JP2525183Y2 - フラットケーブル接続器 - Google Patents
フラットケーブル接続器Info
- Publication number
- JP2525183Y2 JP2525183Y2 JP1990119925U JP11992590U JP2525183Y2 JP 2525183 Y2 JP2525183 Y2 JP 2525183Y2 JP 1990119925 U JP1990119925 U JP 1990119925U JP 11992590 U JP11992590 U JP 11992590U JP 2525183 Y2 JP2525183 Y2 JP 2525183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- cover
- cable
- connector
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、フラットケーブルを接続するフラットケ
ーブル接続器に関するものである。
ーブル接続器に関するものである。
アンダーカーペット配線システムでは、一般丸線から
フラットケーブルへ接続する際必ず専用端子台等のフラ
ットケーブル接続器を必要とする。
フラットケーブルへ接続する際必ず専用端子台等のフラ
ットケーブル接続器を必要とする。
従来、第4図に示すようにフラットケーブル接続器の
ボックス本体50を壁面51に取付けたものがあった。この
場合、フラットケーブル52の壁面51に沿う部分を保護す
るため、ケーブルカバー53を設けることが義務付けられ
ている。54は幅木である。
ボックス本体50を壁面51に取付けたものがあった。この
場合、フラットケーブル52の壁面51に沿う部分を保護す
るため、ケーブルカバー53を設けることが義務付けられ
ている。54は幅木である。
ところが、このフラットケーブル接続器は、幅木54の
高さが種々あるためケーブルカバー53が対応できず、フ
ラットケーブル52が露出して保護機能を果たすことがで
きないことがあった。
高さが種々あるためケーブルカバー53が対応できず、フ
ラットケーブル52が露出して保護機能を果たすことがで
きないことがあった。
実際には1種類のケーブルカバー53を標準品としてボ
ックス本体50に付けておき、そのケーブルカバー53が現
場にあわない場合にはケーブルカバー53を特注してい
た。
ックス本体50に付けておき、そのケーブルカバー53が現
場にあわない場合にはケーブルカバー53を特注してい
た。
さらに、壁面コンセントをレイアウトにより変更して
フラットケーブルを接続する場合、壁面コンセントの床
面からの高さが種々異なるため、ケーブルカバーの高さ
があわない場合があった。
フラットケーブルを接続する場合、壁面コンセントの床
面からの高さが種々異なるため、ケーブルカバーの高さ
があわない場合があった。
したがって、この考案の目的は、ケーブルカバーの高
さを簡単に調整することができるフラットケーブル接続
器を提供することである。
さを簡単に調整することができるフラットケーブル接続
器を提供することである。
この考案のフラットケーブル接続器は、壁面に取付け
られるとともに床面より前記壁面に沿って立ち上げたフ
ラットケーブルの端部を接続する接続器を有しかつ内部
の両側に一対のボルトを立設したボックス本体と、上端
部に延出した一対の取付片を有し前記ボルトを挿通する
縦長孔を前記取付片に有して前記壁面に沿って立ち上げ
た前記フラットケーブルを被覆するケーブルカバーと、
前記ボックス本体に取付けられて前記接続器および前記
ケーブルカバーの上部を被覆するボックスカバーとを備
えたものである。
られるとともに床面より前記壁面に沿って立ち上げたフ
ラットケーブルの端部を接続する接続器を有しかつ内部
の両側に一対のボルトを立設したボックス本体と、上端
部に延出した一対の取付片を有し前記ボルトを挿通する
縦長孔を前記取付片に有して前記壁面に沿って立ち上げ
た前記フラットケーブルを被覆するケーブルカバーと、
前記ボックス本体に取付けられて前記接続器および前記
ケーブルカバーの上部を被覆するボックスカバーとを備
えたものである。
この考案の構成によれば、ボックス本体を壁面に取付
け、床面に沿って敷設したフラットケーブルの端部を壁
面に沿わせて接続器に接続し、フラットケーブルの壁面
立ち上がり部分をケーブルカバーで被覆しながら縦長孔
をボルトに挿通し、さらにボックスカバーでボックス本
体およびケーブルカバーの上端部を被覆することにより
施工される。
け、床面に沿って敷設したフラットケーブルの端部を壁
面に沿わせて接続器に接続し、フラットケーブルの壁面
立ち上がり部分をケーブルカバーで被覆しながら縦長孔
をボルトに挿通し、さらにボックスカバーでボックス本
体およびケーブルカバーの上端部を被覆することにより
施工される。
この場合、ケーブルカバーは縦長孔およびボルトによ
りボックス本体に上下方向に移動可能に設けられている
ため、フラットケーブルの壁面部分の高さに合わせてケ
ーブルカバーの高さ調整ができ、壁面に沿ったフラット
ケーブルを確実に保護することができる。このため、寸
法の異なる幅木に容易に対応できるので、新設および既
設のあらゆるビルにこのフラットケーブル接続器を取付
けることができる。また特注品の製造が減少でき標準品
のコストダウンを図ることができる。さらにケーブルカ
バーの上端部より延出した取付片の縦長孔をボルトに通
してケーブルカバーを上下動自在に構成しているため、
部品点数が少なく、外観がよく、取付け施工が簡単で、
しかも取付片間に接続器を配置できるのでボックス本体
が大型化しない。
りボックス本体に上下方向に移動可能に設けられている
ため、フラットケーブルの壁面部分の高さに合わせてケ
ーブルカバーの高さ調整ができ、壁面に沿ったフラット
ケーブルを確実に保護することができる。このため、寸
法の異なる幅木に容易に対応できるので、新設および既
設のあらゆるビルにこのフラットケーブル接続器を取付
けることができる。また特注品の製造が減少でき標準品
のコストダウンを図ることができる。さらにケーブルカ
バーの上端部より延出した取付片の縦長孔をボルトに通
してケーブルカバーを上下動自在に構成しているため、
部品点数が少なく、外観がよく、取付け施工が簡単で、
しかも取付片間に接続器を配置できるのでボックス本体
が大型化しない。
この考案の第1の実施例を第1図および第2図に基づ
いて説明する。すなわち、このフラットケーブル接続器
は、ボックス本体1と、ケーブルカバー2と、ボックス
カバー3とを有する。
いて説明する。すなわち、このフラットケーブル接続器
は、ボックス本体1と、ケーブルカバー2と、ボックス
カバー3とを有する。
ボックス本体1は、壁面4に取付けられるとともに床
面9より壁面4に沿って立ち上げたフラットケーブル5
の端部を接続する接続器(図示せず)を有する。実施例
のボックス本体1は平板の両側に側板12を折曲してあ
り、また中央上方寄りの位置にケーブルカバー2を支持
するためのボルト6を立設している。
面9より壁面4に沿って立ち上げたフラットケーブル5
の端部を接続する接続器(図示せず)を有する。実施例
のボックス本体1は平板の両側に側板12を折曲してあ
り、また中央上方寄りの位置にケーブルカバー2を支持
するためのボルト6を立設している。
ケーブルカバー2は、ボックス本体1に上下移動自在
に設けられて壁面4に沿って立ち上げたフラットケーブ
ル5を被覆する。実施例のケーブルカバー2はボックス
本体1の内側に挿入される箱形をなし、その上端部に60
〜200mmの長さの縦長孔7を形成した断面L形の取付片
8を延出している。ケーブルカバー2を上下してケーブ
ルカバー2の下端部が床面9上のフラットケーブル5に
当たる程度にレベルがほぼ一致した位置でボックスカバ
ー3を被せる。
に設けられて壁面4に沿って立ち上げたフラットケーブ
ル5を被覆する。実施例のケーブルカバー2はボックス
本体1の内側に挿入される箱形をなし、その上端部に60
〜200mmの長さの縦長孔7を形成した断面L形の取付片
8を延出している。ケーブルカバー2を上下してケーブ
ルカバー2の下端部が床面9上のフラットケーブル5に
当たる程度にレベルがほぼ一致した位置でボックスカバ
ー3を被せる。
ボックスカバー3は、ボックス本体1に取付けられて
接続器(図示せず)およびケーブルカバー2の上部を被
覆する。実施例は下側の側面が切欠かれた箱形であり、
ボックス本体1の側板12にまたがるように冠着すること
により取付けられ、これによりケーブルカバー2も押さ
え固定される。
接続器(図示せず)およびケーブルカバー2の上部を被
覆する。実施例は下側の側面が切欠かれた箱形であり、
ボックス本体1の側板12にまたがるように冠着すること
により取付けられ、これによりケーブルカバー2も押さ
え固定される。
10は幅木である。
このフラットケーブル接続器は、ボックス本体1を壁
面4に取付け、床面9に沿って敷設したフラットケーブ
ル5の端部を壁面4に沿わせて接続器に接続し、フラッ
トケーブル5の壁面4の立ち上がり部分をケーブルカバ
ー2で被覆しながら縦長孔7をボルト6に挿通し、さら
にボックスカバー3でボックス本体1およびケーブルカ
バー2の上端部を被覆することにより施工される。
面4に取付け、床面9に沿って敷設したフラットケーブ
ル5の端部を壁面4に沿わせて接続器に接続し、フラッ
トケーブル5の壁面4の立ち上がり部分をケーブルカバ
ー2で被覆しながら縦長孔7をボルト6に挿通し、さら
にボックスカバー3でボックス本体1およびケーブルカ
バー2の上端部を被覆することにより施工される。
この場合、ケーブルカバー2は縦長孔7およびボルト
6によりボックス本体1に上下方向に移動可能に設けら
れているため、フラットケーブル5の壁面部分の高さに
合わせてケーブルカバー2の高さ調整ができ、壁面に沿
ったフラットケーブル5を確実に保護することができ
る。このため、寸法の異なる幅木に容易に対応できるの
で、新設および既設のあらゆるビルにこのフラットケー
ブル接続器を取付けることができる。また特注品の製造
が減少でき標準品のコストダウンを図ることができる。
さらにケーブルカバー2の上端部より延出した取付片8
の縦長孔7をボルト6に通してケーブルカバー2を上下
動自在に構成しているため、部品点数が少なく、外観が
よく、取付け施工が簡単で、しかも取付片8間に接続器
を配置できるのでボックス本体1が大型化しない。
6によりボックス本体1に上下方向に移動可能に設けら
れているため、フラットケーブル5の壁面部分の高さに
合わせてケーブルカバー2の高さ調整ができ、壁面に沿
ったフラットケーブル5を確実に保護することができ
る。このため、寸法の異なる幅木に容易に対応できるの
で、新設および既設のあらゆるビルにこのフラットケー
ブル接続器を取付けることができる。また特注品の製造
が減少でき標準品のコストダウンを図ることができる。
さらにケーブルカバー2の上端部より延出した取付片8
の縦長孔7をボルト6に通してケーブルカバー2を上下
動自在に構成しているため、部品点数が少なく、外観が
よく、取付け施工が簡単で、しかも取付片8間に接続器
を配置できるのでボックス本体1が大型化しない。
この考案の第2の実施例を第3図に示す。すなわち、
このフラットケーブル接続器は、第1の実施例において
ボルト6に六角のナット11をねじ込み、ケーブルカバー
2を上下高さ調整してレベル合わせした後、ナット11で
ケーブルカバー2をボックス本体1に固定するものであ
る。この実施例では第1の実施例と比較して、ボックス
カバー3にケーブルカバー2の押さえ固定のための圧力
がかかるのを防止することができる。
このフラットケーブル接続器は、第1の実施例において
ボルト6に六角のナット11をねじ込み、ケーブルカバー
2を上下高さ調整してレベル合わせした後、ナット11で
ケーブルカバー2をボックス本体1に固定するものであ
る。この実施例では第1の実施例と比較して、ボックス
カバー3にケーブルカバー2の押さえ固定のための圧力
がかかるのを防止することができる。
なお、ボックスカバー3は強固に固定できなくてもよ
いが、ボックスカバー3側にすべり止め等の加工がほど
こされていると保護機能上好ましい。
いが、ボックスカバー3側にすべり止め等の加工がほど
こされていると保護機能上好ましい。
この考案のフラットケーブル接続器によれば、ケーブ
ルカバーが縦長孔およびボルトによりボックス本体に上
下方向に移動可能に設けられているため、フラットケー
ブルの壁面部分の高さに合わせてケーブルカバーの高さ
調整ができ、壁面に沿ったフラットケーブルを確実に保
護することができる。このため、寸法の異なる幅木に容
易に対応できるので、新設および既設のあらゆるビルに
このフラットケーブル接続器を取付けることができる。
また特注品の製造が減少でき標準品のコストダウンを図
ることができる。さらにケーブルカバーの上端部より延
出した取付片の縦長孔をボルトに通してケーブルカバー
を上下動自在に構成しているため、部品点数が少なく、
外観がよく、取付け施工が簡単で、しかも取付片間に接
続器を配置できるのでボックス本体が大型化しないとい
う効果がある。
ルカバーが縦長孔およびボルトによりボックス本体に上
下方向に移動可能に設けられているため、フラットケー
ブルの壁面部分の高さに合わせてケーブルカバーの高さ
調整ができ、壁面に沿ったフラットケーブルを確実に保
護することができる。このため、寸法の異なる幅木に容
易に対応できるので、新設および既設のあらゆるビルに
このフラットケーブル接続器を取付けることができる。
また特注品の製造が減少でき標準品のコストダウンを図
ることができる。さらにケーブルカバーの上端部より延
出した取付片の縦長孔をボルトに通してケーブルカバー
を上下動自在に構成しているため、部品点数が少なく、
外観がよく、取付け施工が簡単で、しかも取付片間に接
続器を配置できるのでボックス本体が大型化しないとい
う効果がある。
第1図はこの考案の第1の実施例のボックスカバーを外
した状態の斜視図、第2図は使用状態の斜視図、第3図
は第2の実施例のケーブルカバーの取付状態の正面図、
第4図は従来例の斜視図である。 1…ボックスカバー、2…ケーブルカバー、3…ボック
スカバー、4…壁面、5…フラットケーブル、6…ボル
ト、7…縦長孔、8…取付片、9…床面
した状態の斜視図、第2図は使用状態の斜視図、第3図
は第2の実施例のケーブルカバーの取付状態の正面図、
第4図は従来例の斜視図である。 1…ボックスカバー、2…ケーブルカバー、3…ボック
スカバー、4…壁面、5…フラットケーブル、6…ボル
ト、7…縦長孔、8…取付片、9…床面
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H01B 7/08 H01B 7/08
Claims (1)
- 【請求項1】壁面に取付けられるとともに床面より前記
壁面に沿って立ち上げたフラットケーブルの端部を接続
する接続器を有しかつ内部の両側に一対のボルトを立設
したボックス本体と、上端部に延出した一対の取付片を
有し前記ボルトを挿通する縦長孔を前記取付片に有して
前記壁面に沿って立ち上げた前記フラットケーブルを被
覆するケーブルカバーと、前記ボックス本体に取付けら
れて前記接続器および前記ケーブルカバーの上部を被覆
するボックスカバーとを備えたフラットケーブル接続
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990119925U JP2525183Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | フラットケーブル接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990119925U JP2525183Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | フラットケーブル接続器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0476119U JPH0476119U (ja) | 1992-07-02 |
JP2525183Y2 true JP2525183Y2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=31867855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990119925U Expired - Lifetime JP2525183Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | フラットケーブル接続器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2525183Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911460U (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | 株式会社東芝 | 内部鏡形ガスレ−ザ管 |
JPS6177614U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-24 | ||
JPS6430623U (ja) * | 1987-08-17 | 1989-02-27 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP1990119925U patent/JP2525183Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476119U (ja) | 1992-07-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |