JP2525659B2 - 巻き上げ、屈伸および健康維持運動用の手動で調節自在な装置 - Google Patents
巻き上げ、屈伸および健康維持運動用の手動で調節自在な装置Info
- Publication number
- JP2525659B2 JP2525659B2 JP63504121A JP50412188A JP2525659B2 JP 2525659 B2 JP2525659 B2 JP 2525659B2 JP 63504121 A JP63504121 A JP 63504121A JP 50412188 A JP50412188 A JP 50412188A JP 2525659 B2 JP2525659 B2 JP 2525659B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- rod
- ropes
- manually adjustable
- hoisting
- Prior art date
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Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B7/00—Freely-suspended gymnastic apparatus
- A63B7/02—Swinging rings; Trapezes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、巻き上げ、屈伸および健康維持運動用の装
置に係わり、この装置は一本の棒と、それぞれが支持ル
ープを有する2本の手動で調節自在なロープとを包含す
る。
置に係わり、この装置は一本の棒と、それぞれが支持ル
ープを有する2本の手動で調節自在なロープとを包含す
る。
(従来の技術、発明が解決しようとする問題点) 今日、通常の体操用の吊り環は、虚弱な身体の再生用
および健康維持用に両方の目的で、巻き上げおよび屈伸
運動用に使われている。この吊り環は伸張運動等の目的
でも、使用者が床からある高さにある環からぶら下がる
ために使用されている。しかしながら、この種の従来の
吊り環は、運動を頻繁に変える必要のある人にとって
は、余り便利なものではなかった。異なった運動をする
ためには、簡単でかつ迅速な方法で、床の上の吊り環の
高さを再調節または位置決めし直すことができれば重宝
であったと思われる。
および健康維持用に両方の目的で、巻き上げおよび屈伸
運動用に使われている。この吊り環は伸張運動等の目的
でも、使用者が床からある高さにある環からぶら下がる
ために使用されている。しかしながら、この種の従来の
吊り環は、運動を頻繁に変える必要のある人にとって
は、余り便利なものではなかった。異なった運動をする
ためには、簡単でかつ迅速な方法で、床の上の吊り環の
高さを再調節または位置決めし直すことができれば重宝
であったと思われる。
本発明に基づく装置によって、体力回復および健康維
持の目的で、各種の運動が使用者の身長とは無関係に、
容易に実施できる。使用者は、各人の体力と希望に基づ
いて、各種の巻き上げおよび屈伸運動用に使用する力を
選択することができる。従って、使用者は例えば腕の巻
き上げと足の屈伸、足の屈伸と足の圧縮、および腕の圧
縮と足の圧縮といったような、ある種の運動を組み合わ
せることもできる。
持の目的で、各種の運動が使用者の身長とは無関係に、
容易に実施できる。使用者は、各人の体力と希望に基づ
いて、各種の巻き上げおよび屈伸運動用に使用する力を
選択することができる。従って、使用者は例えば腕の巻
き上げと足の屈伸、足の屈伸と足の圧縮、および腕の圧
縮と足の圧縮といったような、ある種の運動を組み合わ
せることもできる。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、前記装置は、ロープの方向を変える
ロープ・ガイドと、ロープの牽引運動によってロープが
容易に解除できるような、それぞれのロープを一時的に
固定するクリート・ロックと、この装置を懸垂する手段
とを包含する。
ロープ・ガイドと、ロープの牽引運動によってロープが
容易に解除できるような、それぞれのロープを一時的に
固定するクリート・ロックと、この装置を懸垂する手段
とを包含する。
好ましくは、この棒は屋根に懸垂されるように装着さ
れており、ロープによって棒の揺動ができるようにされ
ている。
れており、ロープによって棒の揺動ができるようにされ
ている。
所望するならば、この棒にロープ・プーリとロープ・
ガイドを付与して、ロープを所望の位置に位置させるこ
ともできる。
ガイドを付与して、ロープを所望の位置に位置させるこ
ともできる。
この棒は、クリート・ロックを固定する突起を有して
いてもよい。もし所望するならば、この棒はロープを懸
垂する手段を有していてもよい。
いてもよい。もし所望するならば、この棒はロープを懸
垂する手段を有していてもよい。
身体の不自由な人が使用する時には、クリート・ロッ
クを所望するなら遠隔操作のできる動力駆動巻き上げ手
段と置き換えてもよい。
クを所望するなら遠隔操作のできる動力駆動巻き上げ手
段と置き換えてもよい。
通常、この棒は適当な握りを付与され、伸張運動がで
きるように適当な設計がなされており、それによって使
用者がこの棒からぶら下がることができるようになって
いる。
きるように適当な設計がなされており、それによって使
用者がこの棒からぶら下がることができるようになって
いる。
(図面の簡単な説明) 他の、それ以外の目的、特長および利点については本
発明に基づく、現在のところ最適とされ、図示の目的で
添付図面に示したような2つの実施例を以下に開示した
ことから明瞭になったものと思われる。添付図面におい
て 第1図は、本発明に基づく手動で調節自在な巻き上
げ、屈伸および健康維持用の装置の概略図である。
発明に基づく、現在のところ最適とされ、図示の目的で
添付図面に示したような2つの実施例を以下に開示した
ことから明瞭になったものと思われる。添付図面におい
て 第1図は、本発明に基づく手動で調節自在な巻き上
げ、屈伸および健康維持用の装置の概略図である。
第2図は、第1図の装置の部分側面図である。
第3図は、第1図の装置の中央部の部分断面図であ
る。
る。
第4図は、本発明に基づく装置の第2の実施例の概略
図である。
図である。
(実施例) 第1図において、参照番号(1)は屋根構造物(9)
から懸垂された手動で調節自在な巻き上げ、屈伸および
健康維持用の装置の全体を示す。この装置(1)は一本
の棒(2)を包含し、好ましくはリンクのような継手懸
垂手段(10)を介してこの屋根構造物(9)に懸垂され
ている。このリンクは、棒(2)が長さ方向と垂直な方
向に僅かに揺動できるような方法で装着されていること
が好ましい。この棒は、中央部分に突出したブラケット
(6)が装着されており、このブラケット(6)にはク
リート・ロック(7)が固着されている。さらに、この
棒は内部に外部プーリ(5)と内部プーリ(5′)とが
装着されている。これらのプーリはその構造を簡単化す
るために(第4図参照)、軸またはガイド手段だけに置
き換えてもよいことは明瞭である。ロープ(3)は、こ
のプーリ対(5,5′)上およびその間を通って、下方に
延びて棒(2)からガイド(8)を介して棒の各末端に
まで達している。このロープ(3)は、棒の中央部でも
下方に延び、さらにクリート・ロック(7)を介して自
由位置に懸垂されている。このロープ(3)の反対側の
末端には、握りループ(4)が装着されている。この握
りループ(4)は手首または、もし所望するならば足首
または踵に適合する設計で寸法を有する、平らな、詰め
物をした材料で作られていてもよい。さらに、この握り
ループ(4)は適当な外観の吊り環が体操用吊り環とし
て作用するように、この握りループ(4)の中に挿入し
てもよいように設計してある。当然のことではあるが、
これらの吊り環は、環状またはずっと三角形に近い形状
であってもよい。
から懸垂された手動で調節自在な巻き上げ、屈伸および
健康維持用の装置の全体を示す。この装置(1)は一本
の棒(2)を包含し、好ましくはリンクのような継手懸
垂手段(10)を介してこの屋根構造物(9)に懸垂され
ている。このリンクは、棒(2)が長さ方向と垂直な方
向に僅かに揺動できるような方法で装着されていること
が好ましい。この棒は、中央部分に突出したブラケット
(6)が装着されており、このブラケット(6)にはク
リート・ロック(7)が固着されている。さらに、この
棒は内部に外部プーリ(5)と内部プーリ(5′)とが
装着されている。これらのプーリはその構造を簡単化す
るために(第4図参照)、軸またはガイド手段だけに置
き換えてもよいことは明瞭である。ロープ(3)は、こ
のプーリ対(5,5′)上およびその間を通って、下方に
延びて棒(2)からガイド(8)を介して棒の各末端に
まで達している。このロープ(3)は、棒の中央部でも
下方に延び、さらにクリート・ロック(7)を介して自
由位置に懸垂されている。このロープ(3)の反対側の
末端には、握りループ(4)が装着されている。この握
りループ(4)は手首または、もし所望するならば足首
または踵に適合する設計で寸法を有する、平らな、詰め
物をした材料で作られていてもよい。さらに、この握り
ループ(4)は適当な外観の吊り環が体操用吊り環とし
て作用するように、この握りループ(4)の中に挿入し
てもよいように設計してある。当然のことではあるが、
これらの吊り環は、環状またはずっと三角形に近い形状
であってもよい。
第2図は、本装置の側面図で、棒(2)の断面を明示
している。図に見られるように、棒の上方部は丸みを帯
びていて、握りよいようになっている。プーリ(5)
は、この棒状部の内部の軸を介して回転自在とされてい
る。懸垂手段(10)が屋根構造物(9)に、例えばフレ
ンチ木ねじまたはその他の適当な固定手段で固着されて
いる。第2図に見られるように、この懸垂手段(10)
は、棒(2)に対して垂直に揺動できるリンクである。
ガイド(8)は、ロープ(3)に十分な調節を付与し、
図に鎖線で示したように、ロープ(3)に滑らかで均一
な接合を付与している。
している。図に見られるように、棒の上方部は丸みを帯
びていて、握りよいようになっている。プーリ(5)
は、この棒状部の内部の軸を介して回転自在とされてい
る。懸垂手段(10)が屋根構造物(9)に、例えばフレ
ンチ木ねじまたはその他の適当な固定手段で固着されて
いる。第2図に見られるように、この懸垂手段(10)
は、棒(2)に対して垂直に揺動できるリンクである。
ガイド(8)は、ロープ(3)に十分な調節を付与し、
図に鎖線で示したように、ロープ(3)に滑らかで均一
な接合を付与している。
第3図は、内部プーリ(5′)を装着した棒(2)の
中央部の断面図が示してあり、このプーリ(5′)は棒
状部の内部で回転自在とされている。前述したように、
棒(2)の中央部には突出したブラッケト(6)が、例
えば溶接またはねじ結合で装着してある。クリート・ロ
ック(7)はこのブラケット(6)に装着されている。
このクリート・ロック(7)は本来公知のもので、中で
もセイリング・ボートのようなヨットで常用されている
もので、ロープや鋼の迅速で信頼性のあるロック/解除
を付与するためのものである。プラスチック材料で作ら
れたこれらのクリート・ロックの一例としては、「クラ
ムクリート(“Clamclest";登録商標)」がある。この
クリート・ロック(7)は、その中にロープ(3)を挟
み込む内部くさび状を示す断面形状を有しており、この
くさび形状にはクリート・ロックのベースの方に傾斜が
付けられている。さらに、このクリート・ロック(7)
の側壁には、第3図に示すような傾斜した溝が付与され
ている。従って、第3図に示すように、ロープ(3)を
上方に動かすことによってロープは上方に、かつ前記溝
によってクリート・ロック中に案内されて、ロープに信
頼性のあるかつ即座のロックを付与できる。ロープを調
節するために外す時は、ロープ(3)を(第3図に基づ
いて)下方に引張って、鎖線で示すようにして前記くさ
びから外さねばならない。このようにして、握りループ
(4)の高さは、ロープ(3)をクリート・ロック
(7)から、またはその中に簡単な手動操作で、迅速に
調整することができる。
中央部の断面図が示してあり、このプーリ(5′)は棒
状部の内部で回転自在とされている。前述したように、
棒(2)の中央部には突出したブラッケト(6)が、例
えば溶接またはねじ結合で装着してある。クリート・ロ
ック(7)はこのブラケット(6)に装着されている。
このクリート・ロック(7)は本来公知のもので、中で
もセイリング・ボートのようなヨットで常用されている
もので、ロープや鋼の迅速で信頼性のあるロック/解除
を付与するためのものである。プラスチック材料で作ら
れたこれらのクリート・ロックの一例としては、「クラ
ムクリート(“Clamclest";登録商標)」がある。この
クリート・ロック(7)は、その中にロープ(3)を挟
み込む内部くさび状を示す断面形状を有しており、この
くさび形状にはクリート・ロックのベースの方に傾斜が
付けられている。さらに、このクリート・ロック(7)
の側壁には、第3図に示すような傾斜した溝が付与され
ている。従って、第3図に示すように、ロープ(3)を
上方に動かすことによってロープは上方に、かつ前記溝
によってクリート・ロック中に案内されて、ロープに信
頼性のあるかつ即座のロックを付与できる。ロープを調
節するために外す時は、ロープ(3)を(第3図に基づ
いて)下方に引張って、鎖線で示すようにして前記くさ
びから外さねばならない。このようにして、握りループ
(4)の高さは、ロープ(3)をクリート・ロック
(7)から、またはその中に簡単な手動操作で、迅速に
調整することができる。
この装置は、また(図示されていないが)フック等に
よってコイル状に巻き上げたロープを支持してもよい。
リンクを含めた懸垂手段(10)は、他で使用するため全
装置を簡単に取外しできるように、迅速移動できるピボ
ットで装着してあることが好ましい。
よってコイル状に巻き上げたロープを支持してもよい。
リンクを含めた懸垂手段(10)は、他で使用するため全
装置を簡単に取外しできるように、迅速移動できるピボ
ットで装着してあることが好ましい。
Claims (6)
- 【請求項1】棒(2)と、それぞれの一端に支持ループ
(4)が装着された2本の手動で調節自在なロープ
(3)とを包含する、巻き上げ、屈伸および健康維持運
動用の装置であって、前記棒(2)が、このロープの方
向を変換するロープ・ガイド(8)と、前記ロープを牽
引移動により容易にそれから解除でき、各ロープ(3)
を一時固定するための各クリート・ロック(7)と、前
記装置を懸垂する手段とを包含することを特徴とする手
動で調節自在な運動装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の装置であっ
て、前記棒(2)が屋根構造物(9)に懸垂、装着され
ていて、前記ロープ(3)により棒が揺動できるように
なっていることを特徴とする手動で調節自在な運動装
置。 - 【請求項3】特許請求の範囲う第1項または第2項に記
載の装置であって、前記棒(2)がロープ・プーリ(5,
5′)およびロープ・ガイド(8′)を付与されてい
て、ロープ(3)を所望の方向に案内するようになって
いることを特徴とする手動で調節自在な運動装置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項から第3項のいずれ
か1項に記載の装置であって、前記棒(2)が突出部を
有し、その上にクリート・ロック(7)が装着されてい
ることを特徴とする手動で調節自在な運動装置。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項から第4項のいずれ
か1項に記載の装置であって、前記棒(2)にロープを
懸垂する手段が装着されていることを特徴とする手動で
調節自在な運動装置。 - 【請求項6】特許請求の範囲第1項から第5項のいずれ
か1項に記載の装置であって、前記クリート・ロック
(7)を動力駆動巻き上げ手段と置き換えて、遠隔操作
ができるようになっていることを特徴とする手動で調節
自在な運動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO872013A NO161418C (no) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | Manuelt stillbart heis-, press-, strekk- og mosjonsapparat |
NO872013 | 1987-05-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01503449A JPH01503449A (ja) | 1989-11-22 |
JP2525659B2 true JP2525659B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=19889937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63504121A Expired - Lifetime JP2525659B2 (ja) | 1987-05-14 | 1988-05-11 | 巻き上げ、屈伸および健康維持運動用の手動で調節自在な装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5024433A (ja) |
EP (1) | EP0313626B1 (ja) |
JP (1) | JP2525659B2 (ja) |
AT (1) | ATE78708T1 (ja) |
AU (1) | AU606702B2 (ja) |
DE (1) | DE3873254T2 (ja) |
NO (1) | NO161418C (ja) |
WO (1) | WO1988008730A1 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5584783A (en) * | 1994-07-29 | 1996-12-17 | Vernon A. Hagg | Strength exercise apparatus for use with stationary bicycles |
US5429565A (en) * | 1994-07-29 | 1995-07-04 | Vernon A. Hagg | Strength exercise apparatus for use with stationary bicycles |
US5634873A (en) * | 1994-09-08 | 1997-06-03 | Strong River Corporation | Hamstring stretching device and method |
AUPM959694A0 (en) * | 1994-11-22 | 1994-12-15 | Quirk, Jannifer Maree | Demountable apparatus, including play apparatus |
US5885190A (en) * | 1995-03-27 | 1999-03-23 | Reiter; Rupert | Suspended exercise device |
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AT404322B (de) * | 1995-10-02 | 1998-10-27 | Reiter Rupert | Hänge-trimm-gerät |
US5595559A (en) * | 1995-07-24 | 1997-01-21 | Viel; Joseph E. | Muscle stretching apparatus and method |
US5533952A (en) * | 1995-10-31 | 1996-07-09 | Schaber; Christopher R. | Hand grip assembly for cross-country exerciser or similarly-gripped exercise equipment |
KR100492264B1 (ko) * | 2002-07-08 | 2005-06-03 | 이상용 | 와이어의 잠금 및 풀림을 이용한 근육운동장치 |
NO318353B1 (no) * | 2002-08-30 | 2005-03-07 | Nordisk Terapi As | Anordning ved treningsapparat bestaende av et tau som er forbart via en opphengbar omstyring |
KR100624099B1 (ko) | 2004-09-23 | 2006-09-15 | 김송준 | 다축 로프 설치 장치 |
US20070232449A1 (en) * | 2004-11-26 | 2007-10-04 | Nordisk Terapi As | Training apparatus |
US8096922B2 (en) * | 2004-11-26 | 2012-01-17 | Redcord As | Training apparatus |
NO322678B1 (no) * | 2004-11-26 | 2006-11-27 | Nordisk Terapi As | Anordning til bruk sammen med et treningsapparat som har nedhengende, lengdejusterbart og lasbart tau. |
NO332988B1 (no) * | 2006-11-01 | 2013-02-11 | Redcord As | Anordning for fysisk trening ved bruk av ett tau som er fort via en tauomstyring |
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US9427622B2 (en) | 2011-12-27 | 2016-08-30 | Christie Thrasher-Rudd | Resistance training device and method |
WO2015076681A1 (en) * | 2013-11-21 | 2015-05-28 | Nuku Dave Arama | Exercise apparatus |
CN103584992B (zh) * | 2013-11-28 | 2015-04-22 | 石家庄健朗医疗设备有限公司 | 一种悬吊康复训练系统 |
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NL153090B (nl) * | 1974-08-21 | 1977-05-16 | Janssen & Fritsen Bv | Veiligheidssluiting voor een ketting van een gymnastiektoestel. |
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-
1987
- 1987-05-14 NO NO872013A patent/NO161418C/no unknown
-
1988
- 1988-05-11 EP EP88904278A patent/EP0313626B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-11 AU AU17266/88A patent/AU606702B2/en not_active Expired
- 1988-05-11 JP JP63504121A patent/JP2525659B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-11 WO PCT/NO1988/000041 patent/WO1988008730A1/en active IP Right Grant
- 1988-05-11 DE DE8888904278T patent/DE3873254T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-11 AT AT88904278T patent/ATE78708T1/de not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-03-20 US US07/497,765 patent/US5024433A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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WO1988008730A1 (en) | 1988-11-17 |
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DE3873254D1 (de) | 1992-09-03 |
NO872013L (no) | 1988-11-15 |
NO161418C (no) | 1989-08-16 |
EP0313626A1 (en) | 1989-05-03 |
US5024433A (en) | 1991-06-18 |
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AU606702B2 (en) | 1991-02-14 |
DE3873254T2 (de) | 1992-12-03 |
JPH01503449A (ja) | 1989-11-22 |
NO161418B (no) | 1989-05-08 |
AU1726688A (en) | 1988-12-06 |
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