
保護枠の凹部に嵌着した場合、保護枠の壁部の内面と補
正フィルタの基板側の面が同一平面上に位置するように
構成したので、この位置における防湿用凝固体の流動性
を向上させて空気の巻き込みによる気泡の発生を防止す
ることができる。
また本考案によれば、受光窓が形成された保護枠の壁
部に、防湿用凝固体の注入用及び保護枠内部の空気排出
用の複数の通孔を設ける構成としたので、保護枠内部へ
の防湿用凝固体の注入、充填をスムーズに行うことがで
き、また、その注入量が充分であることを、空気排出用
の通孔の開口面に防湿用凝固体が臨むことにより認識す
ることができるので、防湿用凝固体の注入量の設定、管
理を行い易くして歩留まりを向上させることができる。
さらに本考案によれば、保護枠の壁部の内面における
各隅部を曲面形状としたので、この位置における防湿用
凝固体の流動性を向上させ、ひいては保護枠の内部全体
に関する防湿用凝固体の流動性を向上させて、空気の巻
き込みによる気泡の発生を保護枠の内部全体にわたって
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による受光素子装置の概略構
成を示す一部載断平面図、第2図は第1図の受光素子装
置の組み立て状態を示す分解斜視図、第3図は第1図の
受光素子装置をカメラ本体に実装した状態を示す側断面
図、第4図は従来の受光素子装置の概略構成を示す側断
面図である。 なお図中1は受光素子、3は基板、5は保護枠、5bは隅
部、5cは受光窓、5dは凹部、5e乃至5gは通孔、7は補正
フィルタ、9は防湿用凝固体である。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上に実装される受光素子と、 基板上に前記受光素子を覆うように設けられた保護枠
    と、 前記受光素子の受光部に臨む保護枠の壁部に形成された
    受光窓と、 前記受光窓に設けられた補正フィルタと、 前記保護枠の内部と前記基板の間に形成される空間に充
    填される防湿用凝固体と、 を有する受光素子装置において、 前記保護枠の壁部で受光窓が形成された部分の内面に補
    正フィルタ取付用の凹部を、該補正フィルタの板厚と略
    々同一の深さで形成し、 前記受光窓が形成された保護枠の壁部に、その外部と内
    部を連通させる複数の通孔を穿設した、 ことを特徴とする受光素子装置。
  2. 【請求項2】前記保護枠の壁部の内面における各隅部を
    曲面形状に形成したことを特徴とする請求項1記載の受
    光素子装置。
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US07/765,328 US5278607A (en) 1990-10-05 1991-09-25 Photometering device in single lens reflex camera
GB9121016A GB2249187B (en) 1990-10-05 1991-10-03 Photometering device in single lens reflex camera
DE4133012A DE4133012C2 (de) 1990-10-05 1991-10-04 Belichtungsmeßeinrichtung in einer einäugigen Spiegelreflexkamera
FR9112237A FR2667698B1 (fr) 1990-10-05 1991-10-04 Dispositif de photometrie dans un appareil photo reflex a objectif unique.
FR9200455A FR2669774B1 (fr) 1990-10-05 1992-01-17 Element recepteur de lumiere notamment pour dispositif de photometrie d'appareils photo.
FR9200454A FR2669748B1 (fr) 1990-10-05 1992-01-17 Dispositif de photometrie associe a un systeme de grossissement de viseur d'appareil photographique.

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JPH0461322U JPH0461322U (ja) 1992-05-26
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