JP2526617Y2 - 光学部品の位置合わせ装置 - Google Patents

光学部品の位置合わせ装置

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JP2526617Y2 JP1990038894U JP3889490U JP2526617Y2 JP 2526617 Y2 JP2526617 Y2 JP 2526617Y2 JP 1990038894 U JP1990038894 U JP 1990038894U JP 3889490 U JP3889490 U JP 3889490U JP 2526617 Y2 JP2526617 Y2 JP 2526617Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は眼鏡レンズ等の光学部品の製造分野などにお
いて、光学部品に予め形成されている隠しマークを基準
指標に位置合わせするために用いられる光学部品の位置
合わせ装置に関する。
(従来の技術) 光学部品、例えば眼鏡レンズを眼鏡枠に合った外形形
状にカッティングするような場合、先ず、眼鏡レンズの
表面に加工用の基準線などをタンポ印刷手段等により印
刷することが行なわれる。
従来、このような印刷に際し、眼鏡レンズを予め決め
られた基準指標に位置合わせする場合は、第4図に示す
ように眼鏡レンズ1の表面に予め形成してある一対の隠
しマーク2(凸または凹状の文字または図形などからな
り、視認しにくいもの)にサインペンなどにより目視可
能な印点3を施す。
そして、この眼鏡レンズ1をレンズ保持台4に載置し
て上面から光を照射することにより印点3をレンズ保持
台4上に投影し、この状態で眼鏡レンズ1をレンズ保持
台4上で動かしながら印点3の投影像を、レンズ保持台
4上に形成した基準指標5に合わせ、これにより眼鏡レ
ンズ1の位置出しを行なうようにしていた。或は、眼鏡
レンズ1のほぼ上方から目視して、印点3を、眼鏡レン
ズ1を通して視認される基準指標5に合わせて位置出し
を行なうようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述のような従来の眼鏡レンズの位置
合わせ方法では、隠しマーク2に印点3を施す必要があ
るため、そのマーキングに手数がかかり、マーキング作
業も煩雑になる問題がある。
また、印点3自体のばらつきによる誤差の他に、レン
ズ保持台4の上面側から光を照射する方法では、印点3
が眼鏡レンズ1を通してレンズ保持台4上に投影され、
しかもその投影像を眼鏡レンズ1を通して目視するもの
であるため、また、眼鏡レンズ1のほぼ上方から目視す
る方法では、基準指標5を眼鏡レンズ1を通して目視す
るものであるため、眼鏡レンズ1の屈折により基準指標
5との間にずれが発生し、更に視差による印点位置と基
準指標5のいずれも発生し易く、位置合わせが困難にな
るという問題があった。
本考案は、このような点に鑑みなされたもので、隠し
マークへのマーキングを不要にし、かつ光学部品の屈折
及び視差による隠しマークと基準指標とのずれ発生をな
くし、光学部品の位置合わせを容易にした光学部品の位
置合わせ装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため本考案は、可視レーザビーム
を発生するレーザ光源と、前記レーザ光源からのレーザ
ビームを発散する発散光学系と、位置合わせ用の基準指
標パターンが形成されていると共に前記発散光学系から
のレーザ光を透過することにより基準指標パターン像を
形成するチャート部材と、前記チャート部材を透過した
レーザ光を光学部品の隠しマーク部分に向けて照射し、
この光学部品を透過もしくは反射するレーザ光を投影し
て基準指標パターン像及び隠しマーク像を形成するスク
リーンとを備えたことを特徴とする。
(作用) 発散光学系で発散されたレーザ光がチャート部材を透
過すると、その透過レーザ光束中にはレーザ光のコヒー
レンシー効果により、チャート部材の基準指標パターン
像が形成される。そして、この基準指標パターン像を含
むレーザ光が位置合わせされる光学部品の隠しマーク部
分に照射されると、光学部品から反射されるレーザ光束
内または光学部品を透過したレーザ光束内にレーザ光の
コヒーレンシー効果により隠しマークの像が形成され
る。
従って、これらの基準指標パターン像及び隠しマーク
像を含むレーザ光がスクリーンに至ると、スクリーン上
に投影され視認可能になる。
よって、スクリーンを見ながら隠しマーク像を基準指
標パターン像に合わせることにより光学部品の位置合わ
せを容易になし得ると共に、光学部品の屈折及び視差に
よる基準指標とのずれもなくすことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本考案による光学部品の位置合わせ装置を
眼鏡レンズの位置合わせに適用した場合の第1実施例を
示す全体の構成図である。
図において、10は光学部品を位置合わせステーション
及びカッティングステーションなどに割り出し回転され
るタレット円盤であり、このタレット円盤10上には、眼
鏡レンズ1を吸着保持するエアーバキューム式のレンズ
保持台11が固定されている。
レンズ保持台11は、眼鏡レンズ1の外径より小さい径
の円盤状をなし、その眼鏡レンズ載置側の上面には、エ
アーバキューム用の凹部11aが形成されていると共に、
凹部11aの外周上縁にはリング状のゴム部材12が固着さ
れている。
ゴム部材12のレンズ載置面12aは眼鏡レンズ1の裏面
側球面径とほぼ一致する径の円弧面に形成され、レンズ
保持台11への眼鏡レンズの吸着保持を確実にすると共
に、眼鏡レンズ1の位置合わせ操作に際し、眼鏡レンズ
1をゴム部材12のレンズ載置面12aに沿っていずれの方
向へも安定して移動できるように構成されている。
眼鏡レンズ1の表面には、第4図と同様に一対の隠し
マーク2が眼鏡レンズ1の光心を中心に左右対称に形成
されている。尚、この実施例における隠しマーク2は、
例えば約2mmの大きさの英文字Pで構成される。
レンズ保持台11の上方には、He−Ne等からなる可視レ
ーザ光源13a,13bが眼鏡レンズ1の各隠しマーク2に対
応してそれぞれ設置されている。
また、各レーザ光源13a,13bのレーザビーム照射光軸
上には、各レーザ光源13a,13bからのレーザビームをそ
れぞれ発散する発散レンズ14a,14b、発散レンズ14a,14b
により発散されたレーザ光により位置合わせ用の基準指
標パターンをそれぞれ形成するチャート板15a,15b、及
び各チャート板15a,15bを透過したレーザ光を一旦集光
して眼鏡レンズ1上の各隠しマーク2の部分にそれぞれ
照射するリレーレンズ16a,16bが配置されている。眼鏡
レンズ1の表面で反射される各レーザ光の反射光軸上に
は、スクリーン17a,17bがそれぞれ配設され、この各ス
クリーン17a,17bには基準指標パターン及び隠しマーク
を含んだ像が投影される。
尚、チャート板15a,15bはガラス板などから成形さ
れ、その表面には例えば十字状の基準指標パターンが形
成されている。
次に上記のように構成された本実施例の動作について
説明する。
各レーザ光源13a,13bから発生した平行光束のレーザ
ビームがそれぞれの発散レンズ14a,14bに入射される
と、各レーザビームは発散され、大きなレーザ光束とな
って各チャート板15a,15bに向け出射される。この各レ
ーザ光がそれぞれのチャート板15a,15bに照射される
と、これを透過するレーザ光束中には、レーザ光のコヒ
ーレンシー効果によりチャート板の十字状基準指標パタ
ーン像が形成される。即ち、十字状基準指標パターンは
レーザ光が透過しない領域となるため、この部分が暗状
態に、その背景が明状態となる基準指標パターン像を含
むレーザ光束となる。
一方、基準指標パターン像を含む各レーザ光束はリレ
ーレンズ16a,16bにより一旦集光され、眼鏡レンズ1の
表面に照射される。そして眼鏡レンズ1の各隠しマーク
部分で反射されたレーザ光束はそれぞれのスクリーン17
a,17bに投影される。ここで、眼鏡レンズ1の表面への
レーザ照射領域に隠しマーク2が存在すると、レーザ光
のコヒーレンシー効果により隠しマーク2の部分が暗状
態となる反射レーザ光束となり、これにより反射レーザ
光束中に隠しマーク像が形成される。
従って、スクリーン17a,17bに投影されたレーザ光の
スポット像18a,18b中には、第2図に示すように十字状
の基準指標パターン像19及び隠しマーク像2aを有する像
が形成されることになる。
次に眼鏡レンズ1の位置合わせについて述べる。
先ず、レンズ保持台11へのエアーバキュームを停止し
た状態で、レンズ保持台11上の眼鏡レンズ1をゴム部材
12上で移動させる。
眼鏡レンズ1が移動されると、反射レーザ光の投影に
より各スクリーン17a,17b上に写し出される隠しマーク
像2aは移動する。この時、チャート板15a,15bは固定さ
れているから、スクリーン17a,17b上に写し出される十
字状基準指標パターン像19は固定状態にあり、この基準
指標パターン像19が眼鏡レンズ位置合わせのための基準
となる。
従って、スクリーン17a,17b上に写し出される両方の
隠しマーク像2aを見ながら、これらが対応するそれぞれ
の十字状基準指標パターン像19に重ね合わさるように眼
鏡レンズ1を位置調節すれば、眼鏡レンズ1の位置合わ
せを行なうことができる。
このように本実施例においては、各レーザ光源13a,13
bからのレーザビームをそれぞれの発散レンズ14a,14bで
発散し、この各発散レーザ光束中にチャート板15a,15b
により十字状の基準指標パターン像19を形成して眼鏡レ
ンズ1の隠しマーク2部分に照射し、その反射レーザ光
をスクリーン17a,17bに投影する方式にしたものである
から、隠しマーク2に印点を施さなくとも隠しマーク2
の視認が可能になり、これに伴い隠しマーク2の基準指
標パターンへの合わせ操作が容易になると共に、各隠し
マーク像2a及び基準指標パターン像19は同一のレーザ光
を利用して同一のスクリーンに投影することにより、眼
鏡レンズ1の屈折及び視差による基準指標とのずれをな
くすことができ、誤差の少ない高精度な位置合わせが可
能になる。
また、従来のように隠しマーク2に対し、サインペン
などによる印点のマーキングが不要となるため、印点の
消去作業も不要にできる。
更にまた、レーザ光を発散するため、隠しマーク2を
拡大してスクリーンに表示でき、これに伴い正確な位置
合わせが可能になる。
第3図は、本考案の第2実施例を示す構成図である。
この実施例において、眼鏡レンズ1を載置するレンズ
保持台11Aは第1図と同様に円盤状をなし、その上面に
形成したエアーバキューム用凹部11aの外周上縁にはリ
ング状のゴム部材12が設けられている。また、レンズ保
持台11Aの底部には透過孔11bが形成され、この透過孔12
は透明なガラス板20などによって閉塞されている。
レンズ保持台11Aの上方には、第1図と同様に可視レ
ーザ光源13が眼鏡レンズ1の隠しマーク2に対向して配
置されている。レーザ光源13のレーザビーム照射光軸上
には、第1図と同様に発散レンズ14,基準指標を形成す
るチャート板15及びリレーレンズ16が配置されている。
レンズ保持台11Aの下方のレーザ光軸上には、その透
過孔11bを通過するレーザ光を横方向へ反射する第1ミ
ラー21が設置され、更に第1ミラー21の反射光軸上に
は、その反射レーザ光を斜め上方へ向け反射する第2ミ
ラー22が設置されている。第2ミラー22の反射レーザ光
軸上には、レーザ光により形成される基準指標パターン
及び隠しマーク2を表わすレーザ光束を投影させるスク
リーン23が設置されている。
尚、第3図では、一方の隠しマーク2に対する位置合
わせ光学系のみについて図示し、他方の隠しマーク2に
対しては省略したが、他方の隠しマーク2に対しても第
3図に示すレーザ光源13,発散レンズ14,チャート板15及
びリレーレンズ16からなる光学系が設けられる。
上記のように構成された第2実施例において、レーザ
光源13から発生したレーザビームは発散レンズ14により
発散され、大径のレーザ光となってチャート板15に照射
される。
チャート板15を透過したレーザ光束内には、第1図と
同様に十字状の基準指標パターン像が形成される。この
レーザ光はリレーレンズ16により一旦集光されて眼鏡レ
ンズ1に照射される。これにより眼鏡レンズ1を透過し
たレーザ光束内には、レーザ光のコヒーレンシー効果に
より暗状態で隠しマーク像2が形成される。
このようにして基準指標パターン像及び隠しマーク像
を含むレーザ光はレンズ保持台11Aのガラス板20を通過
し、第1ミラー21及び第2ミラー22により順次反射さ
れ、スクリーン23に投影される。従って、スクリーン23
には、第2図に示す場合と同様に十字状基準指標パター
ン像19及び隠しマーク像2aを含む像が投影されることに
なる。
眼鏡レンズ1の位置合わせに際しては、眼鏡レンズ1
をレンズ保持台11A上で動かし、スクリーン23上に写し
出される隠しマーク像2aを基準指標パターン像19に重ね
合わせる。これにより、眼鏡レンズ1の位置合わせが可
能になる。
この第2実施例においても第1図と同様な効果が得ら
れるほか、表面に反射防止膜を形成した眼鏡レンズの位
置合わせに好適となる。
尚、上記第1実施例では、各隠しマーク毎にレーザ光
源,発散レンズ,チャート板及びリレーレンズを別々に
設けた場合について述べたが、これに限らず、ビームス
プリッタを組み込めば、レーザ光源,発散レンズ,チャ
ート板が一組で足りる。
また、本考案における発散光学系,チャート板等は上
記実施例に示す構成のものに限らないほか、位置合わせ
される光学部品も眼鏡レンズに限定されない。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、可視レーザビ
ームを発散光学系により発散し、この発散レーザ光束中
にチャート部材により基準指標パターン像を形成して光
学部品の隠しマーク部分に照射し、光学部品からの反射
レーザ光または光学部品を透過したレーザ光をスクリー
ンに投影して基準指標パターン像及び隠しマーク像を形
成させる構成にしたので、光学部品の隠しマークへのマ
ーキング作業が不要になり、光学部品の屈折及び視差に
よる隠しマークと基準指標とのずれ発生をなくすことが
できると共に、隠しマークと基準指標による光学部品の
位置合わせを容易にかつ正確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す全体の構成図、第2
図は本実施例におけるスクリーンへの基準指標パターン
及び隠しマークの投影状態を示す説明図、第3図は本考
案の第2実施例を示す構成図、第4図は従来の眼鏡レン
ズの位置合わせ方法の説明図である。 尚図中、1は眼鏡レンズ(光学部品)、2は隠しマー
ク、2aは隠しマーク像、11,11Aはレンズ保持台、13,13
a,13bはレーザ光源、14,14a,14bは発散レンズ、15,15a,
15bはチャート板、16,16a,16bはリレーレンズ、17a,17
b,23はスクリーン、19は基準指標パターン像、21,22は
ミラーである。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可視レーザビームを発生するレーザ光源
    と、 前記レーザ光源からのレーザビームを発散する発散光学
    系と、 位置合わせ用の指標パターンが形成されていると共に前
    記発散光学系からのレーザ光を透過することにより基準
    指標パターン像を形成するチャート部材と、 前記チャート部材を透過したレーザ光を光学部品の隠し
    マーク部分に向けて照射し、この光学部品を透過もしく
    は反射するレーザ光を投影して基準指標パターン像及び
    隠しマーク像を形成するスクリーンと、 を備えたことを特徴とする光学部品の位置合わせ装置。
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KR100777865B1 (ko) * 2003-06-27 2007-11-21 세이코 엡슨 가부시키가이샤 안경 렌즈의 제조 방법, 마킹 시스템 및 안경 렌즈
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GB201500285D0 (en) * 2015-01-08 2015-02-25 Optalysys Ltd Alignment method

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